劇場公開日 2020年9月25日

ミッドナイトスワンのレビュー・感想・評価

全670件中、81~100件目を表示

0.5今まで見た邦画の中で、一番許せない映画

2022年6月21日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

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瞬

5.0命の淵にいる人むきの映画。

2022年6月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

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なおち

4.0

2022年5月3日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

私は創り手ではなく一視聴者なので、死ぬ必要があって死なせたというよりは、人はそういう運命を辿ることもあるでしょうと思って違和感なく受け止められた。 全体的なストーリーはLGBTがどうというよりは、単純に孤独な2人が互いの絆で明るい希望を持ち始め、それでもやっぱり一度暗いところにいた人っていろんな闇から綺麗さっぱり離れることが難しいっていう社会風刺的なメッセージを感じた作品で、ハッピーエンドでちゃんちゃんと終わるよりよかったなと思う。 途中のシーンにもあったけど、LGBTという言葉が共通語になり、言葉だけが身近でまだその実は全然身近になんてなっていないし、そういった方々の生きづらさの解決はまだまだこれから。でも人の生きづらさって社会レベルでなくても抱えている人はたくさんいて、毒親に育てられる子供もまたその1人。一つ一つの言葉や表現が心に闇を落としていくのを感じられた。 劇中の踊りは美しければ美しいほど、儚く悲しいもの連想してしまう。一度目はお母さんを思い浮かべていたけれど、二度目は凪さんだった、というところはある意味ハッピーエンドだったのかな。 あと一果ちゃんかわいかったな。

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ゆーさ

3.0うーん……

2022年4月25日
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ぜんぜん悪い設定では無いはずなのに、 どこか日本映画の悪い域にしか収まってない気がする 社会に馴染めない二人なのかもしれない けれども彼女らの行動に疑問が湧く その性格の人がこの行動する?となる 自分の感情をわんわん出す以外に 方法は無いんかよ、と思ってしまうし 誰のための映画なのかを今一度考えたほうがいい 感動の為のラストシーンだとか 言われていますが、 そもそも感動するか? 感動……? どこに?彼女の運命に? 彼女が選択した彼女の最期に? いやー、わからん…。 ドランの映画とか、観た方がいい

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JYARI

4.0理不尽

2022年4月15日
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鑑賞方法:DVD/BD

この映画が日本アカデミー賞を受賞して良かったと思った。 この作品以外が受賞したら、日本の映画界は偽物だと感じるぐらい、久しぶりに感慨深い作品だった。 理不尽で重く切ない物語で、それを体現する草彅君の演技に驚いた。 幸せとは強さとは愛とは・・・あらためて考えさせられる作品だった。 リビングでのDVD鑑賞だったのに、観終わった後、気持ちの切り替えができなかったのは、初めて。 「ごんぎつね」を思い出したよ。

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Jo

3.52人の少女の屋上シーン

2022年4月11日
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ずっと観ようと思っていてようやく鑑賞。私が1番良かったのは、2人の少女の屋上での会話シーン。 よく喋るようなった。 なってない。 なったよ。 それに明るくなった。 なってない。 なったよ。 このラリーがあと数回繰り返される。 2人の雰囲気。表情。間合い。本当に良い!作品自体の話をすれば、ちょっと期待値上がり過ぎたのもあるかもだか、ストーリーがね、後半どうしてもダメでした。そのカットいる?という過剰感も何度か。そんな展開にしなくてももっと深くて清くて暖かいものに仕上げて欲しかったかなー。もちろん草彅剛はがんばってた! 作品

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かーりー

3.5ーん 男女・貧富、格差・差別に対して抗う。 面白かったです。

2022年4月2日
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鑑賞方法:映画館

ーん 男女・貧富、格差・差別に対して抗う。 面白かったです。

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chitto

5.0壮絶に愛と夢を貫く人間ドラマ

2022年3月16日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

凄いという言葉では物足りない。とんでもない衝撃作である。傑作である。不遇な環境のなかで、極めてリアルな人生を生きながら絆を深めていく母娘の物語と、彼女達のバレエへの夢追い物語が見事にシンクロした悲哀溢れる人間ドラマである。 主人公を始めとして登場人物達の人生を容赦なく赤裸々に表現している。人生の壮絶さが心に突き刺さってくる。それでもなお、それでもなお、愛と夢を貫く物語に圧倒される。涙が溢れて止まらない。 本作の主人公は、新宿のニューハーフクラブで働く、トランスジェンダーの凪沙(草なぎ剛)。彼は、育児放棄された親戚の少女・一果(服部樹咲)を預かることになる。最初は反目していた二人だったが、次第に心が通うようになり、凪沙は一果への母性が芽生えてくる。そして、凪沙は、バレリーナになるという一果の夢を支えていくが・・・。 主人公を演じる草なぎ剛と少女役の服部樹咲が本作のキーパーソンである。様々な想いを内に秘めながら弱みを見せず気丈に生きようとする凪沙を草なぎ剛が完璧に演じている。凪沙になり切っている。一果との絆が深まるプロセスを、時に粗野に、時に母性を感じさせる演技で、巧みに演じている。今まで色々な役柄を演じてきた草なぎ剛だが、凪沙役は彼の最適役である。本作は彼の代表作になるだろう。 少女役を演じる服部樹咲は、親に見放され自暴自棄になった時の近寄りがたい雰囲気、凪沙との不器用な交流、バレエに打ち込む時の懸命さ、バレエを踊る時の艶やかさ等、不遇で多感な夢を追いかける少女という難役を見事に熟している。特に、有り触れた場所で地味な普段着でバレエを踊るシーンは、それまでの彼女の想いが体現され美しく切ない。熱いものが込み上げてくる。 ラストは希望を未来に託して終わる。壮絶な愛と夢の物語は希望で結実する。観終わって充足感で心が満たされる。 本作は、愛すること、夢を追いかけることの意味と壮絶さを我々に強烈に提示している。

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みかずき

2.0演技はいいが脚本が残念

2022年2月19日
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鑑賞方法:VOD

草彅剛の演技はとてもよかったです。ニューハーフを演じるのに話し方は(きのう何食べたの内野聖陽のように)無理に作った感じもないし、佇まいや所作もとても自然で役になりきってたように思います。 そこが本当に素晴らしかったので手放しに賞賛してしまいがちですが、冷静にふりかえると映画の出来としてはエンタメ映画の域を出ないレベルだなと。 まず全編を通しLGBTである事に皆とても苦しんでるような表現をしていてなんだかなーって思いました。 例えば周囲もLGBTへ気遣いはあるんだけど、どこかで誰かの何気ない発言や行動で人知れず少し心を痛めるといった表現であれば「あ、ほんとは孤独なんだな」と伝わるのですが、そういう悪気の無い不理解ではなくわざとらしい悪意が多くて、露骨にセンセーショナルによせすぎていました。 イチカの前で泣き崩れ「私気持ちわるい?」「なんで私だけ…私だけ」と言って大泣きするシーンも説明すぎというか無理やりねじ込んだ感が強かったです。その世界で生きてる人ってこういつまでも割り切れずに発作的に感情が高ぶるものなのでしょうか? どこかノンケの人間が共通して抱きそうなテンプレ的なLGBT像をなぞっている気がしてリアリティに欠けてる印象です。気づきがないんですよね。あ、実はそう感じていたんだ。って言う。 化け物だとか気持ち悪いなんて100万回言われたろうし、その感情に折り合いをつけて自分をさらけ出して長年生きて来たんだろうから、もっとその先の感情を見せて欲しかった気がします。 そういう意味で脚本が浅い気がしました。 あと、ケガをしてバレエが出来なくなったリンが他人の披露宴の最中に踊り狂ったあげくに飛び降りてしまいましたが、障害を負った人達があまりに人生に絶望し悲壮感を持ちすぎた表現をし過ぎている気がします。 まだ人生始まったばかりの中学生がケガをして、バレエが出来なくなったから死ななければいけないって程彼女はバレエに盲目に生きていたのでしょうか?あの歳で地下アイドルまがいの事をして男を金づるにする事もいとわなかったし、イチカとキスをするほど性に対しては奔放で、他人に嫉妬して成功を妨害しようするほど自分がかわいいのに、あんなに綺麗な死に方をするでしょうか?もっと柔軟性をもって泥臭く生きていけそうな子だと思いましたが。 終盤からエンディングにかけての凪沙に対する身内の不理解さや身体の悪化もそうだし、イチカの成功を際立たせるために他の事象を悲運に描きすぎてわざとらしさやあざとさを感じました。 脚本の稚拙さを特に感じたのは母親3名(イチカの実母、リンの母、ナギサの母)で、露骨な不理解さや失礼な態度がほんと漫画的というか、この作品の薄っぺらさを象徴する存在であったと思います。

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無名

0.5受賞? Chaos‼︎ 笑

2022年2月13日
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今でも日比谷TOHOで週イチ上映してるので観てみたけどね… 主演男優 あの演技のどこを褒めるんだろ? 脚本も他の俳優陣も悪くない。 だけど いかんせん主役がお粗末だ。

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すったもんだだよ

原作をそのまま映像化した素晴らしい作品

2022年2月11日
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鑑賞方法:DVD/BD

元SMAPのファンでも草彅さんのファンでもありません。単なる小説好きです。でも草彅さんの演技は好きなので、原作を読んで直ぐにDVD借りに行きました。 凪沙と一果の存在感が原作そのままで、映像を見ているのに、今だ本を読んでいるかのようでした。 草彅さん、どうかこの先もいい作品に恵まれて、その演技力を存分に発揮される事を祈っております。

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mystery mania

4.5日本アカデミー賞受賞も納得

2022年2月6日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

難しい

凪沙と一果の心情の変化、バレエの段々上達していく様がリアル。少し重たい内容ではあるが、愛を感じる素晴らしい作品だと思う。

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Shin K

3.0苦手なバージョンの草彅くんでした

2022年1月30日
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原作未読。 刺さらなかったなー自分には。 なぎささんが「一本満足バー」のCMで感じる草彅くんのわざとらしさ際立つ演技にしか思えず、全く入り込めなかったのが敗因。草彅くんの演技全般ダメかというとそうではなく、「青天を衝け」での慶喜公は好感。本当に残念。 服部樹咲ちゃんはデビュー作品とは思えない自然な演技でとってもよかった😊でもなによりも1番目を見張ったのは水川あさみの演じるお母さん。初め誰か分からなかったほどの変貌ぶりに驚かされた。 もしかしたら原作の方が刺さるのかな?

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らまんば

3.0貧困×ネグレクト×LGBTのトリプルパンチ

2022年1月30日
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ばしばし

4.5草彅くん演じてくれてありがとう

2022年1月23日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

昔から草彅くんの演技が好きで、 今回草彅くんが出るから興味を持ちました。 今回何度も泣けた。思い出すだけで泣ける。 家族って、親子って、何なんだろうか。 家族だから分かり合えるとか、 家族だから話せば分かるとか、 そうゆうものではないんだなと。 家族関係で暗い記憶がある人には響きやすいのかな。 少なくとも私にはすごく響いた。 目の奥で語る寂しさ、悲しさ、複雑さから、 心の闇は誰でも持っていて、ただ、 だからこそ分かり合える人がどこかに居るのかな。 少しそうした希望を感じた作品だった。

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Mayu Furusawa

3.0脚本がイマイチ

2022年1月9日
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悲しい

怖い

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ジャミ

4.0生を性を姓を全うするということ

2022年1月3日
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悲しい

流行りのトランスジェンダーとか多様性とかカラフルな自分って何?そんなの世界規模で指標にされてすることなの?それに疑問も持たず、ただ従うだけ? 授かった生を性を姓を大切にする。当たり前なことが当たり前でなくなっている昨今。 終始主人公が悲しかった。 ありのままの自分を表現することが許されず来たような健二。 ありのままでいいんよ、ありのままの性でありのままの姿で。 ありのままが歪め、縮こまされて、切り刻まれて行く悲しさを終始見せさせられた。 愚かとしか良いようのない性転換も自らを否定する悲しさを感じた。 私の知り合いに先天的に男性器を持っていながら、後天的に女性器も発達した世界的にも希な人がいる。 彼はどうも表面上(服装や格好)は女性を選んでお水の世界にも入った。 今は足を洗ったらしいが相変わらず女装。どちらの性も持っているのだけれど。 男性の彼が好きだったなぁ。女装しだしてから彼は閉鎖的になって遠ざかってしまった。 自分の身体を大切にして欲しい。ありのままの自分を愛してあげて欲しい。 結局はそこに行きつく。 それは私自身にも言えること。昔は女性であることを否定して男になりたかったなぁ。それって、自己否定。 ありのままの自分を愛するんよ。愛でるんよ。 それを自分にしてあげることが人には出来るんよ。

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まゆとよ

4.0服部樹咲の顔面力

2022年1月3日
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鑑賞方法:DVD/BD

知的

美少女だが何だろう?迫力がある。 一昔前の蒼井優とかに通じる雰囲気だ。 こっから化けたら凄い子になるかもしれない。 ストーリー上、LGBTの世界が当たり前のように拡がるのだが主演草なぎ剛の演じようがちょいとお母さんになってる。 恐ろしい演技力だ。 トランスジェンダーの凪沙(草なぎ剛)と姪っ子一果のコンビの不器用さに不安を感じるけど、二人に幸せになってほしいと願いながら観てしまう。 バレエが物語を彩るため、バレエのシーンが多いが素人目にも服部樹咲の舞に見入らされる。 友人役上野鈴華との友情を越えた関係を見せられても、違和感に感じないほど役に入り込んでいるようだった。 親に恵まれなかった一果と金持ちの両親に何もかも決められていくリンの友情は切ない。 母親に代わる繋がりを見せた凪沙(けんじ)とDQNな母親を見比べると何でこっち選ぶんだ?と…感じる程の母性を見せた草なぎ剛に驚きを禁じ得ない。 実の母親のあばずれっぷりが目を背けるレベルで対比すると「さすがにこの母親はない」と思うが 凪沙(草なぎ剛)だって理解者なしでは好奇の目を避けられないから仕方ないのか… ラスト間際のオムツ交換シーンはツラい。 身体の手術はあんな結果もあるのがトランスジェンダーの厳しさをいっそう感じる。 ラストは美しく終わり心にのこるが、何かモヤモヤする。

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うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)

5.0唯一無二

2022年1月2日
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描き方は千差万別のところ、わざわざ難しい方向に舵を切って、想像もつかないようなストーリーに終始引き込まれました。 好みとしては優先順位が決して高くないジャンルでしたが、嬉しい裏切りで。 正月早々に涙腺が何度も緩みました。 特に「花とアリス」と双璧のダンスシーンの美しさに参りましたし、下手に上手さを感じさせない服部さんの演技は、草薙君の熱演があってこそ輝いたなと。 映画自体に愛とパワーが漲ってるので、年を経るごとに、より輝きが増すような稀有な作品だと思います。

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shin

3.5人生の滑り台って一度、滑り出すと止まんないのよ。

2021年12月3日
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shimo