「さわやかな映画」マザーレス・ブルックリン koyuko kawamuraさんの映画レビュー(感想・評価)
さわやかな映画
舞台は1950年代のブルックリン。
ジャズと探偵というモチーフの王道感、エドワードノートンの演じるキャラクターがトゥレット症候群という設定のユニークさに惹かれて観ました。
期待していたものがすべて見られたのでよかったです。
終わり方は今一つという感じで納得がいかなかったので、原作を読むことにしました。
english edditionがkindleで三百円しないので合わせて読んでもいいと思います。
ヒロインを演じるググのファッションがとてもかわいらしいです。
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