映画 えんとつ町のプペルのレビュー・感想・評価
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煙の向こうの星を観に行こう
★二学期終業式の12月25日の夜、公開初日の「えんとつ町のプペル」を観に行ってきました。心から感動し思わず涙が零れました。
★講師という立場で先生を続けながら、色々なことに挑戦をしてきました。何度か痛い目にもあいました。
★大きな挑戦の場合、リスクも大きくなる。痛い目にあうと「次は小さくまとめよう」とする小さな自分が見えてしまいます。
★小さくすれば手間も減り、失敗の可能性が低くなる代わりに誰でもできる挑戦となり、魅力は薄れてしまいます。
★だからと言って闇雲に挑戦をすれば良いというものでもありませんよね。無謀に突っ込んでいけば迷惑だけが残ることだってありますから。
★この映画について語る西野さんの情報を沢山チェックした。そうしたら、彼がどれほど圧倒的な速さと量で「次の一手」を打っているかが分かった。
★誰よりも忙しいのに、華麗に時間を作って発信をし続けている。
「なるほど『煙の向こうにある星』の存在を知っているからだ」と感じた。
★「『やる』と決めたらしっかり準備をすること」
「一人でやろうとしないで協力者を募ること」が大事だと感じたコロナ禍の2020年。
★「まぁ、こんなもんで良いか」と中途半端なところで妥協している自分と向き合うことになる映画でした。
最高の映画でした!
動き出さなきゃ何も始まらない‼︎
「300年続くエンタメ」
高評価レビューにだまされないで
映画🎥「えんとつ町のプペル」 観てきました〜😭 終始泣きっぱなし ...
正直なめてました。
ジェットコースター好きにはたまらない
冒頭からすごいスピード感で引き込まれた。
コロナで遊園地も行きにくい中、この映画でスリル味わえるし一石二鳥じゃね?と思った(笑)
声優さんも驚くほどばっちり、絵もとてもとてもキレイ!
宇宙や星が好きな人にもたまらない。浮遊感〜♪
今年の春に西野さんの存在を知って、一気に引き込まれサロンメンバーに入りました。
号泣予定だったのだけど、まさかの泣けずwww
政治的な所は頭の弱い私には1回では理解出来ず、もう一度舞台挨拶の時によく噛み砕きながら観ようかな。
1回映画みたら大体満足なんだけど、また観たい!西野さんに少しでも会いたい!と思ったのは初めてかも(笑)
考察系を呼んでから行くと楽しそうです。
皆すごいなー。
ルビッチのワイシャツ、細すぎて最初何かわからなかったwww
勇気をくれる
泣いた!もう一度見たい映画です
親子3代で泣きました。
家族と義父(75歳)を誘って六本木で観ました。メトロハットの広告を見て、映画を見て、光る絵本展を観るコース!子供(娘7歳小学校2年、息子4歳)は前日までに、YOUTUBEの動画でオープニングムービー見たり、プペルの曲のダンス動画見たり、エンディングの歌を観たりしていたので、映画見るまでのインプットはほぼ完ぺき(汗)で、映画も途中ぐずったらどうしようかと思ってましたが、最初から最後まで前のめりで鑑賞してました。映画最高でした!。わたくしも泣きました。義父も泣きました。娘と息子はエンディングの歌を大きな声で歌ってました。(映画の音量には負けてましたけど。)わたくしも泣いてましたが、子供たちと妻と一緒に歌うたいました。「おしまい」って出たら拍手しました。子供たちがもう一度観たいっていうので、早々に2回目見に行きたいと思っています。本当に素晴らしい世界をありがとうございます!
正直に言うと‥ 私は"絵本"の方が感動しました。。
ネット上で無料公開されている絵本バージョンを見て凄く感動したので、映画公開を本当に楽しみにしていました!(公開初日に前売り券で鑑賞)
芸人さんが画を描いたり、絵本を出したり、映画を作ったり、ジャンルを越えて新しいチャレンジをする勇気って凄いと思います。
絵本の画は幻想的で‥ お部屋に飾りたい位に光と影の対比と構図が素晴らしく、ファンタジックな世界観が好きでした‥
何よりも読後は気が付くと優しい涙が溢れていました。。また時間をおいて(数ヶ月後に)見ても(結末が分かっているのに)泣きました。。
絵もストーリーも*どちらも美しいです*
映画化するにあたって⇒ [絵本通り]にする必要は無いけれど、絵本に感じた美しさが映画の中では変わってしまっていて、私は少々面食らいました‥
ドタバタ感のある遊園地のアトラクションみたいな画角や多すぎる情報と場面転換に、序盤から頭痛が始まり‥ 終わった後も ちょっと疲れたような感じでした。。(飽和状態な感じ)
父を信じ続けたいルビッチと、息子の傍に居続けたいブルーノの奇跡をも起こす深い親子愛よりも
社会に対する怒りや反発や疑念が強く描かれ過ぎてて【醜い世の中に負けるな】《夢を信じ続ければ必ず叶う》等の強烈なメッセージ性が⇒美しい世界観や普遍的な親子愛の暖かさを追い越してしまったような。。
絵本の美しさに魅了されていた私は、映画のドタバタ感 上昇思考 現状否定 情報過多に押し潰されて、少しフラフラヨロヨロしながら映画館を後にしました‥
私は静かな"感動"を求めていたのかもしれません ( じわじわ来るような。。) ちょっと刺激と情報とメッセージが多すぎたかな? 盛り過ぎと言うか、忙し過ぎたような気がします‥
詰め込み過ぎてて、私が受け取りきれてないのかもしれません。
個人的に思うのは、この世界が"煙"におおわれているのは [産業の結果であり]⇒必死に生きようと働く人間の営み、家族を養おうと一生懸命に工場などで働くお父さん達の"愛"も忘れたくないなと思います。
生活を維持するのが精一杯だったり、見えないストレスを抱えてると‥なかなか"夢を見る心"って維持するの難しい時もあります。
社会が[殺伐]とするのは、大変な思いをして生きてる人が多いからじゃないかな。。
乗れなかった
映像は文句無し最高!
感動。これ以外の言葉はないです。
胸いっぱいになる映画
こんなにも人に勧めたい映画を見たことがありません。
親子の愛、友だちの大切さ、夢を追いかけ続けることの美しさなどが
描かれていて、心が温かくなります。
メインキャラクターのプペルとルビッチが良いのはもちろん、
他のキャラクターがみんな生き生きしています。
「いるな、こういう人」と思えるのです。
特に、アントニオの存在が素晴らしい。
夢を追い続ける人がキラキラすればするだけ、
自分の夢を諦めた人は胸をえぐられる。
だから反発する。
でも、最後の最後にみんなで力を合わせて
大きな夢を実現する……
この映画にはびっくりするような大どんでん返しや、
驚きの展開はありません。
「おとぎ話」の王道を歩んでいると思います。
だからこそ、老若男女どなたが見ても
感動できるのだと思います。
映画館で2度見ましたが、多分、
あと2、3回は通うと思います。
心からお勧めします!
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