劇場公開日 2020年1月17日

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「44マグナムを35カメラに持ち替えて」リチャード・ジュエル 蛇足軒瞬平太さんの映画レビュー(感想・評価)

4.044マグナムを35カメラに持ち替えて

2020年3月27日
PCから投稿

最初にあなたに手紙を書いたのは、
2009年、『チェンジリング』を観た時でした、これで何通目でしょうか、
拝啓ハリー・キャラハン様

あなたが、
44マグナムを
35ミリのカメラに持ち替えて、
ずいぶん経ちますが、
まだまだ世界は暴力に溢れ平和ではありません。

ぼくがあなたを知った時は、
ブルース・リーと同じように、
この世にあなたはいませんでした。
(そんな事もない?)

本作は久しぶりに力が入ってました、
そう感じたのは私だけでしょうか。

サム・ロックウェルや、
キャシー・ベイツの起用、

正直者がバカをみるとは、
声高には言わないが、
正直者に、
フォーカスを合わせ続ける、
スポットを当て続ける、
誠実純粋だけでは、生きていけない、
make my day。

長らくの共和党、ドナルド・トランプすらも
最近まで応援してましたね。

それがまさかの、民主党への鞍替え。
バイデンでいいんですか?

久しぶりに、
軽めの、make my day
を聞いたような気がしました。

蛇足軒瞬平太