「70/4600000000を生きた桃子の走馬灯は、ゆったりとして。」おらおらでひとりいぐも bloodtrailさんの映画レビュー(感想・評価)
70/4600000000を生きた桃子の走馬灯は、ゆったりとして。
ぎゃー、染みるーー。
けど、長いーーー!w
一人残された人生を生きて行く事は辛く無い。自分に戻って行けば良いだけ。的な部分が一つ目のコンテンツ。
地球誕生の歴史からは46億年。生物の誕生からは38億年。ホモ・サピエンスは、せいぜい20万年。ずっと、こうやって生きて来た。また、繋がって行く。ここが二つ目。
二つの繋ぎに、自分が作り出した分身登場。
思うんですが、二つ目、そんなに遡らなきゃダメでしょうか?婆っちゃで足りんかねぇ。って思いました。
なお、マンモスの牙、大き過ぎです。
アノマロカリスの頭部は、逆に小さ過ぎ。
そこそこ良かったし、ニヤニヤとホッコリしながら見れるけど、泣くには程遠かったです。
あ。CGに頼ってないですよね、これ?
大道具さんに拍手👏👏👏!!!
これは忘れちゃダメだすw
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NOBUさんのコメント
2020年11月8日
今晩は
レビュータイトル、センス溢れて、秀逸過ぎ!
(このタイトルは私には書けないし出て来ない・・、ちょっと悔しい。負けず嫌いのNOBUです。)
”マンモスの牙、大き過ぎです。
アノマロカリスの頭部は、逆に小さ過ぎ。”
マンモスは沖田監督が意図的に映像化したと思いましたが
アノマロカリスは、分からず・・。
流石です。
では、又。