ミッドナイトスワンのレビュー・感想・評価
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少女の成長物語
ナギサで映画は始まるけど、この話の主人公は少女の一果であると思う。
草彅くんの熱演は認めるけれども、歩き方は明らかに変やし、バーのお客さんに「キレイ〜!」と言われるシーンがあるが、誰のこと?って感じで決して美人にはなってない。草彅くんが女装した、って域から出ない。そう、女装なんだよー。これには考えさせられるものがあって、これが露出の少ない俳優さんだったら違ったのではないか、と思う。草彅くんはもう、テレビで我々にありとあらゆる面を見せていて、ちょっとやそっとではそれが剥がれないのだ。テレビに出続けていて私生活も露出しているような人を使うことは、ファンを呼び込めるかもしれないが、マイナスもあるということである。
しかし水川あさみは終盤まで彼女とわからんかった。佐藤江梨子は最後までわからんかった。やっぱSMAPは別格ということかも。そういう人があの役を演じること自体が褒めるに値するってことか?…問題が循環している。
草彅くんが気になり過ぎて、内容が十分入ってこなかったというのが正直なところ。しかし改めて、悲しい話だった。自分ではどうしようもないことで、生きる上で苛烈な苦労を強いられるということは、性の問題に限らない。バレエ教室が一果の救いになったように、周囲や社会が差別せず、変わることで、彼らの痛みが少しでも軽減されれば…
ネームバリュー
お話はとても面白かったです。ただイマイチ映画の世界に入り込めなかったのは
やはり「草彅剛」演じる凪沙さんが女装した草彅剛以上のものを感じなかったからだと思う
演技力というのは「その人」がそこに本当に存在してるかのように観客に感じさせることだと思っているので
「草彅剛」のようなネームバリューのある人であればあるほどやっぱりそこが問われるのではと
娘役の女優さんは新人さんということで、ここでしか見た事がないだからそういう意味では楽なわけです
だからお話としてもバレエダンサーを目指す娘のお話になってました
凪沙さんの役を新人のおっさん俳優にやらせろとまでは言いませんが、、
良い映画だっただけにそこだけちょい残念でした
余韻にどっぷり
はじめは草彅剛やんって思ってたけど、愛というか母性みたいなものを獲得した後の姿が凄い。就職のために髪切ったシーンも顔が母すぎて、この個性との絶妙なバランスを兼ね備えた芝居ほんとオンリーワンだと思った。服部樹咲の「いやじゃ」が満点すぎる。
多くを語らずも伝わるのか
表題通り。全てのことを明らかにせずに、ひたすら一果のバレエを描いていたように思えた。りんや凪沙のことを示すことがなかったのが残念。
りんが一果にどんどんと差をつけられていき、りんが怪我でバレエができなくなる場面が辛かった。最初は自らよりも劣っていたのに、いつからか一果が上になっていく。中学生ながら、彼女はどう受け止めたのだろう。そういった嫉妬心もありつつ接吻をしたり、一果の出番になった時間に、彼女と同じものを踊ったりする辺り、彼女たちの絆の強さを感じた。彼女はあの後死んでしまったのだろうか。
そして凪沙。女になりたいと言う葛藤が、一果にバレエをさせたいという気持ちに変わるところが素敵。自らが生まれ持っていて、同時に醜く感じている男という性を使ってまで。仕事場で局部を触られる場面や、風俗のようなところのくだりは観ていられなかった。一果の実母とは違う、真の母性を感じた。実母は最後には少しは改心するようだが、凪沙には劣る。
凪沙は一果のバレエ関連が片付くと、タイにて去勢手術を行う。その場面やミズキのくだりの生々しい表現に耐えられなかった。
個人的に一番好きな場面は、凪沙が一果を抱き締め、「私たちみたいなのは一人で生きていくしかないの。強くなりなさい」と話し、その後「一人にさせたくないから」と仕事場に連れていく場面。重い過去を持つ人間は、恋愛でそれを癒すことは間違っている。一人で、自分で、慰めて励ますしかない。そう感じた。
自らの性、己の強さ、母性、様々なことに対し考えさせられる作品。しかし、終わりがあまりにぼんやりとしていた上に、考えさせられ過ぎる。それらを踏まえてのこの評価である。
アカデミー賞が好きそうな作品
草なぎさんの演技も
新人の服部樹咲さんの演技も動きも素晴らしかった!
ちょっと淡々とし過ぎの様なもどかしさもありました。
感情などが分かりずらかった。それが狙いなのかも知れませんが私にはモヤモヤ感。
思わずウルウルとした感情を誘うシーンもありました。
見終わった2日後にも余韻が残ってるという事はいい映画だったかも知れない。
不幸を乗り越えて
主人公の女の子が綺麗だった。
自分の大切なものを失って強くなる物語なのかな?
白鳥の湖との親和性もあるんだと思うけど、勉強不足で分からんかった。
なんか、ままならないし、うまくいかないなーって感じた。
映画館で見るべき作品だったね。
うまく言語化できない。
78/100
124分あっという間でした
2021.4.1 TOHOシネマズ日比谷
気になっていた作品だったのですが観る機会がなく・・・
日本アカデミー賞作品になり上映されてる映画館をさがして観ることが出来ました。
仕事帰りに
色々な事を考えさせられる作品でしたが124分あっという間でした。
映画館も満席に近い状態でした、
当たり前ですが皆さんマスクして静かでコロナ禍でも安心安全。
色々な作品を映画館で観たいと改めて思いました。
ピアノソナタによる映像詩
2020年度の日本アカデミー主演男優賞を受賞した、草彅剛扮するトランスジェンダー・凪沙の異様な熱演につい目がいってしまいますが、本作の本質は、一人のバレリーナが成長し開花していく凄絶で悲愴な通過儀礼を描いた物語であり、寧ろ草彅剛は脇役中の中心人物に過ぎません。
不幸な境遇で生まれ育ったために寡黙で内向的な少女と、物事にぞんざいな凪沙の絡みが中心故に、台詞が少なくト書きの多い脚本構成となり、勢い俳優たちの無言の高質な演技が求められます。
そのためか、映像に台詞の少ない尺がやたらと多いようです。中盤辺りの主人公の少女と親友となる女の子とのノーカット長回しはその典型であり、全体に間延びした印象が拭えません。
抑々アクションもラブロマンスもなく、美しい自然風景もない、ただ都会の喧騒の中の暗鬱で惨憺たるシーンが多く繰り返されるのですが、不思議に映像に緊張感はなく無機質的な透明感が漂っています。
それは台詞に代わって映画全体の空気を染め上げている美しく艶やかな音楽の功績です。渋谷慶一郎氏のソロピアノBGMは、儚い哀愁を帯びつつ、本作の人物たちの心の奥底に蟠る暗い情念の炎を、リリカルに観客の胸に響かせ共鳴させてくれます。スローテンポで流麗なリズムと切なく遣る瀬無い旋律は、耳に心地良く流れていくので、悲惨で身につまされるストーリーにも関わらず、私にはピアノソナタによる、バレリーナの成長譚を描いた清澄な映像詩を観た印象がしています。
多分、観客の中の涙腺に共振した人には、悲惨な報われぬ愛に強烈な同情と憐憫が沸き上がったことでしょう。
バレリーナとなる少女・桜田一果を演じる新人・服部樹咲は、精一杯熱演したとは思いますが、前半の不安・絶望・焦燥・諦観・羨望の入り混じった感情をほぼ無表情無言で演じており、後半の能動的所為に結び付くにはやや違和感がします。特に前半は、作品を通じてややローアングル気味の仰角ショットが多いので、余計にただ無気力なだけに映ってしまっていたのは残念に思います。
過去観た邦画の中でダントツ一位。傑作。
映画を見終わってエンドロールが流れた時の、あの余韻とピアノの音が混ざった空間。言葉には言い表せない。涙がひたすら流れた。
とにかくこの映画に出演してる人の演技力は凄まじい。自然で、本当にその役を生きているかのようだった。
草彅剛さんの演技は言うまでもなく、イチカ演じる服部樹咲がとにかく凄い。少女ゆえの儚さ、素朴さがありバレエを踊る姿はどこか切なくて悲しくて美しくてうっとりしてしまうほど。
アカデミー賞受賞は妥当。というかこれが受賞しないわけが無い。見る前に自分の中にあった高めのハードルを軽々と、もはや清々しいまでに爽快に超えてゆく。
人間、皆取り巻く環境、境遇、思いは違えどそれぞれ悩みがあり、苦しみ、今を必死に生きている。アカデミー賞を獲るまでミッドナイトスワンの存在すら恥ずかしながら知らなかった。だからこそ、今こんなに素晴らしい作品に出会えて、本当に良かった。きっと、後先どんなに素晴らしい映画が世に出ようともこの作品は一生忘れないと思います。
まだ観ていない方がいたら、DVD化を待たずに一度映画館に足を運んで観て欲しい。損はしない。きっと、心を動かされるはず。
なぜ自分らしく生きてはいけないのか。
ストーリーはシンプルです。登場人物の心情に沿って観ていくだけで、言葉にしない思いがビンビン伝わってきました。ナギサさん、イチカちゃん、友人のリンちゃん、イチカのお母さん...etcどんな境遇であれ、自分らしさと責任(期待されている役目)のズレがある。優しい人ほど期待を優先し、応えてあげようと無理めに頑張る。自分らしさがどんどん遠去かっていく。
でも自分らしさを出すのは、勇気が要ります。自分を出せば、嗤われ、蔑まれ、嫌われる。誰かを困らせ、失望させ、不機嫌にさせる。そしてついには犠牲にし、幸せを壊してしまうかもしれない。自分を出すのは、わがままで反社会的で、調和を乱す行為なのか。そう問いかけられている気がします。ジェンダーがテーマのようで、実は人類共通の問いです。
自分が望む自分と、みんなが望む自分。
中身と外見。
本質と世間体。
ズレが大きいと苦しみも大きい。どう重ねればいいのでしょう。
ナギサさん、はじめは意地悪な人。イチカちゃんは、変な子(全く口をききませんから)。でもなぜ意地悪か。なぜ口をきかないのか。
世の中に、人間に、突きつけている。
どうせみんな優しさも愛も人間らしくありたい気持ちもないんでしょう。
人に酷いこと言っても恥も感じないんでしょう。
同じじゃなきゃ許さないんでしょう。
それならこっちも期待しない。完全防備。ガチガチの鋼鉄並みのシールドで、心を覆い隠す。
やられたらやり返すだけ。
でも、同じように、自分にも突きつけている。
やられるからやり返す、そんなこと本当はしたいわけじゃない。傷付いたからって誰かを傷付ければ、そんなことをしている自分がもっと嫌になる。
袋叩きにあわないよう強く見せるしかない。一人でも生きていけるように。
でも頑張っても頑張っても、楽にならず光も見えない。自分を守る殻だけどんどん頑丈になっていく。
「どうしてわたしばっかり...」夜更けの部屋で、絞り出すように泣くナギサさん。
辛いねぇ..と胸が詰まり、思わず声をかけたくなりました。
あなたばっかりじゃないよ。
ジェンダー関係ない。これは誰にでも共通の問いかけです。肌の色や国籍、職業、学歴、年収、外見、出自。差別したい人がいる限り、なんでも差別の基準になり得ます。
なぜ自分が自分らしく生きるのを、認めない人たちがいるのか。
自分らしく、いていいよ。
なりたい自分に、なっていいよ。
ナギサさんはなかなか自分に言えなかった、でも誰かに言って欲しかったその言葉を、イチカちゃんには言ってあげられたのだと思いました。無言の言葉で。
無言の言葉を聴く耳を持つ人は少ない。でもイチカちゃんにはちゃんと届きました。白鳥は美しい佇まいの下で、必死で水を掻いている。ナギサさんもイチカちゃんも、誰でも、スワンなんだと思います。
たすきは渡されました。こんな形のハッピーエンドがあろうとは。自分らしく生きる、という聖火はまだちゃんと灯っています。国内だけでなく、世界の皆さんに観てほしい作品でした。
女性と母の話
すばらしい。とにかく素晴らしい。
この感動ふたつ伝える
●役者の演技が良い
主演の草なぎ剛の演技が素晴らしい。特にバレエの先生から言われたある一言のに対しての微笑みは印象的だ。
●女性とは何かを考える
女性であることが母なのか、それとも母だから女性なのか。無償の愛と言うところに対して性別の壁はなかった。
この映画を見たとき、新聞記者のようなモヤモヤさと道徳を感じた。
後世に受け継ぐべき映画だ。
草彅君とバレリーナの子との関わり合いが素晴らしい!
娘は去年、孫を預けて見てきましたが、私は行けなかった。駅近くの映画館が日本アカデミー賞の
前の日から上映始めたので、昨日観てきました。ジェンダーの悲しみや、育児放棄された子供が寄り添って生きていく姿は今の時代に生きにくい人を取り上げて問題作だと思いました。出演者は皆上手く、中でも草彅君の演技は悲しみや喜びを上手く表現している。私は親戚の子とバレーの練習をするシーンが一番好きですね!草彅君の主演男優賞は取り出されていたが作品賞をとれたのは嬉しい事だと思います。
日本アカデミー賞おめでとう
作品賞
主演男優賞
新人賞
ラスト号泣しました。
見ていて痛くて苦しくなって
レビューしてなかった…
上映期間 短かった。
やってる映画館 少なかったし。
これを機に 沢山上映されますように。
ツヨポンのスワンレイクの踊りは優れもの。
昼間この映画を観て、夜に大河の慶喜役を観る。今までこれ程徳川慶喜役が似合う俳優さんはいなかったのでは?と思うほどなよっとしたはまり役。ミッドナイトスワンの演技が活きているって感じました。有名なスワンレイクの三羽の白鳥の踊り、相当練習したんでしょうね。お上手でした。惜しむらくは映画、終盤が走ってしまい、想像力がない人には解りにくい展開になってしまったこと。(友人は??だったと言ってます)前半の良い展開が台無しの感は有ります。ツヨポンの努力に★は4付けました。
凄い
自分が何故泣いているのか分からないけど涙が止まらなくて困った。
トイレで知らないおばさま同士が、凄く良かったですねぇって話してて、映画観てトイレでたまたま会った人とそんな会話することなかなかないなぁって思って、それだけ素晴らしい作品だったんだなぁと。
心を揺さぶる作品
久しぶりに心から涙が溢れるような作品に会いました。生きているとなんで自分だけ苦しいのかという思いになる事がありますが、凪沙の苦しみは深く悲しくも避けられない不条理に被さるもの。だけれどもまだ幼い一果を守るために持てるもの全てをかけて生きようとする姿が、痛みを分かる人間だからこその愛と優しさに満ちていて、ただ心が震えるばかりでした。
草彅さんのことは国民的スターの頃から良く知っていたはずなのに、全く元の存在を意識させない演技で圧巻でした。本当の女性になりたかったひとりの人間の人生の苦悩を細やかに演じていて、映画を見終わっても悲しいのか分からない心の震えがまだ残ります。苦しい時、何処かで誰かも苦しんだり頑張っているんだろうかと、生きる悲しみは皆背負っているのだと、これからはそう思えるのかも知れないです。
珠玉の名作
心揺さぶられる映画は今までいくつか見ましたが、魂に突き刺さって、突き刺さったものが未だに抜けない経験をしたのは生まれて初めてだ。
これほど切なく美しい映画は見たことがない。
そして、温かい。
心がいっぱいになり、時に心がしめつけられ、自然に涙が溢れ 泣きっぱなしだったが、悲しい涙だけではなかった。
スクリーンの中に俳優 草彅剛はどこにもいなかった。凪沙が精一杯 全力で駆け抜けたその人生をノンフィクションで見ているようだった。
愛おしい我が子を見つめる慈愛に満ちた優しい眼差し、全身から溢れる幸福感。
凪沙は母そのものだった。
どんな人にも「なんで私だけ・・」と悲しい思いをした事があるだろう。自分の生い立ちから今までの人生について深く考えさせられた。人生観さえ変えられた気がしている。
何より、とにかくこの作品は素晴らしい。
映画史上に残る珠玉の名作で、見た人々の心にずっと残るそんな作品だと思う。
私はこの映画に出会えた事を心から感謝している。
まさかの全裸監督繋がり
「半世界」観たのでねえ。
まだ上映してたので草彅剛さんの主演作も観ようかと。(だからって「こち亀」は観ないぜ)
ジャニーズ時代から演技には定評の有った草彅剛さん。ドラマだが癌患者や父性の無い父親やヤクザからフードファイターまで演じて来た演技の幅有ればこそ、今回のLGBT役も引き受ける事が出来たのだろう。
でも流石にジャニーズのままなら今回の役は無理だったかなあ?そう思えるほど今作では凄い演技を観せてくれた。
同じ元SMAPの木村拓哉さんはホッケー選手やパイロット、レーサーにボディガードに宮本武蔵と、正にHEROを演じて来たわけだが、真逆と思える作品に出演して来たのは、きっと偶然では無いんだろうなあ。
そんな彼の集大成とも言える演技を、この作品では観る事が出来ます。
あちらの世界は色々複雑らしく、単なる女裝、男装趣味から、異性への憧れから異性を真似る方。異性の服装をした上で同性を好む方。自分の性を受け入れ同性を愛する方。
その中でもおそらく1番大変なのが、今作の主人公の様な自分の性を受け入れられない性同一性障害の方たちだろう。
この作品でも週イチでホルモン注射を打ち、そのせいで情緒不安定になり精神安定剤を飲んで号泣。というリアルで生々しいシーンが有る。
更には性転換手術までがリアルに描かれているので、観る方はなかなかの覚悟が要ります。
自分は想像していた内容とはかなり違っていたので、結構な衝撃を受けました。
残念ながら差別や偏見が無くなる事は無い。突き詰めれば好きか嫌いかだからだ。
しかし今は多様性を受け入れる時代だ。自分の様な昭和のオジサンはその事を夢々忘れない様にしないといけない。何処かの会長さんみたいにならない様に。
少し話が逸れたな。
今作のもうひとりのヒロイン、服部樹咲さんは、きっとこの先スケジュールは埋まっている事だろう。こんな新人を放っておくなら、日本の映画界は本当の阿呆だ。
非情に重い話を、この新人の輝きが救った作品だと思う。
その他にも、このところ振り切った演技を観せる水川あさみサン。憎たらしい役を憎たらしく演じた佐藤江梨子さん(キューティーハニーだよ)。ヒロインに嫉妬しながら惹かれるという難しい役を演じたもう1人の新人、上野鈴華さん。
内田英治監督は女性の演出が上手い方なのだなあ。とてもそうは見えないが。(いかん、これは偏見だな)
インパクトの有る、間違い無く女性映画だが、性別関係なく観て貰いたい作品。
覚悟は要るが、
オススメ。
追記
このレビュー書いていて無性に「フードファイト」が観たくなった。なんでこのドラマが封印作品なんだ。
作品には全く罪は無いだろうに。
この辺にも差別や偏見に繋がるものが有る気がするな。
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