ジャングル・クルーズのレビュー・感想・評価
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ジャングル版のパイレーツオブカリビアンって感じ^^;
自宅レイトショー『ジャングル・クルーズ』
少し前ですが、Disney+の配信で鑑賞
作品的には、劇場で観た方が楽しげな作品ではありますが、自宅で正解かな^^;
先日のレッドノーティスに続2作連続の主演のロック様
吹き替えで見たので、あのガタイと声が、何か合わない。。。。
序盤の登場シーンは、ディズニーランドのあのアトラクションそのものでしたが、中盤から・・・
同じディズニー作品のパイレーツオブカリビアン的な流れになっていきます。
まぁ、、、ジャングルのシーンは、ジュマンジと被りますが、ファミリー向けの娯楽作品ですね。
オファーが絶えないのは凄いですが、最近チョッと筋肉が、邪魔かなって気がします。
で、最近サバイバル系の作品が多いエミリー・ブラントさんは、MCUに参加するのか!?気になります。
ヒロインが
ディズニー真骨頂
ザッツ・ディズニー映画
ジャウム・コレット=セラ監督といえば、一連のリーアム・ニーソン作品に通底するタイムリミットサスペンスを得意とする節があるけど、本作ではその要素が全くない。それどころかウェルメイドなアドベンチャーに仕上がっていて驚いた。
ホラー映画で名を上げたあのサム・ライミでさえも、毒っ気の薄い『オズ はじまりの戦い』を撮ってしまう。ディズニーブランドとはそこまで強固なのか。
閑話休題。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』然り、Netflix映画『レッド・ノーティス』然り、ドウェイン・ジョンソンはすっかりトレジャーハンティング映画御用達スターになってしまった感あり。また、エミリー・ブラントを単なる花添えポジションではなくインディ・ジョーンズばりに動き回るヒロインに据えたり、ヒロインの弟が結婚しない事情(おそらく同性愛者)などは、昨今のダイバーシティを反映していると思われる。
そういった背景を含みつつ、万人が楽しめるエンターテインメントに仕上げたあたり、さすが「ザッツ・ディズニー」な映画といえよう。
この航海はきっと後悔しない!最高に楽しい冒険に出よう!!
ロック様万歳!ドウェイン・ジョンソン・デイその2
お墨付き特盛大冒険で裏切らない内容が嬉しい。川に捕まったフランク役ドウェイン・ジョンソン × 矢尻を持った泳げないリリー役エミリー・"パンツ"・ブラント = 今や前にも増して絶対的コンテンツ帝国となったディズニーが、その昔から長年誇る名物アトラクションを魅力的なW主演で、遂に実写化したアドベンチャー大作!川 & ボートと一見規模や世界観は違えど『パイレーツ・オブ・カリビアン』全盛期も顔負け(少なくとも何を間違っても絶対に4『生命の泉』以降なんかではない!)にワクワクさせてくれる魔法がかかっている。好きなキャスト & 監督から期待していた内容に見合うおもしろさで良かった。
渡すんだ。そして、リーアム・ニーソンが戦うお父さんになってから一緒に信用に足るアクション映画を作ってきた(そのおかげで今がある)ジャウム・コレット=セラ監督が、『ロスト・バケーション』以降の最高に格好良いブロンド女性主人公 × 水を舞台に、パートナーをドウェイン・ジョンソンに替えたのかなどいう考えが思わず浮かぶ作品。なんせ次もドウェイン・ジョンソン主演DC『ブラックアダム』なので!ポール・ジアマッティは安定キャスティングだけど、マット・デイモン似演技派ジェシー・"訛りまくり悪役"・プレモンスもいよいよ世界中の覇権を一挙集中に手にしたがっているディズニーも無視できない存在になったかと感慨深い。ジャガーは友だち。
それこそ本作でも言及されているアギーレの映画『アギーレ/神の怒り』など往年の傑作冒険映画ほど、内容がキャラクターの内面と向き合うような、とことん内向きな葛藤に満ちたタイプのものが多い印象だけど、本作はもちろんそのような格式高さ・哲学臭さみたいなものとは無縁!全力で楽しませてくれるスリル満点ファンライド!!
月の涙
花びら
ロック様という保証
ジャングル・クルーズ
「ディズニー発見」
面白いよ?!面白いけど、、もう一歩なんだ
1200円出してみて1200円の映画だった
1200円払って見たけど丁度1200出してみて丁度いい映画だった。
良くも悪くも面白いけどクルエラみたいに2回目をみたくなる映画ではないけど1回目は楽しんで見れると思う。
あとは、ワイスピに出てるハゲマッチョの人がよかった。あの人好きならかなり面白いと思う。
まるでアトラクションのような^_^
ロック様の存在感
今、ハリウッドのアクションスターのトップに君臨するドウェイン・ジョンソン。かつて彼はアメリカンプロレスのトップレスラーだったと言うことを忘れられません。私はドウェイン・ジョンソンが大好きなので彼の作品を必ず観ます。やはり存在感が違います。体が大きいだけではないと思います。彼の全身から放たれるオーラには出自が大きく影響しているのは間違いありません。多様性と言われている時代の代表的な俳優であり、人間としても最も完成された肉体と頭脳の持ち主のような気がします。こんな人間はもう二度と出ないでしょう。かっこいいです。強いです。頭が良いです。そしてユーモアがあります。本映画はドウェイン・ジョンソンが制作も務めています。彼の演技を観る言うより、彼のオーラを浴びる映画といえます。
タイトルなし
目的は、行ったことないネズミの国のアトラクションの体感
それと大好きなパイレーツ・オブ・カリビアンを体感すること
4DXで鑑賞したからそのまま体感できるかなって思っていたので、そこは期待ハズレでした。映画でこれくらいしか楽しめないものを、ネズミの国で何時間も並んで楽しめる訳がない。
筋肉役者と思っていたドゥェイン・ジョンソンが、何回もキスシーンあるの、私はちょっと辛かったです。…割と美しいキスシーンだったとは思うのだけど…イメージにないからね。
それとオヤジギャグ的なダジャレの連続も、ルー大柴っぽいしつこさも
ヒロインの頑固で、法や危険をかえりみないワガママさも、最近のネズミの国の映画の特徴で私は好きにはなれませんでした。
でも、強すぎる姉に翻弄されてもするりと流し受け止める弟君は超魅力的でした。
体感まではなかったけど、それなりに楽しめました。
新しいシリーズ狙い。
なるほどなるほど
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