映画 えんとつ町のプペルのレビュー・感想・評価
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グッときました
子供も見て欲しいけど、大人にこそグッとくる!
期待は超えてこなかった。
声優陣が良かった
プペルのデザインはアルチンボルドの絵を連想
ゴミ人間です。
口が臭い。
それにしても臭いね。
2021年映画館鑑賞2作品目
1月1日イオンシネマ石巻
原作未読
キャラクターデザインが好き
街なみも船のデザインも好き
えんとつ町の設定も好き
色彩が鮮やか
絵に関しては文句のつけようがない
素晴らしい
音楽も良かった
特にエンディングテーマが最高
大川隆法は見習ってほしい
声優専門ではなく普段は顔出しの役者さんで声当てをしていたがそれがみんな良かった
特に芦田愛菜と窪田正孝と伊藤沙莉が良かった
西野天才
鬼滅の刃なんかよりこっちの方が断然面白い
テレビもYouTubeもヤフコメも日本医師会も玉川徹の煽りを信じる自粛警察も異端を排除する全体主義
新型コロナという厚い煙が晴れたら希望の星が見えるのかな
絵本で描かれなかった世界
ひとつの映像作品として。その他の映画と比べて
自分の子どもに受け渡す世界を考える
自分の子どもへ受け渡す世界が今のような叩かれる世の中、周りと違うこと、周りの知らないことをすればのけ者にされる世界ではなく、夢を語ればどうすれば実現出来るか皆で楽しめる世界を自分の子どもに渡したいと思った。
そういったことをド直球で伝えた映画。これを大きくなった子どもに見せて、人の夢を笑うような大人にならず夢を語れる大人になってほしいと言うことを伝えたいなと思いました。
オンラインサロンのメンバーなので色々と裏方や映画が出来るまでの西野さんのストーリーを知っている分より感情移入出来たところも多々ありましたがそうやってメイキングを見せるところから知ってもらうことでこの反響が生まれたことに純粋に凄さを感じました。おめでとうございます。
元気をもらいました、ありがとう。
全体的にいい話だけど、途中退屈してしまう
心動かされました
エンドロールが終わるまで誰も席を立たず、終わった瞬間に拍手が起きた映画
2回目でも泣ける
メッセージが強く入ってくる、迫力満点の映像美、かわいい絵柄なのに伏線だらけの深読み映画だと思う。
まずは励ましてもらえる。
声優たちの言葉がとても強く優しく入ってくる
特に立川志の輔師匠が演じるブルーノのセリフが特に染みる。
迫力や色彩の迫力がとても凄い。
一つ一つのシーンが綺麗に構成されている。
大画面で見ると圧倒される。
多少映像と音楽や空気感の切り替わりにバラツキを感じてしまった。ジブリ作品のような全体を通してグラデーション的一体感が薄れてしまっているように感じる。しかし、セパレーション的にセリフ、世界観、徹底された内容、たくさんの伏線など一つ一つの要素が突き抜けているため、見終わった後の満足がある。バラツキはあるが要所要所の違和感が何故こうなのだという探りを作り何度も見たくなってしまう。
ひとつの映画に強いメッセージ性と映画ならではの映像の迫力、伏線だらけの深読みをねじ込んだとても強く楽しい作品となっている。
2回目でも泣ける。
もう一度見ようと思う。
「西野さんは星を見たのだろうか?」
この作品の素晴らしさやクオリティーの高さは
多くの方が様々なところで言葉にされているので、私の個人の視点でレビューさせて頂きます。
冒頭の速度感で一気に映画の中に入り込み
あとは観る人それぞれに登場人物の誰かに自分を重ねてしまうのではないでしょうか?
そして、それは2回目、3回目と観る度に変わり
その日、その時、自分が置かれている状況でも変化するのかなぁ…と感じました。
スコップ役の藤森さんの台詞に
「どきどきするじゃないか」があるのですが
それが毎朝、西野さんがTwitterにあげる
「どきどきしてる?」の言葉に重なり
名言だなぁ…と感じました。
オープニング曲、エンディング曲は
多くの方が耳にしていると想いますが
挿入歌も素敵で良いタイミングで流れます。
こちらネタバレになりますが
えんとつ町に星が見えた瞬間の美しさ
それを眺めながら想ってしまった。
「西野さんは星を見たのだろうか」と
この映画は西野さん自身の体験や経験が土台となり創られた作品と聞いております。
ならば、ルビッチやプペルや町の皆が見たように、絵本が映画になり今まさに全国で上映されている。
もし、叶うなら聞いてみたい。
「西野さん、貴方は自分が見たかった星みましたか?」
そう想う気持ちでいっぱいになりました。
私はまだ、星を見ていないことに気づいたので
上を見て歩いてみます。
きっと人の背中をそっと押せる作品だと感じました。
大人が本気になると、ありえないくらい
美しき世界が観られると感じました。
ストーリーより作画目当てで見に来た。
絵本は読んでいたので、背景の作画が割と綺麗でスクリーンで見たら良い体験になりそうだなと軽い気持ちで鑑賞。
良かった点
★背景作画
案の定夜景のえんとつ町は綺麗でした。
絵本の柔らかい配色やトーンより、メリハリのある色遣いになったのは映像として見るには良い変化点だなと。
★声優
ある程度目立つキャラは違和感無い演技でした。俳優さんでしたのでそこまで期待してなかったですが、上手かった。
★HYDEの曲
最初の挿入歌はタイミングも曲も良かった。
気になる点
★キャラクター作画
キャラクターのみ?CGなので若干違和感があります。コストの関係やらあるので仕方ないと思いますが、頭身と何とも言えないデフォルメが受け入れ難い人もいると思います。
★ストーリー
良くある話ですのでCMで押しまくるほどの感動を期待しない方がいいです。
★ラストシーン
盛り上がる所であるラストシーンの語りが長すぎる。全てを語らずして視聴者に解釈を任せる部分ってのをここで作るべきでしょ?!って思ってしまった。泣けの強要シーンか?
★終盤の謎挿入歌
違和感あって笑ってしまった。ごめんなさい。
キャラクターの性格が〜と書いてる方もいましたが、子供の心は移り変わりが激しいと思いますので、ここは目を瞑れるレベル違和感はありませんでした。
鑑賞した映画館では拍手をする人はいませんでしたので、気づかなかったのですがネットでの多数の意見を見ると気分が悪くなる方もいると思いますので、見たくないと思ったのであればブラウザを閉じるべきです。
2020年えんとつ町のプペルに出会えて本当によかった
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