夜明けを信じて。のレビュー・感想・評価
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まだ見ていない方は是非!
大いなるもののためにただ一人立つという主人公の人生、そこにある苦悩や葛藤、決意が、そこに立ち会った様々な人の視点で描かれており、じわじわと心の奥から湧き上がる感動があります。
人間誰しも価値観の対立や人生の壁と向き合うことはありますが、その都度、迫られる選択を“自分の利害”を越えて下すのは難しいものです。家族のため、会社のため、社会のため。いずれも、本当に大切なものは何か、これを考え抜いた人の言葉には力があります。
情報がsnsなどを通じて瞬時に拡散する便利な現代にあって、大切な価値観や価値判断を磨いて言葉に重みを持つということは難しくなっているように思います。そんな今だからこそ、大切なものを感じさせてくれ、改めて自分の人生を振り返って考えることができる映画でした。
まだ見ていない方は是非おすすめです!
酷評コメントを見にきた人٩( ᐛ )و
まず、断っておきたいのは、他の方の意見は多分にあると思います。
「宗教」という目で見る人、「映画」として見る人、「信じる対象」として見る人。
それぞれの見る立場によって、見方によって作品の評価の仕方が変わるのは当たり前だと思います。
だからまずどういう目を持ってこの映画を観るか、これを考えてから色々なコメントを見に来ていただきたいと自分は思います。
では自分はどの見方をしているのか。これは隠したらこのコメントを読んでくださる方にも信用を失うでしょう。結論から言えば信者ですし毎回映画がパワーアップしていく感じがして、イイ波乗ってんね〜って感じです。
今回の映画は、「大川隆法」という人の半生を元に作ってある、実話を基盤とした作品になっています。
それ故に、この作品に関しては、宗教的信条や、どの宗派の人が見るかとか、無神論の人が見る、またはオウムと同じで宗教はことごとくやばいと見るような見方の人にも、自分が言いたいことは、
「あなたはこの人の生き方について、何か文句があるのでしょうか」
ということです。
宗教家の半生を描いているわけですから、それを絵空事であると「宗教」という目で見ることもできます。
それは多分、霊やあの世の存在の言葉が普通は聞こえないからだと思います。
でも、この人は聞こえるし、それを堂々と公開して、その上で自分の評価など求めていない、こうした生き方を貫いているという「事実」を描いていると思うのです。
原因と結果の法則、というものが世の中にはあります。ジェームズアレンで有名ですね。原因となる事柄があって、結果としての物事が成り立って起きてくる。
考えてみてください。三十年と少しでイスラム圏から、アメリカから、台湾から、政治的に信用されているという事実があるんです。かになる方は、「事実」ですので、調べたらたくさん出てきますのでご自分でお調べください。
この映画ができる元、原因、として、人々のために自分を空くして、一人で立ち上がった人がいたのです。だからこの映画がいま作られているのです。宗教はヤバイという方にむしろお聞きしたい。何がどのようにヤバイのか。
東大を卒業し、商社に入り、ニューヨークのワールドトレードセンターで仕事をし、約束された未来を捨てて、なんと言われても構わない、教祖と言われようと構わない、と自分の生き方を決め、事実、人を救っている、救われた人がいて、いまこうしてこのコメント欄を見ている人たちがいるというこの事実に対して、何がヤバイのかを問いたい。
その事実を受け入れたら、今までの自分の価値観が変わってしまう、できていたことができなくなってしまう、だから否定する人もいます。
何か心に傷を抱えていて、腫れ物に触ることで自分を癒しに来ている方もいます。
そうした方に言いたい。
自分を傷つけるのはもうやめてください。
このコメント欄で何をどのように批評したところで、この生き方に賛同する方は事実どんどん増えています。
それが見えないのは、周りに縁がないだけであって、この文章を読んでいる今がその事実を知るキッカケ、縁に巡り合ったということなんです。
この文がウソや偽善に、誘導に見える方もいるでしょう。それはきっと、そのように見たいからそのように見るんだと思います。
「ああ、また洗脳された信者が何やら論争をしているな、愚かだな、自分の人生を棒に振って」と思う方もいるでしょう。
その方はその方で、自分は良いと思います。
思想信条は強制できるものではありませんし、強制すれば共産主義圏のように洗脳になってしまいます。
でも知っておいて欲しい事実があります。
幸福の科学の教えには「四正道」という教えがあります。
「愛・知・反省・発展」です。
この「知」の部分に関して、三角測量ということもよく言われますが、Aさん、Bさん、Cさん、の意見を聞き、どなたの意見が正しいか、それぞれの立場から、本物と感じるものを測量してゆく。幸福の科学では「他宗の教えを学んではいけない」などという規則はありません。
むしろどんどん学び、沢山の見識を広げることが大事とされています。
故に、ここにこられているあなたも、どうかそのような眼を持っていただきたい。
批判しに来ているコメントなのか、肯定しようとしているコメントなのか、おふざけの範囲をすぎないのか。
もちろん最終判断はあなた自身の裁量になりますので、ここでその賛否は問わないです。
でも、その裁量に、その人の人格と、信条、その人の見方、立場が現れてきて、自分の立つ位置を決めているということは自覚していただきたい。
映画の評論をするならば、これが事実であるならば自分は変わらなければいけないなと、思うタイプの人間であったということだけ、付け加えて書いておきます。
客席買占めお疲れ様です
直前の予約状況では、客席の前半分ぐらい全て購入済になっていたのに、映画が始まっても誰も座ってなかった。自分で制作した映画の客席を自ら買占めて、教団は一体何がしたいんでしょうね。完全赤字ですよね?それとも信者からチケット代として特別に巻き上げてるんでしょうか?まぁいつまでもこんな事やってられるとは思いませんが、そうまでして映画がヒットしているぞアピールがしたいんでしょうか。やってる事がクソダサいですね。こんな映画タレ流すぐらいなら他の映画上映しろと映画館にも文句を言いたい気分です。
あ、内容はしょうもなかったので書くまでもないです。自分1人で貸切り状態だった事だけは良かったですね。
現代に生きる偉人
自らの使命への確信とものすごい情熱。そして、他の人のために自分の身を投げ打ってでも使命を果たそうとする姿。
その全てに大いなる愛を感じた。
これが、幸福の科学の原点でありるんだと思えました。
映画の感想
なにもかも捨て、救世主の使命を果たすために一人で立ち上がる姿に本当に感動しました。
信者だから信者じゃないからとかではなく1人の人として本当に尊敬できます。
自分も誰かのためや、世の中のために何かを捨て決心できる強い心を持って過ごしたいと思いました。
主演の生き様に刺激をうけました!自分も努力しよう!と思える素晴らし...
主演の生き様に刺激をうけました!自分も努力しよう!と思える素晴らしい映画です!幸福の科学に興味がない方も見ていただきたいです‼︎
夜明けを信じて
とても素敵な映画でした。
主人公が困難を乗り越えて使命の自覚を深めてしていく度に顔つきが変わっていくのを感じました。恋愛の部分もありましたが詩の表現の仕方などそっと包み込むような温かさを感じました。
もっと世間の人はこれを認めるべき!!!
本当に素敵なお話だった!!!!
びっくりした。もっと世間の人素直に認めてほしいし、好きになってほしいと思える映画だった!
実話だと知ってなおさら感動の一言に尽きる。
多くの人の幸せのために普通、こんなに捨てられないし、なかなかこかまで大きなことはできないと思う。
大川隆法さんは、勇気と真実の愛の人だと思う。
大川隆法さんは、信者さんから支持されているのはもちろんのことだけど、家族に先生、友人、上司たちから心から愛されながら、すべてを捨てて幸福の科学を立ち上げられたんだなぁって思う。
努力とか経歴が、並大抵じゃないし、
そこだけを見てもまるで漫画みたいに優秀だけど、それよりも人として尊敬できる。
私も信者ですが、あらためて大川隆法先生を
心から大好きと思います!♡
幸福の科学の新派の方もそうでない方も、
百聞は一見にしかずなので、一度この映画を観てほしいです。それぐらい、良い映画でした。
学校もバイトも簡単に「疲れた」とかいうのやめようと思った。
尊敬しかない
主人公の生き様が人生のお手本としか言いようがありません。自分の時間を大切にしていかなければと思うと同時に、本気で世界の人々を幸福にしたいという想いを持った救世主が生まれられているということに感謝が溢れました。
今年一の見るべき映画
主人公が、人々を幸福にするために、自分の使命に生きる覚悟をされるところに感動しました。この映画を通して、純粋・透明に生きるとはどうゆうことなのかが分かります。真実を知りたい方はぜひ観るべきです。
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