劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のレビュー・感想・評価
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アニメから映画まで一気見しました。
原作のアニメ化がとても苦手ですが、鬼滅の刃はとにかく映像が良いので好きです。
なので映像だけ考えたら星5ですが、原作を読んでないので映画用の話なのか分からないけれど、下記がピンとこなかったです。
・煉獄とのシーンがもっとないと思い入れが全然もてない…なのに3人が号泣してるシーン。
とても良いキャラだからもっとストーリー欲しかった。
・煉獄の父親との関係性とかバックストーリーが中途半端で出すなら出す、出さないなら出さないとしてほしい。(原作通りならごめんなさい)
・鬼の魘夢が想像以上にあっという間に死ぬところ(2時間の間に煉獄との再度の出会いから大ボスレベルの鬼を2匹から煉獄との別れまでいれるのはそりゃストーリー薄くなるなと思った、もったいない…)
・魘夢が死ぬ間際にするキャラ説明全然必要ないなと思いました。
アニメはめちゃくちゃ良かったので、映画用に細かいところは簡素化してるのかもなので原作を読もうと思います!
タイトルなし(ネタバレ)
素晴らしい、素晴らしい、ただそれに尽きる。
「参りました」ただそれに尽きる。
石田彰、この人本当にすごいですね。
石田彰というだけで見に行く人も増えるんじゃないのか。
自分はそれもあって見に行きました。身震いがしました。
石田彰だけでも値打ちがあると思います。
日野聡、素晴らしい。この人の演技はなぜこんなにも心を打つのか。
言葉一つ一つに音の魂が乗っている気がします。まさに感嘆。
この二人の死闘に全てを持っていかれた感じがある。
もちろん、その前の炭治郎と下弦の壱魘夢との戦いも見ごたえがあった。
この二つの戦いが、痺れた。見物だった。自分はただただ参った。
自分はアニメに詳しくないのですが一体どのようにこれを作っているのか、気になった。技術なのか、人の手で書いているのか、あまり詳しくないのだけどこれ、
アニメーションで表現出来る素晴らしい技術にただただ感服いたしました。
感服、脱帽、敬服、それしか浮かばない。
スタッフと声優の熱量に、ただただ敬服いたします。
好敵手、とでも言うのか。あかざと煉獄杏寿郎 、いやそんな生易しい関係性ではないのか。なんか自分は見ててこの二人の関係性がとても気になりました。
ただの敵同士ではない。特にあかざは煉獄杏寿郎 に対して物凄く敬意を示している。それがとても印象に残りました。
「もうそれ以上やればお前も死ぬぞ!!」
「お前も鬼になれ、杏寿郎 !!一緒に戦おう!!」
あかざは始めから終いまで煉獄杏寿郎に戦いをやめるように留まるように忠告しますが 煉獄杏寿郎はそれを聞きません。
その煉獄杏寿郎の眩暈がするぐらいの気高さにある一種の頑固さも見えました。
私なら、あかざに誘われたら鬼になるかもしれない。そんな心の弱さもあります。
煉獄杏寿郎はそれを断った。この潔さ。柱としての覚悟をみる。
しかし仲間が戦いの旅路の途中で死ぬのはどうして、こんなに悲しいのか。私も今まで色々なアニメを見てきて登場人物の死を何度も見てきましたが、
毎回思うのがどんな物語の架空の人物であったとしてもそれは悲しい。
もちろん、炭治郎の家族の死も悲しいのですがなんていうのかこのアニメや漫画における物語上の展開で共に今まで過ごしてきた仲間が戦いによって死んでいく、
というお決まりのよくある展開なのですが、どの漫画においてもつらい。毎回身を斬られるような痛みを伴います。
不思議なもので紙の上の人物で創作の人物であり人の手によって書かれた架空の人物なのですがそれでもやはりその人物の死というのは本当につらい。悲しい。
見ている者を打ちのめす。私は小学生の時にふしぎ遊戯という漫画の柳宿という人物が亡くなった時に同じ思いをしました。
人が死ぬということ。それは身近な人の死だけではなく、創作物の世界の人物であっても、同じようにつらくまた悲しい経験になるということを知りました。
鬼滅の刃は子供も見ています。小学生の子たちも非常に多い。
その子たちもまた私がふしぎ遊戯で学んだ時と同じように煉獄杏寿郎の死を通して「人が死ぬ」ということを実感し経験していくのだと思います。
そしてその煉獄杏寿郎を死に追いやった人物である猗窩座というのもまた、我々にとって深く記憶に残る人物なのです。
被害者と加害者、と言う風に見てしまいがちですがこの猗窩座にも人だった時代がある。この猗窩座にも人の優しさがかつてはあった。猗窩座もまた被害者であったと、そういうのを知るとまた見方も変わります。人は不思議なものです。
善悪など誰にも計れないのかもしれません。
人の心というものは簡単に奈落の底に落ちます。炭治郎も例外ではない。
炭治郎も家族を殺された意識が別の方向に向けばあっという間に鬼の仲間になることと思います。それは私たちも同じだと思います。
私たちの心の中に鬼はいつもいます。それを生かすも殺すも自分自身なのかと思います。
寒いなあ
原作未読、アニメ全話鑑賞した身です。
・独り言状況解説に拍車がかかってる
・ギャグ演出が寒い
・眠り鬼のキャラ造形がプリキュアの悪役
・カラスに涙を浮かばせるって正気を疑いました
・千枚通しでさっさと刺せよ、と
・術から逃れる方法が自害って
子どもには見せたくないですし、子どもと一緒にも見たくないので、激賞する大人とぜひ話してみたいです。純粋に不思議。いい映画体験でした。
ブルース・リー以来の喪失感
煉獄杏寿郎に惚れました。
TVアニメ見て漫画未読で鑑賞なので結末知らず、クライマックスは息がつまりそうになってハラハラドキドキして見てた。ええっまさか負けるの?煉獄さん死ぬのか!
昔、燃えよドラゴン見たときブルース・リーを初めて知り、めちゃ格好良くて凄いと思ったあと、もう既にこの世にいないと知った時の喪失感。この映画を見てから感じた煉獄さんを失った喪失感。
まさかアニメ映画でこれほど悲しい想いになったのは初めてだった。
ブルース・リーは「考えるな感じろ」と言い、煉獄杏寿郎は「心を燃やせ」の言葉を残してくれた。
私は煉獄杏寿郎という男の生き様を決して忘れないだろう。
1つだけわからない。
漫画未読でアニメは全て見ました。
最初の自然を映すところから、素晴らしいアニメーションであった。
内容は映画ではなく原作の問題なので文句は無いが、
上弦の参が来た理由が知りたかった。作中、そこだけ違和感だった。
全体を通して映画でしか味わえない臨場感と迫力が素晴らしかった。
面白い映画でした!でも最後が。
映画の限られた枠内でよくまとまっていると思いますし、見てて面白かったです。かまぼこ隊の活躍もよく描けていて、2時間があっという間でした。ですが、うるっときましたが、泣けるところまでは行かず。何故なら後日譚がなく、えーっこれで終わり!?感が。エンドロール後に出るかなとも期待したけど、そのまま終了。。。残念。
他の方も書かれていますが、炭治郎が煉獄家に行って炎柱の書を確認した後、千寿郎が父に杏寿郎の最後の言葉を伝えるところまで(その後の鬼ごっことかありますが)で、そこまでやってたら号泣間違いなしだったので、星-1です。
応援上映してください
原作既読、アニメ視聴済。
通常とIMAXとドルビーとライブザウンドと極音で観ました。
玖の型「煉獄」を撃つ時に大声で応援したい。結果を引っくり返す程の勢いで応援出来る自信が有る。
そして、最後の炭治郎の叫びを一緒に叫びたい。
「煉獄さんの、勝ちだー!!」
こんな面白かったっけ?笑
鬼滅の刃に関してはまだまだ人気が続きそうですね!!
この映画も、記録的な数字を出すだろうと思ってたが、案の定出ましたね( ̄□ ̄;)
10日間で興行収入100億円越えは、千と千尋の神隠しの記録"25日"を大幅に更新!!
この記録は今後20年は破れないでしょう💨💨
鬼滅の刃はすでに漫画は完結していて、この映画の話もすでに知ってましたが、映画めちゃくちゃよかった!!
ボクはこの煉獄さんの話は鬼滅の刃の中でも5本の指に入るほど好きな場面なんですが、映画のクオリティが高くて、スピード感のある戦いや綺麗なグラフィック、サウンドとかもばっちりでした✨
センスあるわー💨💦
これまでの鬼滅の刃を見たことない人も、読んだことない人でも楽しめると思います👍🏻
ただ、やっぱりここまでのストーリーを知っておいた方がオススメ。。
めったに感動しない自分がウルウルしてしまうほど感動しちゃいました(ーー゛)
よかったんですが、、、
アニメからハマリ漫画も読破ずみです。
映像はよかったんですが、映画の限られた時間の中でってゆうのも重々承知なんですけれども、、、
鬼滅の刃の醍醐味である、敵や味方が倒された後の回想や、後日談などがなかったのはちょっとがっかりでした、
とくに煉獄さんのシーンは後日談までが胸にグッとくるものがあったので、煉獄さん旅立った後炭治郎が煉獄さんの実家にいって、
元柱だったけど、今は飲んだくれてしまった煉獄さんのお父さんや、弟との会話のシーン、弟がお父さんに煉獄さんの最後の言葉を伝えるシーン、これは絶対カットしてほしくなかったです( ;∀;)
最後エンドロールが流れだしても、私はまさかこれで終わりではないだろうとエンドロール後に待ってましたが、終わって、、、『え--------------------------ここで終わり?!!』ってなっちゃいました(笑)
今後鬼滅の刃の映画制作の際は慎重にシーンを選んでもらいたいと切に願います( ;∀;)
次回作に期待!!
アニメシリーズは見ていて、漫画版は読んでいない状態で見に行ったので、ストーリーの背景は知っているが、今後の筋は知らないという、映画見るにはおそらくベストの状態で見た、、いまいち乗れなかった。
アニメシリーズは楽しんで見ていたが、そもそもの筋、ストーリーの弱さは感じつつも、登場するキャラの魅力にひかれ楽しんでいたが、2時間で成立させる映画とし切り取った時、そのストーリーの弱さの部分が際立って露呈してしまった感じだ。
多分、作り手もそこは認識しつつの事だろう。
主人公と主要キャラも1回ないし初対面、無限列車に乗車しても、寝ていてほぼ夢の中、直接の関わりが薄い柱が死んで大泣きするのがクライマックスでは、あまりにも雑だと思う。雑魚キャラとの戦いで柱がボロ勝ちした際、わざとらしく主要キャラたちがスゲースゲーと必用に柱を持ち上げるシーンを長々見せるのも、この係わりの薄さを保管したいがゆえの言い訳カットだと思うが、筋として手を抜きすぎだ。
時代設定や、鬼という異形に対する少年たちが、謎の組織に所属し俗世とは解離した裏街道で人知れず奮闘する舞台設定。キャラデザインや、何よりアニメーションとして絵の美しさや、迫力は圧巻。素晴らしいところだらけ試作品なので、
次回作以降は、原作に囚われず。
ストーリーの部分を手を抜かずに再構成し、
さらにブラッシュアップして、この加熱するムーブメントをより作品性の伴った本物にして欲しいと期待!!
子どもが大層喜んでいました。
子どもがハマってマンガ本を半ば強制で読まされ、その流れで公開日翌日に観てきました。
内容的には始まりから汽車に乗るところから始まる為、マンガ読んでないと意味不明な所もあるかな?って感じなので、事前にマンガ本読んでおいた方が無難です。
今回は炎柱と主人公達との関わりが軸になっており、マンガの内容通りの話になってるなーと思いながら観ていました。
小学6年の子どもはラストのあのシーンで号泣しておりましたので、子どもの心も打つ程の感動作になってると思います。
個人的には…全体的に迫力もあったし観ていて面白かったのですが…アニメの時からどうしてもあの、ゼンイツの拗らせ丸出しの煩さが余り馴染めないため、その点はマイナス1。
大人にこそ勧めたい
人生で初めてアニメを映画で観ました。
予習としてAmazonプライムで全話見てからの映画なので続き物として入り込めました。
初めての人は予習として見てからの方がいいですね。
鬼滅の刃がどうしてこんなに人気なのかわかった気がします。
煉獄さんに教えられた気がします。
号泣しながら思わず煉獄さんって言ってしまいました(汗)
人の心を打つものって、清きものと優しさと強さなんだなって。
煉獄さんに打たれまくりました。
優しくて懐が深くて強くて熱い。
それは何よりの力だなと思って自分の弱さが疎ましくなるくらい。
もうひとつ、炭治郎が夢の中で自分の首を何度も切って覚醒するシーンは感動が止まらなかったです。
煉獄さんに通じる優しさと強さが見えたから。
どうしよう。
こんなに感動すると思ってなかったので、またLiSAの炎聴きながら泣こうかなって思います(*´﹀`*)
あ、あとエンドロールは最後まで見る事をオススメしておきます。
立つ方いたけどもったいないな。
エンドロールまで号泣させられました。
制作された全ての方へありがとうと伝えたいです。
ちなみに2回見に行きました。
多分3回目も行きそうです(笑)
煉獄さぁぁんん
アニメは見たけど原作は見てなかったので、ネタバレを見ないように劇場へ。作画はさすがの一言!ちょい気になったのは煉獄さん、善逸、伊之助はどうやって目覚めたのかが少し分からんかった。とは言え戦闘シーンはめちゃくちゃ派手で見ていて鳥肌立ちました!
柱とはどうあるべきか
アニメ、単行本全て制覇済の鑑賞です
個人的にはナルトのガイ先生を思い出しますね 煉獄杏寿郎さんは
亡くなるのがはやいという意見は多いですが私はそうは思いません
もちろん出来る事なら勝って長生きし活躍して欲しかったですけどね
強き者になる為には 強き者は何をするべきか 柱とはどうあるべきか
それらを全てその背中で三人の新弟子に教えてくれました
そして残された者達の背中を押してくれました
そう考えると、亡くなっていい訳ではないですけど、納得出来ます
しかし納得する気持ちと正反対にラスト30分はずっと泣いていました
二回目は来週いくつもりですが、また違った気持ちで鑑賞に伺います
数回見たら煉獄杏寿郎さんが勝つのではないか
それこそ 夢の中でもいいから 勝って欲しいですね
久しぶりにワクワクした
鬼滅の刃はアニメを2話まで配信サイトで見たくらいでした。
後、Wikipediaで大体の設定や最後までのあらすじを読んでいきました。
だからなのかもしれませんがかなり楽しめました。
まず映画が始まった瞬間「え、これ実写?」ってくらいの絵の綺麗さ。
汽車が山の中を走ってるシーンはあまりのリアルさ滑らかさに笑ってしまうほどでした。
煉獄さんの最初の登場には少々面食らいましたが最初に汽車に出た鬼を退治するところでしっかりと強さが描かれて柱というものがどれだけの強さなのかがわかりました。
か、それが敵が見せた夢であることがわかります。
ここから敵が登場するわけですが、この敵の声がとてもいやらしくてすごい好きになりました。
ここで夢からどう脱出するかが描かれます。
幸せな夢にまさに「堕ちていく」。
この幸せな夢に堕ちていく感覚は僕もかなり共感できるのでスッと感情移入できました。
どうにかこうにか夢を脱しえんむと戦おうとする。
そこの過程でえんむに利用された子供達の話がちょっと挟まれます。
地味にこの子供たちの場面も好きです。
そして屋根の上でのえんむ第一形態との戦い。
ここから神作画が帰ってきます。
バトルシーンの流れるような剣撃はかなり圧倒されました。
第一形態は割とあっさり倒されます。
変に伸ばされても飽きるのでこれくらいで良かったと思います。
さて、ここからえんむ最終形態になるのですがここらへんでちょっと置いてかれました。
汽車と一体化??
その前の作戦説明(精神の核を破壊する云々)の時もそうなのですが、原作未読だとここらへんでわけわからなくなるかもしれません。
かろうじてついていきました。
この最終形態の戦いもかなり迫力あるカメラワークではあったのですが些か冗長な感がしないでもない。(原作通りなのでアニメスタッフの改悪というわけではないのでしょうが)
そしてどうにかえんむを倒してあかざ戦へ。
このあかざ戦がとにかく最高でした。
決して鬼にはならず自らの命をかけて人々を守ろうとする煉獄さんにそれほどこの作品に慣れ親しんでない僕でも少し泣いてしまいました。
トータルで言うとかなり楽しめました。
少年漫画の王道的展開でかなりワクワクしました。
少年漫画にひさしく触れてなかったので久しぶりの感覚でした。
ぼくは2時間ノリで見れましたが細かいところの整合性はかなりあやふやでツッコミどころも多々あったりします。
一番はなぜあかざが現れたのかということ。
あかざは煉獄を鬼に誘うために現れたのか、えんむの計画を逆に利用して多くの人を喰らおうとしたのかとか、
細かいところを考えだすと止まりません。
アクションシーンの作画と大枠のストーリーをノリで楽しむ映画かと。
後、この映画のお話は炭次郎が挫折を味わう為の話なのでこの作品で炭次郎が大きく変わるわけではなくあくまで第一シーズンのテレビアニメから次のシーズンへのつなぎのお話ということを念頭においておかないといけないのかもしれません。
うーん。納得がいかない...
アニメからの映画です。映画を楽しみたかった為、原作は無限列車前までしか読んでいません。
小学生の子には内容がわかりやすく、展開も早く良いと思います。
キャラクターも魅力的で映像も音楽も良いので
漫画、アニメ初心者の方にも良いかもしれません。
ですがジャンプ黄金世代で、歴代の作品を見てきた人達にとっては内容に物足りなさを感じるかもしれません..
他の作品と比べてしまいます..
この作品に出会って思うのは
内容、展開をもっと濃厚にしてほしい...
煉獄さん...死ぬには早すぎませんか?
めちゃくちゃいいキャラですよね
まだまだ炭治郎達とのやりとりが見たかったですよ
いきなり映画終盤にでてきた猗窩座に
なぜ殺られなくてはならないのか...
え?なぜにいま猗窩座は来た?と思いました。
前ふりもなかったですし、煉獄さんと猗窩座のヒストリーみたいなのもなかったですし...
とにかく今回の列車の話しにこの鬼何の関係が...
と疑問が残ったまま...
せめて裏で操っていたのは猗窩座だったとか、猗窩座に対する何らかの伏線があるとかであればよかったけど...
猗窩座が強いとかの問題ではなく
もっと猗窩座と煉獄さんのストーリーも必要だったかと...それで散々やり合ってきてて煉獄敗れるとかなら大号泣だけど...
初対面の鬼だよね...
煉獄さんは死ぬべきではなかったかなと...
柱があんなあっさりと
と言ったら失礼ですが...納得できませんでした。
もやもやしていたので自分自身かなり涙もろいはずですが全く泣けませんでした...
本作品で毎回感じるのは、展開が早すぎ。。
ただ映画としては映像が綺麗で迫力があり、飽きるとかは一切なく楽しめたのでよかったです。
ただただ、映画で煉獄さんが死ぬのに驚きました。
煉獄さんが、ただただかっこよかった
かっこよかったし、すごく好きになりました。
なだけに、何故最後ちゃんと敬意を持って殺さなかったのだろう。結局ギャグで終わったからむしゃくしゃしてます。原作通りと言われるとどうしようもありませんが...
功労者の死体を背に、ずっとギャグってて悲しかった。
映画の半ばまでは正直眠気と戦っていました。
映画を見たことは後悔してませんが(煉獄さんのおかげで)諸々の内容にがっかりでした。
泣けました!
原作を読んでいるので、話など分かっていましたが、それでも泣ける作品でした。
映像の綺麗さも要因になりますが、漫画と違い想いの籠もった言葉が胸を打つ作品でした。
特に子供よりも大人に見て欲しいと思います。
仕事で理不尽なことや納得がいかない事など、多々あると思いますが、そんな時には煉獄さんの言葉を思い出したら、前に進める気がします。
心を燃やせ。
歯を食いしばって前を向け。
笑顔に泣いた(´;ω;`)
煉獄さんが見せた最後の笑顔凄く良かった
涙が止まりませんでした
全てが報われる笑顔でした
煉獄さんのお母さんが残した言葉のままに真っすぐな生き様を炭治郎達へ
また、鑑賞した人の心に残る最高の作品でした
感動しました
こんな素晴らし作品を作った方々に本当に感謝です
ありがとうございました
次回作が大変楽しみです
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