イーディ、83歳 はじめての山登り

劇場公開日

イーディ、83歳 はじめての山登り
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解説

夫や子どもに人生を捧げてきた83歳の主婦が、長年の自分の夢をかなえるべくスコットランドの山を目指す姿を描いたヒューマンドラマ。ロンドンで暮らすイーディは30年間にわたって夫の介護を続けてきたが、娘にはその苦労を理解してもらえず、老人施設への入居を勧められている。そんなある日、イーディはフィッシュアンドチップス屋の店員のふとした言葉をきっかけに、かつての夢だったスコットランドのスイルベン山に登ることを決意。夜行列車でスコットランドへ向かった彼女は、偶然知り合った地元の登山用品店の青年ジョニーをトレーナーとして雇い、山頂を目指すための訓練を開始する。誇り高く頑固なイーディはジョニーと衝突を繰り返すが、彼の丁寧な指導のもと多くのことを学び、人に頼ることの大切さに気づいていく。ついに準備を終え、念願のスイルベン山に挑むイーディだったが……。主演は「縞模様のパジャマの少年」のシーラ・ハンコック。共演に「ファンタスティック・ビースト」シリーズのケビン・ガスリー、「天使の分け前」のポール・ブラニガン。

2017年製作/102分/G/イギリス
原題:Edie
配給:アットエンタテインメント

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(C)2017 Cape Wrath Films Ltd.

映画レビュー

4.0ちょっと

ゆうさん
2021年10月1日
Androidアプリから投稿

気になっていた作品なので、なぜかグレイテスト・ショーマンと一緒にレンタルして見ました 人生順調だった人のお話、山登りがほとんどかと思いきや、そうではなく...あの後ジョニーさんは多分別れたよねぇ、娘さん少しは心の距離が縮まったかなぁと思いつつ、謎の山男さん、後悔する人生は如何という言葉には感動しました 普通はお父さんと似てる人と一緒になるもんだと思うけど、結婚して身に付くのは脂肪と忍耐だと誰か言ってたなぁ

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ゆう

3.5【”Never too late” 夫の介護に長い年月、人生を捧げて来た高齢の女性が独り立ちし、新たな人生の一歩を踏み出す姿が印象的な作品。】

NOBUさん
2021年8月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

幸せ

ー 私事で恐縮だが、30代中盤まで仕事の傍ら、キビシイ登山をして来た。最近は事故は減ったが、当時、高年齢の方々の登山での遭難の報を知ると、その装備の甘さ、計画性の無さ、ガイドに頼りっきりの登山スタイルに、残念な気持ちを持っていた。
 だが、今作品は映画館で観たかった作品であった・・。
 それは、主人公の女性が83才と言う事ではなく、人生の再出発の手段に、キツイ登山を選んだという点である。ー

◆感想
 ・序盤で描かれるイーディス・ムーア:イーディは、長年の夫の介護及びその前の高圧的な夫に黙って従事する女性として描かれる。夫が亡くなった後も、娘から老人施設への入居を勧められる。

 ・そのような背景があり、序盤のイーディは頑固で”全て一人でやる!”と言う女性として描かれる。

 ・彼女は、且つての夢だったスコットランドのスイルベン山に登る事を決意し、ロンドンからスコットランドへ・・。
 ー 少し、唐突な感はあるが、気持ちは分からないでもない。
   あと、スイルベン山は屹立した山であり、ロッククライミングスキルを必要とするが、標高が731mと言うところが絶妙である。何故なら高山病の恐れがないからである。ー

 ・そこでイーディが出会った、調子のよい、登山ガイドの金目当ての若きアウトドア店主、ジョニー。
 ー 最初、二人の関係性は良くない。お互い、相手を信頼していないからだ。ー

 ・が、徐々に交流を深めていく二人。ジョニーは逡巡しつつも、彼女の単独行を認める。
 ー イーディの単独行の中で、印象的なシーンがある。
   山小屋で出会った眼光鋭い登山者が、疲弊しているイーディの姿を見て、何も言わずに食事を作るシーンである。
   ”真の山男は寡黙だが、心優しき男が多いのである・・”と書きたいところであるが、私を含めておバカが多い。けれど、困っている他人につい、手を差し伸べる所は似ている・・。ー

 ・イーディの身を案じて登って来た、ジョニーの姿。そして、イーディが漸く登頂した時に、山頂に積まれていたケルンに、小さな石を置くシーン。晴れ晴れとしたイーディの表情が沁みる。
 ー このシーンは、登山をした方であればイーディの”私はやり遂げたのだ。”と言う達成感を味わう気持ちは良く分かるのではないかと思う。ー

<自分の人生は、夫に従い、介護をするだけだった・・、と悔いを口にするイーディが初めて自分の意志で行動し、目的を達した後に浮かべた笑顔。山頂から見た広大な光景。
 彼女は、その過程の中で頑なに”自分一人でやる!”と言う意識から、”人に頼る事の大切さ”も学んでいく。
 ”Never too late”の意味合いを考えさせられた作品であった。>

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NOBU

3.0「追加注文には遅い?」「何も遅すぎることはないさ」

shimoさん
2021年7月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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shimo

5.0あの山のかたち

きりんさん
2020年12月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

あの山のかたちをじっと見つめていたら、そしたら
出来上がった原作なんではないだろうか。
絵はがきでもいい、写真集や絵画、あるいは土産話でもいい。

湿原の向こうに「ひょうたん島」のように見えるスイルベン山。ユニークな姿だけど近目には意外と急峻。731m。
あれをじっと眺めていたら物語が書けそうではないか。

【そこに山があるからだ】
83歳のイーディ。
死んでもいいつもりだったろうし、死ぬつもりだったかもしれない。

イーディの、結果としての山での生死は、彼女の目指す物語を左右はしない。
⇒やりたかったことをやることに、イーディの「今ある」意味があったのだ。

【良い年輪も悪い年輪もある】
あの口調では、あれだけ娘から嫌われるのも無理はないが。
そして30年間介護したという夫の、妻イーディへの生前の抑圧もそれがどの程度であったのかは映画ではよく分からないが。
逆だった可能性も。

ただスクリーンに登場するのは、ほぼ、くせ者のイーディと、“人生登山”には滅法弱いガイドの若者と、夢か幻か不思議な山小屋の主、そしてなぜか忽然とそこにいた湖の畔のハイカーだけ。
あとの二人はイーディの亡き両親の精霊と見た。

婚家を脱出して、夜汽車で逃避行。閉鎖的な田舎町を蹴って山を目指す。
人生の地図と登山道。

山岳小説なんですね。

・・・・・・・・・・・・

スコットランドの訛りのすごいことと言ったら!ほとんど聞き取れません。
湖畔の女性がゲール語?で“お気をつけて”と言ってたのはメモ出来ませんでした。(字幕にウムラウトが見えたからドイツ語か?)

うちの裏山は長野県の八ヶ岳です。大昔、富士山の怒りを買って棍棒で殴られて頂上が砕かれ、あの形状になったそうですよ。

登山の経験はありますか?
ふるさとの山にはどんな物語が受け継がれていますか?
到達したい憧れの心の中の“山”はありますか?

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きりん
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