ワイルド・スピード ジェットブレイクのレビュー・感想・評価
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んで結局なにがいいたいの?
激しいアクションで、度迫力であることはワイスピの特徴。今作品もその期待通りに度迫力でした。
しかし、、、中身がからっぽ。
無理矢理映画時間の2時間にいろいろ詰め込んでみたB級映画。なぜ、そうなった?なぜ、ここにいる?なぜ、生き返った?などなどいろいろ細かいところが気になりはじめると映画のストーリー性が皆無。
一番アクションが激しいシーンでも
つまらなすぎて欠伸がでた。
もう最高---ッ!に気持ちよくなれる作品。 テーマはファミリーみた...
もう最高---ッ!に気持ちよくなれる作品。
テーマはファミリーみたいだけどかなりアクションより、でもところどころで仲間を感じさせてくれるシーンのバランスが良い。
ニトロブースト超絶ターザンといい芋虫装甲車に特大ブレーンバスターといい、裏切らないカーチェイス、アクション、最初から最後までアクセルベタ踏み全開。
ハン復活は、東京で再び姿を見せスナイプでレティミアを助けるシーンも、ドムと再会し抱き合った瞬間も良かったが、やっぱりトビリシでハンがミア乗せてオレンジ/ブラックのスープラで出てきた時が最高にテンション上がった。
ワイスピはキャラの象徴をさせる車種出てくるとテンション上がる。
東京でのアクションシーンはレティ、ミアが最高にタフで格好良い。
今作も音楽はユーロ、ラップともによかったが、特に東京で使われたbushidoの歌詞「今日はどこ行く、焼き肉でも食う」で笑ってしまう。
あと個人的にレティとミアにラーメンすすってほしかった。
序盤のローマン撃たれ過ぎてて絶対死んでる感出ていて、~の俺たちは無敵なんだじゃね?の流れで最終的にテズとローマンコンビは宇宙まで行っててどこまで行くんだ~?このコンビ突き抜けてる。
TOKYO DRIFTの懐かしい面々も再登場で嬉しい。
ラスボスは前回から引き続きシャーリーズセロンさま。ちょい出番は少なめだけど、映画だったら、ヨーダは人形などのセリフから余裕の存在感は流石。
従来のレース対決シーンは過去回想でドムとジェイコブの兄弟対決で見れたり、ヘレンミレンのカーチェイスシーンに驚き、ドムを乗せてのドリフトハンドル捌きがとても華麗で優雅。
この辺りは過去のワイスピっぽさが感じ取れた。
弟に車のキーを渡すシーン、最後のいつものお祈り乾杯のシーンでの空席とブルーのGTR登場、
ミアの子供たちを守っているセリフなどブライアンを存在させる演出、過去作品へのオマージュが粋過ぎ。
そしてエンドクレジットでデッカード(ステイサム)がまってましたと言わんばかりに登場、殺害したはずのハンと顔合わせ、ともう次回作が待ち遠しい。
最後は ドミニク × ホブス × ショウ の三大ハゲ集結が見たいかも?
遂に宇宙❗️
シリーズ全て観てますが
遂に宇宙へ!ぶっ飛びですね。
いや〜この映画は
これぐらいじゃないと驚きません(笑)
最後の最後に青いGTR!
実はこれが一番興奮した。
映画館で観るのがお勧めのアクションですね。
イケイケーーー!どこまでも
文句なしにおもしろい。吊り橋をギリギリ渡ったり、いきなり振り子で脱出したり、潜水服で宇宙に飛び出そうが、細かい事抜きに楽しもうぜ!
シリーズを重ねるごとにカーアクションから離れていってるような......
シリーズを重ねるごとにカーアクションから離れていってるような...とは毎回思いますが、ド派手さでいえば一級品だと思います。
ホブスとショーがいないのは寂しいですが。
最後のブライアンと思われる演出は、ポール・ウォーカーへの愛を感じました。
このシリーズは最後まで見届けたいです。
30秒に一回ツッコミを入れるファンタジー映画
ニューヨークの津波をサーフィンで乗り切ったカートラッセルが謎のテロリスト(バレてる)のハイジャックに遭い南米に墜落。
そのSOSを察知した我らがヴィンディーゼル達が救出に向かう。
【車で。】
いやもちろん、途中までは飛行機で移動しているものの、墜落した奥地まで悪路の中、車で向かう。
【分乗して3台で。】
いや、乗り合わせで行けよ。
しかも装甲車に1人って意味わからんし。
バイクで行く意味を僕に教えて下さい。
そして、ヴィンディーゼルが墜落地点に降り立つ。
【ヘインズのVネック白Tで。】
いや、コンビニに買い物行くようなラフな感じで来なくても良いんだよ…
その後案の定な展開で、大事な装置を今回の仇の弟に取られるわけだが、弟も颯爽と登場する。
【車で。】
ここは川崎か!
終始こんな感じで物語は進み、申し訳程度にドミニクのセピア色の過去がおり混ざり映画は進む。
僕は、最初の「ワイルドスピード」が好きで、DVDが『擦り切れる』位何度も観て、レザボア・ドッグスに並ぶ傑作だと思っていたのに、段々とよく分からない続編の連続になってしまった。
知名度も上がり、ヒットを連発している現状が嬉しくもあり、悲しい。
そのうち世界三大ハゲが集結するハゲ映画の金字塔となり、濃いキャラクター達のおかげでスピンオフもヒットして一大フランチャイズになっているのだけど、今作の最大の見所は、
【割らずにグビグビ飲むホッピー黒】
に尽きるのでは無いだろうか。
ロック様とジョンシナの舌戦をスクリーンで観れるのかと期待したものの、当のロック様は現在ジャングルでバカンス中。
段々と寅さんみたいな映画になってしまい、観賞後の心にはモヤモヤしか残らない。
おまけに、今回のストーリーは兄弟の和解以外は何も解決していない。
そして最後、ミアが再登場で、じゃあ彼は?
と思う所にスカイラインGTーR。
ここは良い。
個人的にジャスティンリンと生理的に合わないため、彼の美的センスの無いカット割と、ヘッタクソな編集(秘密基地襲撃されて、壊滅したはずなのに知れっとまたそこで作戦会議とか意味わからんし)で僕の心のv8は不完全燃焼です。
P.S.
結果としてDCマーベル主要メンバー入り乱れでそういう側面では熱いキャスティングなのだけど、今回の使用曲に光る一曲が。
「フュリオサ」
俺たちは無敵なんだぜ?
レティと幼い息子のブライアンと共に穏やかに暮らすドミニクの前に、実の弟ジェイコブが刺客となって現れ、次々に攻撃を仕掛けてくる。かつての宿敵サイファーとも繋がるジェイコブは、ある恐ろしい計画を実行しようとしていた……
東京で死んでいたハズのハンが復活したり、ブライアンの嫁さんミアも参戦したり、懐かしいキャラの同窓会と言っても過言ではないな(´ω`)どんな危険なアクションしてもかすり傷程度で済ます現象を『無敵』とメタ発言してしまったローマン……それは言わないお約束よ(〃ω〃)デッカードのママさん、運転テクニック半端な?!まさかの母親譲りだったのねヽ(´Д`;)ノそして、ワイスピ初の宇宙へ進出?!あの金持ち坊ちゃんが自分はSWのルーク又はハンソロと言っていたけど……どちらかというならカイロ・レンじゃね(´-ω-`)?前作のほうが面白かったかな~個人的に(・ω・`)やはり、ジェイソンさんが出ないと……って、まさかの最後にダブルサプライズ?!この2人の対面はマズイって(苦笑)
つ、次は何処に行くんだろうか……
笑いの連続でした。
声出さないように注意してたけど反則が多すぎるんだよな……
基本のストーリーラインとか最後のお約束のBBQとかはワイスピって感じで良かったな ブライアンの描写も含めて。
今作良かった点は3つある。
1.ドミニクの過去編、トレット家の掘り下げ
2.トーキョードリフト組の再出演
3.ハイパートンデモ技術の応酬
1. ドミニクの過去編、トレット家の掘り下げ
これは良かった。何気にそんな深掘りされてなかったし家族構成そんな感じなのねーっていうのを知れたのは深みが出たと思いました。
もしかしたら、次回作への露骨な布石っていう人もいるかも知れないけど兄弟の確執からの共闘はやっぱり燃えるよなぁという気持ちの方が大きいのです。
やっぱりワイスピはスーパーカーで走ってこそだなぁ……
2.トーキョードリフト組の再出演
懐かしい顔触れがアホな遊びしてて嬉しかったです。作中での立ち位置はどうかと思ったけど捨てキャラにならなかったのは嬉しい。
ただシンプルに疑問なのは劇中ではどれだけの時間が過ぎてるんだっけという事で、トーキョードリフト時空からジェットブレイクまでいうて10年も経ってないよな……? みんな老け過ぎじゃないか……? あと北川景子出てくれ。
ハン登場時の間違った日本描写毎度の事ながら笑ってしまう。
3. ハイパートンデモ技術の応酬
やり過ぎでしょ……X-menかよ……敵の技術一瞬で使いこなすじゃん……。とはいえ絵的には最高だったし街破壊しまくるのは楽しかったので良し。
あとなんか知らない間に車で宇宙行ってたけどあれ車である必要あるか……? コメディし過ぎじゃないか……? でもまあここに突っ込むのは無粋かなと思いつつも突っ込まずにはいられなかった。
なんか今作は特にコメディ色強い印象だった。コメディトンデモ路線はスーパーコンボに集約するのかと思ってたから、今作がスーパーコンボのトンデモ余裕で超えてて頭おかしくなるところでした。
シンプルに疑問なんですけどここ三作くらい世界規模の兵器ボンボン出てきてるけどどうしたんや?
今まではその作戦への参加理由もなんとなく理解できたけど今作についてはほぼ善意でやってますよね?
Mr.ノーバディはマジで死んだん? ノーバディの若い方何処行った……?
今作の話の脇道は良いんだけど大筋のストーリーがもうマーベルとかと同じノリになってきてほんまに良いのか……?という疑問がどうしても残ります。
バカでよろしい!
相変わらずバカでよろしい!
前作のような「仲間を裏切る?裏切らない?」みたいなの、このシリーズには要らないし。
ストーリーも一本道で分かりやすいのは良いんだけど、予告編でほぼ全ての見せ場が分かり、流れの予想がついちゃうのは如何なものか…?
東京のシーンでレティとミアがホッピーをラッパ飲みしてたのが個人的にはツボ…ww
シリーズ9作目と言うことだが初見だったので、人間関係の理解に苦しん...
シリーズ9作目と言うことだが初見だったので、人間関係の理解に苦しんだ。
ハン・ルーが現れた。アジア系の顔をしている。俳優はサンカンと言って韓国系アメリカ人との事。どうやら前シリーズで死んだと思われていたが、実は生きていたって話だが初見の人からすると、その登場に対する価値が分からなかった。
また、ドミニクとジェイコブの若い頃と現在の姿にギャップがあり過ぎて、同一人物であることを理解するのに時間がかかった。
ドミニクの家庭環境も複雑みたいで、幼い子供と妻と3人で生活してるが、子供の実の母親は他界している。夫婦生活を偽装してるようなセリフがあったから、何かの組織に所属しているドミニクと女性が世間を騙すための振る舞いかと思っていたら、後半の方でキスしたりして、あれ?っと思ったら結婚しているそうだ。
最後、ジェイコブが過去を捨て正義を取り戻したが、その時に近寄ってきた女性がどういう関係なのかよく分からない。
敵側の女性リーダーもなんなのかよく分からなかった。最初は透明な板で四方を囲まれた場所の内側にいて、囚われた身なのかと思いきや、最後の方で敵側のリーダーのオットーに指示を出す立場に変わっていた。
とにかくシリーズを見ていない初見者には人物の背景までは理解できないと思う。
では、つまらないかと言うとそうでも無い。
お金を沢山投資したんだろうなと思えるほどに、アクションシーンが沢山ある。
最初のレース事故のシーンから凄い迫力だ。
飛行機墜落地点にドミニク達は行くんだけど、そこで軍隊に襲われる。この軍の兵士達の銃弾がドミニク達に全く当たらない。下手くそ過ぎるでしょ笑。ローマン・ピアースは兵士に囲まれるも無傷で返り討ちをしてしまう。どうやら強運キャラみたいだ。岩と岩の間の細い細い隙間に車が挟まって真下には地雷がある状況でも、無事に助かってしまった。
軍からの逃走で、ドミニク達は地雷原を走り抜ける。地雷を踏んでも爆発の影響を受けないためには、時速130キロを出さないといけない。瞬時に計算してしまったテズ・パーカーを見て、凄いなと思った。計算得意キャラのようだ。
軍から逃走していくと断崖絶壁に辿り着く。向こう岸まで吊り橋がある。そこを車で走り抜けた笑。ジェイコブなんて海に向かって車ごとダイブして、それを味方の飛行機がキャッチして去っていってしまった。
ここまででもまだ開始30分程度だが、退屈せずに見れるだろう。
カーアクションは沢山あるんだけれど、途中の中弛みはしんどかった。145分と上映時間は長いので、もう少しコンパクトに纏めても良いのかなと思った。
エンドロール開始で席を立つ人達がいたが、折角だから最後まで見ても良いかなと思う。と言うのは少しだけ話が続くからだ。
カーアクションは素晴らしいのではないでしょうか。どれだけ車を破壊してるんだろう。
あと、宇宙に行ったり、運転激うまのおばあちゃんが出たり、運転免許ない人が暴走したりと面白い要素が沢山あったので、力まずに楽しむための映画を望むなら、まぁまぁ楽しめるのではないでしょうか。
サーガとしての面白さ
今作を前に配信でスピンオフを除く全作を視聴。3本くらいの初見の回はもちろん、再見のはずなのに何も覚えていない回もあり、連続で見ることでサーガとしてのワイスピを再認識。
近年の現実離れしたカーアクションには心が離れていくばかりだが、一方で登場人物同士の関係性を紡いでいく大河ドラマ的なスジやディテールの積み重ねに惹かれていく。
そんなわけで、今作についても繰り返されるトンデモ設定、地球規模の陰謀、タイヤを撃たないし人に当たらない銃撃戦などにはウトウトしてしまったが、ドムの若い頃のシークエンスは興味深く見た。
継子扱いされているトーキョードリフトの主役たちの再登場は想像以上に軽く、もう少し権威を持つ設定にすれば少しはあの冒険にリアリティが出せたかも。
あと2〜3作でメインシリーズは終了と聞くが、関係者を入れたり出したり絡めたり、この形でユニバースは繋げていくんだろうな。そしてなんだかんだ言って魅力的な登場人物を見に行ったりするんだろうな。
字幕で観たかったです。
この作品も残念ながら吹替え版しか上映されておらず、涙を飲んで吹替え版で鑑賞したのですが、今作はほぼきちんとした声優さんが声を担当されていたので、まぁ良しとしておきます。
それは兎も角、ワイルド・スピードらしさの詰まった作品でしたね。
このシリーズのテーマである”家族”がしっかり描かれていましたし、売りであるカーアクションも相変わらず派手で、それだけでも楽しめる作品に仕上がっていたと思います。
ただ”実は生きていました”を何度も使うのはどうかと思うんですよね。
この分では、“実は父親も生きていました”なんて、次回作に出てきても不思議ではないですよね。
加えて、規模が大きくなり過ぎて、彼らがいったい何者かわからなくなりつつありますよね。
最初はいったい何の話だったのか、この作品観ながら考えてしまいましたよ(笑)
次回作にはステイサムさんは出演される感じでしたが、ヴィン・ディーゼルと仲の悪いドウェイン・ジョンソンの出演はもう無さそうな感じがしますね。
ジョン・シナが代わりに加わるのかもしれませんが、この点は残念ですね。
そんなわけで不満点も無いわけではありませんが、次回作も期待しています。
馴染みの店の定食で美味しく頂ける。そして終わりに向けての一抹の寂しさも
世界的に人気の地方的にはネオ・ヤンキー気質の人気シリーズ9作目。
前作から番外編に行った面子以外のメインチームは続投でお馴染みの仲間達のやり取りとド級のアクションが楽しめてストーリーは正直あまり頭に入ってこないが、入場料金以上のものを変わらず魅せてくれる稀有なシリーズだと思う。(この映画をみて内容が無いとか金返せとなる奴は!クソして寝ろ!)
気になるところは、大して無いが東京渋谷のラーメンやでホッピー瓶をそのまま飲んでいるのは、ヘンな感じ。(ジャパン・コロナビール的扱いか?)
007やマーベルもビックリな数の様々な国に行くけど、観光地などはほとんどスルーしてひたすら街中で内戦みたいなアクションを繰り広げるのもシリーズのお約束なのでしょう。(迷惑)
荒地のジャングルをアメリカンマッスルカーで疾走したり、車で宇宙に行ったりと免許取り立てではしゃぐ高校生か!な発想と場面やはり凄い
ひと昔前の香港映画みたいな強引な敵(弟)の設定などは苦笑するけど多分次からは気にならないかも。SWも単純化すると親子喧嘩だし。
第一作目から提示されていたドムの過去への邂逅やブライアンへの目配せも良かったが、シリーズが終焉に向かっている証拠でもあり一抹の寂しさもこみ上げてくるが、速くてカッコイイ車とナイスガイ・ガール達の遊戯を様々なアイデアで毎回趣向を凝らしくれる製作陣や無茶なアクションスタントとロケーションに敬意を表します。
これが映画の醍醐味!
磁石スゲー!!!
今作はトレット一家の過去と再会にまつわるストーリ。
物語はトレット一家の過去から始まる。過去の出来事がきっかけで、離れた兄弟ドム、ジェイコブは今回敵対という形で再会することになる。トレット一家について、最後まで目が離せない。作品では、意図の解釈次第でその後の人生が大きく変わるという事を考えさせられた。ジェイコブは強く生きていたと思う。
カーアクションに関しては相変わらず激しくスリル満点でした。磁石があらゆる所で活きていたのが印象的で、磁石すげーっ思いました。
3部〜6部の登場人物も多数出ていたので、過去作を鑑賞しておくのをオススメします!
いろいろ許容範囲
ストーリーや細かい部分の雑さがあったり、
うまくいきすぎなところもあったりで
初めて観るような人にはやり過ぎ感が目立ってしまうかもしれませんが、
このシリーズは好きなので、そういう所もタイトルに付いているようにワイルド・スピードの良さだと思ってますし、複雑になりすぎても違うと思いますし、
今回も楽しめました。
ヴィンディーゼルって顔で語る表情が良いですね。
字幕後のオマケはありません
空を飛び潜水艦と戦った次は、なんと舞台はあんな所に…。
そっかー、それがあったかー!
ってなるかーーー!!!
ぶっ飛び過ぎ。笑
スカイミッションでは車でスカイダイビングして、アイスブレイクでは氷上で潜水艦とバトルした。それを超えるにはたしかにそこしか無いけども…。やり過ぎ。笑
今度こそ、次回作はどうすんねん状態。
ブライアン大好きな製作陣なので、いないけども存在を感じる演出なのはニヤリとさせる。
そんなブライアンの穴を埋める?かのようにハンが復活。
東京ドリフトで爆破された彼ですが、何で生きているのか。それも判明しますが、まあ後付けなのはさすがに感じてしまう。
好きなキャラだからいいけど。
同じく人気キャラのホブスは今回はお休み。今は、ジャングルをクルーズするのに忙しいみたいやね。
ドムの弟はどことなくシュワちゃんに似ているので、ドムとの肉弾戦はどことなくターミネーターを連想させられるのはおれだけだろうか。
例の磁石アクションは、都合がいいものだけ引っ張る便利アイテム。これもまた初めてみる展開で興奮するけど、実を言うともう少しアイディア豊富なアクションを期待したんだよなぁ。
さて、シリーズはもう9作目ですか。スピンオフ含めると10作目。もはやハリーポッターを超え、スターウォーズに匹敵するレベル。
主要キャストが変わってるSWシリーズに対してワイスピはほぼ同じなので、実質ナンバーワンの長編シリーズではないか?
そんなワイスピの最新映画。
お金をかけてド派手なエンタメに仕上がっている。これぞアメリカ映画。おれたちが求めているのはこれだ。
前にも増してあり得ないwww
ストーリーは無理矢理、このシリーズは死んだ者が生き返るから、突然、本物のポール・ウォーカーは死んじゃったけど( ; ; )何とかあり得なさを追求するその気質には尊敬します、勿論、CGではないと思いたいカーアクションは凄いし、白人が少なくなってきてるのが気になるけど、伏線で次回ステイサム出るかなと、まぁ、お祭りみたいなもんでたのしみましょう。
全372件中、181~200件目を表示