ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結のレビュー・感想・評価
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あれ?
こんなグロいシーン多い映画でした?って思ったけど、そうみたいです。
内容としては、意味不明だけどテンポよくコミカルに進んでいくので飽きずに観れます。
久しぶりにお金をかけていそうな?ハリウッド映画を観たからか、見終わった後は映画観たーって感じした。
最低でした。ダメでした。
おもしろくなく、最低の映画で、ダメでした。
これほど、おもしろくない映画だとは思いませんでした。
眠くなるほど、退屈な映画でした。
最低でした。ダメでした。。
ハートフルなイタチは立ち上がる!
最初の鳥のシーンで
この映画はこういう映画ですよ
バンバンみんな死にますよー
という宣戦布告かと思い身構えたが
いや、そうではない
なんてハートフルで風刺的でエモーショナルな映画なんだ!
全然共感できないと思っていたキャラクターたちが
最後には全員大好きになっている
やってることは非倫理的なんだけど
本人からすれば筋が通っていて
過去のトラウマも笑いどころに変えて突き進む
そして物語は、朝日のなか鳥が頭をついばむように
スカッとする終わりを迎える
けれども怪獣の最後のセリフには
胸が痛かった
大国のエゴは今の世界情勢そのものだ
イタチほんと好き
マーベルや日本とは違った面白さ
アクションコメディな作品
圧倒的なスーパーパワーで、
何かしら成し遂げるのでは無く、
目の前の物に、
やれる範囲で対処する集団。
そこがマーベルや日本のヒーローとは、
違った面白さがある。
ちょっとグロいシーンもあるが、
単純に楽しめた。
これはかなり好きなエンターテイメントだった
刑務所のオープニングから掴みは🙆♂️
Johnny Cash の “Folsom Prison Blues“ 💙
ベタベタな選曲が嬉しすぎて思わず涙🥲
そしてカメラが追い続ける囚人がメインキャストではないというベタな裏切りも好き💚
こういうディテールって凄く大切。
ハーレイ・クインがメインとはいえ、集結した悪党たちのキャラが立った群像劇。人間ではないキャラまで登場するがまったく問題なしで、ただ楽しむのみ。
ガーディアンの監督らしさが全開です笑
シンプルにM.ロビーのキュートさを楽しむ・感じる映画?でしょうか…(これが映画かは個人的に審議です笑。ちょうど深夜のTVで「天才スピヴェット」なる作品を観ていますが、こちらの方が映画ですね笑)
ラットキャッチャーの子も魅力的で、キャラには飽きません!
グロいのが苦手な方は、厳しいかもしれませんがDCシリーズが好きな人は是非ご観賞を ( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
これはまた怪異な作品だ
前作の続きかと思いきやほぼ独立していて
まさかの展開になっていき最後まで突き抜けました。
キャプテンブーメランの扱いが残念でしたが、
マーベルには出来ないDCならではの内容でした。
アメコミ系の作品は日本では馴染みがないので、
出て来たキャラに驚いたりテンション上がったりがしにくいので
漫画で日本版でリメイクするなどすると良いかもしれませんね。
ラストらへんの群衆と巨大感の映像表現が凄かったですが、
何よりハーレイの独壇場シーンが最高でした!!
面白かったけど・・。
そりゃ映画なんだけど、それでも女性や動物が死んだり、殺されたりってのは、どうもダメで、そういうのがなければ、もっと楽しめたと思うんだけど、そういう描写があるからジェームズ・ガン監督であり『スーサイド・スクワッド』なんだろうなあ。
主要登場人物はみんなキャラが立ってたし、アクションも良かったけどね。
ところでD.Cの映画って、もうちょい統一感とれないものなのかなあ?
個性溢れる最高のアクション!単純なミッションかと思いきや実は裏が有...
個性溢れる最高のアクション!単純なミッションかと思いきや実は裏が有ったり、社会への皮肉やコメディもエエ塩梅の見事な脚本で退屈な時間一切ナシ☆
悪を生み出す者、
残虐、非道、それを揺り動かすは、
トップでいる為に動く正義。
てな事忘れて、
最低で、非道で、残虐が、
最高のテンポで襲ってくる。
それぞれの、
最低の人生を語りながらも、
人を簡単に、ふざけて殺す。
ディズニー、マーベルには、
絶対できない。
露悪的、オトナ映画、
誰にでもオススメはできないが、
ある程度分別ある大人なら、
誰にでも進めたい。
人命軽視しながら命の尊さを学ぶ映画
ジェームズ・ガン監督の最新作ということでテレビでCMが流れるたび鳥肌がたつほど楽しみにしていた本作。そして実際鑑賞するとその期待をはるかに超えてくる初期のガン監督に戻ったようで最高に楽しめる一本でした。
まず何といってもゴア描写ですよ。目を離したら必ず誰かが死んでると言っても過言ではないほど人はすぐ死ぬしその死に方も金がかかってるからなのかとてつもなく派手でグロいです。顔を撃たれたら顔全体が吹き飛びますし、体の断面や内臓もきちんと映してくれ、これぞR15+といった仕上がりになっています。
そしてキャラクターの魅力もたっぷり。全員個性的ですし能力も分かり易い人たちが多いので2時間過ぎで少し長いですがずっと飽きずに見ていられます。
本当に初期の「スリザー」や「スーパー」などを作っていたジェームズ・ガンに回帰したようなエロ、グロ、ブラックな笑いなど全てを兼ねそろえた最高の映画です。
でも良くも悪くもエンタメ映画なので数日たったら忘れてしまうタイプかもですね。まあそれでもいいや!今は最高の気分だし。
ぜひ劇場でご覧ください。楽しいよ!
イタチごっこでサメ肌全開
やー♪ご馳走さまでした!
前回もキャラ達は美味しいのに調理が今一つで残念でしたが、今回は一見「?」なキャラがゾロゾロゾロゾロ出てきて大丈夫か??なんて思いましたが杞憂でしたね、すみません。ナイスなキャラ渋滞でございました。これぞあんかけ五目チャーハン!って感じですね(苦笑)。
案外皮肉たっぷりなのは流石だなと思うし、「その為に必要なR15+なのね」なんて感じました。表現としてのえげつなさやゾワゾワっとするシーンがあるので万人にオススメ!とは言えませんが、なんのかんのでスッキリ爽快なので、飛び込んでみても良いのかもしれません。
キャラで好きだったのはイタチのヴィーゼル(笑)。次点はナナウエかな。
ハーレークイン好きだけど、何だか無理やりにプリンちゃんから脱却させようとしてる感じがなぁ…。無理に離さない方が、狂気と狂喜を面白く表現出来るし、妙な違和感もなくなると思うのだが、いかにいかに。まぁ、今回も素敵でしたけどね。でも、ラット2の方がルーキーの強みもあって、やや勝ってたかな。
初めてスーサイド・スクワッドと聞いて予想してた事
決死部隊と聞いて想像してた事が今作は最初からぶっ飛ばしててよかったです。
前作は任務の内容が内容だったのでチームワーク良さげな感じで脱落も少なめだったので今回は敵との戦力差があったりで敵前逃亡したり不明点の多い任務で味方内の信条違いで仲間割れしたり本来のスーサイド・スクワッドはこんな感じなんだろうなと思いながら最後まで楽しく観れました。
前作とは違ってゴア表現強めなので人を選ぶかもしれないです。ブラッドスポートの武器のギミックがかっこよかったです。
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