映画 えんとつ町のプペルのレビュー・感想・評価
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観る回数と涙の量が比例する映画
初めて。上映当日に観に行った。一日に二回観た。ポップコーンを買った笑
ずっと応援していた作品が、いざ上映となったとき、自分のことのようにドキドキしました。なので、ドキドキと達成感?みたいな感じで、あっという間に終わってしまいました。なので、これは二回目を観ないと、没入出来ない‼️そう思い、二回目を同日に観ました。するとやはり、ブルーノの言葉が刺さる。アントニオの行動が泣ける。ルビッチの行動力を尊敬する。いろんなことを冷静に熱く観ることが出来ました。来年は子どもと共に観に行く予定です。東宝さんのYouTubeチャンネル。映画の概要を説明してくれてるチャンネルを娘たちに教えたら、行きたい!!となってます!娘たちの前でも、自慢げに号泣してみせます。夢を追いかける人は、かっこいい。そんな人にパパはなる。そんな人に、なってほしい。というメッセージが伝わったらいいな。
途中から振り切ってったなーっ
過去に、善人顔で批判を受けたり、出る杭で潰されて挫けたりしたことがある人は、記憶とともに目頭があつくなっちゃうんだと思う。これは、壮大な応援映画なのかもなぁ。
外野気分でいると途中から取り残されちゃうから、なんとか振り落とされないように見てないと、特に後半は説明くさい演出もあって、もう思いっきり振り切りに行った感があった。笑
届けたい人にちゃんと応援として届けってギアをあげきったのかもしれないけど、置いてかれる人は多いだろうなぁ。。。ま、それで届いてくなら、成功なのかも。
そのほかの感想としては、
・声優さんたちの声めっちゃいい。
・まだ見落としてるネタが転がってる感。
・子どもたちがこそこそと親に話しかけたりプペルのモノマネしてる姿を見かけて、こういう映画のあり方もいいなぁって思ったな。
・屋外型映画で見たら気持ち良さそう。
YouTubeから釣られて観に行きました
詳しいことは分かりませんが
この映画のメッセージ
あまりふだんアニメ映画は観ないのですがビジネスセミナーでゲスト講師の西野亮廣さんの講演を聴いたことがあったため興味があり鑑賞。
そのセミナーの内容と、この映画のメッセージが重なりました。
希望、挑戦、勇気、友情、たくさんのメッセージがありましたが、一番西野亮廣さんが伝えたかったのは固定概念を打ち破ることだったと思います(セミナーのメインテーマも固定概念の打破でした)。
煙に覆われたえんとつ町で皆にバカにされなからも煙の上には星空があると言い続けたルビッチのほうが正しかったのですから。
映像は色彩が豊かで楽しめました。
あと芦田愛菜さんの声優としての上手さに驚かされました。
泣けるということはありませんでしたが、ふつうにいい映画だと思います。
期待以上!
西野さんへ。とどけ!
絵が繊細で美しい。音響にバクバク。
一度は映画館で見てほしい作品です。
私(女子大生)は3回ほど泣きました。
親子のシーン、友達のシーンはグッときます。
泣いているのをバレないように、ひっそりと一人で泣きました。
西野さんに伝えたいこと。
「未来の子供のために、メッセージを届け続けてください」
私は父と見に行きました。
父の感想は「なんだか説教くさい」というものでした。
すごく大切なメッセージが込められているのに、「キンコン西野(さん)に説教されている気分になる」と。
私はすごく悲しかったです。
確かに、悪役が露骨に描かれているようにも感じる所もある気がします(それが世の中を風刺しているという感想もあります)。
ですが、それ以上に『素敵なメッセージを届けてくれる泣ける作品』だと思いました。
私はこの映画を見て思いました。
「大人の感じ方を変えるのは難しい」と。
だからこそ、西野さんには、頭がフレッシュな子供たちに想いを届け続けてほしいです。
現在は西野さんのオンラインサロンには入っていません。
そんな立場の私ですけれど、伝えたいことがあります。
西野さん、ずっと応援しています!!
西野さん渾身の作品
テーマがぼけた
みんなに観てもらいたい
映像のきれいさに驚き、映画館で観るってやっぱりいいなぁ~と実感。直球のメッセージが心に刺さって、涙がいっぱい流れました。子供たちにも何かが伝わったように思います。観る価値ありです。みんなに映画館で観てもらいたいです。
西野は嫌いだけど映画はいい。
私の周りにも多いけど、「西野嫌いだから観ない」というのはもったいないかな。
特に子供にはとても良い映画です。
・友情
・夢を諦めない
・いじめはダメ
・親は子が好き
・環境は大切
などなど
大切なことが沢山含まれています。
ただ、、、大人が見ると、説教じみてて鬱陶しい。
特に前半は厳しい。まさに絵本の世界で、子供向けの映画だな、、と思った。
後半は話が展開していき、ところどころ泣けるほど良かった。プペルの頭のあたりが特に良かった。
ロザリーナの歌も良いね。ようやく公開されて良かった。かなり前に曲を買っていた気がする。2016年??
よしもと制作ですが、吉本の芸人は少ない。
藤森も吉本卒業だしね。
声優はやっぱりプロにまさせるべき。どうしても顔が浮かんでくるから。脇役の方がうまかったりするからアンバランス。
あと、この声は誰だっけ?と、ストーリーと違うところが気になってしまう。その分、エンドロールは楽しいけど。
顔が浮かんでも気にならなかったのは、芦田愛菜と國村隼。芦田愛菜まなは天才。國村隼は世界観。
知ってても顔が浮かんでこなかったのは、窪田正孝。プペルは凄い。
いちいち冷めてくるのは西野の顔が浮かんでさしまうところ。特に、「ハロウィンでゴミを拾う」とか「誰もやってこなかったこと」「上を見ろ」とか、あのウザイドヤ顔がウザイ浮かんできて台無し。
西野でマイナス1点というところかな。
【追記】
凄いレビュー数、、、
信者対アンチの戦いが凄いですね。
これだけ信者がいるのか、、〇〇の科学の映画だってこんなことにはならない。
この映画だけ評価しているレビューだけ除くとどんな評価なんだろう。
そもそも「サロンメンバーですが」って評価は嘘くさい。「幸福の〇〇信者ですが、、」って評価は無いだろうから。
恐らく、1部の信者が沢山アカウント作って評価上げてるんだね。そうだとすると映画ファンとしては残念。
西野の指示が、秘書が勝手にやっているか知らないけど、こういう胡散臭いところが嫌いなんだけど。
私はどちらかと言うとアンチですが、いい映画はいい。
何より、どんな映画でも観る人が増えることは嬉しいこと。
信者でもいいので、映画は観てからレビューしましょう。
映画を観た後であれは、信者でもアンチでもレビューは良いと思いますが。
西野亮廣の限界…アジ演説
冒頭、ターミネーター
次にブレードランナー
そしてトロッコはインディジョーンズ
オリジナリティがひとつもない
西野亮廣さんというより監督がダメ
西野亮廣さん好きだったけどなぁ
クライマックスも思い出せないけどなんかの映画のパクり。
「星の王子さまと私」ってフランスの作品がありますが、言ってる事は同じだけど圧倒的にインテリジェンスが違う。
音楽の使い方も「君の名は。」でもう使われてるし、「君の名は。」は効果的だったけど本作は説教くさい。
「ディズニーに勝つ!」って言いながら、古いディズニーアニメ「不思議の国のアリス」の劣化版。この作品に満点つけてるひと多いけど、映画観たことあるのかなあ?
マーケティングは上手いけどなんにも残らない作品。西野亮廣のイエスマンが作り西野亮廣信者が絶賛する構造は映画を真面目に作っているひと、映画を愛する全てのひとにとって冒涜。唯一良かったのはこの作品がつまらないという事を知った事でした。
良いです
何処を切り取っても絵本映像!!
なぜに評価がこうも割れているのか???個人的には鬼よりこちらを子どもたちに見てもらいたい
高評価をするものはアンチから【西野信者】と揶揄される。これまでの映画にない現象に驚きを隠せない。確か既存のアニメ映画制作関連者にとって脅威といってもいい手法で時間をかけて作られている。これが成功すると自分たちが長年かけて築き上げてきた興行システムを破壊されかねない怖さを感じるのもわかる気がする。とここまでレビューを書いてきて【えんとつ町のプペル】の深い底に隠されたテーマそのものかとも思えた。
さておき、先入観抜きに見てもよいのでは?と思える作品だったと思います。子どもたちには鬼を見せるよりも【えんとつ町のプペル】を見せてあげてほしいと素直に思える映画に仕上がっていると思います。第一作目のアニメ映画がこれ【えんとつ町のプペル】とは信じられないくらいの作品だと思います。高評価のレビューにも低評価のレビューにも惑わされることなくまずは観てもらいたいと思います
1回目
評判通り感動できるか?ドキドキしながら見始めました。
ハロウィンパーティーのダンスはこんな使い方だったのか‼︎という驚きとともにハロウィンパーティーの夜に引き込まれました。
映像と音楽の美しさに心洗われ✨✨✨
絵本にはないストーリー展開やキャラクターの動作に目を奪われました。特にプペルの片目がカメラでカシャ カシャっとシャッターを切る動きが妙に気に入りました。
心に刺さったセリフは「下を見るな👀下を見ると落っこちる!上だけを向いて進むんだ」です。
勇気をもらえるセリフでした。
また、ファンタジーの中に権力者に逆らわないための街づくりのエピソードやお金の価値なんて難しい話が入っていたのも興味深く見ました。権力者のトップが優柔不断で2番手に仕切られているところも面白かったです。
違和感を感じてしまったのは、キャラクターの名前が欧米化⁉︎なのに、父ちゃんや風景が和風だったところです。
ラストシーンでは、自分の立ち位置はどのキャラクターに近いかな?と考えながら見ました。トータル素晴らしいので、元気をなくした友人に是非見せたい映画です。
終わってからもプペルの歌とともに幸福感に包まれました。
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