ミス・アメリカーナ
配信開始日:2020年1月30日
解説・あらすじ
Netflixで2020年1月30日から配信。
2020年製作/85分/アメリカ
原題または英題:Taylor Swift: Miss Americana
配信:Netflix
配信開始日:2020年1月30日
配信開始日:2020年1月30日
Netflixで2020年1月30日から配信。
2020年製作/85分/アメリカ
原題または英題:Taylor Swift: Miss Americana
配信:Netflix
配信開始日:2020年1月30日
テイラー・スウィフトはアメリカの若者のアイコン的存在だ。10代でデビューした彼女は、周囲に気に入られるため「良い子」を演じ続けてきたという。これはそんな彼女が「良い子」の仮面を捨てるまでの過程を追いかけたドキュメンタリーだ。
保守的な地域で育ち、カントリーミュージックをこよなく愛して育ったテイラー。女は政治に口出しするものじゃない、いつも笑顔を振りまかないといけないと思い込んで育ったテイラーがついに政治的な発言をするようになった近年の心境の変化にカメラが寄り添っている。
ショービズ界で正直に生きることは難しいことだ。テイラーの変化は父親の価値観に逆らうことでもあった。自分を構成する一部分を否定したり疑ったりすることは大変なエネルギーがいることだ。自分で考え、自分で学び、自分の言葉で表現するテイラーは確かに多くの若者のロールモデルにふさわしい存在だと本作を見て感じた。
テイラースウィフトの系譜を振り返る作品。
カントリー歌手として作詞作曲して楽器も弾けて歌えるのが売りなテイラーは、アメリカ人にしては深く考えるタイプの子ゆえに、友達関係も信頼できる数名にとどめ、派手に遊ぶ事を好まず、割と優等生的な振る舞いが記憶にある。
途中から、シンガーソングライターゆえ過去の恋愛が歌に活きてしまい、世界の印象は「元彼を歌にする女子」になったと思う。
その後、フェミニストになり、反トランプを表明している歌以外の思想の主張が強い印象に変わった。
反トランプを痛烈に主張する理由は、ストーカー規制やジェンダー意識からだったのかと本作を見て知った。
私もそうは思うが、トランプは利権に意味を感じずLGBTに反対しているのでは?
テイラーのパパラッチに追われストーカーに追われの生活を考えれば、ストーカーに反対しないかのような政策に納得できないのは当然だろうが、アメリカという大きな国の政治的観点ではLGBTやSDGsの根本的意味に懐疑的なトランプの考え方は個人的にはわからなくもない。
最初は政治的発言を避けていたいち歌手のテイラーが、故郷テネシー州ナッシュビルが中間選挙の重要拠点になるため政治に関心が高く、トランプの人権無視ともとられかねない思想をテネシーの総意と思われたら困る!と思ったのもよくわかる。
政治はひとりひとりの環境や置かれている状況によって、受け止め方も意見の方向性も観点も全く異なるものになる。だからこそ、テイラーが明言するのはリスクが大きすぎる。周りのチームメンバーもリスクを心配していたし、ファンを二分しかねないことからも、歌手の政治発言は控えた方が良いだろうなと感じた。
テイラースイフィトの素直で誠実な人間性が知れる映画。最近はみんなに好かれようと自分に正直になれない部分もあったが、成長し、世界を代表するスター歌手になるにつれ、背負うものも大きくなり、人のために政治的発言をする決断をしたところがほんとかっこいい。日本にいるとアメリカの政治事情は詳しくは分からないため、共感はしにくいかもしれないが、一人の人間としての戦う姿は素直にかっこいいと思ったし、世界的スター歌手なのも納得。
テーラー・スウィフト(Taylor Swift ) の All Too Well という10分もある曲を大学の英語のクラスで使い、学習者の学習動機を上げるのに役立てたと英語の教授が話したのを聞いたことがある。そして、All Too Wellを聴いてみた。10分は聞かなかったが、具体的に自分の人生を歌っている作品だ。 ストレートの表現が好きで、この人の人生に興味を持ったから、紐解いた。
TS(Taylor Swift ) はのイメージはカントリー歌手で歌が上手いというだけで全く知識がなかった。巨大なスーパースターだけど、ファンからするとベスト・フレンドだと思わせるようだね。
ナッシュビルの音楽ジャーナリストのロバートがカントリー音楽って、人間性を騙せるように見えても、それを長く続けることはできないと。あるファンが、誰にも私のスマホを触らせたことがない、TSを除いてはと。TSの態度、ファンに抱擁する動きや話し方やファンへのアプローチの仕方を画面で見ていると、ファンとTSはすでに友達同士のようだ。スーパースターに見えないんだよね。これがカントリー歌手だから? それとも彼女は自分、そのままだから? それとも、スーパースターだと思っていないから?
ロバートはナッシュビルで歌うときは言語を使って表さなければならないと。ロスではブン....ブン.....タイプの音を含めて表面的に表現できると。ナッシュビルでは言語で表現できれば聴いてくれると。これはおもしろい表現の仕方だと思う。ハリウッドの表面的な世界を十分心得ている言い方だ。
TSは12歳から作詞をしているんだね。高校も後半はホームスクーリングなんだね。 父親がメルリンチのナッシュビルオフィスに移ってから。TSは作詞は、自分の個人のことを書いて、それも、詳しく書いているんだね。だから、TSはTSと付き合った人は『自分のことを歌っている』とわかると。
素晴らしいところは、ただ有名になりたい。そうなりたいからなんでもするというのではないと。自分のやり方で、やりたいことをすると。そして、何をしたいか知っていると。ミーハーじゃなくで自分を持っているんだよ。それがファンから見ると力づよいし、自分(ファン)の気持ちを分かってくれると思わせるのかも?
2006年の『Tylor Swift』というデビューアルバムはTSは大人なんで驚くと。カントリーは過去には30代以上の女性のファンが多いけど、TSはティーンのファンで、アルバムもティーンが買って、最初のアルバムもまだティーンが買っていると。確かに、カントリーの女性歌手のファンは中年層。でも、TSファンは若者が多いねえ。
このビデオ、途中で飽きてしまった。TSの歌詞にふれるわけでもないし、世界中でコンサートをするのは人気のある歌手だからだし。ファッションモデルのように写真を取ってるだけで、あっちを向いたり、こっちを向いたりしているだけで面白くなかった。TSのアルバムを聴いて分析してないからなんとも言えないけど、このドキュメンタリーは後半、飽きちゃった。 私はカントリーは好きな音楽のジャンルだが、TSはまるでカントリー歌手から遠ざかっていってしまったようだ。