ブレイブ 群青戦記のレビュー・感想・評価
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Brave Battle report de Blue combats!!!!!???
うーーーーん。(笑)(笑)
まあ戦国時代にする必要があったのかどうなのか。(笑)
個人的にはSFが好きなので、宇宙的なバックグランドでやって欲しいような。(笑)(笑)
矢とか刀も痛いたしいので、プリキュア的なノリで、シュポーーンみたいな。(笑)(笑)
個人的には、あんまり、うーーーんっとおもってしまうのですが、いかがなものでしょうか??(笑)(笑)(笑)
個人的には、面白くなくて、(笑)(笑)
いまいち、首をかしげたくなりながら、ちがうなーーーとかって思ってしまうのですが。(笑)(笑)
まあ、おすすめはしませんが、いいと言う人もいるのかもと。(笑)(笑)
みそぎ映画というか。(笑)(笑)
まあ、この映画を外して、新生活のイニシャルを成功させてなのかどうなのか??(笑)(笑)
Brave!!!???
うーーーん。(笑)
高校生の卒業生向き??なのかどうなのか。(笑)
別れがあって、出会いがあるのかどうなのか。
大学の卒業生向き。???
コミュニティが変わって、組織が変わって、別れと出会いと。(笑)(笑)
人間、動物の世界というかどうなのか。
(笑)(笑)(笑)
いろんな場面でたくさんの勇気をもらえる
戦国時代、歴史上桶狭間の戦いが起きた時期にタイムスリップした高校生が部活の力とチームワークで織田信長に挑むという、大きなテーマ。その中で、どれだけ仲間を信じ、極限まで挑み続ける覚悟や勇気があるのかと戦いのシーンやキャストのセリフが問いかけていました。 現代の高校で部活としてたくさんの生徒が打ち込んでいるスポーツが一切ない戦国時代で、高校生が奮闘します。戦国の世は刀で戦っていたので、いつでも斬られる恐れのある時代。それでも仲間を救うために高校生たちが戦いに入っていきます。序盤から少々残酷なシーンがありますが、それが逆に新田真剣佑演じる主人公たちを奮い立たせているように見えました。たくさんの友達を失い、仲間を捕らえられても助け出すために戦う雄姿が印象的でした。 今回のキャストは、真剣佑の他に山崎紘菜や鈴木伸之、渡邊圭祐、鈴木仁といった期待の若手俳優が勢ぞろいし、信長役の松山ケンイチ(そんなに登場シーンがない)や松平元康役の三浦春馬といった実力派俳優も共演。三浦さんは、「コンフィデンスマンJP」の映画2作で輝く演技を見てとても気に入って「アイネクライネナハトムジーク」や実写化した「銀魂」2作でもとても良い演技を披露していたので、昨年亡くなったのは残念で、大変ショックでした。そんな彼が映画の中で、話して歩いて食べて戦って、、、。三浦さんは作品の中では生き続けています。これからも、以前の三浦春馬出演作を観てみようと思います。 仲間を救いたい高校生の力、勇気、姿勢、そして涙。それから元康が彼らにかける言葉。それらのひとつひとつがとても心に刺さります。今、自分は同じ高校生としてこれからどう生きていくべきか。自分の進みたい道を行く勇気はあるか。そんなことを考えさせてくれる映画でした。中高生にぜひおすすめしたいです。
妹と行ってよかったです。
彼氏と別れる前に、前売り買ってしまってたので もったいないので妹と行ってきました。 ま〜〜〜ツッコミどころがすごいですよ、 妹と行ってよかったです。 元彼と行くべきじゃないですね、行ってても失笑でしょう。 UVERworldが主題歌が目的で行ったのですが 早くエンディングにならんかな〜〜〜って感じでした。 どうして、うーばーなんだろ?笑笑 TAKUYA∞最高でした。
始まりの残虐なシーンは効果音も辛いけれども、その比較か元康が現れた...
始まりの残虐なシーンは効果音も辛いけれども、その比較か元康が現れたときの神々しさと安堵感は半端なかった。また三浦春馬さん演じる元康が、やはり重みがあり、なぜかあの状況にも拘らず自然で溌剌とし、眼力に圧倒され画面に登場する度に想像を上回った。新田真剣佑さんの身体能力も、成長していく姿も素晴らしい。高校生たちの必死の戦いぶりも凄まじい。また高橋光臣さん演じる正信と元康の厚い信頼関係にゾクゾクした。
またまた「思ってたのと違う」
予告ではスポーツ名門校の生徒が各々の特技を生かして戦国時代で大活躍!的な描かれ方だったので、そういった所を楽しみに観に行ったのですが、全く思ってたのと違う、、、。 そしてまだ連載中の漫画を映画化するとこういうことになりますよね。。。 原作見たことないけど。 リアリティもなくツッコミどころも満載、駄作の分類です。 人物の描かれ方も薄い。死に際に家族に伝える言葉、そんなエピソードしかないんかい。もっと他にあるだろ。 1番心が揺さぶられたのはエンドロールで三浦春馬くんの名前が出てきた時でした。 三浦春馬くんの最後の出演映画がこんな脚本で終わるとは、無念の一言に尽きます。 春馬くんはみたかったけど、 この映画は観なければよかった。 いつも思うのは、たいした脚本を書けないやつはそもそもペンを持つな。巻き込まれる周りが不憫すぎる。駄作は世に送り出すな、お金時間労力才能の無駄遣い。
違和感はあるが面白い!
三浦春馬、新田真剣佑、山崎紘菜、鈴木信之が出演しているので鑑賞。 予告でなんとなくストーリーはわかってはいたが意外にも内容が凝っていたし展開も速いし面白かった。 若手俳優さんたちで作り上げた作品。 脇役も見たことある俳優さんや初めて見る俳優さんたちも良い演技をしていた。 なにより三浦春馬の演技を観れたのが良かった。 この作品に出演した若手俳優さんたちこれからに期待します。
グロを...俺にもっとグロをくれぇぇぇぇぇぇ!
pg12のおかげでグロを期待していたのですがそこまでグロくはありませんでした。首がポトリと落ちねえ戦国は戦国じゃねえ! まあそれは置いといたとしてもストーリーもちょと微妙。誰かが死んで悲しいbgmをつけてを三回四回繰り返すので一人一人の感動が薄れるしせっかく現代知識で無双していて興奮していてもテンポが悪くなってる気がします。 それにもともとの原作にあるスクールカーストが低い主人公が戦国時代にいってみんなに慕われるという異世界転生的な面白さが良すぎるテンポのせいで無くなってますね。本当にこの映画テンポが良すぎる。 アクションシーンも主人公が弓を使うっていうことも相まって現代のスポーツで戦争をするっていう原案の面白さも薄れています。 でももちろん良いところもありますよ。特に役者人の演技は良かったですね。妙にアイドルなどを使わずに俳優さんを使っているのでね。 後はbgm集結シーンに流れるbgmは戦国感があり、とってもワクワクしました。 まあ気になったところも多いですが見てみてはいかがでしょうか。
久々に面白い映画だった
始まりからジェットコースターのようなストーリーの展開、残虐さにリアリティーを感じてドキドキしました。ストーリーの展開もええっ?!ここで?!ってびっくりするところが多く最後はハッピーエンドではないけれど納得のいく終わり方でした。とにかく俳優さん達がカッコいい!!三浦春馬さんや新田真剣佑さん、かっこよすぎて倒れそう。たくさんの人に見てもらいたいと思います。
未来へ繋げていくこと
戦国時代にタイムスリップした高校生アスリートたちが仲間を守るために生死をかけて戦うストーリーですが、普段こういった戦うシーンは苦手なのであまり映画で観ないのですが、今回は三浦春馬さんの元康が観たかったので映画館に足を運びました。 高校生の仲間を守るために一所懸命に戦うその姿には、胸が熱くなります。私が一番心に残るのは主人公の蒼(新田真剣佑さん)と元康の関係性が描かれている場面です。出会ったときは警戒していた二人ですが元康が蒼を導いていくことで蒼が変化していくその過程が心にぐっときます。 春馬さんの元康は、殺陣もキレのある動きも美しく、素晴らしいのですが、二人の信頼関係を気づくまでのお芝居がとても素敵でした。春馬さんの唯一無二の元康と優しく導く眼差しは、ずっと忘れられないです。そして、太平な未来になることを望んでいた元康、残されたものが未来へ繋げていく姿に心うたれました。
ペンは剣よりも強し
原作未読。 本広克行監督作であり、キャストが好きだったのと、予告などの割には意外とグロいとのことで気になって鑑賞。 高校生活(特に部活)に勤しんでいるアスリート校の高校生たちがいきなり戦国時代にタイムスリップ。 落武者のような山賊のような、もしくはゾンビのような戦国の武士たちがいきなり襲ってくる。 先ほどまで部活をしていた高校生たちを、男女関係なくバッサバッサと。 緊迫感と容赦ない残虐さがとても良かったです。 確かに、その後の学生同士の人間ドラマは少しクサかったりしてもいましたが、聞いていたほどダレることもなく、見せるところはしっかり見せていました。 現代高校生が自分の部活を武器にして戦う設定は聞くだけでアガりますし、実際部活道具の使い方などを見るだけでも楽しいです。 冒頭のように容赦ない上、主要キャラクターがはじめの方で殺されたり、先が読めない展開に、戦国乱世のいつどこから敵がやってきて生きるか死ぬかわからないという、不透明な恐ろしさがよく現れていました。 一歩間違えたら人命軽視にもなりかねない設定で、よく命の尊さや生きていることのありがたさを描けたと思います。 ただこの映画、ツッコミどころが多すぎる。 それを許せるかが、高評価と低評価の境界だと思います。 第一、教師がいないし、殺された友人へ駆け寄り悲しむ時に何故敵が来ないのかとか、あのキャラがあの状況で生き残れるのがねぇとか、タイムスリップや時間軸なんかは結構テキトーだったように感じました。 それをカバーしたのが若手俳優陣の演技。 カッコ良すぎるマッケン、前髪バカにスポーツバカ、なんだかんだで強い濱田龍臣(これくらいはネタバレ対象外でお願いします)。 女性陣も山崎紘菜さん、宮下かな子さん、水谷果穂さんと魅力的。 そして、三浦春馬さん。 松平元康が三浦春馬で本当に良かった。 ありがとう。マッケンとの絡みももっと見たかったよ。 賛否分かれると思いますが、自分好みの良い映画でした。
粗だらけだが、今のありがたみを考えられる、、、かも
役者の方は頑張っていたが、映画でやるには短すぎて無理がある話。 新田真剣佑さんと悪役の対決シーンは良かった。悪役の方の冷酷な感じが良かった。(なんでそんな悪に染まったのかは謎)三浦春馬さんの言葉は重みがあったし、見れるだけでありがたい。 ストーリーは強引すぎた。タイムスリップものだけど、現実感がなさすぎて冷めてしまう。 人の死があまりにも軽いし、主要キャラもただ無駄死にしていく。それが戦国なのかもしれないけど、たった2時間ほどの映画で次々に人が死んでも全く感情移入できない。 その切り傷で死ぬのか?と思うし、現代に戻れても学校閉鎖するでしょ!とたくさんツッコミどころがある。 ドラマなら主人公の成長や仲間たちに思い入れができたかもしれないが残念。 見て損した。とは思わなかったが、見なくてもいい映画だとは思う。 〈追記〉 NHKでシリアの内戦のドキュメンタリーを見て、ブレイブを思い出しました。戦争で何の罪もない人々が殺されていく。 戦国時代へタイムスリップすることはないだろうけど、突然戦争が始まって巻き込まれてしまうことはあるかもしれない。 自分は平和ボケしているんだ。と気付かされたし、普通の生活ができるだけ幸せなことなんだと考えさせられた。 そういうきっかけにもなるかも、と思ったので☆2から☆3にしました。
不破「くだらない」←この映画のこと?
2021年映画館鑑賞31作品目
3月29日(月)イオンシネマ石巻
原作未読
徳川家康役で三浦春馬が出ていることもあり観ることにした
高校生の皆さんが校舎ごと桶狭間の戦いの直前にタイムスリップしてしまうとてもありがちな話
ヤンジャン全く読まないし存在すら知らなかったけど設定からして原作も同罪でしょ
教師は全滅し生徒の大多数も斬り殺される
歴史を変えようと現代から先にやってきた不破に家康は殺され主人公が1人残って身代わりになるというこれまたありふれた展開
現代人を殺戮するツワモノどもにはゾンビ的要素もある
バックトゥザフューチャーは面白いんだけど
本広監督どうしちゃったの?
真剣佑は殺陣もできるし馬にも乗れるんだね
さすが千葉真一の息子
歴史を変えてはいけないという大前提を無視してはいけない
新しい考証で教科書の内容が変わるのとはわけが違う
タイムパトロールぼんはそれで苦労している
バックトゥザフューチャーだってそう
そういう制約があるからこそ面白い
真剣佑そっくりの家康だ(ニッコリで終わらせてはいけない
少子化が叫ばれはじめて暫く経つ
『バトルロワイヤル』の頃から強く感じていたが海外に比べ昨今の日本映画は小中高の子供たちがたくさん殺されるという扱いがあまりにも軽すぎるように思えてならない
そこには手塩に育ててきたであろう親の悲しみや怒りが省かれている
当然のことながら原作の漫画や小説もそれはいえるわけで出版業界も同罪だがこれで本当にいいのか疑問に思うしなんだか気持ち悪い
どういう思いで脚本家や映画監督は取り組んでいるのだろうか興味はある
もちろん表現の自由は守らなきゃいけないしPTAみたいにポリコレ棒を振り回すわけじゃないけど
なんだか複雑な思い
『哀愁しんでれら』を高評価しておいてなんだけど
あれは最後に来たからね
鉄拳の首吊り自殺みたいなもんだよ
予告詐欺でした
映画館やテレビのCMではペットボトルロケットで攻撃したり、アメフト部がタックルしたりいってQのナレーションの立木さんがCMしていたので軽いコメディ映画だと思っていました。実際には生徒は虫けらのように殺されるので騙されたと感じました。秋頃から暗い映画ばかりでしたので新解釈三國志みたいな感じだと期待していたのでガッカリです。宣伝のヒドさのせいでお互いが損していてコメディを期待していた人は低い評価になりがちのようです
疑問は数々あれど
時間の計算が合わない?とか何故そんなに乗馬が上手いのか?とか他もろもろどういう事?てのが散りばめられているかな?と思いますが、 細かいことを気にしないで観れば面白いと思います。 とか書いてるけど、 もう、2回観てしまったんだよねσ(^_^;)?
お笑い映画?
随時笑えてしまう。 何だこの映画は? まず殺しすぎ。 そして、たたかい方がひどすぎる笑 なぜラグビー部が無防備で最前線なのか? あと主人公強すぎ。弓道部なのに。 違和感だらけの作品。 正直面白くなかった、小学生向けの作品です。 若手俳優や若手女優を使ってはいるが、まだまだ演技力も物足りない。 最後のオチは正直やりすぎだ。
無礼部(インターハイ2位)
「この無礼者!」などというセリフがあったかは忘れたが… 凄惨なシーンにはじまり、あとは茶番である。 制作がやりたいことだけを調和など無視で混ぜ合わせた作品。 常識は捨てて全てを受け入れるスタンスで見なければならない。 良い点 ・秀吉 ・バトル ・オチ 悪い点 ・意思があるのかないのかゾンビ風 ・墓を作る余裕 ・武器を… ・とにかく茶番、気になった点をあげたらキリがない
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