娘は戦場で生まれた

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解説

内戦の続くシリアでスマホで映像を撮り始めた女学生がやがて母となり、娘のために生きた証を残そうとカメラを回し続ける姿を捉え、カンヌ国際映画祭など各国の映画祭で高い評価を得たドキュメンタリー。ジャーナリストに憧れる学生ワアドは、デモ運動への参加をきっかけにスマホで映像を撮り始める。やがて医師を目指す若者ハムザと出会い、夫婦となった2人の間に、新しい命が誕生する。多くの命が失われる中で生まれた娘に、平和への願いをこめて「空」を意味するサマと名づけたワアド。その願いとは裏腹に内戦は激化し、都市は破壊され、ハムザの病院は街で最後の医療機関となる。明日をも知れぬ身で母となったワアドは、家族や愛する人のために生きた証を映像として残そうと決意する。第92回アカデミー長編ドキュメンタリー賞ノミネート。

2019年製作/100分/G/イギリス・シリア合作
原題:For Sama
配給:トランスフォーマー

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第92回 アカデミー賞(2020年)

ノミネート

長編ドキュメンタリー賞  
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(C)Channel 4 Television Corporation MMXIX

映画レビュー

4.5映像の力を自分も信じたい

doronjoさん
2021年1月31日
PCから投稿

戦争というより一方的なジェノサイドに近いシリアの状況。
ただ自由を象徴するアレッポにい続けること、その現場を世界に発信することで勝利が待っていると信じている反体制派。
しかし状況は悪化するばかり。こんなグローバルな世界になったのに、このシリアの状況が許されているという絶望に心が痛む。

自分が、愛する人が次の瞬間にでも死にうるストレス最大の場に、それでも残り続けたいと思う理由とは…
(こんな場にいると)「何も感じなくなる」という住民のセリフがあったが、明日もその次の日も普通に来ると思っている我々よりもずっと多くのものを1日1日に感じていることだろう。

生命以上に大切なものを持つものの強さ、そして脆さを同時に感じた。

この映画が世界の多くの人の目に触れれば何かが動く一歩になると信じたい。
誰もが見たがる映画ではないと思うが、ミニシアターから脱出してほしい。

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doronjo

3.5シリアの現実

りやのさん
2020年7月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

テレビのドキュメンタリー番組でも良かったような気もするが、現代のシリアの現状を世界に訴えたかったから映画にしたのだろうかと思う。
内容は、反政府軍サイドからの見方なので、アサドやロシアが敵となっている。
しかし、いくら反政府軍に対する攻撃とはいえ、自国民を殺し、自国の街や建物をこれだけ破壊出来るものだと思った。
病院とわかってて空爆するのはやはりいけないでしょう。
内戦終結の光が見えないのが悲しい。

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りやの

5.0全ての戦争に反対!

kossyさん
2020年7月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 無情な砲撃、空襲、反体制集団が多く集まる地域という理由だけで爆撃されるアレッポ地域。被害に遭うのは善良な市民たちのみであり、手を失った子ども、血まみれの患者、病院の床は血の海と化す。ロシア軍の空爆は反体制派の住む地域を包囲するように周りを徹底的に破壊していったのだ。

 政府軍よりもイスラム過激派の方が安心?そのくらい政府軍とロシア軍の非情さが恐ろしかったのだろうと想像できる。12年から16年まで続いた内戦。この作品における特徴的なものとして、戦争の原因が描かれていないこと。それだけ多くの市民が巻き込まれ、撮影したワアドさんも最初は中立の立場だったに違いない。

 最近の映画としては、この戦禍から逃れようとしたシリア難民を描くものが多いけど、こうした現状じゃ逃げ出したくなるのも当然。アレッポ陥落のときに、投降すれば命だけは助けるという声もなぜか非現実的。反逆者として抹殺される可能性だってあるのだから。

 戦争の虚しさ、そして爆音により臨場感もたっぷりで、家族は生きて帰れるのかという緊張感に圧倒され、涙を流す暇さえなかった。もっとも緊張したのは誕生した赤ん坊を医師たちが懸命に蘇生させるシーンでした。それにしてもご主人のハムザ医師のお茶目なところで安堵させられたなぁ・・・彼の性格がなければ正視できなかったかも・・・予想していたので、座席は隅っこを選びましたが。

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kossy

0.5映画では無いかと。

2020年7月7日
Androidアプリから投稿

NHKスペシャルでは?

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都会の男
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