ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結のレビュー・感想・評価
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アメコミキャラの最高の戦争映画
死んでもいっかという自由
続き物だったり、シリーズ物だったりすると、登場人物の運命は次回作に関わるのでそんなに簡単に決められないのだが、でも強い敵と戦ってるのに味方に犠牲者ないのもどうなのよ、という問題をクリアした本作。敵が強いんだから味方だって死ぬ。それが故の楽しそうにやってる様子が見ている側にも伝わってくる。
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ハーレイが可愛かった
前作と変わらない印象
R15注意。
嗜好に合うかどうかで評価が分かれますよね
DCを知らない人でも楽しめる
前作のダメなところが全部良くなっていた
「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」のジェームズ・ガンが監督ということと
前作とは直接的な繋がりがないということで、期待を持って見に行った。
大正解、めっちゃ面白い。
キャラクターそれぞれが立っていたし、何故悪役にわざわざ仕事をさせるのかという説得力もある。
ただ単に危険な任務というわけではない。
敵の倒し方もなるほど!と感じたし、とにかく前作がイマイチだと思っている人にこそ見てほしい。
ライバルのマーベル映画で実績のあるガン監督にオファーをしたDCのなりふり構わない部分が吉と出た。
DC映画は正直ウォッチメンやバットマン三部作以外はかなりイマイチだったので
ガン監督のスーサイド・スクワッドは是非シリーズ化して欲しい。
この悪趣味さやゴア描写はディズニー傘下のマーベル映画では出せない味だと思う。
お帰り、Jガン監督
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