事故物件 恐い間取りのレビュー・感想・評価
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レンタルしましたが…
ホラーに入るまでが長い、演技が下手な人が多くて(ほぼ全員)集中出来ない、ダラダラダラダラと進むから飽きる、B級の面白さもない、レンタル料の無駄。
最初から最後までシラケるし、ちょびっとホラーっぽいのがあっても次場面で日常(いらない)に変わるから都度「はあ?」てなる。
てかメイクさんのくだりいるか?
怖くはなかったけどつまらなさ過ぎて寒くはなる。
終始、何を見させられてんの?てなるから映画館で高い金を出してまで観なくて正解。映画館で観たら間違いなく寝るか途中退室レベル。
最早日本のホラーに期待はしない。
映画じゃなくて15分ドラマで十分。
ギリギリでいつも生きてたいから はぁ~ぁ・・
ぞくっとしたシーンは無職の息子が70代の母親を殺害するシーンは実際にありそうで怖い
そこだけ秀逸。後は布団敷いて電気消えて横観たらオムツのジジイが急に現れるとこ。
次の瞬間に冷蔵庫でアイス食べてるデブの女はまぁどうでもいいなと思った。
最後の霊?の戦いでは自分は今これ仮面ライダーを観てるのか?と思わせるような感じになった
日本の映画を久々に観たら相変わらずな出来でその辺は期待を裏切ってないですね。
クライマックスは雑
売れないコンビ芸人がピン芸人になり、TVの企画で事故物件に住んで、心霊現象撮ったるでー!な、内容。
一軒目から四軒目まで大なり小なり霊障に襲われる。
四軒目ではクライマックスとなり、悪霊たちに襲われるが、このあたりは呆れるレベルの駄作っぷり。
クライマックスの差分で星2つです。
期待もしただけに残念。
事故映画 恐くない中田
変死、自殺、火災、殺人…。
曰く付きの住居。所謂“事故物件”。
そんな物件に実際に何軒も住んだお笑い芸人・松原タニシのノンフィクションを、中田秀夫監督が映画化。
中田監督のキャリアも最近パッとしない。
復帰したJホラーのアイコンは期待外れの駄作だったし、落としたスマホは掛け間違いだったし…。
が、今回は実体験を基にしているだけあって面白そうで、話も恐怖も期待出来そう。
今度こそ今度こそ今度こそ、JホラーとJホラーの名匠の復活を!
売れないお笑いコンビ“ジョナサンズ”。ヤマメは突然相方の中井から放送作家になると解散を告げられ、途方に暮れる。
そんな時、中井が出したある企画を番組プロデューサーが気に入り、やる事に。
それは、曰く付きの事故物件に住むというものだった…。
Wikipediaによると、実際は先輩芸人から「住んでみろや」と言われ、住むようになったとか。
多少脚色されてるが、似たり寄ったりの経緯。
で、渋々住む事になったヤマメ。
そんないきなり“出る”訳…
出た!
カメラにオーブがくっきりと!
これで番組は好評と高視聴率。ヤマメも“事故物件住みます芸人”としてブレイク。中井とも和解する。
いい事尽くしだったが、他の事故物件にも移り住む内に、ヤマメの周囲で奇怪な出来事が頻繁に起きていく…。
はっきり言ってしまおう。
開幕のクソつまんねーネタが全てを物語っていた。
中田監督、今回もやっちまったな…。
いや、『貞子』よりかは作品エンタメ度的にはマシだったと思う。でも、『貞子』よりマシ、『スマホ』以下ってとこ。
では、恐怖度は…?
多少ビクッとするシーンはあった。白昼現れた赤い服の女とか、襲い掛かってくる男の陰とか、鏡に突然映る老女とか。
でもこれら、びっくりどっきりで、『リング』のようなじわじわ来る恐怖は微塵も無い。
何よりずっこけてしまったのは、最後の物件に現れた幽霊たちがヤマメに襲い掛かるシーン。え? これ、コメディ…?
その物件で、正体不明の黒フード&黒服姿のダース・モールみたいな怨霊みたいな奴と闘うシーン。え? これ、超常現象アクション…?
明らかなSF(スーパー・フィクション)。ノンフィクションじゃなかったの…??
って言うか、毎度毎度言ってるような気がするけど、本当に『リング』を撮った監督の作品なの、これ…?
そもそも、これはホラーなのか…?
確かにホラーではある。が、
売れる為なら何でもする芸人と、パワハラ的なお笑い界。こっちの方がある意味、ホラー。
ジョナサンズの唯一のファンの女の子、梓。彼女とヤマメのぎこちない仄かな恋の行方。
ヤマメが芸人を目指す理由となったのは、『パッチ・アダムス』的な“174秒”の割りといい話。
だけど、ホラーの中に他のジャンルがごちゃごちゃ入り雑じり。
おそらく中田監督はこれら全てを巧みに纏めたつもりなのだろうが…。
また比べるのは申し訳ないので敢えて伏せるが、名作Jホラーのようにホラー一本の雰囲気にして欲しかった。
まあ、悪くない点もあった。
何と言っても、ホラー映画には欠かせない美少女。さすがJホラーの名匠なだけあって、そこは分かってらっしゃる。
本作では、奈緒。
可憐で、健気で、キュート。
さらに彼女、見えるんです…。
他キャストでは、事故物件担当の不動産の江口のりこ。単なる風変わりな不動産屋と思いきや、終盤で怨霊退治にも通じ、最後の最後で…! 出番はそんなに多くないが、さすがのクセ者。
お陰で主演のジャニーズ亀梨はすっかり霞んでしまった。
“物件”が題材なので、勿論それらも。入った瞬間から不気味な部屋もあれば、意外と住みやすそうな部屋も。住んでみる? みない?
後は、う~ん…、う~ん…、う~ん…。
ヒットもしたし、あの結末から続編も作られそうな。
でも個人的には、またまたまたまた中田監督に冴えない作品が増えただけ。
いずれ忘れ去られ、曰く付きの“事故映画”になるかも…。
ホラーなら怖くあって欲しい
売れてない芸人が事故物件に住んでみるって話。
事故物件に住んでいるので、様々な心霊現象に遭遇する。でも
ぜーんぜん怖くない!!
ヒロインがとても良い子。
好きな男(主人公)のために健気なのよね。
自分が何度死にかけても、主人公を心配して助けに行く。
だからご都合かなって感じちゃいますね。。。
それゆえに評価が低くなりました。
あまり怖くなかった
淡々と事故物件が1軒目・・・2軒目と進むまでは良かったかな
後半になりクライマックスを盛り上げたいのはわかるけど
線香を吹いて素人が死神的な霊とたたかいはじめるのはいただけなかった
実際の芸人さんの話なのでそのへんの相方とのからみや業界での
立ち位置など話はふんふんと楽しめた
総合的に思うのは奈緒さんの好演にずいぶん助けられた感じ
元相方役の瀬戸さんも頑張ってるんだけどな、どうにも芝居が軽いかな
亀梨さんもアイドル俳優から脱皮しようと頑張ってるんだなと思った
なんせ本当の話ということが前提の場合
過剰に話をもったりするのは逆効果、自分はすごく冷めちゃう
まーただ、あの淡々とした感じと
あまり怖すぎないのも興行あげられてウケた理由かな
ほんとにやばい間取りってこういうのなんだと
そこに集中してる自分もいました
大島てるさんのサイトが注目されたりハネるときって
タイミングがあるんでしょうね
ジャニーズホラー的映画
(ネタバレありです。)
中田監督は好きなのでかなり期待して観に行った。
たしかに途中までは面白かったが・・・
主人公がスタイリストの卵と離れる辺りから
演出がどんどんチープになり、部屋に悪霊が吹き荒れる
シーンに至っては「これは・・・ジャニーズホラーだな」という感想しか
出てこなかった。
演技には不満はなかった、特に瀬戸康史の演技は自然で素晴らしかった。
また轢かれた江口のりこが、意外なほど手足が長くスタイルが
良かったのには驚いた。
連れとして同行、鑑賞。
まず僕が基本的にホラー嫌いであるということを書いておきます。というのも、ホラー好きの彼女に連れられて呪怨のようなホラーを見たりしょっちゅうしていますが、『音がデカいからビクッとなるだけ、急に大画面にパッとグロい映像が流れるだけ』みたいなものばかりだから嫌いです。
シャイニングの、左右対称のホテルの廊下と、そこに佇む双子の少女、斧を持って迫真の演技を見せるニコルソンの方が断然ホラーとして受け入れられます。
そういった意味で、内容的な怖さは、『これが実話なら確かに怖いなぁ』と思う場面はありましたし、観賞後にネットで調べると半分くらい実話があるようで、そういう意味ではGOOD。
内容は、基本的に事故物件を回っていくだけ。タイトル通りなので当たり前ですが。笑
ただ、あの死神的な存在はどう考えてもいらなかった。
映画としてそういう要素が必要なのは分かるけども、最後に戦わなくていいし、そもそもどういう存在なのか、はっきりしなさすぎる。
なんかこう、そもそも映画化する意味の無さを感じてしまった。
オススメの鑑賞法としては、ディスク販売や配信が始まってから、深夜に家で観るのが1番良さそう。
ホラーが苦手な人でも観られるかな
実話を基にした内容だというとこで
怖いだろうなぁと思いながらも
友人に引きずられて鑑賞することに。
クライマックスは笑わせてもらいました笑
(もちろん心の中で)
途中まで怖いなぁと思っていたので
余計にクライマックスが笑えた印象ですね。
話の内容としては、団地で亡くなったお婆さん、
観ていて本当に痛々しかったですね。
ホラーが苦手な人もある程度は観られそうです。
また奈緒さんの演技が
とても上手だと思ったので☆は2.5に。
事故物件 怖い間取り
娘が一度見て、「面白かった。また見たいから一緒に行って欲しい」と言われて、私はホラーは大の苦手だから、気が進まないながらも付き合ってやった。
結果は思った以上に面白かった。
おどろおどろしいホラーではなく、ホラー喜劇という感じ。
ところどころ怖そうなところは目をつぶってたけど。
そのため娘がおすすめの最後のシーンは目をつぶっていたので(怖いから)見なかったのが残念。
ホラーではなくギャクとして面白かったらしい。
亀梨さんはアイドル感は全く無く、役者に徹していた思う。
売れない芸人にしてはかっこよすぎる気もしたが。
瀬戸康史さんも、勝手にコンビ解消して勝手な奴だと思ったが、結局相方を助けに来るお人好しな青年を好演してた。
奈緒さんのビックリ顔に1票!
ホラーが苦手で、全くみるつもりはなかったんですが…友達待ちの間についみてしまいました。
芸人さんに疎いから、松原タニシさんは知りません。ごめんなさい。
ただ、マツコさんの番組だったか?タニシさんが来ると寒くなる、と言ってた。
体験を記したノンフィクションは未読。亀梨和也さんが主演でなけりゃみなかった映画です。
入院中に病院のテレビで「貞子」をみて、ノックアウトされた中田秀夫監督の最新作だもの、大スクリーンでみられるか?不安だった。
が、大丈夫だった。
てか、あまり怖くなかった。
というより、笑う場面もあってホラーっぽくはなかった。
1番拍手したいのは、奈緒さんの表情演技!
いやいや、あのビックリ顔は日本一。あの顔に1票!
2番目に拍手したいのは、江口のり子さんの怪演!
嬉しそうに事故物件を紹介する笑顔とラストのシーンは衝撃!
売れない芸人亀梨さんが必死で怖い思いをして人気ものになる話。
私は引っ越しがめっちゃ多いから、事故物件と書いてなくても謎の白いものやら宙に浮く女性やら…をうすうす感じることがあり、今では玄関とトイレに盛り塩したり、塩水で拭き掃除したり、お清めは欠かせません。
最近では、何かを感じても知らないふりする術を身につけた。
怖い間取りって確かにあるよね。
何かの通り道だったり、丑満時に金縛りに遭ったり…なかなか苦しめられる人生。
亀梨さん演じる芸人さんと奈緒さん演じるメイクさんに共感しちゃいました。
まだまだ、私も引っ越しは続きます。
よい物件を探すために頑張る。
ラストで台無し
主人公が事故物件4軒目で生配信するところまではよかった。
この後の展開で全て台無し
たくさん出てきた幽霊はエキストラの演技が下手くそで主人公がお化け屋敷にでもいるのかと思ったし、ハリー○ッターみたいなバトルが始まります。
ラスボスが一瞬ヴォル○モートに見えたような気がしました。
評判は正しい。本当につまらない。
全てが中途半端です。
コメディとしても微妙、ホラーとしては怖くない、薄い、演出もイマイチ。
理想はメリハリがあってコメディ、ホラーの要素が濃くて、キャストがそれぞれに力を入れる。かつ雰囲気も場面で変わる。
雰囲気作りがなってないのか、名のある監督さんと名のある役者さんが出てる割にはがっかり。活かせてない感じが満載。はっきり言って駄作です。久しぶりに酷かった。
その中でも奈緒の演技が輪を描いて酷い。
主演女優にしては、怖がる表情や醸し出す雰囲気があまりにも悪い。下手なバラエティアイドルみたい。
そしてラストの部屋の演出の意味が分からない。変に長過ぎて冷めてしまう。恐怖を感じるようなテンポではない。
呪いの感染?もなんだか中途半端。どっから出て来たのか、という感じ。
最後の江口のりこに若干救われました。ここだけはホラーらしい。もはや主演は江口のりこ、なんてレビューもあるが、そんな皮肉が見合うような内容の酷さですよ。
全員がマッチしてない。
普段レビューなんて書かないのに、初めて書いてしまったくらい酷かった。
まあ試しに観るのも面白いかと思いますが、映画としては楽しめません。
かすえいが
途中からアクション映画になってがち冷めた
BBAがしんでいくとこはおもろかった
BBAが「スゴっク気持ちいい!!!」っていってておもろかった
実話やからおもんないんかしらんけど
うるさいだけ
なにをつたえたかった
恐怖と笑いは紙一重
賛否両論あるのは凄くわかる。個人的には楽しめたので私は賛のレビューしとく。
まずびっくりしたのはほんとにホラー映画?と思える画面と雰囲気の「明るさ」。お笑い芸人が事故物件住んでみー!となるのでそりゃ明るいか。でもそれがまた異質な雰囲気。
原作者松原タニシがしれっと映るんだけど髪型で目立ちまくってたなあ。SNSではそのあとのシーンでほんとに映ってたらしいけど私は気づかなかった。これから見に行く方、ネタバレ大丈夫ならそのシーンに注意して見てみてください。
本編は正直怖くない。私はホラー耐性ある方だが、苦手な人も見れると思う。まあむしろ何故そこが事故物件となったのか、という経緯の方が怖い。特に2軒目。生々しくてちょっと気持ち悪くなった。結局お化けなんかより人間の方が怖い。いや、お化けも充分怖いが。
4軒目。問題のシーン。私は飲み物こぼれる程爆笑してた。ツッコミどころが満載なので最後のシーンはなんかのコメディだと思って見た方が純粋に楽しめると、、思う。
げらげら笑った後にオチでゾクッとさせられるのはまた妙なり。
亀梨君は悪くない
ジャニーズが絡むとこういう流れにしなくてはいけないのだろうか?
全てを後半の脚本が台無しにしている
この作品の焦点は事故物件の恐さと至った経緯
決してラブロマンスではない
中盤までは割りと雰囲気よく進んでいたのが
最後の最後で台無しにしてしまった
何の映画を見せられているのだ?
恋愛もの?
バトルもの?
待て待て、これはタニシの話が原作では無いのか?
などと不可解な感情のままエンドロールを迎えてしまった
脚本家はもっと原作を隅々まで読むべきだ
重要なのはキャストの感情ではなく、物件に潜む負の感情なのだ
SF映画として観たら面白かった
私はホラー映画をほとんど観たことがないので、お決まりとか分からないのですが、エンタメとしては面白かったのではないかな?子どもは好きかも?
瀬戸君が一生懸命線香に火を吹くシーンが頑張ってるなぁと思ったので星3で。あと奈緒さんの表情が凄かった。怖かった(いい意味で)
怖い間取りという割に間取りが生かされてないかなーって思った。押し入れが多いとこはそこで殺されるとか。
あと一軒目の6階立ち入り禁止ってフラグ立てるなら6階で何かあったのかとかまで広げて欲しかった。
最後江口のりこさんが惹かれるのは怖くて良かったと思う。
除霊のシーンとかもう日曜朝のアニメ感あった笑。
正直微妙
僕は友達と「事故物件」を見に行ったのですが、僕はあまりホラー映画というものを見たことがなく、この映画が2個目だったのですが、中盤までは怖いなーと思っていました。ですが、終盤らへんからだんだん怖くなくなってきました。あのお風呂場で押し倒されたやつは、何あれ?って感じでした。なぜ押し倒されたのか全く分からなかったし、恋に落ちるとかは、ホラー映画にいらないと僕は思います。最後の戦闘シーンも本当に現実で起こっていたことなのでしょうか?本当に線香に息を吹きかけたらあんなに火花飛ぶのでしょうか?怖いと言っても、じわじわ怖さが増してきたり、ドーン!と怖さが一気に増したりはせず、最後まで微量の怖さしかなかったです。最後の終わり方も正直微妙でした。結局あの「強い霊」は倒せなかったし、窓から見ていたのは、これからも恐怖が続くということでしょうか?あの終わり方には理解ができませんでした。ただただ日本のCG技術は凄いなと思うだけです。ホラー映画を映画館で見るのは初めてで、正直ビビってましたが、全然面白さはなかったです。映画代返せ
んなわけあるかい
いや、悪くない。
割り切ってしまえば、よくここまで作ってくれたと……ホラーファンなら松原タニシの名も、自ずと耳に入り、その風変わりな髪型とファッションを目にする事もあるでしょう。一つや二つ、その不思議な体験談も、YouTubeなどで視聴している方も少なくないはず。
あー、この話か!この話も聞いたことある!と彼の話が映像化されている喜びもいくばかりか込み上げて来るってもんです。
入ってこねぇぞストーリーがよぉ!w
亀梨と瀬戸がよぉ、売れない漫才師だぁ?
ずーーーーっとノイズでしかないw
取れねーっ取れねーよー壮絶な違和感w
世界が違いすぎるよ顔面のっ!
いやそんなの関係ない。映画として成立させるための恋愛要素、個性派俳優の名演技、出演芸人のチョイスも嬉しい。どれもこれも素晴らし……
まてまてまてまてw
何そのラストにかけての神展開www
どゆことーw術なのー?あなた何者ー?w
いやもう、ここまで来ると、割り切るしかないわ。
正直言って、まぁ、何か嬉しい気もする。
見たことも聞いたこともなかった一芸人が、起死回生事故物件住みます企画で知ることができ、その体験談聞いてたあの話達が、まさかのリングの監督の手によって映画化までされて……感慨深い。
映画館でお金払って見る事で、また心霊系芸人さんの、何か力になれたらいいなぁって、そんな優しい気持ちで観てみるのも、いいのでは無いでしょうか?
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