ワイルド・スピード ジェットブレイクのレビュー・感想・評価
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不死身のファミリー最高!!
今回の作品も面白かった。
期待を裏切らない最高のアクション!
話の展開も良く、飽きる事なくあっという間に過ぎていきました。
お馴染みのメンバーに加え、今回はハンの復活もあり本当に楽しめた。
肉弾戦でのアクションでは怪我をするのに、車がらみのアクションでは無傷の生還にツッコミを入れたくなりますが、そこがワイスピっぽくて良い笑笑。
最終回も近く、好きな作品が終わるのは嫌ですが、早く次が観たいです!続編が楽しみ〜
第1回なんでもあり大賞受賞作品(うそ)
シリーズ中、一番楽しめるんじゃないか
これはひどい。
たまには能天気なアクションものを、と思って見てみたが、惨憺たる内容だった。
アメリカの保守的低所得層好みのオンパレード。
強い父親・兄弟の仲直り・マッチョでなければ男でない世界。
カーアクションも鈍重。
なんだあの磁石は。
運転できない女の子がわめきながらバスを運転するカーチェイス。
一昔前の邦画がクソつまらなかったのと同じ構図。
アメリカにもクソ映画はあるのかとちょっと安堵。
悪役の金髪ショートカットの女性は美人だった。
よかった点は唯一それだけ。
バカ共の集まり
いや〜今作も笑わせてもらいました笑
ローマンがネタキャラ突き抜けてることもさることながら、車で宇宙行ったり、もう話が突き抜けすぎてて、ストーリーもポカーンとするくらいとっぴもない話。
俺は一体何の映画を見ているんだ?ミッションインポッシブル??ってなります。
もうワイスピはストーリーなんていいんです。
磁力で車ボンボン飛んで破壊してめちゃくちゃ派手でアホやな〜って見とけば大興奮で楽しめます。
弟ちゃっかり味方になったりそんなバカな〜で生き返ったハン
未だに海外の想像上の日本がでてきたりつっこみどころ満載でした。
お前らこーゆーハチャメチャなワイスピ求めてたろ?と、
頭空っぽにしてても楽しめるいい意味でバカ達が作った映画でした。
ステイサムもちょろっと出ててよかった笑
迫力があるけど間延びしてる?
お腹いっぱい…
ワイスピファンの娘リクエストで鑑賞。
「何でもあり」過ぎのてんこ盛り過ぎて「ないわぁ〜」って思いながら見てました。
今までも死んだはずのレティが実は記憶喪失で生きていたり、今回はハンの死亡は偽装だったとか、あげくに一度も聞いた事ないドミニクの弟の登場。
何でもありありの展開はもうお腹いっぱいです。
ワイスピは一作目が総て。
イカした車を使う凄腕ドライバーたちの強盗団くらいの話しが好きだったな。
いつの間にか世界を救うダークヒーロー⁈になっちゃった。
もう車関係ないし😅
エンディングで次回作の匂わせがありましたが、もう見ないかな。
俺の好きだったワイスピはとうの昔に終わったのね。
家族愛
ストーリーは陳腐。何百回も見たことがある話ですが、そんなことはどうでもいいんです。頭のなかをカラッポにして2時間半を楽しめるなら、ほかに文句がありますかねって映画でした。
唐突
うーん、いや、どうなんだ?
相変わらずのカーアクションは見応え充分過ぎるのだが…物語の節目がどおにも気に食わない。
冒頭からとても長いアイドリングのような状態で、トップギアに入れてくれない。
いや…ともすればワイスピフリークには、とても中身の濃い展開なのかもしれないが、人物の相関図が朧気な俺みたいな人間にはよく分からんのだ。
サイファーって何だっけ?とか。
ハン?誰だそれ?とか。
あの金髪の姉ちゃんはドムの妹なの?とか。
不勉強を棚に上げつつも、当然知ってるでしょみたいなスタンスでこられても困ってしまう。
予習が足りなかったから復習で補うかと考えてみても、コミックではないのだから、手軽には復習も行えない。
大人気シリーズだからこその弊害かとも思うのだけど、物語の地固めに結構な尺を持ってかれる。
敵対していた兄弟が、共闘する様は王道ながらも込み上げてはくるのだが、さすがに車が宇宙遊泳した日にゃシラケもする。バガバカしくて見てられない…。
設定や展開に無理くり感が強いのだ。
物語のキーにもなってる強力な磁石の登場も、なんだかよく分からないし…アレは誰が何の目的で、トラックに偽装してまで持ち込んだんだろうか?
過去作品に登場したギミックなんだろうか?
作用反作用は分かるのだけど、特定の車を捕獲できる指向性をいつのまに獲得したのだろうか…?
謎多き展開に、首を傾げる。
墜落した飛行機に現地の軍隊より先に駆けつけたりするし…なし崩しに銃撃戦にはなるし。
そんなこんなで、没頭できなかった。
オォ!と、思わず!
過去を更新、ヤラレタ…‼︎
…発展し続けるファミリーの物語、長い話しなのさ。9作目にして初耳なエピソード、伏線の回収、深まる絆。復帰は希望に、憎しみは愛へ、執念は継続し、飽きるどころか発展を欠かさないこのシリーズが、走り続けて速度を緩めていない事を確認してきた。冒頭や合間に挿入されていく“過去の記憶”との対話は、物語に新鮮な要素をもたらした。経過した幾多の“Chase”を重ねるごとに増していく、重層なカーアクションと、シュールなユーモラスには一層磨きが掛かった最新作は、実の息子との温かいカットも印象的だった。笑いと涙…とは、流用され尽くしたチープな表現であるが、本作は喜怒哀楽の全てが調和を保ちながら進行していく“ハンドリングも絶妙”で、キャストの安心感と監督のセンスは光るモノがある。ブライアンも合流する“変わらない風景”、そして…「まさかの対面」で始まる次回へのシナリオ、早くも始動していくラストはニクい極み!既に、待ち遠しい日々が始まっている。
シリーズ中最も面白くない(残念)
監督復帰と脚本も手掛けたジャスティン・リン。このシリーズを人気ド派手カーアクションに育て上げた立役者ではあるが今回の脚本はシリーズファンへのサービス精神に溢れるものの流石に無理があった。ハチャメチャしてれば喜ばれる向きはあるものの9作目ともなるとかなりネタ的に厳しい。前作でもかなり無理しすぎで逆にパワーダウンを感じていたが今回はさらにCGIパートが目立っていてリアリティのあるアクションから遠ざかってしまい緊張感に欠けてしまっている。一番まずいのは敵がまったく強そうでなくやっばい黒幕がいるわけでもなくさしたるピンチにも陥らないので構成が似たようなアクション(磁力装置に頼り過ぎ)の繰り返しになり映画全体が冗長になってしまった。
なにより9作目にしてドムに弟がいました、ハンが生きていました(嬉しいが納得できない)は流石に無理がある。
面白かったが伏線などをすっ飛ばしたご都合主義が多い印象
やはりハリウッドのアクション映画としてはダイナミックで勢いやキャスティング、予算などを掛けていることもあり、デフォルメされた仕上がりとなっているが冒頭の展開の早さや、ハン生存の伏線回収や終盤のシーンのテンポ、弟との和解などがご都合主義や英語を短くまとめる為に切り過ぎた感がある。
68/100といった感じだろう
コメディ要素も多くみられワイスピシリーズを見ていない人でも一応楽しめるだろう。
笑ってしまうほどぶっ飛んでた。 伏線回収とかそんな細かいことを度外...
1年延期されてこれかぁ
まず、この作品は過去作全部見ていないと全く楽しめないと思います。
意外な形でショーンやハンがでてくるのはTOKYODRIFT好きな身からすれば嬉しいんですけど、如何せん登場人物が多すぎる。
張りすぎた伏線を回収するだけの作品で、内容としてはすごく薄いものになっている。
時系列も過去と今を行ったり来たり、見てて疲れました。
前作にあった、「敵が襲撃してくること」を誰かしらが教えてくれるような説明もなく、いきなり襲撃されたり。おそらくはジェイコブの作戦なんでしょうが、あまりにも展開が雑。
予測できる展開・オチのない終わり・カーアクションとは名ばかりの、ただ相手の妨害のために使われる車達。
ワイスピってこんなんだっけ?って思いました。
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