チャーリーズ・エンジェルのレビュー・感想・評価
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ナオミちゃんのゲロもステキ
ナオミ・スコットは、やっぱりかわいい😻
アラジンでハートをズキュンとやられてしまって、ナオミ・スコットのエンジェルが見たくて劇場へ。
序盤は、なかなかの滑り出しで、ナオミ以外の二人もカッコいい。ところでナオミがいないのはどうしてと思ったら、舞台は1年後のハンブルクへ。ナオミは天才エンジニアだったのね。
エレーナがいきなり命を狙われるのは、ちょっとご愛嬌すぎるんじゃない。その後のカーアクションが見応えがあったから問題なし😸
ここからがちょっと中だるみしたというか、テンポがよくないというか。それよりも、パトリック・スチュワートがボスレーっておじいさんすぎない?中堅幹部みたいな階級っていってた気がするけど。まあ、なんだかんだ言ってもどんでん返しがあって、最後は気持ちよく終わった。
ナオミちゃんのゲロはかわいいね。アナ・デ・アルマスのゲロも可愛かったけど。
5そういう仕様でございます。
見るか見ないか
迷われている方は参考までにどうぞ👇🏻
観客「組織の構図が進化してましたね!」
製作者「そういう仕様でございます。」
客「バトルアクションはパワーアップしてた!」
製「そういう仕様でございます。」
客「へぇー、ザビーナってレzu…
製「そういう仕様でございます。」
客「😅そうですか」
「現代社会における女性の活躍を現した作品…
と捉えていいですか?」
製「……」
客「質問の仕方を変えますね。
これはメッセージは特に無い、
ただのアクション映画だと?」
製「そういう仕様でございます。」
\\チャーリーズエンジェルは
そういう仕様でございます。//
そう、チャーリーズエンジェルは前作に引き続き
ただのワクワク面白映画仕様でございます。
(2回言う)
ので見る人が何を求めるかによりますが
複数人でわいわい見に行くには🙆🏻👌✨
1人でみたい方には( ˘•ω•˘ ).。oஇ
ってかんじです。
出演者の華は予想よりはありましたが、
キャメロンにはかなわない…
余談
すみません。書き換えました。
つまりこういうこと↑を言いたかったのですが
上手く表現できず…↑これもかなり理解しにくいと思いますが、よろしくお願いしまぁぁぁあす
カッコ可愛い💕
ますます惚れてしまいました
キャストの質はMIシリーズに匹敵するかも
登竜門???!!!
少し時代を感じながら。
じゃっかんのぶん投げ的な笑いを感じながら。
片手に飲み物を飲みながら。
昭和な雰囲気と、一周して戻ってきた感じ。
あ~~~~とかフ~~~とか思いながら。
もうそろそろというかかなり三周目???!!!!
ある種のレジェンドというか。
凄い映画でした。??!!!
チャーリーズ・エンジェルズ!!!!??
終了直前のシーンが面白くて。笑
チャーリーズ・エンジャル状態。笑
ぶんなげ的な。笑
トレーニング??!!笑
サクサクとテンポ良く。
個人的には面白く見れました。笑
時代時代の世相を映しているのか。笑
みんなスカイダイビングやって。
飛行機乗って。
楽しそうというか。
まあ、なんか、楽しそう。笑
まあ、普通に普通でよかったです。笑
初代チャーリーズエンジェルから44年‥‥
TV版から観ていた「チャーリーズエンジェル(以下CA)」の新作を観てきました。
初代TV版CAは1976年の製作だったので、新作は44年後の作品なわけですから、観ている側もファラフォーセットメジャーズのセクシーさに胸をときめかせていた青年も初老期に足を踏み入れる歳になっており、社会情勢も全く異なる時代になってるなと変なところで感慨に耽ってしまいました。
前置きが長くなりましたが、謎の大富豪チャーリーの指令を受け、執事?のボスレーが3人の美女に伝達して、この美女達がチャーリーのミッションを遂行していくというストーリーは44年経っても同じですが、新作ではチャーリーとボスレーに関してちょっと驚きのストーリー展開が有ります。これから観に行く方々は楽しみの一つにしておいてください!
ノスタルジックエンジェル
翼を授ける
国際機密企業?チャーリー・タウンゼント社の女性エージェント達が、EMP兵器に転用出来る新エネルギー源「カリスト」を巡り奔走する話。
「チャーリー」という謎のボスに雇われる女性エージェント3人とバックアップ役のボスレーによる探偵物語というのがパターンだけど、いつの間にか話しがでっかくなったチャーリーズ・エンジェルw
しかも何故か今回はエージェントは2人という始まり。
エンジェル2人がイマイチ噛み合わない設定のせいか、いつもの如く軽口たっぷりの軽妙な展開だけど、やかましさが勝ってしまって空回り気味な序盤。うーんイマイチノリがよろしくない!?
後半になって上がって来た印象はあるし、結果面白かったけれど、なんか普通のスパイアクション映画に近い感じというか、してやったりな痛快さが足りなかったかな。
まあ、ラストからエンドロールの次に向けての流れとかはノリノリだったし、カメオや写真や展示された衣装等はなかなか良かった。
ダニカ・パトリックはびびったw
とっても楽しかった!!
2020−11
本気でジェダイマスターか、エンジェルのスカウトきたらどっちを選ぼうか悩んでた黒歴史を持つ女子ホイホイ。
はい、私です。
キャメロン主演の映画版を見たのは、がきんちょの頃。大人のお姉さんになったら、キャメロンの脚長キックができるもんだと思いこんでました。ワイヤーアクションとか言う前に、脚の長さが足りないと気付いた思春期、、、。
テレビ版は見たことありませんが、映画版はお小遣いでDVD買って、繰り返し見ていました。
好きだからこそ、エンジェルは銃を極力使わないって言ってたよね?、とか、チャーリーは声変えてるってわかってたけど敢えて性別とか明かさずミステリアスにしてほしかったな、とか思ってしまいます。てか、ボスレーって階級だったの?!
もちろんこれだけの装備や情報網を備えるのに世界中に仲間がいることもわかってるけど、私の中のチャリエンは、なんてことないロスの一軒家にみんなで集まって、どこから仕入れてきたか知らない変装道具やデバイスを持ってる、そこら辺があやふやなのが好きだったりする。
今回みたいにこんなに巨大な資金があるんですよ!世界中にこれだけのボスレーとエンジェルがいますよ!ガンガン撃ちまくりますよ!は、確かに二番煎じじゃヒットしないのもわかるけど、それなら他のスパイ映画で見るし、、、と思っちゃいました。
でも過去作やテレビ版のキャストがカメオ出演or写真出演してくれてるのは感激!
キャメロン様!やっぱりあなたの笑顔は世界を幸せにするよ。新しいエンジェルたちも素敵だけど、キャメロンのフルスロットル笑顔は、この映画の中でちらっと映っただけでこちらまで笑顔になるんだなー。
新しいエンジェルたちですが、三者三様の人間らしいキャラクターなのがこれまたよし。
お転婆でちょっとドジなキャメロンがナオミ・スコットに、無鉄砲で男勝りなドリューがクリステン・スチュワートに、何やらせてもスマートで完璧なルーシーがエラ・バリンスカに生まれ変わった感じ。エラ・バリンスカが長身で文句なしにかっこいいし、ナオミはとにかくキュート(ゲロ吐くあたりが『ナイブス・アウト』のアナ・デ・アルマスちゃんとかぶる、、、まさかゲロ吐き女子がモテるのか😦)、クリステンの男勝りな美人っぷりも新たな魅力。
ビル・マーレイが演じたおっちょこボスレーは、エリザベス・バンクス演じる元エンジェルのクールなボスレーになって、コメディ要素が足りないかなと思ったけど、心配なし。
もうアラサーなのに、またエンジェルになりたくなってしまいました!
エンジェル新集結!
【クールビューティな天使たちが愚かな男たちを”お仕置き”!。数々のスパイガジェットも魅力的。】
安定した面白さである。軽いタッチのコメディ要素も絡ませながら、物語は世界各国で繰り広げられる。
アクションシーンも(特にあの、無表情な殺し屋との、数シーンでの天使たちとの闘い)スピード感溢れ、良い。
エンジェルたちが、徐々に信頼関係を増していくところも嬉しい。特に、エレーナ(ナオミ・スコット)がド素人ながら、奮闘するシーンもコミカルに描かれ、楽しい。
”お嬢様”サビーナを演じたクリスティン・スチュワートは今までのイメージを覆す役ながら、美しさはピカ一。(個人的感想です・・。)
武闘派ジェーンを演じた方は(多分)今回初めて拝見したが、見事なアクションを見せてくれる。
物語は少しだけ捻りがあるが、ストレートである。(多少、物足りない感を持つ方もいるかもしれない。)
が、パトリック・スチュワートも安定の演技であるし、(矢張りな・・・)トータルバランスとしては、”少し軽めの”アクションムービーとして、成り立っていると思う。
魔法の様に数々のスパイガジェットを用意し、天使たちの健康にも気を配る”彼”は必要な時に”アラジンの魔法のランプ”から出て来る設定で、アイテムとして欲しいな。
<ラストにちょこっとだけ顔を出す”彼女”の出演も嬉しく、エレーナの成長物語、もしくは新人女優さんの登竜門的作品として、シリーズ化しないかな。
あと、映画はやっぱり、エンドロールが終わるまでチャンと観ましょう。>
全米コケて残念。
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