映画 えんとつ町のプペルのレビュー・感想・評価
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観た後語れる最高の映画
小4のお孫ちゃん 「あ〜画質がメチャクチャ凄かった」 そこから、、、 「星みたいってルビッチが、、 みんなそんなん無いっていったけど 『誰もみてへんから、あるかないかわからへんやろ!』っていってた。 何でも やってみんとわからへんって事なんやな⤴︎ 「使わなかったら腐っていくお金ってよく思いつかはったな」 などなど、、、 映画観た後 語れる映画ってほんとに素敵! 私は、、 主人が亡くなった時、お友達が相談して 【星】を買ってくれました。 天空の空には小さな 主人の名前がついた 星があります。 見上げて 「ありがとう」をいいました。 感動の映画です 【えんとつ町のプペル】
考えさせられる映画でした
はじめは、子供向けの映画と思っていたのが違いました。 もちろんコミカルで楽しくて、ワクワクするのです。でも、途中での語らいではぐっと思いを巡らせるシーンが沢山出てきます。 風の谷のナウシカや、ラピュタを見ている感じかな? トトロやではないです。きっと、子供のときに見る感覚と、大人になってから見る感覚では違って見えると。そう、何度も何度もセリフを確認したくなるそんな映画ででした。
ピュアな映画
レイトショーの一番遅い時間に行きました。 エンドロールが終わっても誰も立ち上がろうとせず、静寂に満ちていて異様な空間でした。 きっと、個々での視点で考えさせられる映画だったからだと思います。 個人的には、今年観た映画の中で一番感動しました。 鬼滅の刃より感動しました。 きっと、西野さん自身がすごくピュアな人なんだろうと感じました。 泣けます。 大人になるにつれて、自分のやりたい事に折り合いをつけなければならない場面も増え、昨今のコロナ渦で、何が本当に大切なのかを考えさせられる場面が皆あると思います。 そういう大人には本当に刺さる映画です。 もちろん、きっとピュアな心の子供にも響くメッセージが散りばめられています。 物語や構成、そして映像の美しさ、声優陣の熱演は本当に素晴らしかったです。 いい映画でした。
4歳の娘と観に行きました!
子供は最初迫力ある映像と音に怖がっていましたが、最後まで大人しく観てくれました! どうだったか感想を聞くと「こわ面白かった」とのこと 私は絵本そのままの世界に最後まで没入でき、程よく笑えて、大泣きでき大満足でした! 映像クオリティはほんとすごかった!
今までで一番泣いた
映画やドラマを見て泣いたことのない人間ですが、これは3回泣きました。とにかく映像と音楽のクオリティが半端なくて度肝を抜かれました。内容としては、挑戦者・それを応援する人・それを妨げる人など、全ての立場の人が各々キャラクターに自身を重ね合わせて感動できる映画でした。
夢を追い続ける人と諦めた人の気持ち
2歳と4歳の子で映画を見に行きました。 行く数ヶ月前から曲を聴いたり、予告を見たりでかなり楽しみにしていました。 初めは笑っていましたが、映画が楽しい楽しく無い関係なく長時間の観賞に疲れてしまい、後半は早く帰りたそうにしていました。 でも終わってからは面白かったと言っていました。 前評判から大号泣という感じでしたので、どれぐらい泣いてしまうのかと心配でしたが、3箇所ぐらい泣きそうなところはありましたけど泣きはしませんでした。 ただ大号泣やバスタオルが必要な映画という口コミによってハードルが上がっていましたが、泣かなかったからと言って評価が下がったというわけではありません。 どちらかと言うと感動したら言葉すら出ない、に近い方なので泣かなかったですが感動はしました。 総合的には、映像が綺麗、各俳優のチョイスも誰一人ハズレが無い、優しい気持ちに慣れる、今の世の中の良いところ悪いところを客観的に見ることができ自分を見直すきっかけになった、と言った感想です。 素人からするとこれが飛び抜けて凄い物語かと言うとわからなかったですし、個人的には映画を見終わった時よりも、西野さんの普段の活動を文字として読んだり音声で聴いている時の方が映画よりも物語として面白いし感心するし、世界で圧倒的な存在になれるのではないかと感じます。 西野さんの過去を知ってから映画を見た方が面白いと感じると思います。
老若男女誰もが自分の物語と感じられる映画
私は西野さんが元々好きです。 オンラインサロンに入っていますし尊敬しています。なので、フラットな意見ではないかもしれません。それでも、さっき見てきた感想を書かせていただきます。 この映画は最高でした。 私は1人で見に行ったのですが、途中から泣きっぱなしでした。 何でこんなに感動するのかと考えると、途中から自分とキャラクターを重ね合わせてしまってるからだと気付きました。 この物語にはいわゆるヒーローは出てきません。キャラクター全員が弱さや狡さを抱えながらも自分の中にある小ちゃい勇気を懸命に振り絞り懸命に生きてます。 そんなキャラクターと自分自身を重ね合わせてしまい、映画が進むにつれてキャラクターが自分を応援してくれてるような気持ちになれます。 この映画は老若男女どの世代にも楽しめますが、20代〜30代に見てほしいと思いました。 みんながちょっとずつ勇気を寄せ集めると実際の世界も変えられるのかなぁと本気で感じました。 心の底からお勧めできる映画です!
子供向けかどうかは、子供が決める
ものすごくいろんなものが詰め込まれている作品 昔なら子供に理解できるのか?と思っただろうけど、何をどう捉えるかは、個人的なもので、大人とか子供とかは関係無いと今は思う。何より帰りがけに子供が、主題歌を楽しそうに歌っていた。だからこの映画は名作。
気持ちが救われる話。ありがとう☆
映画をみて素直な感想は、見てよかった。絵も綺麗、今の時代に泣いている人の心をくすぐるすとーりだと思います。 優しい気持ちになれるとても良い話です。 いろんな人のはなしを無視してまず見て欲しいと思います。
大切なものを再確認しました
誰も観たことがない景色を町のみんなに見せるために全力を尽くす人、「そんなことはありえない」と潰しにかかる人、いじめっ子のように潰しにかかる人の側についていじめられないように立ち回る人 それぞれの人がそれぞれの立場で、価値観で生きていて いろんなしがらみがあっても夢を持ち続ける素晴らしさ、逆境を乗り越えるからこそ見える景色 響きすぎてタオルで拭いていたのに真っ黒な服に涙の跡がたくさんつくほど泣きました。
大人も子供も絶対に観てほしい映画!
This is a great movie that touches heart with tremble 🎩 #PoupelleOfChimneyTown 映画 #えんとつ町のプペル を観てきた。語った夢を皆から笑われ叩かれても、自分で決めた未来を信じて信じて信じぬき、仲間と一緒に叶える物語。エンドロール後には大きな拍手が起きて、自分でも手を叩いていた。#映画でこんなの初めて YouTubeで見てたのにオープニングの赤い光✴️を見た瞬間鳥肌がたった。全映像のクオリティ高過ぎ! 劇中セリフはひとつひとつが良くて、自然と涙が出てきた。おかげで最後はスッキリ💧 #バスタオルが必要と言われてる映画 映画では個人的にすごく好きで今まで一番泣いた頑張る物語「フラガール」を超えたかも!凄い。 たまたまあった舞台挨拶では2-3分の予定が30分程トークしてくれて、作品の裏話や(口を滑らせて)次回作、次々回作の話まで飛び出した(#ナイショ)。これはこれからも目が離せないな。。 #西野亮廣 #えんとつ町のプペル 🎩
昼間なら太陽出てきたのかな?
けむりを吹き飛ばしたら、星が出てくる!と言って青空で太陽が出てきたらどうしようとドキドキしながら観てました。
けむりで閉じた世界ということなのに、誰でも行けるところに海岸、海がある?。じゃあ、その先から光が入ってくるんでは?
洞窟とか地下通路を抜けた先に海があるんなら、まあ、わかります。
結局、最後に船を飛ばすために、海があるということにしたのかな?。
お父さんがなぜいなくなったかとか、夜な夜な飲み歩いていたのか、ほんとは別のことをしてたのかもはっきりしない。
そもそも、お父さんがこの世界の秘密を知ったのが、たまたま会ったスコップから聞いただけというのも驚き。別の人も書いてたけど、お父さんが学者とかで研究の結果とかなら納得。
学者と言えば、一人の経済学者が通貨を変えてしまえる国ってあるかなぁ。時間が経つと腐る通貨は使い物にならなそう。中央銀行が取り締まりするという発想にもビックリ。
もっと謎なのは、一眼でゴミ人間というのがわかる格好のまま、探し物をしたり、街を移動していたにも関わらず、最後まで捕まえられないプペル。たしか、スパイ的なやつには居場所までバレてたのにね。
あと、お父さんのブレスレットを取ろうとするプペルの腕にルビッチがぶら下がって止めようとするけど、その方向に引っ張ったらちぎれちゃうよね。
途中、泣かせようとするセリフとかあったけど、全体として、謎が多い映画でした。絵本を映画に伸ばしたため、無駄なエピソードも多かった割に肝心なことが謎のまま。
ただ、芦田愛菜ちゃんは良かったです。
なお、原作等は見てませんので、理解が足りないのかもしれません。
コロナ禍だからこそ、経営者にこそ見て欲しい そんな映画です。
先行きが不透明な閉鎖的な社会のえんとつ町。長い事、鎖国状態で、外の世界を知らない。 価値が低減する「通貨」により、消費が適切に行われる世界。新しい物、知らない物に蓋をしてしまう大人に対して、こどもであるルビッチは、ピュアに叫ぶ。 「誰か見たのかよ!あの煙の向こう側を誰か見たのかよっ! 誰も見てないだろっ?!だったら、まだ分かんじゃないかっ!」 未知の物に対して、ストレートに発言できる! そんな強さが今社会に求められているのかもしれません。クリエイター界隈では人気のようですが、ホリエモンとか孫さんとかの回答を聴きたい。
物語の語りそこない
絵は素晴らしいですね。 スタジオ4℃の仕事に拍手を送りたいと思います。 しかし、内容は…… なぜ物語に語らせるのではなく、ここまで「主張」しないといけないのでしょう? 世界の設定はメタファーに満ちていてよかったのに。 それをもっもっと活かすことができたはずなのに。 まるで自己啓発セミナーの宣伝映画でした。
今観に行くことが、歴史上の記録にもなる。
作品の内容は皆が評価しているのでここでは言及しませんが、この作品をこのタイミングに「観に行った」ということが、日本映画の歴史上、記録的な体験をしたことになるでしょう。日本から生まれたエンターテイメントが、世界の巨人であるディズニーを超える日が、きっとやってきます。この作品はまだ生まれたばかりの赤ん坊のように小さく、新芽のようにか弱いのかもしれない。でも確実に世界を変える存在の誕生であり、その息吹であり、序章です。世界を変えたどの偉人も最初は無名であったように。
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