「すごかった」1917 命をかけた伝令 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
すごかった
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助けたドイツ人が刺してきて、ドイツ人えぐい。最初主人公だと思っていた方の友達が死んでしまって、一人で目的に向かって進まなければならないのが心細い。
しかし、16キロなら普通に走れば2時間くらいでたどり着ける距離で、ライフル銃などの装備を減らして身軽にした方がいいのではないか。また、健脚の兵士を抜擢すればもっと早く到着できるし、味方の飛行機が飛んでいたので、飛行機を使って伝令はできないのだろうか。そんなことが気になったのだが、とても面白かった。
お兄さんが元気でいて、暖かい人物で感動した。
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