「綾瀬はるかって」奥様は、取り扱い注意 プリズナーN0.6さんの映画レビュー(感想・評価)
綾瀬はるかって
コンスタントに映画に出演し続けているのは良いことなんだけど、どうもいまひとつパッとしないというか、ぶっちゃけビミョーな、時にはイタさすら感じる妙なテイストの映画の出演が多いのはどうしてなんだろう(-_-;)
「僕の彼女はサイボーグ」あたりから始まって、「おっぱいバレー」、「ひみつのアッコちゃん」、「万能鑑定士Q」、「本能寺ホテル」、「今夜、ロマンス劇場で」などなど。
彼女の本質は、あの純粋な性格から来る「天然さ」であり、それはこれらの映画で求められているモノとはちょっと違うと思うのだが…
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