テッド・バンディ
劇場公開日:2019年12月20日
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解説
「グレイテスト・ショーマン」のザック・エフロンが、30人以上の女性を惨殺した実在の殺人鬼を演じた犯罪ドラマ。1969年、ワシントン州シアトル。とあるバーで出会い恋に落ちたテッド・バンディとシングルマザーのリズは、リズの幼い娘モリーとともに3人で幸福な家庭生活を築いていた。しかし、ある時、信号無視で警官に止められたテッドは、車の後部座席に積んであった疑わしい道具袋の存在から、誘拐未遂事件の容疑で逮捕されてしまう。また、その前年にも女性の誘拐事件が起きており、目撃された犯人らしき男はテッドと同じフォルクスワーゲンに乗り、その似顔絵はテッドの顔に酷似していた。テッド役のエフロンのほか、リリー・コリンズ、ジョン・マルコビッチらが脇を固める。監督は、同じくテッド・バンディを題材としたNetflixオリジナルドキュメンタリーシリーズ「殺人鬼との対談 テッド・バンディの場合」を手がけたジョー・バリンジャー。
2019年製作/109分/R15+/アメリカ
原題または英題:Extremely Wicked, Shockingly Evil and Vile
配給:ファントム・フィルム
劇場公開日:2019年12月20日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジョー・バーリンジャー
- 製作
- マイケル・コスティガン
- ニコラス・シャルティエ
- ジョー・バーリンジャー
- アラ・ケシシアン
- マイケル・シムキン
- 製作総指揮
- ザック・エフロン
- マイケル・ワーウィー
- ジョナサン・デクター
- ジェイソン・バレット
- 原作
- エリザベス・クレプファー
- 脚本
- マイケル・ワーウィー
- 撮影
- ブランドン・トゥロスト
- 美術
- ブランドン・トナー=コノリー
- 衣装
- メーガン・スターク・エバンズ
- 編集
- ジョシュ・シェファー
- 音楽
- マルコ・ベルトラミ
- デニス・スミス
- 音楽監修
- ロビン・アーダング