映画 えんとつ町のプペルのレビュー・感想・評価
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美しい西野さんの自叙、だから胸にきた。
#上を見続け信じ抜く勇気持ってみよう 西野さんのメッセージが心に。 背中を温かく押して頂いたね。美しい、あまりにも‼️ 西野さんの背景やサロンを知らない親戚からも「この映画好き☺️連れてきてくれてありがとう。」と。 その声が聴けてよかった。 感じて、感じた。 心ぽっかぽか、ずっと晴れてる🌈😂🥰
感動作ではあるけれど…
Twitterやブログなどで「泣いた」とか「泣ける」とか大感動の雨あられの感想が多数だったので期待しましたが…感動スポットはあるけれど、泣くまでではなかった。 ネタバレになるので内容に沿った感想は差し控えますが、先に公開された予告編からストーリーの進み方は推測できたし、「まあ、こうなるよね」という確認作業をしていた上映100分だったな、と。 ムビチケが余ってるので、小ネタがあるか拾いにもう一度見ようかな。本編はありきたりだから吟味しなくてもいい。
信じぬくことが大事
そう思わされる映画です。 夢を信じることの大事さや、誰かの夢を素直に応援することの難しさを改めて感じました。 後半は涙が止まりませんでした。 ストーリー、音楽、キャラクター、作画、全てのクオリティが高く、全てが王道の作品です。 あえて外すや、結末を視聴者に考えてもらう余白を残すなどなく、ド直球で勝負している映画ゆえに質で圧倒されました。
老若男女みんなで観ると面白い!
朗読サークルの仲間みんなで観ました。 みんなで拍手ができたことが楽しかったです。 観終わったから、みんなの感想を言い合えることが最高に幸せでした。 86歳の方からは戦争体験を思い出されました。 感じたり思ったことが言えない時代と重なったようです。 原作者の西野亮廣さんが舞台挨拶で仰っていました。 「早く行きたいなら一人でいけ、遠くへ行きたいならみんなでいけ。」 この言葉通りいろいろな登場人物に自分を重ねることで一人ひとりが自分の物語として心に響くのだと感じました。
西野氏の壮大なる自叙伝
尋常の映画ではない。 王道の感動ストーリーはもちろんだが、彼が今までさんざんブッ叩かれてきた人生を使って、同じように苦境にいる者を救い上げようとする企みとしか思えない。 「2:6:2」の法則の話のような、ストーリーにまったく関係のない脇役の軽口など、深い示唆がいくつも散りばめられている。 見る者が気づかぬうちに、この映画を見ていくつも月日が流れたのちに、それは奏功してくるのかもしれない。 まるで、言葉のサブリミナル効果のようだ。 そして何よりも私にとって素晴らしかったのが、自分の中のアントニオが少し影を潜めたことだ。 西野さん。あなた自身を伝えてくれてありがとう。
西野亮廣さんの本気しっかりと伝わりました。
えんとつまちのプペルを見てきました。🎃 今の世の中を暗喩していて、「挑戦することへの勇気の美しさ」、それに感化されて「後押しする人の優しさ」に心動かされました。✨ 自分も感化され一番乗りに拍手しました👏 これからも応援してます👍
挑戦している人に観てもらいたい映画
何もないところから物語をつくって、 誰かを感動させるってなんで素敵なことなんでしょう。心が動きました。 エンドロールまでしっかり観ました。 エンドロールまで泣いた映画は初めてです。 ハッピーエンドが好きです、観終わった後に「やるぞー‼︎」って気持ちになりました。 最高でーす‼︎
お父さん達へ
物語の主人公ブルーノ(ルビッチ君の父親)に完全に感情移入してしまいました。 息子の小さかった頃の記憶がどんどんフラッシュバックされて、映画の世界観に入り込んでしまいます。 映画を見終わった後も、ブルーノの映像が残っていて、なんでだろう?と考えてみたら、声が(立川志の輔)すごく良かったのだと思いました。 息子にあの日の臭いを残そう!と、パパ業を頑張ろうと希望を持ちました!
コロナだからこそ響く
主人公のルビッチとプペルの冒険。閉塞したえんとつ町はコロナで息が詰まる環境ともリンクする。そんな世界に光をあてる良作だったおもう。だからこそ泣けた。裏設定を知った後にまた行きたくなる。心震える映画です。
終演後、思わず拍手。
制作総指揮一作目とは思えない出来栄え。 前評判として試写会で見た岡田斗司夫さんが評価していた通り、内容は刺さる人ばかりではないにせよアニメ映画としてのクオリティが高いと感じました。 海外でも高く評価されそうな作品です。
始めて物語で泣いてしまいました
これまで、ドキュメンタリーはノンフィクションで泣くことはあっても、物語にはそこまで感情移入ができなかったんですよね。 それで泣いてしまうということは、この映画は物語を飛び越えてドキュメンタリーなんだと思います。 ひとりひとりのキャラクターの立場や考え方を理解できるからこそ、感動があり、突き動かされるものがあるのだと感じました。 最高でした。また、見に行きます。
拍手が起こる映画
泣きました。 プペルの無垢さが、本当に心に染みて、どんな人でも自分と重ね合わせて見ることができると思います。 大人だけとか、子連れの家族さんがたくさんいた印象です。 エンドロールの後、"おしまい"な文字が出たとき、客席から拍手があがりました。私も一生懸命拍手してしまいました。 また見たいと思える映画でした。
涙無しでは観れない映画。アントニオのラストシーンに涙
2020年、コロナウィルスで景色が一変してからというものの、映画「えんとつ町のプペル」の公開を心待ちにしていました。 映像美、音声、声優さんの声、ストーリー。 どれをとっても一級品の映画だと思います。 キャラクターそれぞれに想いがあって、自分と重なる所や、現実社会に重なる所がとてもリアルに感じられる所です。 個人的には、意地悪なガキ大将のアントニオという少年。星の存在を信じて諦めない少年のルビッチの夢の話を煙たがり意地悪をします。 「諦めてこっちにこい」と、アントニオは言います。ルビッチの姿が輝いて眩しいと感じて都合が悪いのでしょう。 それでも諦めないルビッチを見て、アントニオは内心想う事があるのでしょう。 自分が夢を諦めた過去が過ぎります。 大衆の前でのラストシーン、アントニオは遂に行動に移します。 自分の捨てた夢を、こんなになっても諦めないルビッチの事を信じた瞬間です。 この時のアントニオのセリフだけを聞くためにもう一度観にいきたい程です。 実際のセリフは映画館でご覧ください。 アントニオ以外も声優さんの声、間、震わせ具合は圧巻です。
1人でも、友達でも、恋人でも、家族でも。きっと誰もが楽しめて感動する。
本当に良い作品。良いというか、素晴らしい。誰でも感動します。主人公のルビッチに感情移入する人もいれば、父親のブルーノや母親はもちろん、何かを諦めかけたアントニオ、もしかしたら町人やその他の人にも、どこか自分自身と照らし合わせることができると思います。が、そんなことは別として、ただただ楽しめる感動作品です。誰にでもオススメできる映画に出会いました。
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