劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のレビュー・感想・評価
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ちょっと衝撃
原作漫画もテレビアニメも観てなくてテレビのダイジェスト編集してくれたものを観ただけの初心者です 世の中には初心者はいないのか?と思えるくらいキャラの解説や背景などの説明がなくストーリーは進められました テレビの予習がなければ観れなかったかも。何故禰豆子ちゃんは鬼なのか?から私は疑問です(笑)今でも何故いのししかぶってるのか?わかってないです。 ただアニメとしては見ごたえありのストーリーや迫力の映像でたのしめました。 衝撃だったのは主役級の退場……アリ? 重要キャラじゃないのか?と新しい…… まぁ子供から大人まで国民的なアニメで満員でした。一応観てきました(笑)
クライマックス、横で号泣してた娘
やはり、炭治郎のどこまでも澄み渡る心に、感情移入が半端ない 杏寿郎の折れない心、柱としての矜持 キャラクターに(時に鬼にさえも)共感を抱かせるストーリー構成が素晴らしいんでしょうね! まっとうさです 事前情報なしで観たおかげでラストはまさかの展開でした 娘っ子は内容を知ってたらしいけど、マスクの下ですすり泣いてました!
武士道
11/15に 2回目の鑑賞をしました。 何故かもう一度観たくなっちゃって。 2回目の方が感動が増して、最後は 泣いちゃいました。 「強く生きてきたもの、才能を持って生きて きたものは、弱い人を助けないといけない。 私利私欲のために能力を使ってはいけない」 と言う火柱母の言葉に、感銘しました。 二度見、お勧めです! (星0.5追加) ===== 今年の流行は押さえておくべし、と Amazon Prime Videoで26話を全て見てから 本作を観賞しました。これは単発で観ても ちょっと良く分からないだろうから、 できれば事前にアニメを見ておく事をお勧めします。 この作品は、日本の武士道の物語なような 気がします。心と体を鍛錬し、人のために尽くす。 年長者は若い人を育て、若い人は年長者を敬う。 外国人にはもしかするとそこまで理解できない かもしれないけど、日本の文化の根底があるように 思います。最近はこう言う良いところがだんだん 失われてしまっているけどね。 炭治郎の心の中は、見ていて清々しい気持ちに なりました。さて、自分の心の中はどうなって いるんだろう?昔、脳内の様子を漢字で表す サイトがあったけど、あの時は「欲」と言う 漢字が多かったような?もう少し炭治郎を見倣って、 晴れやか心を持てるようにしたいもんです。 途中、プリキュアっぽさを感じたのは 私だけでしょうか?15年くらい前に娘と見ていた プリキュアには、確か「こわいなー」とか言う 敵が現れたけど、なんかそれを思い出しました。 上演三日目と言う事もあって、家族連れで満席 でした。映画業界が少しでも潤うと良いですね!
良かったです。
私は、アニメを見たことがないので 内容がわかるかなぁ?と思っていたけど 何も知らなくても楽しめました。 最初は、夢の中とかよくわからなかったけど 最後の戦うシーンは感動しました。 泣くことはなかったけど、セリフにグッとくる ものがところどころにあり見て良かったです。
見たよ〜
人すごいし、入場特典の冊子も凄かった。
コロナで入場人数も制限されてるし、検温チェックあるし、チケット取れるかハラハラした。取れてよかった〜。
戦闘シーン入るアニメ映画は、音が大きくて耳が痛くなりそうでちょっと怖かったけど、面白かった〜。
内容は、台詞多くてちょっとタジタジになっちゃった。
あの汽車の鬼が消えるシーンとか全部のキャラ解説してたから、名前の紹介とか冒頭なかったし、ここで挟んできたのかな?
感想とかも全部主人公が台詞で言ってくれてるから、面白いし映像凄いって感じだ。
はい、リピートかくてーい。(眠っていたアニメ脳再覚醒)
劇場に宣材の屏風みたいなヤツあるじゃないですか。ここで記念撮影どうぞ、って言うアレ。鑑賞前は、定位置に立って撮影しよるんです、皆さん。多分、全景です。鑑賞後は、もうね、左側左端ですよ。しかも推定2ショット。抱きしめようとしてるお母さん、いるし。お気持ちは、良く分かりますよ。でも、頬ずりはヤメロー!
やっぱり痛い、多少。根が痛いわたくしにはピッタリだけど。しかも、しつこい。終わりそうで終わりませんです。神回も、そうだった。それと、最後の方で地味に涙を搾り取りに来るの、やめて下さい。油断してたので、大泣きしそうになりました。
漫画も読んでないですから、あーんな事になるなんて知りませんでした。TV版も24か25くらいしか見てないし、この無限列車もオチなど知りませんでした。げっげー、です。エェ?エェ?エェ?です。そんりやぁ、抱きしめて頬ずりもしたくなるよね、お母さん世代はw
IMAXのアニメと言えば、3Dだったスパイダー・バース以来でしたが、戦闘シーンの迫力と興奮はスパイダー・バースに引けを取りません。スパイダー・バースは、6回観たんですよねぇ。これは、どうするかねぇ。も一回は確定やねぇ。などと考えながら帰宅中。
思ったのは、Ep17~20もIMAXで観たい、って事です。 Ep19だけでもIMAXでやってくれへん?1週間で良いんで、頼みます。
と。お一人様が多かったのは意外でした。
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10/20追記
子供の頃からアニメに慣れ親しんできた日本人じゃないですか。記憶の片隅には「マッハゴーゴー」とかありますもんね、俺とか。内容は、全く覚えてないけど。あ。「黄金バット」とかあったよなぁ、土曜日の夕方とか。これも、内容は1ミリも記憶に無いけど。眠っていたアニメ脳再覚醒ですよ。
猗窩座の首に煉獄さんの日輪刀が切り込んで行きます。見てるこちらが力入ります。息も止めちゃいます。そのまま行ってくれーーー!ってなりますやん。そっからの絶望、口惜しさ、切なさ。はぁぁぁぁ。
生きる意味や死ぬ意味は、子供達には刺さらないだろうけど。1μの隙も無く、正しくて正しくて正しい、煉獄さんの行動原理は、小さい子でも図り取れるって思うんですよね。
何?首が飛ぶからPTAがダメ出しするって?
う・る・さーーい!人達だね。全く。
でも。PG12だから、大人が付き添うしかなくって、と言うか、付き添いを言い訳に大人も観に行ける、って言うのもあるかw
おおよそ2時間のアニメ。90分は大人も本気で楽しめると思います。アニメ脳の少年少女だった大人の皆様。見逃すには惜しいですよぉぉ(大声)。これはIMAXを壮絶にお勧めしたいです。
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10/21 追記
悪いことに。号泣場面が完全なる無音ワールド。ガマン大会?ここに来て?この場面でどすか?みんな、よく堪えてるなぁ。わたくしは、無理です。と言うことで、音を立ててしまいました。
でも。隣りの女子はエンドロール後、泣き声立ててたし、シアター前にパーカーを頭からすっぽり被って座り込んでる小学生もいたし。一方では、シレーっとしてる若者集団が、いたりで、反応も様々どすね。
とりあえず、煉獄さんと猗窩座のバトルが見たいので、もう一回w
意外と敵が弱いと思っていたら…
バスタオルを持参 前日までにコミックス22巻まで読んでから鑑賞。 アニメ版からの続きだったので、予習をしなくても観られるかと思っていたけど、その後の展開を知っているが故の感情移入ができるので、まだコミックスを読んでいない方は読了後の鑑賞をオススメします。 作画はアニメ版からさらに綺麗になっていて、キャラクターのまばたきや汽車の煙などクオリティの高い仕上がりでした。 私の周りではアニメが綺麗すぎて、コミックスを読む気がしない。と言う方が多いです。 確かに戦闘シーンや必殺技の描写はアニメで見た方が分かりやすく、声優さんも豪華なので物語の世界観にどっぷりと浸かることができます。 一人一人のキャラに背景があり、進んでいく道が明確な点も、全年齢対象のジャンプ作品の王道感があって評価されている点だと思います。 無惨から血を分け与えられ、人ならざる力を手に入れた鬼。 人と人とが交わり、仲間や絆で結ばれていく鬼殺隊。 今作では後に続く者の為に、思いを繋いでいく覚悟を大画面で堪能することができました。 この作品の後、登場するキャラクターがどんな思いで、どんな願いで闘いに挑むのかを知っているが故の号泣でした。 また、一緒に作品を観た 「まだコミックスを読了していない人の感想」は キャラクターに感情移入できなかった。 泣け泣けというストーリー展開に興醒めしてしまった。 ということでした。 映画は終わっても、きっと完結までアニメ化、映像化するであろう鬼滅の刃。 映画の続きをアニメで見られる日が楽しみです。 また、20時開始、22時終わりの回で鑑賞しましたが、18歳未満の鑑賞も目立ちました。 深夜11時から翌朝4時までは青少年の外出は禁止されています。 同伴する大人が正しい知識や映画を鑑賞する際のマナーをキチンと子どもに伝え、監督しながら映画を楽しむ必要があると感じました。
普通に面白いです!
人気があるだけあって鉄板で面白いですね。 僕も大好きなアニメです。 少し残念なのが、題材となったストーリーに動きがない感じがしました。(うまく言えませんが、場面展開が少ない、あんまりピンチにならない、キャラの個性がいかせてないといった感じでしょうか?) 原作に忠実に作られているので、仕方がないのは理解はしてるのですが、映画というだけで、約2時間という時間に壮大なストーリーを期待してしまうもので。 ストーリーが悪いというわけでは無いのですが、映画にするなら「那田蜘蛛山編」とかの方が良いような気がします。2時間には、おさまらない気がしますが😅
圧倒的映像美で描かれる一人の鬼殺隊の生き様
鑑賞中、何度も声が出そうになった。
夢中になってスクリーンにかじりついた。
そこには一人の鬼殺隊の生き様が描かれていた。
その生きざまに魂が震えた。
見届けた後は涙がこぼれた。
本当に個人的意見だが、本映画においての主人公は炭治郎ではなく、煉獄杏寿郎だと思っている。
もちろん、終始炭治郎目線で物語は進む。
映画のタイトルにある「無限列車」を倒したのは炭治郎だ。
しかし、この映画の主人公は煉獄杏寿郎だ。
柱の「信念」と「強さ」が117分という時間で力強く描かれていた。
個人的な意見であるが、これら2つについて少し掘り下げる。
まずは「信念」について。
煉獄さんは鬼を倒すことより死者を出さないことを大事にしている。
それは、母より言われた「弱き人を助けることは 強く生まれた者の責務です」を大切にしているからこその行動だろう。
鬼を倒すことだけを優先するなら煉獄さんが先に進み、下弦の鬼を倒せばよかった。
それをせずに、乗客を救うことを優先した。
「鬼を倒す」ことは手段であって、目的は「人を助ける」。
これは煉獄さんの信念であると思っている。
鬼殺隊として大事なことでもある。
そして、それは炭治郎も持っている。
この映画で炭治郎に引き継がれたとも勝手に思っている。
次にその信念を貫けた「強さ」について。
この映画で始めて「柱」の戦いが本格的に描かれた。
そして、「上弦の鬼」もこの映画で初めて「強さ」が描かれた。
地上波アニメではなく、映画でやるにふさわしい戦いがスクリーンに映された。
息を呑んで観客は炭治郎とともに戦いを見守る。
上弦の鬼の圧倒的強さ。
それに張り合う柱の強さ。
そのバトルは思わず、「うわ」「煉獄さん!!」などの声が漏れそうになった。
自信の信念を実現するに十分な強さ。
それが十分に描かれていた。
この映画で煉獄さんは亡くなってしまうが、
煉獄杏寿郎が大切にしていたものは炭治郎たちに引き継がれた。
そして、柱に必要な強さをしっかりと後輩たちに見せつけていた。
117分という短い時間だが、煉獄さんの生き様がしっかりと描かれていた。
それは私は純粋に「かっこいい」と思えるものすごい生き様だった。
最後に煉獄さんの言葉を引用して、このレビューを締めよう。
「老いることも 死ぬことも 人間という儚い生き物の美しさだ」
油断していると・・・。
子供について行ったおっさんです。 これ、大人を泣かせに来てますね。 油断しているとヤラレます。 一つ席の前の家族連れのお父さんは泣いてました。 二つ隣に座った家族連れのお母さんも泣いてました。 終わった後、お子さんに弄られてました。 私は、何とか2カ所ヤバい所がありましたが、 子供にはバレていないと思います。
ある程度知識を入れてからの観賞がおすすめ
〈1回目観賞〉☆4 原作未読、テレビアニメ未視聴の中で観賞。 まず、先に『鬼滅の刃』の知識を入れてから映画を観賞することをおすすめしたい。社会現象になってまでいるので、街中でよく見掛けるメインキャラクターは何となく知ってはいたが、煉獄さんや後から登場する鬼はほぼ説明がなく何者状態。『柱』とは?『血鬼術』とは?専門用語が知っている前提で容赦なく繰り返される。 作画はかなり良かった。冒頭の風景から写真を見ているようなクオリティがあり、ぐっと引き込まれる。必殺技(呼吸の型?)の作画で太い線が大画面に拡がっていくのは圧巻。キャラクターデザインも良い。愛される理由がよくわかる。それぞれ特徴的な見た目をしているので、一目でどのキャラクターが動いているかが判りやすい。 シナリオはテレビアニメの続きとのこと。困難な状況にどう立ち向かうのか。無限列車で繰り広げられる壮絶な戦いはどのように対処していくのか、ワクワクして思わず見入ってしまう。時折入れられるギャグは少々中途半端で物足りない。また、(何も知識がないと)最後の方の蛇足感が否めなかった。一度テレビアニメを観てからもう一度観賞してみたい作品。 〈2回目観賞〉☆4→☆4.5 原作、テレビアニメを観たうえで観賞。 何度見ても作画が素晴らしい。画面が切り替わってしまうのが勿体無いくらい綺麗。眺めていたい。全てがCGではなく、キャラクターは細かく手書きされているのもまた良い。違和感なく融合できており、作画技術の高さを窺える。 劇中のBGMも勿論のこと、SEまでもが無限列車や魘夢の血気術の不気味さ、煉獄さんの呼吸技の格好良さ、炭治郎達の心情を際立たせている。また、テーマ曲『炎』のアレンジがあらゆる箇所で使われていて記憶に残りやすい。 原作を読んで知ったが、語り口調が多いこの無限列車編を、違和感なくキャラクターの台詞に盛り込んでいて面白い。 『鬼滅の刃』が初見でも、圧倒的な技術の高さで観客を列車の世界に引き込み、何度でも観たいと思わせてくれる作品。
劇場版作品として良質
鬼の存在を聞き列車に乗り込んだ炭治郎たち3人は、鬼殺隊の柱である煉獄と合流するが…。 原作屈指の人気エピソードを劇場版で描いた作品。連続アニメ版と同様の制作会社なため本作もアニメーションが良質で、煉獄と言うキャラの魅力が詰まった劇場版作品でした。
素晴らしい作品に感謝!
コロナ禍の暗澹たる中こういった家族で楽しめる作品が上映してくれることに感謝しかない。原作ファンからも初見の方にも分かりやすく、映像美と声優人の気技に、ただただ圧巻です。もう一人の主役煉獄さんのかっこ良さが際立っていてラストのアクションシーンを観に何度も映画館に通いたくなります。素晴らしい作品でした。ぜひ数ある記録を更新してほしいです。
アニメならではの迫力
原作を読んでいたので、ストーリーは知っていたものでしたが、戦闘シーンの迫力はアニメーションでしか味わえないものがありました。技のキレ、スピードなどの柱の凄さがあり、炭二郎達とはレベルが圧倒的に差があると漫画では感じられない部分を見れました。
映画史に残る熱い煉獄の救世作品
コロナ渦の苦難の今年、映画業界全体として2020年は混沌とした暗がり続きでしたが、光明を射す救いの作品だとハッキリと言えます。 老若男女問わず観れる作品であることは、ジブリ以来ではないかと思います。 前半パートの主人公は、竈門炭治郎 後半パートの主人公は、煉獄杏寿郎 ともかく語り尽くせない程の完成度の高さと原作の力強さに圧倒されました。 この煉獄さん「漢の中の漢」 必ず観た方は大好きになって劇場を後にします。 是非このご時世だからこそ、皆さんに鬼滅の刃を観て欲しい。 ※多少の情報は頭に入れてから鑑賞するのがお薦めです。
顧客のニーズに応えた作品
原作を読んだ方々は、この作品を見て 90%は満足されたと思います。 ストーリーの流れから劇場版を作って 感動させてくれた作品は初めてです。 アニメを見た人、原作を読んだ人 全てを満足させた事は凄い❗️ 日本の映画監督は見習うべき! 顧客第1ですよ。
炎柱 煉獄杏寿郎の生きざま‼️
もうごちゃごちゃした事は書きません❗ 彼の強さ、熱さ、優しさ、全てに自分の心を燃やされてしまいました。 明日から自分の生き方に、最高の糧になりました。 ありがとう❤️煉獄杏寿郎。
アニメだからこそ
原作でもボロ泣きしたので絶対泣くことはわかってたけどやっぱりボロ泣き。 アニメになって動いてる煉獄さん観て泣かないはずがなかった。ちゃんと形になってしまったからこそ、煉獄さんというキャラクターの良さが見えてきたし、だからこそ、見終わっても余韻でまた泣けてくる。 アニメのクオリティが高いからこそ。
テレビでよかった
漫画21巻、アニメ26話を視聴後に映画を観ました。 早朝の席しか取れず、途中睡魔に襲われてダウンしたため、書く資格はないかもしれませんが。 ★3つの理由は、テレビアニメで良いものを映画化したと言うことです。 版権ビジネスの策略に見事にハマって、みんなで映画館へ押し寄せている、そんな感覚になりました。 テレビアニメだったら、無料で観られるのに、部分を切り取ってお金を取られてるだけだなと。 漫画で結末はわかっている部分なので。 作品力<流行り 線引きは難しいですが、多くの人は流行りに乗って観てしまったのでは? 妖怪ウォッチもそうでした。 作品は素晴らしいと思うし、映像はものすごく頑張っていると思います。 それは、テレビアニメの時からそうですし、残念ながら映画の特別感はありませんでした。 一部分の切り取るのため、クライマックス感もなく、中途半端になってしまったのではないでしょうか。 そのため、にわかファンには、作品の魅力が十分に伝わらない映画になってしまったのでは?? 追記 2回目は寝ないで見ました。 面白かったです。 泣けました。 最初に書いた印象以上には特にありません。 ここまで社会的現象になる理由は、作品力ではないと思いました。
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