ホリデイ・イン・ザ・ワイルド

Don't forget to stop and smell the floors sometimes.

NYのシーンはシャネルやヴィトン👜とsatcのシャーロットそのもの。一方象の保護活動については現在のクリスティンそのもの。彼女のTwitterは🐘さんだらけですからね。久々にクリスティンの映画観れて良かった。いつまでも可愛いですね。

普通の恋愛ドラマですが、舞台がアフリカという事で工夫があって、あまり退屈しませんでした。アフリカで出会う男性が皆紳士的でした。主人公がピンチに陥る事が無く、いつも余裕があるので物足りないです。男性に「補助金を打ち切る」というのは何だかなあという感じですが、逆に印象に残りました。タイトル通りのワイルドさは無いので、「わたしに会うまでの1600キロ」みたいなものを期待すると、かなり温いです。