モータルコンバットのレビュー・感想・評価
全143件中、121~140件目を表示
真田広之 かっけえ~
海外版のポスター見ると判るのですが、
主人公ではないが、ほぼ・・・
真田広之(とサブゼロ)
の映画です(つ´∀`)つ
真田広之・・・かっけえ~ヽ(´▽`)/
日本でもこのポスター使って、真田広之全面プッシュすればいいのにね。まあ、予告編にもかなり出てますけど、ぜひ大スクリーンで観てほしい(*゚∀゚*)。
ファンは最高に楽しめる
レビューを見ると、試合がみたかった(ゲームしてない)、日本でゲーム発売してない(1作目スーパーファミコンから展開してるし)などの発言があり、個人的にポスタービジュアルや予告編、日本人俳優が出演している事から作品に惹かれる方が多いと感じる。基本的にはゲームを歴代プレイしてきてる人(自分)や前作の映画を見て比較する方が一番楽しめるのではないか。格闘シーンの波があるように感じるが、そもそもゲームをしておりキャラクターの個性が理解できていれば波は感じない。
【逆に新鮮】
モータル・コンバットに知見がなさすぎて、あれこれ疑問があって、逆に新鮮で楽しめた。
ビ・ハンは、何故、サブ・ゼロと呼ばれることに拘っているのかしら。
水が凍る氷点下(サブ・ゼロ)を操るってことなのか。
アメリカでは、カッコいいのクールよりカッコいいの意味で、サブ・ゼロを使うことがあるのだけど、そういう意味もあるのか。
もし、そうだとしたら、スギちゃんの「ワイルドだろう」みたいで、あんな顔して、なんか面白い。
「カッコいいだろう〜」みたいな。
あと、ハサシって、漢字はどんなん?とか。
カトウは、ケイトウだし。
日系アメリカ人の加藤さんは、カトウさんって発音だと思います。
能力が目覚めてもコールがちょっと弱っちいのが気になるし。
でも、僕はモンスター・ハンターよりは楽しめました。
続きも観ますよ。
ソニアとジャックスとスコーピオに期待。
ハンゾウが蘇ったんだから、サブ・ゼロも蘇るのかなあ。
そしたら、恨みつらみがお互い募って大変だ。
戦争ってのは、そんな怨恨の積み重ねって側面もあるんだろうね。
日本のファンタジーものの王道。今週迷ったら推せる作品。
今年67本目(合計132本目)。 ※まだ書いていないのが大量にあるので実質的には70本目くらい。ぼちぼち書いていきます。
さて、今日はいろいろはしごして3本見ましたが、最後はこちら。結構、お客さん入っていました。
この作品、元はどうもテレビゲームにあるようです。ただ、それを知らなくてもすっと物語に入っていけます。
また、ストーリーの進み方が、日本でいう一般的なRPGゲーム(ファイナルファンタジーとか、ドラゴンクエストなど)のように、「ステージをクリアしてラスボスのところに行く」というような「わかりやすい」作りになっているので、今どこ?という状況も発生せず、しかも理不尽な描写も少ないので(まぁ、バンバン敵が倒されるのはお約束の範囲)、ストーリーが理解できないという類型は少なく、R15(やや描写がきついかなと思えるシーンはあるが、突然「大人の営み」が出てくるところはない)というものですが、今週迷ったらまず推せるかな…と思います。少なくとも「なんじゃこりゃ」ということにはなりにくいです(かつ、R15指定の割には、描写がきついかなという程度で、気分が悪くなるようなものでもない)。
ストーリーは上記に書いたように、日本でいう、有名どころの一般的なファンタジーRPGのそれと展開が似た部分があるので、いわゆる「王道的ファンタジー映画」と分類でき、TENETなどに代表される「時間ずらし描写」もないですし、わかりにくいということはまずもってないと思います。
原作の影響なのか、日本語以外に中国語まで出てくる(それらはすべて英語訳されている。これらに英文法的なミスはない)多国籍状態ですが、それほど理解を妨げるものではありません。
今週迷ったら(とはいえ、今週は結構、甲乙つけがたい作品がそろっている…)推せる作品の一つかなと思います。
採点は下記の減点0.1だけですが、軽微なものなので、5.0まで切り上げています。
--------------------------------------------------------------------------------
(減点0.1) この映画のタイトルは Mortal "K"ombat です。当然、正しいスペリングであれば、 "C"ombat になるべきです。
この点、実は映画内でも「この挑戦(敵が仕掛けてくる試練)に挑戦するこれ、スペル間違えているんじゃないの?」と主人公が突っ込むシーンがあるのですが、その部分は味方の方が「それは大人の事情なの」みたいな感じでツッコミをスルーされている部分があります。
おそらく、原作(テレビゲーム)がそうなので、そうせざるを得なかったのだと思いますが、原作を知らないとこの一連のやり取りは謎になってしまいます(かつ、ストーリーにはそれがどうであろうと、一切関係しないし、伏線にもなっていない)。もっとも、字幕にあることないこと入れると問題になりますが、原作(しかも、同一媒体の映画でもなく、テレビゲーム)を知らないと理解不可能になるこの字幕より、もう少しわかる字幕のほうが良かったのでは…と思えました。
--------------------------------------------------------------------------------
実写版対戦ゲーム
ドラゴンのアザの有るコールは、金のために格闘を行っていた。魔界のシャン・ツンがコールを倒すため、刺客サブ・ゼロを送り込んだ。コールはよくわからないままジャックスに言われ女戦士ソニアと合流し、ライデンの寺院へ向かった。そこでコールは、モータルコンバット、の存在を知り、自分が選ばれた戦士であることを知った。さてどうなる、という話。
観ててもこれ対戦ゲームみたいだなぁ、って感じる作りで、冷静にというか冷めて観てた。
あまり感情移入も出来ず、魔界と人間界の対決とかあまり興味の湧く内容でも無かったので、戦いに熱くもなれなかった。
とても楽しめた。次回作にも期待。
あまり期待してなかったけど想像以上に面白かった。
ストーリーをあまり掘り下げていない分、とてもテンポが良くて正にエンターテイメント的な映画だった。
深く考えないこれぞアクション映画といった感じで「こういうのでいいんだよ」と思う。
真田広之がカッコ良すぎてラストサムライでトムクルーズが自分が食われるのを恐れて彼のシーンをいくつかカットした理由が分かった。
地獄から蘇った真田広之のシーンはもう鳥肌モノ。
サブゼロの優しそうな顔からのサイコパス的な演技も良かった。
ストーリーはあっさり目だが、ただアクションシーンがあるだけでなくキャラ間の人間関係などもちゃんと描かれていた。
ハッキリ言って新作ターミーネーターよりも全然面白い。
キャラに個性があって誰が誰かとても分かりやすいし映像の迫力や爽快感も素晴らしくCGに様々なバリエーションがあって飽きさせない。
最初はただの人間達がこんな強大な奴ら(魔界の連中)に勝てるのか?と思うが、主人公サイドの覚醒した力が発揮されると凄まじい逆襲劇が始まる。
(恐らく監督はその逆転劇を描くためにわざと主人公サイドを弱く描いていたのではないだろうか?)
気付いたら映画が終わっていた。
面白かったのでそれはあっという間だった。
続編やる気まんまんな終わり方だったので是非とも次回作を作ってほしいものである。
次はどんなキャラが出てくるのかとても楽しみだ。
久しぶりに当たりを引いた映画だった。
本当は☆5
これぞモーコン
B級大作映画ファン向け。原作を知っているならなおよし、理想的な実写映画化で原作の細かいネタとかも拾いまくってます。
ストーリーはスコーピオンとサブゼロの因縁をベースにうまく殺戮の宴を盛り込んだ感じ、師匠の貼った結界の中で修行みたいな少年漫画のお約束もあり。
各人が必殺技をはじめ究極神拳を披露してくれるし、サブゼロの顔に傷がついたり、カノウが捕まってたり、ジャックスが自分の究極神拳を逆に決められてたりとか、ここまでやってくれるんだみたいな感じ。
モーコンとB級映画が好きなら是非、次回作もありそうなんで動いてるニコラスケイジっぽい人が楽しみ
日本映画への挑戦状
OPの真田広之のアクションだけでも観る意味があり。
受けて受けて自分も攻撃する。
予定調和のプロレスの様な美しきアクション。
まさに「手に汗握る」の一言です。
ストーリー的にはパッとしないと言えばそれまでなんですが(笑)
お金さえキチンとかければまだまだ日本のニンジャアクション映画は面白いものが作れる!と思わせてくれる作品。
話の種に観るのはアリだと思います。
JACの真田広之が好きな人は是非。
FATALITY!
25年ほど前に、ポール(ダメな方の)アンダーソンが監督した「モータル・コンバット」。ライデンがクリストファー・ランバートでリュウがロビン・ショウというB級映画としてはそこそこに豪華なキャストが話題になったとかならなかったとか・・・。
で、今回のリブートは・・・スコーピオンが真田広之でライデンが浅野忠信!
主人公のコール役の人、どっかで見たことあるよなぁってずーーーーーーーーっと考えてたら、デップー2のシャッタースターやん(´◉◞౪◟◉)
閑話休題
内容的には可もなく不可もなくですが、アクションシーンはかなりハードで見ごたえはあります。一回だけだけど「FATALITY!」も聞けるし(●´ω`●)←ゲームやった人しか分からんネタです。
なかなか良かったのでは
真田広之、浅野忠信の日本人が活躍するので楽しめた!
真田広之かっこよかった。
浅野忠信はずっと目が光ってたから誰だか分かりにくかった(笑)
15禁ということでもっとグロを予想してたけどたいしたことはなかった(^^)
真田広之は今は日本でドラマとかほとんど出てないけど昔高校教師というドラマに出てたんだけど若い子は知らないだろうな。
映画の途中くらいからこりゃ続編ありそう‥と思ってたらやっぱり(笑)
最近の映画、続編に何年も空けたりするから早めに見せて欲しい!!
(๑˃̵ᴗ˂̵)んーーーん
ハンゾウとサブ・ゼロのキャラが最高にクールなのにその他が全くショボいのには残念でなりません。特に主人公の必殺技があれじゃ残念すぎる。悪の総大将が中国の三国志映画から飛び出てきたかのようなキャラで苦笑してしまいますし人類の守護神 ライデン浅野忠信もずっと目が光っちゃててかっこ悪です。
脚本には期待していませんでしたが、あそこまで酷いとは思いませんでした。
1000円損しました。
ライデン、終始眼が光ってる!(笑)
「モータル・コンバット」と言うゲームは、やった事ありません。
アメリカ発の実写のユルい格闘ゲーム(ファンには悪いけど。)と言う印象しかない。
真田広之さんが出演してるアクション映画だから、観た様なものです。
で、最初と最後しか出てないぞ!(笑)
真田広之さんは、確か60歳越えてるはずですが、若いなあー。周りに居る60代なんて皆爺さんですよ(笑)
浅野忠信さんは、アクション俳優ではないので予想通りの役どころですが、一度たりとも素の眼が出てなくないですか?光りっぱなし!(そういうキャラ?)
「リュウ・カン」は、見た感じ、小柄で、細身なので「映画の為にアクシャン練習しました」的な役者かと思いきや、脱いだら凄かった!(笑)
語るべきストーリーは無く、昔からある格闘ゲーム映画で、再現度とか観客やゲームファンが納得出来る実写化かどうかと言う部分で観ると・・
良いんじゃないですか?(ゲーム知らないけど)(笑)
昔の低予算グタグタ実写化作品類からすれば、しっかりお金掛けて製作されてると思います。
このゲーム、グロいのが売りらしいので、映画でも、それなりにあるんですが、個人的には、もっと派手にやって欲しかったかなと。「SAW」シリーズ辺り観てるとグロさが、まだまだって感じ?
アクションで魅せる!
ストーリーにそれほど深みがない分、アクションで魅せる映画。
浅野忠信さん、真田広之さんの日本人俳優がここまでハリウッド映画で活躍しているのはとても嬉しい。
特に真田さんのアクションが今作一の見どころではないだろうか。
浅野さんもソーに引けを取らない雷神を演じられていた(笑)
個人的にはリュウ・カン(ルディ・リン)が一番好きだったな。
筋肉バキバキの炎の戦士、カッコ良かった!
過激な残虐描写があることから、R15+指定となっているが、間違いなく全中学生男子は好きだろう(笑)
天下一武道会・前哨戦
内容はよく分からず、真田広之と浅野忠信が出演している、ハリウッド版アクション映画ということで鑑賞。日本人2人が、それなりの存在感を持って演技していたのは、好感触。
元々は、ゲームソフトの実写映画化というとで、ゲームそのものは知らないが、CGもそれなりに取り入れ、グロさもあり、飽きずには鑑賞できた。
しかし、先日、観たばかりの『るろうに剣心』の、あのスピード感ある殺陣を観てしまうと、真田さんも頑張ってはいたが、CGに頼る映像ばかりが目立ち、見劣りしてしまったのは否めない。ストーリーもそれほどの新鮮さは感じなかった。
また、何となく『ドラゴンボール』を思わせる内容で、天下一武道会ための前哨戦を思い起こさせ、人間の勇士を集めて、魔界の敵に立ち向かうという展開。それぞれがキャラのある登場人物も、何となく悟空とその仲間たちみたいな感じ。おまけにシェンロンまで登場し、浅野が演じるライデンは、界王様かもしれない。(笑)
そして、もう一つ。なぜハリウッドが作ると、昔の日本の映像が、どことなく違和感のある映像になるのだろう。日本代表の真田と浅野が出演しているのだから、もう少し演出に口出して、日本文化を正しく映像して欲しいと思う。
今回は文句ばかりになってしまったが、決して面白くないわけではなく、続きもあるようだから、次作も期待し、観たいと思う。ただ、武道アクションの神髄は、ハリウッドでは描けない、日本映画の中に連綿と受け継がれたモノがあると感じた。
浅野と真田
娯楽映画としては充分楽しめた、がしかし確かにSFアクション映画なのだから矛盾点があるのは充分承知している、言いたいのは最初の真田さんの登場の流れは鬼滅の刃の最初のシーンを思い出すような内容、鬼滅の後で制作したのなら真似したようにも思える、また真田さんと浅野さんは重要な役どころなのは解るが真田さんは殆ど日本語の英語字幕、浅野さんは日本人が英語を喋るとこう聞こえるようなジャパニーズ英語、役所しかたないにせよ違和感を感じた、またこの監督や製作陣がアジア人が好きなのか何故かこの映画はアジア系の俳優が多く出ていて、一見すると以前観た良く出来た中国アクション映画のように感じたと同時に、白人と黒人の登場シーンとアジア人だけの登場シーンがあると違う二つの映画を見ているような錯覚に陥ってしまうのは自分だけなのか、最後に真田さんと相手の格闘シーンはプロとプロが戦いを演じていてとても見応えがあった、他のアジア人のアクションも基礎が出来ているのだろう、昔の香港映画を思い出す、所でやはりこの映画主役の影が薄っ....。
真田さんと浅野さんは一回も遭遇してない、別に仲が悪いわけでもないのに、
これも意味深、次回作への序章なのか
全143件中、121~140件目を表示