名探偵コナン 緋色の弾丸のレビュー・感想・評価
全230件中、21~40件目を表示
大人になって真面目に見すぎて反省
久々の劇場でのコナン鑑賞。
蘭、小五郎の見せ場が少なくコナン、灰原、赤井ファミリー、そしてFBIが大活躍する。
節々でこんなのありえねぇーよ。と思うようになったのは歳のせいか。
漫画やアニメと違い、「いかに派手に見せるか、子供も大人も楽しめるように作るか。」を考えて作っているのだなぁと感心。
トリックや推理要素に欠けており、ミステリー好きとしては少々物足りないですが、、、。
最近のコナンについていけていない自分は、メアリーや秀吉など赤井事情についていけず、情けない。。。
赤井ファミリー大集結。 途中まではコナンの映画にしては地味かなと思...
赤井ファミリー大集結。
途中まではコナンの映画にしては地味かなと思っていましたが、ラストは映画らしくド派手でした。
全体的なバランスにしては微妙ではあったけど、おもしろかったです。
タイムリーな内容でした♪
移動する舞台、電動リニアと東京オリンピックいうタイムリーな題材は、記憶に残りました♪
期待していた赤井ファミリーの華麗な活躍!
というのはあまり見られませんでしたが
物凄いコナンファンというわけではないので
楽しんで観られました(^^)⭐
上海トランスラピッド
東京2020オリンピック競技大会をイメージしたWSG ワールド・スポーツ・ゲームスが舞台の作品。もう一つの主役はリニア中央新幹線をイメージした真空超電導リニア。ちなみに現実世界としては上海リニアなる上海トランスラピッドが世界初リニアとして実用化し運行中(さすがは経済大国中国)。W杯、五輪、プロゲーマー、その他てんこ盛りで話題性充分な作品。
リニアモーターカーに弾丸撃って犯人射撃ってもう作者アホすぎて話にな...
リニアモーターカーに弾丸撃って犯人射撃ってもう作者アホすぎて話にならん
コナンファンってアホしかいないのかって感じ
トップシークレット
1年の延期を経て
シリーズ第24作目
劇場公開だったのを
思い出しました。
先駆けて
「緋色の不在証明」も
公開されましたね。
FBI捜査官で狙撃の名手
赤井秀一と
その家族の謎も気になるところ
世界最速
真空超電導リニアの原理を利用して
15年前に、アメリカで起こった
事件の復讐に燃える犯人を
追い詰めるコナン達の活躍が凄いです。
スケールアップして
迫力のシーン満載で
ハラハラ ドキドキ
目が離せなかったです。
少年探偵団の一言が
危機から逃れる
ヒントとなる場面もありました。
各 キャラクターの持ち味が
生かされている作品です。
テレビ放送に気が付き
レビュー忘れていたので
(≧▽≦)
公開最新作も
早く観たいのですが💦
なかなか(^^ゞ
華麗なる赤井ファミリー
劇場版名探偵コナン24作目。
2012年の『11人目のストライカー』から興収が右肩上がり続け、2019年の『紺青の拳』が93・7億円。(作品自体はミステリーではなく、もはやスーパーバトルアクションだったけど…)
こりゃ次はいよいよ100億円…?!
と思っていたら、コロナでシリーズ初の一年延期。
昨春、満を持しての公開。が、コロナや一年ブランク空いたのが効いたのか、ここに来て初のダウン。
それでも76・5億円を稼ぎ、2021年度国内3番目の大ヒットは、やはり国民的人気シリーズ。
元々2020年公開だった為、明らかに“スポーツの祭典”を意識。(仲良く2021年にずれ込み)
4年に一度の世界最大のスポーツの祭典“WSG(=ワールド・スポーツ・ゲームス)”が東京で開催。
それに合わせ、最高時速1000キロで走る世界初の“真空超電導リニア”もお披露目。
この2つが交錯した事件に、コナンが挑む。
WSGのスポンサー企業のCEO誘拐から始まる今回の物語(=ミステリー)。
WSG絡みに手口…15年前にアメリカで起きた事件と酷似。それにはFBIが関与。
犯人は二人。“復讐”と“逆恨み”で明暗分かれた動機。
犯人を二重に用意し、FBIと司法取引へのシビアなサスペンスではあるが、それほど引き込まれるようなミステリーではなかった。今回も残念ながら。
だって、ミステリーより最大の目玉は明白。
リニア暴走。制御不能になり、閉じ込められたコナン。
絶体絶命といつもながらのブッ飛びアクション。
やれスポーツの祭典だ、やれFBIや司法取引だと言いながら、結局リニアを使った大迫力のスリリング・アクションをやりたかったようで…。
今回の目玉は、もう一つ。
“赤井ファミリー”集結。
『名探偵コナン』を見なくなって久しい。年に一回だけ、こうやって劇場版をレンタルで見ると、“アンタ、いつから出てきたの…?”と思うキャラをよく拝見する。
とは言っても、赤井秀一は知っている。その妹、女子高生探偵の世良も知っている。
天才棋士の弟は辛うじて知ってた。でも、しかと見るのは初めて。いいキャラしてた。
コナンと同じく身体が縮んだ彼らの母親は知らなかった。ミステリアスで強烈インパクトのママ!
にしても、一人一人の個性やクセが強過ぎる。赤井ファミリー!
確かに今回は、赤井ファミリーの活躍を見る為のようなもの。
世良はコナンと共に行動。CEO探しやリニアで絶体絶命…!
終盤、美味しい所を撃ち抜く赤井秀一。
でも、特筆すべきは天才棋士の秀吉。犯人を追い詰める“将棋チェイス”には唸った!
今回これが無かったら、またしても凡作コナンになっていただろう…。
レベルの低いアニメ
ストーリーは普通の評価です。
不満なのは作画です。
テレビとあまり変わらない中クオリティ。
今までではあまり不満に思っていなかったけど、最近の他のアニメ映画と比べると映画レベルではない。今回興行成績が振るわなかったのが全てを物語っている。制作チームを解体して、ufotableクラスと契約し直してほしい。これから最終章に入っていくと思うので。
最高のコナンがみたい。今のままではテレビで十分。
今回は推理よりアクション。ド迫力で織り成す国民的アニメ!!
【賛否両論チェック】
賛:アクションはド派手。謎を秘めた“赤井ファミリー”の活躍も見どころ。
否:最低限の予備知識は必須。荒唐無稽・ご都合主義な展開は毎度のこと。
言わずもがな、「名探偵コナン」の予備知識は必要不可欠です。そして今回は、赤井秀一を始めとする“赤井ファミリー”が登場するので、コナンの最新シリーズの知識も必須といえそうです。
スポーツの祭典を控えた国内で起こる、不気味な連続スポンサー拉致事件。そこへ、それぞれの立ち位置から絶妙に関わり合っていく赤井ファミリーの活躍が、圧巻のアクションの連続と共に描かれていきます。個人的には天才棋士でありながらどこか飄々としている、羽田秀吉のキャラクターが好きでした(笑)。ただ今回はどちらかというと、推理そのものよりもド派手なアクションがメインのような、そんな印象も受けてしまいます。
荒唐無稽で超ご都合主義な展開も気にはなりますが、良くも悪くもそれはいつものこと(笑)。基本的にはファン向けの作品といって、間違いなさそうですね。
アニメや漫画も全て見ているコナン好きです。
超当たりでもなく、外れでもなくという感じです。
ストーリーとしては微妙なところがありますが、ファンの人にとっては面白いと思います。
とりあえずかっこいい、アクションで攻めている感じです。泣ける映画を見たいという方にはあまりオススメをしません。
よかった!なんでこんなに低評価?
待ちに待ったコナン映画!
低評価だったのであまり期待せずに鑑賞したからか、満足でした!
赤井ファミリーの活躍ではなかった感じですが、原作での彼らの活躍に期待ですね!
映画としてはあれでいいのではと思います。
私としては、園子様と哀ちゃんの良さが出てて2人のことがもっと好きになりました❤
女性キャラクターで2人がとても好き!
次回作も楽しみです😊❤️
初めて観るコナン映画
初めてコナンの映画を映画館で視聴しました。
コナンはそこまで詳しくないですが、かなり楽しめた作品だと思いました。忘れてた部分や知らない部分なども映画の冒頭で全て解説してくれるのでわかりやすかったです。
コナンをそこまで詳しくなくても楽しめると思います。
あと、いつから灰原がヒロインになったの?笑
そこだけ、唯一の疑問です。
令和のダーティーペア
コナン君には本当に近づかない方が良い。今回の事件、コナン君が居なければ、最悪1件の殺人事件が起きただけではないかな。多分、犯人は善人だったので、おそらく殺人事件までならなかったのでは。しかし、運悪くコナン君がいた為に、犯人が暴走。大事故が発生し、被害総額は何兆円になるのか。また、スクリーンには写っていませんが、きっと事故に巻き込まれて多数の死者が出たのでは。本当にコナン君は「恐ろしい子」だと思います。
全230件中、21~40件目を表示