映画 えんとつ町のプペルのレビュー・感想・評価
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涙が止まらない!!バスタオル映画!!
予告を観たときから、期待しかなかった!実際に映画を観ると、予想をはるかに超えるクオリティ!ストーリーも感情移入してしまい、涙がとまらない!エンドロールが終わるまで、誰も席を立たず、最後は観客全員が拍手をするなんて、今まで初めての景色✨絵本の映画化だが、子供から大人まで全員が感動する映画!今まで観てきた映画でNo.1✨ハンカチじゃなく、バスタオル持参オススメ😭リビーターが多いのも納得!これからさらに観客動員が増えるのは間違いない👏👏👏
絵はとっても綺麗、それだけ。
それ以上の感想が持てなかった作品。
挑戦や信じる事の素晴らしさが
メインテーマなのかもしれないが、
絶対悪として単純すぎる対立構造の
描き方に違和感を覚えた。
これは個人的な好みかもしれないが、
取り締まっている側の歴史や苦悩など
もう少し人間的な感情の厚みを加えて
欲しかったなという感想。
一番気になったのは言葉の選び方。
ターゲットは大人なのか?子供がピンとこないような
言い回しも散見されており、そこの作り方と
寓話調の世界観とのギャップに
違和感を感じてしまい、なかなか入り込めなかった。。
トロッコのあたりなど、テーマパークの
アトラクションを狙ったような
次の一手がうっすら見えてしまい興醒め。
どうしても映画として、物語を味わうことに
集中出来なかったのが残念。
こんな見方をしてしまい申し訳ない。。
自分が捻くれているのか?と感じてしまうくらい
強すぎる正義感を押し付けられている感じ。
映画としてはカナリ完成度は低い。
これは好みが分かれる作品かも。
未来へ受け継がれる最高のエンターテイメント
【映画えんとつ町のプペル】
どストレートでした!
大好きです♥️
その反面、『今』をしっかりと受け止めました。
コロナの影響もあり岐阜のイオンシネマはガラガラでした。
絵本の映画化の認知のなさを。
現実を。
僕は、西野亮廣さんとは同い年です。
そして、めちゃくちゃ頑張っていると思います。
だけど、映画や世の中はそういうことだけではないということを。
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【プペルの感想】
えんとつ町のプペルは、
今ももちろん大きな話題になるとともに、
未来へ受け継がれる最高のエンターテイメントだと感じました。
#300年続く
今はわからない人たちもたくさんいるかもしれない。
ナウシカもラピュタもそうでした。
エヴァンゲリオンも。
時代は、人は、いつも繰り返します。
西野亮廣さんがずっと伝えようとしている。
西野亮廣さんがずっと目指している未来。
みんなが生きやすい世界。
わくわくどきどきする世界✨
遺言のような強く儚いメッセージが宿る最高のエンターテイメントでした。
観る前、観てる時、観終わった後、
どんどん、
わくわくどきどきが膨れ上がってくる。
感動はもちろんしました。
泣きました。
だけど、、、
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【大切なことは】
えんとつ町のプペルは、
ずっとずっと続いていくエンターテイメントであることを信じられたことです。
ありがとうございました。
本当に大人が号泣してしまう!
ストーリーのなりたかに自分の人生のどこか一部を知らず知らず重ね合わせてしまう…見た人誰もがどこかの場面で自分の人生の出来事の一部と思える!誰もが主役で誰もが勇気と感動を貰える作品だとおもった!前に向ける背中押してもらえました!
震えながら泣いた
泣く覚悟はしていたが、期待をさらに超えてきた。映画でこんなにも感動して、震えながら泣いたことは人生で一度もない。映画が始まった途端に映像や音楽に圧倒されて、ドキドキが止まらなかった。
今のこの"コロナ禍"という苦しい状況だからこそ、ストーリーが思いっきり胸に突き刺さり、一生忘れられない感動を味わうことができた。
もし将来子供を授かることがあったら、この映画を一番最初に見せてあげたい。
3回、泣けるポイントがあった。次は家族と行きたい
「泣ける映画」という前評判だったけど、絶対大丈夫、アニメで泣くなんて、あるわけないと思ってたんですが、甘かったです。3か所、不覚にもぽろっとなりました。
隣の席がソーシャルディスタンスで誰もいなかったのが不幸中の幸い。
特に、アントニオ。てめえはよう。。。泣かせやがって。。。
私史上では、5本の指に入る映画だったけど、みんなはどうよ??
今度はもう少しでかいスクリーンでぜひとも見たいです。お正月休みに。
よい映画だが、見る人を選ぶ
◎よかったところ
- 世界観がしっかり作り込まれていて、没入感があった。
- エンディングソングが流行りのポップソングでなくオリジナル曲だったので最後まで余韻を味わえた。
- 凝りすぎないシンプルなストーリー。
- 原作者が伝えたいメッセージがしっかり伝わってきた。
◎よくなかったところ
- 緩急のつけ方が甘く、終始ガチャガチャしている印象だった。
- セリフで説明しすぎていて、見る側が思いを巡らせる余地がなかった。
◎総評
私は西野さんのオンラインサロンに入っており、彼を一流のマーケターとして心から尊敬している。しかし映画の製作でいえば、経験不足な感が否めないと思った。出だしから世界観の説明をナレーションで語っていくのだが、できれば言葉だけでなく映像的な喩えや違う切り口で没入させてほしかった。同じく、キャラクターの心理描写や行動理由など、表情や"間"で表現してほしい部分を、セリフでしっかり説明してくれる親切な設計になっていて、映画を見慣れている人にとっては少し物足りないのではと感じた。
とはいえ、作り手のメッセージはしっかり伝わってくるし、それなりに感動するストーリーになっているため、決して悪い作品ではない。見る人を選ぶとは思う。
◎老婆心ながら…
小学生(低学年)と幼稚園の子どもを連れて行こうと、事前にYouTubeで公式の予告編を見せたのだが、映像が(意図的に)暗いことと、hydeさんのハロウィンパーティーがダークで、子どもたちが「怖そう」と口を揃えた。なんとか説得して連いてきてくれたが、小さな子ども向けの予告編を用意した方がいいかもと思った。「なんか怖そう、暗そう」と思われてしまうのも、もったいないので。
えんとつ町のプペル
公開2日目で見に行きました
ほぼ満席の映画館! すごい期待していきました
期待を裏切らない演出の数々…
映像の綺麗さは勿論のこと
私的にはアントニオの最後のシーンが
最高に泣けました😭
1回泣けば十分かと思ってましたが
気づけばエンディング含め4回は泣いてた
嘘なく本当に素敵な映画でした
冒頭から入り込める珍しい構成
ほとんどの映画は最初の数十分は中々映画の世界には入り込めない。でもこの映画はスタートした時点から一気に入り込める作りをしていて楽しい。
更に登場人物でいうと、主役では無く、脇役、ちょい役の人物に感情移入する様に作られているし、見る度に見方が変わるから、何回でも、見たくなる。この映画は世界でも受けるだろう!
期待を裏切らない作品。
王道の内容をドストレートに展開していく。
他の番組などで、西野さんがオチを喋っていたが、確かにオチを聞いても文句なく楽しめる。
何ならストーリーを知ってる2回目の方が楽しめる気すらする。
西野さんの紆余曲折も知ってるからこそ、そこにも重ねてもう一回観たい。てゆーか観る。
志の輔師匠の語り方が実に良い。
ラストシーンで飛び立つ時の語りは泣ける。
映像のクオリティは圧巻。
公開前にオープニングの3分の動画も見て「凄いな〜」と思ったけど、映画館の大迫力で観ると「マジか!!!」ってなる。
映画館で観れて良かった…
ただ、中身が100分に合わせて凝縮してしまって、煙突掃除の人達が蔑ろにされる描写があまり無くて、半旗を翻すまでの流れが急展開?な感じもしたかな。
あと、人間が沢山描かれてるシーンで、メインキャラは動いてるけど、その他大勢の人達は微動だにせず、「壁紙みたい」とも思えたけど、そんなもんなのかな?
挿入歌は一見だとちょっと判断出来ない所だけど、HYDEさんの歌と、ロザリーナの歌は滅茶苦茶良い。
エンドロールで様々な企業やスタッフの名前があるが、アレだけの規模の人間をたった1人の人間が巻き込んでいった熱量に衝撃を受けた。
やっぱり映画は関わる人数が桁違い。
それを纏めて総指揮を取った西野さん凄過ぎるな。
もーちょい咀嚼したらもう一回観に行ってみます。
可もなく不可もなく(期待値が高すぎたのかもしれません)
キングコング西野さんのオンラインサロンメンバーで、西野さんの著書などから影響を受けている者です。
西野亮廣という人間が好きというわけではなく、考え方や行動力、生き様などが好きといった具合です。
Twitterの方には書けるような感想ではなかったのですが、どうしてもどこかで表現したいと思いました。
映画を観て腑に落ちない点が多く、ネット上で検索をかけたら、こちらがヒットし、同じような想いの方を見かけ、こちらに書くことにいたしました。
(フォロワーにはサロンメンバーの方がいて、「声をあげれば叩かれる」ため、Twitterには書けそうにないです。)
ネタバレを含みます。
まず、STUDIO4℃さんはじめ、携わったスタッフの方々は何も悪くないです。
内容・要素を詰め込み過ぎだと思います。にもかかわらず、登場人物の過去、バックボーンなどに触れることには時間をかけず、設定も非常に弱くなっている、運び方に無理があると感じられます。
詰め込み過ぎの影響で展開が異常にはやいです。観客側からすると、感情を落ち着かせる時間がもてず、物語上で起こる出来事にも納得のいかない点が多かったのではないでしょうか。
地方にいるため、上映後の拍手は体験していませんが、レビューなさっているサロンメンバーのblackさんの意見に、拍手の件も含めて非常に共感しています。
正直言って個人的には若干恐怖を覚えます。「宗教だ」と揶揄されることもあるようですが、それが揶揄で済まされない状況になろうとしているのではないかと…。
物語上で一番腑に落ちない点は、ダンがスーさんに撃たれたくだり。ダンが一命をとりとめた後は登場せず、スーさんもダンを撃った後は姿を見せない…。
ダンとスーさんとの関係がはっきり表現されていたわけではない。撃ったスーさんが罰せられるシーンもなく、ダンが最後にみんなと一緒に星を観るシーンもありません。
「スタッフエンドロールの後に何かあるのかな」と少し期待がありましたが、結局何もありませんでした。
ダンが撃たれて異端審問官に連れ去られそうになることで、周囲の人物が奮起するきっかけにしたかったのでしょうが、このくだりの意味や理由をどなたかに教えていただきたいくらいです。
実際には書きませんが、もし自分がtwitterにハッシュタグを用いて書くとしたら、自分の表現力では下記のようなものが限界です。
#えんとつ町のプペル をこれから観る方は、西野亮廣さんの過程・背景を把握しておいた方が内容を理解しやすいはずです。全てを表現するには尺が短すぎる、それが故に再び観ようという気持ちになるかもしれないです。
様々な葛藤に揺れます。個人的にはえんとつ掃除屋のボスにあの場に居てほしかった。
この映画を簡潔に表現すれば、「キングコングの漫才」です。(特にM1グランプリ2008決勝の)
絵(画)は良い、華もある、声のバランスも悪くない、形として成り立っている。
だが、中身は…内容は… 弱い気がします。観客側を置き去りにしている感じは否めない気がします。
泣くと思っていましたが、泣きませんでした。消化不良になってしまった自分が残念です。
「満足度−期待値=リピート率」と著書で唱っている西野さんなのに、映画の宣伝映像で期待値を上げ過ぎたのではないかと感じられます。
ただ、期待値を一度下げたということとして捉えたならば、リピーターは一定数いるように思われます。
しかしながら、西野さんの考え方や行動力、生き様などからは今後も様々なことを学び得ようと思っています。
映画スタッフの皆さま、キャストのみなさま、大変お疲れさまでした。
また見に行く。
夢を語れる人が輝いているし、声を上げれば叩かれるよりも、応援できる世界の方が断然良いし楽しい。
子育てから入った、えんとつ町のプペル。絵本も良いし映画も最高に良い。
映画終わりに、子どもがまた見たい!と言ったのは『えんとつ町のプペル』と『鬼滅の刃』のたった二つだけ。それだけ印象に残るイイ映画だと言うこと。
子どもが歳を重ねて、また見た時にどんなふうに感じるのか、その時の会話も楽しみ。自分を信じぬいて行動できたら嬉しいし、一度諦めてもまた行動できるのも嬉しい。人それぞれだから人は面白い。
西野さん、本当にいい映画をありがとうございました。世界とりましたね!おめでとうございます!予祝です^_^
自分自身を重ねて
たくさんの登場人物がでてきますが、どの人物を取っても自分と置き換えることができてその時々を思い出して胸が熱くなり涙が出ました。
西野さんのこれまでの軌跡を見ていたからというのもありますが、そういうの抜きにしても感情移入がハンパないです。
7歳と4歳の子供も理解してました。挑戦してる大人にも、これからの未来がある子供たちにも見てほしい映画です。
既に三回見ました(12/29(火)までで)
最高です。
作品に詩を求めて人には遠くて、情報を求めてる人には近い作品。 個人...
作品に詩を求めて人には遠くて、情報を求めてる人には近い作品。
個人的には、前者なので、この年齢の子がこの単語をいう?
逆にこのキャラクターがこの単語が理解できない?
といセリフが続いたので、 感情移入ができずに言葉に重みがなかったのが残念でした。
全体的に余白がなかったのも、線が細く感じた原因の気がします。
夢とゴミ人間と自分の経験を照らあわせていたインタビューをみました。
スコップが、一番西野さんを象徴してる気がします。
叩かれる原因は、夢をもつことではなく、夢を他人に説明しすぎることです。
そこに、空気を読む日本人にないエネルギーと人を巻き込む力がある気がします。
スコップが主人公だったら、そんなことを考えながら見終わりました。
次回作もみにいきます。
「今後の自分の行動を変えよう」と思えた映画
総評としては、「感動した」の一言に尽きます。
本作のストーリーに対して、自分自身が主人公と重なるような経験をしたこともあり、
自分を主人公に投影させて、どっぷり感情移入して見入ってしまいました
すっかり映画の中に入り込んでいたなかで、
流れてくる挿入歌や映像のクオリティ・演出がもう圧倒的で、
何度も何度も涙が出てきかけるのを、堪えました。
私の夢は、まだ途中段階で、少しずつ応援者が増えてきている状態でした。
ただ、最近は批判等で心が折れかけていて、なかなか行動に移せず、
元友人のように、他の夢を追いかけている方を羨むような状況にありました。
この映画を通して、ルビッチのように、西野亮廣のように、
夢を信じぬいた先に、見える何かを目指して、
改めて、夢を信じぬこう、これから頑張ろう、と思えました。
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