劇場公開日 2020年9月25日

ミッドナイトスワンのレビュー・感想・評価

全500件中、341~360件目を表示

5.0何て言えばこの気持ちが伝わるのか

2020年10月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

とにかく見てくれとしか言えない。
正直、展開はさほど強烈ではなかった。
私も賛否ある展開に「うーん」と思わないでもなかった。
でも草彅くんの表情があまりにも本物で、もう本物にしか見えなくて、結局泣いてしまった。
なんだろう、同情でもないしお涙頂戴に落ちたわけでもない。
あのどうにもならない苦しさがたまらなくて泣いてしまった。
観終わって一日経ってもあの凪沙の表情が胸を締め付ける。
言葉が出ない。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
ponde michi

4.5トランスジェンダーの孤独と現実・・☆

2020年10月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

レビューを書くまで、時間がかかった。
どう気持ちをまとめたら良いのか・・

感動とも悲しみとも違う気持ちで、見ている間 涙が滲むけど泣けない。

草彅剛演じるトランスジェンダーの男性(女性)凪紗と毒親のもとで暮らしてい居た少女
(一果役の新人の服部樹咲も素晴らしい)との出会い。
バレリーナを目指す少女。
それを軸にして、基本 凪紗の生活と葛藤が描かれていく。

渚沙が、一果の母になりたいと努力するが もちろん世間には受け入れられない。
そして、渚沙の勤務先のバーの客や面接時の面接官の言葉。
それのひとつひとつがまるで自分自身が責められているような気分になった。
いったい、自分はLGBTに対して何がわかっていたのだろうと・・
理解があるふりを装うことは出来るかもしれないが、全くの無力だということ。

声だかに語ることなく、多くのマイノリティーの悲しみが伝わってくる。
ところどころに挟まれる東京の映像が、あまりに美しいゆえに
却って孤独感と寂寥感がます。

救いは、バレエ講師を演じる真飛聖の明るさ。
表情も豊かでホッとする。

草彅剛の演技は、彼の代表作になること間違いないと思う。

最後に、田中俊介演じる瑞貴が渚沙を守って放つ
「どうして、私たちばかりこんな酷い目に合わなければならないのよ!」。
悲しい・・佇んでしまう自分がいる。

コメントする (0件)
共感した! 12件)
☆ムーミン

4.51人でも多くの人に見てもらいたい作品

2020年10月2日
Androidアプリから投稿

久々に心に残る映画を見た満足感と同時に、胸にドーンとのしかかる気持ち…しばらく引きずりそう

トランスジェンダーだけじゃなく、いろんな問題が散りばめられていた。

草なぎ剛の凪沙と服部樹咲の一果が自然すぎて、なんかドキュメンタリーを見てるような感覚も。

時間の流れ等に関して、無駄な言葉がなく、表現が素晴らしかった。
それから、見終わって数日経った今も、東京の夜景も目に浮かぶシーンの1つ。
映像の使い方が素敵だったと今更ながら感じる。

そして、音楽の使い方。ピアノのメロディーが圧巻。

想像をはるかに超えた、トランスジェンダーの苦しみ。
作品の素晴らしさは勿論、トランスジェンダーの理解が深まる意味でも、1人でも多くの人に見てもらいたいと感じた作品。

コメントする (0件)
共感した! 12件)
ころころ

5.0たった一つの譲れないモノ

2020年10月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

思い通りにならない現実の中で
あらゆる問題が悲劇へと向かい続け
でもコレだけはなんとか守りたいと思わせるヒロイン

否定も肯定もできないテーマで
正視に耐えないシーンも多々あり
全てを受け止められないけれど
それを超える美しい世界を見せてくれる

コメントする (0件)
共感した! 12件)
Kusakan

5.0人は自分の為だけに頑張る事はできない

2020年10月2日
iPhoneアプリから投稿

物語だと分かっているのに見終わった後も凪沙と言う女性の人生を振り返っては涙がでる。
愛に飢えた事がある人にはとても刺さるのではないでしょうか。
食事時に一果を見つめる眼差しやお母さんと呼ばれて嬉しそうに笑う表情など、どれも印象的で忘れられない。

誰かの為に頑張れるってそれだけで愛なんだなって思わされた作品でした。
もう一度劇場で鑑賞したいけどストーリーがわかってる分切なさが増して大号泣してしまいそう。

コメントする (0件)
共感した! 12件)
Y

5.0人を引き込む大物と期待無限大の新人

2020年10月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

悲しい

もうね、圧巻。観終わって動けないし、ずっと頭にこびりついちゃって感想だって数日経たないと言えなかったよ。
予告も何も見ないで映画館に行って、約1週間心が放心状態。ようやく15分の予告を見てボロ泣き。凪沙に会いたくてまた映画館に行ってみた。前回よりも大きなスクリーンに変わってた。紙のパンフレットとサントラCDが欲しかったけど売ってなくて本屋探して3軒目で原作本を見つけて買って読んでる。
ホルモン注射や性転換手術の後遺症や白鳥の湖について検索しまくってる。
そうか、いろんな人が居て見た目男か女か分かりづらい人は公衆トイレにも入りづらいんだ。とか、もっと色々想像して自分の見てきた世界だけが正しいんじゃ無くって、辛い思いの人たちの心の負担が軽くなるような優しい人になろうと思った。
後、音楽も抜群に染みる。やっぱりCD欲しいなぁ。

コメントする (0件)
共感した! 8件)
ポコポカポン

4.0光がとても美しい映画です

2020年10月2日
iPhoneアプリから投稿

この手の映画は、仕事柄どうしてもエンタメとして鑑賞する事が難しいんですよね。

親子をテーマにしたもの、特に「子ども」にとっての「親」や「家族」を題材にしたストーリーは自分の持っているバイアスで独特な視線で鑑賞してしまいます。

今年、鑑賞した映画では、「ジュディ 虹の彼方に」「はちどり」「Motherマザー」「WAVESウェイブス」「ライドライクアガール」「許された子どもたち」「行き止まりの世界に生まれて」。結構ありますね。

育ちの環境が、後々の人生に大きく影響するので「育つ環境」はとても大切。
でもだからと言って「親」を単純に攻める事もできない。それは、「親」自身もどのように育てられたかで「今」があるから。

「ミッドナイトスワン」は、水川あさみさんが毒親を上手に(本当に嫌な感じで)演じていたので、「一果」の伏し目がちな表情、自傷行為、バレエの才能などが微妙なバランスで描かれていたと思います。

草なぎ剛さんは少しオーバーアクトのところもあったけど、覚悟を決めた演技は迫力があったし、「一果」役の服部樹咲さんは蒼井優さんを彷彿とさせるポテンシャルを感じました。
特に、海辺のバレエシーンは、「光」が素晴らしくきれいで美しかったです。大きなスクリーンで鑑賞できて本当に良かったと思いました。

コメントする (0件)
共感した! 11件)
まさ

4.0いちかの成長物語として楽しみたい

2020年10月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

東京で暮らすトランスジェンダーの女性のもとに、親戚の女子中学生がやってきた。児童虐待を受け、コミュニケーションも拒んでいた彼女がバレエと出会い、変化・成長する。2人の疑似親子関係を描いた物語。
草なぎくんのトランスジェンダー役が話題だが、これが本当にすごかった。ここまでやるのか!という演技。若干ぎこちないときもあったが、全体を通してみるとやはり感嘆の感情が先に来てしまう。
そして新人の服部樹咲。後で見たら本当にバレエをやってて、実力のある子なんだと知った。素人目に見ても立ち居振る舞いや姿勢の美しさが伝わってきた。これはすごい。
草なぎくんが演じたなぎさの物語のように見えていたが、実はいちかの物語。彼女の成長を見守る映画だと思う。2人で踊るシーンが印象的だった。

コメントする (0件)
共感した! 12件)
kenshuchu

1.0情報量が多すぎて消化できない

2020年10月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

各キャストの演技は評価できるが、肝心のストーリーに感情移入できない。
バレエ、ジェンダー、ネグレクト、レズ、自殺などテーマを盛り込みすぎだし、一つ一つの説明もないので、情報が消化できない。ラストも意味不明。金と時間の無駄にしてしまった。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
BuleOrca

5.0俳優 草彅剛

2020年10月2日
Androidアプリから投稿

SMAP の頃から アイドル 草彅剛
ではなく

俳優  草彅剛

が 大好きです。

ファン だから は おいといて

すごく 何故か 心 に 響いた 映画 でした。

20歳 に なったばっかりの
JD娘 にも ぐっと くる 感情があったのか

映画 鑑賞してから 2日間位 お互いの 感想 語っていました。

娘から もう1度 鑑賞したいよね ってなったのは 珍しく タイミングが 合えば
再度 映画館に 鑑賞 行きたい。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
眸

4.5草彅剛という存在

2020年10月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

萌える

草彅剛のファンが何故か周りに多い。
そーゆー人(特に女性)て、「実は(そんなにイイ男では無いけど)草彅剛好きなんですよ(変わってるでしょ)」と言う事が多い。
()内は自分の想像だが、草彅剛という人は彼のファンを公言して応援したくなる存在で、そしてそんな自分て特別😤て思ってんのかな。
そんな人には勧めても良い映画かもしれない。

それ以外の人には、コントにしか見えないかもしれない。
でもそーゆー人は、そもそもこの映画に興味持たないか😩
そーゆー人にこそ観て欲しいテーマの作品でもある。

トランスジェンダーというだけでマイノリティだし、
ゲイやトランスのショーパブなんて知ってる人にしか連れて行ってもらえないし、
ゲイ専門の風俗なんて興味が無かったら知り得ないし、
自分にとっては完全に異次元の話であるが、
こーゆー作品が無ければ知らない事ばかり。

その意味で、主演した草彅には敬意を表する🙏

もう一人の主演、服部樹咲ちゃん、
一つ一つの仕草や台詞がウチの娘にそっくりで😱
ずっと悶絶しながら観てました😅
りんちゃんとのやりとりは、見てて苦しかった😫

狭い社会、少数派の人々の話ではあるが、
こーゆー話を作品にする事こそ、正に映画の妙。
TVじゃ無理だね。

今作が年齢のカテゴライズされてない事も素晴らしい。

コメントする 3件)
共感した! 30件)
クリストフ

3.5白鳥は羽ばたく

2020年10月2日
Androidアプリから投稿

20085.少々安易な流れを感じるものの、キャストの存在感が上回る。水川あさみさん演ずる母親によって、凪沙と一果が輝いている

コメントする (0件)
共感した! 5件)
movie

4.5少し覚悟して見た方がいいかも…。

2020年10月2日
Androidアプリから投稿

辛い、愛おしい、幸せ、切ない、偏見、絶望、希望。あっとゆう間に時間は過ぎたけど、受け入れるのに時間が掛かる。未だに衝撃が収まらない。

草剪君の作品は初めて観たんだけど、すばらしかった👏本当に表情豊かで表現者《草剪剛》を見たような気がする。

いろんな意味で少し覚悟は必要かもしれないけど、オススメです🦢

コメントする (0件)
共感した! 13件)
yuka

3.5かなり重厚なテーマとストーリーでした

2020年10月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

何処かで観たようないや似たようなストーリーではありましたが重さがかなり違った。達成感を味わえない切なさだけが募る主人公の思いを受けて世界に羽ばたく若きスワンとでも言うべきか。
やはり新宿はミッドナイトが似合う街。
女の子が可憐に成長する姿が救いです♪

コメントする (0件)
共感した! 13件)
タイガー力石

5.0やっぱりすごかった。

2020年10月1日
iPhoneアプリから投稿

剛君のファンで、この映画はきっと面白いと期待して映画館に行きました。
やっぱり剛君は、すごかった。

感動し泣くのか?と思ったけど。
予想に反して泣きませんでした。思い知らされたというのが、感想です。

周りの人や家族と仕事や生活する事で、神経をすり減らし、ストレス溜めて生きています。
どんな人も幸せな人生って無い。
こんなはずじゃなかったと、何回も思いながらリセットできたら、お金持ちになれたら、別人になれたら。
と、思いながらも日々生きていかないといけない現実。

結局、ささやかな幸せがあるから生きていく。
トランスジェンダーの話ではなく、みんな人に言えない事や、逃げたい事が誰しもある。
それを抱えて生きて行く。
やり直しができない、当たり前だけど。
それでも生きていくっていう、自分の現実に気づく映画でした。
あしたから、また生きて行こう。

コメントする (0件)
共感した! 10件)
おかちゃん

5.0ツヨシはダンスやってるからな

2020年10月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

なんてつまらんギャグをかましてる場合じゃない。
現時点で草彅剛の代表作でしょう。

まだまだ私は性的少数者への理解が足りない。そう反省せずにはいられない。
観客の人生観を多少なりとも変えるって、名画の条件を満たしてると思うのですが、こいつは充分過ぎる程その条件を満たしてる。感服。

不満もない事はないです。
途中でアレしたあの彼女、この物語における超重要人物だと思うんですが、あんなに簡単に退場させちゃっていいの?勿体ない。
あと、LGBTQの老後に対して悲観的過ぎませんか?あれでいいのかな?それともあれが現実なんかな??悲しいな。

というような不満もなくはないですけどね、これ凄いよ。名画だよ。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
日高雄介

3.0俳優は素晴らしいけど…

2020年10月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

期待が大きすぎたのかもしれない。
草薙さんをはじめ、俳優陣の熱演はすばらしかった。
皆が難しい役を躊躇なく魂込めて演じていると感じた。
バレエシーンも本当に美しかった。
ただ、脚本も演出も編集も粗すぎる。
ショッキングなシーンはあれだけ赤裸々に描いておきながら
説明的なシーンはことごとく端折っているので、見ている者の感情が追いつかない。
監督は「娯楽」と言い切っていたが、だからといってダイジェスト版で良いわけがない。
原作があるらしいが、2時間で綺麗に収められないなら映画にすべきではない。
また、あまりにも某漫画を想起させるエピソードが多すぎた。
わざわざ件の漫画家の賛を取ってきたあたり、制作陣も自覚があるのだろう。
「まさかここでこうなるんじゃないだろうな」がほとんど当たってしまい興が覚めた。
ただ、重ねて言うが、俳優陣の演技は本当に素晴らしかった。
それだけでも観る価値はあったとは思う。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
ミレイユ

5.0今年1番!草彅剛じゃないとダメな役

2020年10月1日
iPhoneアプリから投稿

まず、このキャスティングをした監督?はすごいし、しっかり飯島さんの名前が入ってましたね。さすがです。
イケメン俳優や売れっ子俳優じゃ、この役はこなせない。
つよぽんで良かったと思えるえ映画。
一言では感想は言えなくて、ただ胸がギュッとなる。
自分1人ではどうにもならず、ものすごくセンシティブな世界だと思う。金持ちだから幸せなわけじゃない。
女だから男だから幸せなわけじゃない。
自分を大切にするって、好きになるって、、実際どうしたら良いのかな?大切にされてるとか愛されてると感じる事も千差万別。最後のシーンについては、確かに急いだ感はあるし、ショックだけど、最後のシーンにばかり言及する人は、この映画の本質がわからない人だと思う。
そこじゃないんだよ、、と言いたい。

コメントする (0件)
共感した! 11件)
dokidoki キムチ鍋

5.0一瞬の幸せではかない時間

2020年10月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

トランスジェンダーのなぎさが、育児放棄にたっているいとこの娘を預かることによって本当の親子のような絆を育んでいく話。
.
いや〜〜ちょっとこの映画やばかったわ。こんなに後に尾を引く映画であったの久しぶり。いつもあーでもないこーでもないグチグチ言っているこのアカウントですが、人間本当に良い作品に出会うと語彙力を失うよな?今回すごいとよかったと最高多発してると思うので悪しからず。
.
とにかく、草彅くん初めキャスト陣全員素晴らしい。草彅くんは言うまでもないので、私は田中俊介さんと一果の親友の子がすごく良かったと思う。田中俊介さんは元々知ってたけど、エドロールで初めて出てたってことに気がついた。一般のトランスジェンダーの人が演じてるのかなあと思ってた。
.
一果の親友の子は、良い子じゃないけど良い子っていう微妙な感じを上手く演じててよかった。こういう一見性格の悪そうな子が、ちらっと見せる弱さだったり優しさっていいよね。
.
そして、劇中赤と青のものを出演者たちが身につけてるのに注目して欲しい。恐らく水川あさみ演じるお母さんの色が青、なぎさの色が赤なのかなと勝手に解釈したんだが、最初一果が青なぎさは赤、それがあるシーンで二人の服の色が逆になる。そこが1番綺麗なシーンだし、2人の1番幸せなで一瞬の時間だったことが切ない。
.
ちなみに、私新宿で見たんですが、帰り道もう映画の世界と同じすぎてしんどかった(新宿が舞台だから当たり前ではある)。あのルミネのとことかね!?帰り道通るじゃん!?
.
歌舞伎町のあの治安の悪い道を歩きながら、いつもは嫌な気持ちになるキャッチやら風俗の勧誘やらの人達を少しだけ優しい眼差しで見れた帰り道でした。
.
いやもっと書きたいことあるけどうまく言えないからとりあえず見て!?

コメントする (0件)
共感した! 10件)
せつこん

5.0未だかつて感じたことのない想い…

2020年10月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

映画を観たら毎回帰りにカフェに寄って、そこで映画レビューを投稿するのがルーティンでしたが、この映画だけは観賞後の気持ちを言語化するのが難しく自分の中で消化するのに時間がかかってしまいやっと書ける気になったので投稿しています。

とは言ってもあの時のあれは一体どういう意味があったのか?とふと考えたり、もう一度あのシーンをしっかり観たいと思ったり、一度観ただけではやはり消化しきれないので必ずもう一度観ます。

この作品をああだこうだ言うのもやぼな気がします。まずは観て感じてそれぞれが自分の人生経験を通して感じて下さい。

草なぎ君はずーっと大好きで映画は必ず観ますが今回は俳優として一回りも二回りも大きくなって何だか違う次元へ登って行ったような、本当に凄い俳優になったんだなと感慨深いです。

ああやっぱり言語化出来ない。
ただ観たら分かります。
本当に素晴らしい作品!!

コメントする (0件)
共感した! 10件)
るる