「目撃者は自閉症」無垢なる証人 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
目撃者は自閉症
主人公(チョン・ウソン)は人権派の弁護士、担当した事件は老人が家政婦に殺されたというもの。
証拠はないが目撃者が居り、その目撃者は向かいに住む、自閉症の少女(キム・ヒャンギ)だった。
少女は検事と仲が良く、主人公も人間関係を作り上げようと努める。
数多くの伏線が張り巡らされ、中盤以降回収されていくのが、涙とともに快感だった。
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主人公(チョン・ウソン)は人権派の弁護士、担当した事件は老人が家政婦に殺されたというもの。
証拠はないが目撃者が居り、その目撃者は向かいに住む、自閉症の少女(キム・ヒャンギ)だった。
少女は検事と仲が良く、主人公も人間関係を作り上げようと努める。
数多くの伏線が張り巡らされ、中盤以降回収されていくのが、涙とともに快感だった。