映画 えんとつ町のプペルのレビュー・感想・評価
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動き出さなきゃ何も始まらない‼︎
勇気と希望が持てる映画‼︎
何回みても、泣ける‼︎
そして、毎回新しい発見があります‼︎
一度と言わず2度3度‼︎
多くの人に希望を持ってもらいたいと
思うので、是非みてもらいたいです‼︎
内容も映像も音響も素敵なので
映画館でみてもらいたいです。
希望を持って一緒に動き出しましょ〜‼︎
「300年続くエンタメ」
今年85本目。
西野亮廣さんの夢は、作品の絵本や映画などが利益をだして、自分が死んだ後も300年続くエンタメとして残すと言う壮大な夢があります。
自分は現世に生きるのに必死で、中々死んだ後の事まで考えていない現状ですが死後の事も考えたい。
西野亮廣さん流石です。
2016年の絵本は50万部超で絵本は映画ありきで作られました。
映画の特筆すべき所は芦田愛菜と窪田正孝の声の演技の上手さ。声優さんのアニメ映画も凄い好きですが、俳優さんがやるアニメ映画も最近増えていて非常に気に入っています。
今作も声はいい。
高評価レビューにだまされないで
絵本大好き、キングコング西野さんのことも普段から応援しています。映画レビューの高評価もあり、今回の映画は楽しみにしていました。
ですが、正直、この映画の話の内容は疑問に思うとこだらけでした。
絵はものすごく綺麗だった。歌はよかった。ただそれだけの星1つ評価です。ストーリーは薄すぎです。
普段、小さなことで感動して涙する私ですら泣けなかった、、
なんで、星5つの人がこんなに多いのか、、
絶対関係者ですよね。今後、2〜3ケ月経って問題にならなければいいなと思います。
映画🎥「えんとつ町のプペル」 観てきました〜😭 終始泣きっぱなし ...
映画🎥「えんとつ町のプペル」
観てきました〜😭
終始泣きっぱなし
今日2回観たけど、もっと観たい😭
夢を語れば笑われる世界を
終わらせたい!と言う西野さんの挑戦。
どうすりゃいいか分からない時代
簡単じゃ無い!
でも、諦めるには早すぎる。
誰かが世界を変えてくれる。ではなく、
行動する事で世界を変えていこう!
もっと挑戦していこう!
子供達にそんな背中を見せていこうぜ!
そんなメッセージを受けとりました!!
感動と勇気を有難うございます。
正直なめてました。
観た感想としては、控えめに言って最高です。
普通の映画館でエンドロールが終わった後に自然と拍手が沸き起こる映画を見たのは千と千尋の神隠し以来だと思います。
子供向けの物語だと誤解していたのですが、
未来ある若者と夢を諦めた全ての大人に対してのメッセージが強く語られています。
鬼滅よりこっちを観るべきだとみんなに伝えたい。
ジェットコースター好きにはたまらない
冒頭からすごいスピード感で引き込まれた。
コロナで遊園地も行きにくい中、この映画でスリル味わえるし一石二鳥じゃね?と思った(笑)
声優さんも驚くほどばっちり、絵もとてもとてもキレイ!
宇宙や星が好きな人にもたまらない。浮遊感〜♪
今年の春に西野さんの存在を知って、一気に引き込まれサロンメンバーに入りました。
号泣予定だったのだけど、まさかの泣けずwww
政治的な所は頭の弱い私には1回では理解出来ず、もう一度舞台挨拶の時によく噛み砕きながら観ようかな。
1回映画みたら大体満足なんだけど、また観たい!西野さんに少しでも会いたい!と思ったのは初めてかも(笑)
考察系を呼んでから行くと楽しそうです。
皆すごいなー。
ルビッチのワイシャツ、細すぎて最初何かわからなかったwww
勇気をくれる
映像、ストーリー、セリフ、音楽
全てが美しく、愛情を感じた
心が綺麗な人達が作ったんだろうなぁ
唯一気になった点は、挿入歌の世界観の違い
特に切ないシーンでの挿入歌
良い歌ではあるけれど
ファンタジーの中に突然のJ-popという違和感があった
総じてとても愛おしい作品
挑戦する勇気をくれる
誰かに夢を託す勇気をくれる
そんな映画でした
泣いた!もう一度見たい映画です
自分も夢を諦めたことが何度かありました。
あの時の自分にこの映画を見せてあげたかったです。
やる前から諦めるな!って事とゴミ人間をはじめ、皆の優しさを感じた映画です。
頑張ろう!って勇気をもらえました。
もう一度もっと大きなスクリーンで観たいです。
親子3代で泣きました。
家族と義父(75歳)を誘って六本木で観ました。メトロハットの広告を見て、映画を見て、光る絵本展を観るコース!子供(娘7歳小学校2年、息子4歳)は前日までに、YOUTUBEの動画でオープニングムービー見たり、プペルの曲のダンス動画見たり、エンディングの歌を観たりしていたので、映画見るまでのインプットはほぼ完ぺき(汗)で、映画も途中ぐずったらどうしようかと思ってましたが、最初から最後まで前のめりで鑑賞してました。映画最高でした!。わたくしも泣きました。義父も泣きました。娘と息子はエンディングの歌を大きな声で歌ってました。(映画の音量には負けてましたけど。)わたくしも泣いてましたが、子供たちと妻と一緒に歌うたいました。「おしまい」って出たら拍手しました。子供たちがもう一度観たいっていうので、早々に2回目見に行きたいと思っています。本当に素晴らしい世界をありがとうございます!
正直に言うと‥ 私は"絵本"の方が感動しました。。
ネット上で無料公開されている絵本バージョンを見て凄く感動したので、映画公開を本当に楽しみにしていました!(公開初日に前売り券で鑑賞)
芸人さんが画を描いたり、絵本を出したり、映画を作ったり、ジャンルを越えて新しいチャレンジをする勇気って凄いと思います。
絵本の画は幻想的で‥ お部屋に飾りたい位に光と影の対比と構図が素晴らしく、ファンタジックな世界観が好きでした‥
何よりも読後は気が付くと優しい涙が溢れていました。。また時間をおいて(数ヶ月後に)見ても(結末が分かっているのに)泣きました。。
絵もストーリーも*どちらも美しいです*
映画化するにあたって⇒ [絵本通り]にする必要は無いけれど、絵本に感じた美しさが映画の中では変わってしまっていて、私は少々面食らいました‥
ドタバタ感のある遊園地のアトラクションみたいな画角や多すぎる情報と場面転換に、序盤から頭痛が始まり‥ 終わった後も ちょっと疲れたような感じでした。。(飽和状態な感じ)
父を信じ続けたいルビッチと、息子の傍に居続けたいブルーノの奇跡をも起こす深い親子愛よりも
社会に対する怒りや反発や疑念が強く描かれ過ぎてて【醜い世の中に負けるな】《夢を信じ続ければ必ず叶う》等の強烈なメッセージ性が⇒美しい世界観や普遍的な親子愛の暖かさを追い越してしまったような。。
絵本の美しさに魅了されていた私は、映画のドタバタ感 上昇思考 現状否定 情報過多に押し潰されて、少しフラフラヨロヨロしながら映画館を後にしました‥
私は静かな"感動"を求めていたのかもしれません ( じわじわ来るような。。) ちょっと刺激と情報とメッセージが多すぎたかな? 盛り過ぎと言うか、忙し過ぎたような気がします‥
詰め込み過ぎてて、私が受け取りきれてないのかもしれません。
個人的に思うのは、この世界が"煙"におおわれているのは [産業の結果であり]⇒必死に生きようと働く人間の営み、家族を養おうと一生懸命に工場などで働くお父さん達の"愛"も忘れたくないなと思います。
生活を維持するのが精一杯だったり、見えないストレスを抱えてると‥なかなか"夢を見る心"って維持するの難しい時もあります。
社会が[殺伐]とするのは、大変な思いをして生きてる人が多いからじゃないかな。。
乗れなかった
小学生の娘は泣いていたが、僕はちょっと乗れなかった。
なんだか全編通して今一つ作家性というか、作品の背骨を感じられなかった。
例えばえんとつ町はSF的デザインなのだが、その必要性もなければ、住民の有り様や言動に影響を与えているわけでもないただの見た目だった。
主人公の母親は車椅子なのだが、その事が彼女の有り様にどう影響している、とかがなくただの小道具でしかない。
伏線のための伏線、過去話のための過去設定、登場する人も物もストーリーの為に「何となくそういう感じ」でそこに存在していて、響いて来るものが少なかった。
映像は文句無し最高!
西野さんを応援しているし、鉄コン筋クリートが大好きだったので公開日に見に行きました。
映像は文句無し。やっぱり素敵でした!
声優さんも素敵でした。
途中の挿入歌?が歌詞があるのが気になってストーリーに集中できませんでした。
歌詞が必要だったのかな?
後ストーリーは王道でわかりやすいんだけど、実は伏線みたいなのがいっぱいあってなんか次回作?に繋がるのかな?この映画だけでは完結しない点がふんだんにありすぎて目立ちすぎているかなと思いました。
とはいえ、次回作があれば見ます。
変わらず応援しています。
そしてもう一度言いますが映像は素敵!!文句無し最高でした。
感動。これ以外の言葉はないです。
西野亮廣の絵本が映画化。
えんとつ町のプペル。
絵本で読んでいてある程度、内容は理解していたがここまで泣くとは思いませんでした。
4回も泣くという……
とても素晴らしい物語で、声優さんも豪華で、曲も素敵なものでした。
是非、まだ見てない方は見て欲しい!そう強く感じました!
胸いっぱいになる映画
こんなにも人に勧めたい映画を見たことがありません。
親子の愛、友だちの大切さ、夢を追いかけ続けることの美しさなどが
描かれていて、心が温かくなります。
メインキャラクターのプペルとルビッチが良いのはもちろん、
他のキャラクターがみんな生き生きしています。
「いるな、こういう人」と思えるのです。
特に、アントニオの存在が素晴らしい。
夢を追い続ける人がキラキラすればするだけ、
自分の夢を諦めた人は胸をえぐられる。
だから反発する。
でも、最後の最後にみんなで力を合わせて
大きな夢を実現する……
この映画にはびっくりするような大どんでん返しや、
驚きの展開はありません。
「おとぎ話」の王道を歩んでいると思います。
だからこそ、老若男女どなたが見ても
感動できるのだと思います。
映画館で2度見ましたが、多分、
あと2、3回は通うと思います。
心からお勧めします!
TOHOシネマズ新宿で初日に鑑賞しました。 とても期待していました...
TOHOシネマズ新宿で初日に鑑賞しました。
とても期待していましたが、観終わった感想はガッカリでした。
作品よりも公開に至るマーケティングが主役の作品と言う印象...
寓話の世界観設定やキャラクターがチグハグで内容が薄く、とにかくセリフで主張するだけの展開で、西野さんの情熱は作品本体のクオリティよりも、その宣伝やまわりへの影響力の行使に使われていたのかなと悲しくなりました..
アンチでも何でもなく、素直に今後の良い作品に期待します。
たくさんの愛を感じられ優しくなれる作品。
心の底でシンプルに、感じていたい言葉や想いをしっかり伝えてくれた作品でした。
西野さんの想いが最初から最後まで伝わってきて、ルビッチやブルーノが西野さんに見えた場面がいくつかありました。
エンドロールにいたっては、出てくる名前が文字ではなく人として感じられ、「この方たちが(この作品を)作ってくれたんだ」という想いでいっぱいで、幸せな気持ちになりましたよ。
本当に優しい作品でした。
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