「既視感満載」映画 えんとつ町のプペル テツトモさんの映画レビュー(感想・評価)
既視感満載
最初から最後まで既視感満載。
キャラもストーリーも演出も、目新しさがない。
ルビッチの母すら手塚治虫のよく出てくる女性キャラに見えて仕方ない。
テーマだけは力強い。
ただそのテーマにすら、説得力を欠く場面がある。
絵本は以前読了済み。
よかったので映画にも期待していた。
映画は、長過ぎた。
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最初から最後まで既視感満載。
キャラもストーリーも演出も、目新しさがない。
ルビッチの母すら手塚治虫のよく出てくる女性キャラに見えて仕方ない。
テーマだけは力強い。
ただそのテーマにすら、説得力を欠く場面がある。
絵本は以前読了済み。
よかったので映画にも期待していた。
映画は、長過ぎた。