ファヒム パリが見た奇跡

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ファヒム パリが見た奇跡
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解説

バングラデシュからパリに逃れた政治難民の少年がチェスのチャンピオンを目指した実話をもとにしたヒューマンドラマ。バングラデシュで天才チェス少年として有名だったファヒムは、8歳の時に父親とともに家族を残しパリに移り住むこととなった。政治難民としてフランスに到着し、強制送還に怯える日々を送る中、ファヒムはフランスでもっとも優秀なチェスのコーチの1人であるシルヴァンに出会う。最初は警戒心を抱いていたファヒムとシルヴァンは、次第に友情を築いていく。チェスのフランス国内大会がスタートする一方で、ファヒムに強制送還の脅威が迫っていた。シルヴァン役を「シラノ・ド・ベル・ジュラック」などで知られるフランスの名優ジェラール・ドパルデューが演じる。監督は俳優としても活躍するピエール=フランソワ・マンタン=ラバル。

2019年製作/107分/G/フランス
原題:Fahim
配給:東京テアトル、STAR CHANNEL MOVIES

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(C)POLO-EDDY BRIERE.

映画レビュー

4.0欧州でのインド圏民族の受容を描く映画の系譜として

2020年8月25日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

楽しい

知的

幸せ

ここではインド、パキスタン、バングラデシュを歴史的背景から「インド圏」と書くが、欧州の地でインド圏民族の移民や難民(二世含む)の主人公が差別や偏見と闘いながらどうコミュニティーに受け入れられるかを描く作品が、近年コンスタントに日本にも届く印象だ。今年は本作に、インド系英国人監督グリンダ・チャーダによる「カセットテープ・ダイアリーズ」、2018年の「ボヘミアン・ラプソディ」もそう。人種的多様性の尊重が一般化する中、植民地時代に有色人種を搾取した白人社会の贖罪意識もあるだろうし、チャーダのようにインド圏民族の血を引く才能ある表現者たちが彼らの物語を描くケースもある。

実話に基づく「ファヒム」もやはり、バングラデシュ難民の少年が天才的なチェスの腕前で人生の難局を打開する爽やかな成功譚だが、難民受け入れが必ずしも人道的に行われていない現実があるのは日本も同じで、そんな苦みも味わうべきだろう。

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高森 郁哉

2.0優れた才能を極める

隣組さん
2020年10月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

政治難民である8歳の少年が母国バングラディッシュらはるか遠くの異国フランスで果敢に挑戦するヒューマンドラマ。自分の才能で未来を切り開いた姿は素晴らしく称賛に値する。優れた才能を極めることの重要さを改めて実感した。
ただ内容としては、あり触れた展開で盛り上がりに欠け新鮮味がない印象を受けた。
2020-188

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隣組

3.5事実だからびっくりしちゃう

2020年9月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

エンドロールで流れる映像を観て、改めて感動します。
それまで観てきたストーリーにいっそう現実感が溢れてきます。

嘘みたいな本当の話ってあるんだなぁ。

全子役の演技が素晴らしく、(特にチェスのライバル役の子は良い)
このチェスチームが大好きになりました。
大人達も良い人だらけ。
・・・ただファヒムのお父さんだけは、ずーーーーーーーっと説教したかった(笑)

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バリカタ

4.0顧みて、日本では…

みけさん
2020年9月10日
Androidアプリから投稿

移民、難民の話ですよね。

フランスでさえ、これなんですよね。

日本、難民に厳しいですよね。

これから日本で働いてもらいたいが、労働力だけ、欲しい。
生活、人生はいらない、って政策ですよね。

その内、海外から働きに来られてる方々の搾取する日本が映画の舞台になりますよ、きっと。

難民、移民の子が藤井さんに将棋で勝つ、ような事が映画になるかもしれませんね。

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みけ
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