劇場版「鬼滅の刃」無限列車編のレビュー・感想・評価
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100点!120点のために欲を言えば...
原作を初めて読んだ時も煉獄さんの話は泣きました💧
無限列車編では他にも感動する話が多いのですが、アニメ化したことで、炭治郎の家族の話や伊之助の涙など原作以上に伝わってくる部分が多くて泣きました、後半からは本当にずっと号泣でした💦観終わってから数日経っても映画の印象が強く残っていて、ここまで心に残った映画は自分の中では初めてです❗️
本当に文句なしのストーリーですが、欲をいえば炭治郎が煉獄家へ赴き、槇寿郎、千寿郎へ遺言を伝えるところまでやってほしかったです😅
感動できたし、泣けるのはとても良いですが、エンディングでは追悼感がすごくて、とにかく悲しみが強かったので、炭治郎が煉獄さんの刀の鍔を受け取り、これから強くなる!と決意して終わって欲しかったです💦
それでももう一度劇場で観たいし、定期的に観たくなる最高傑作だと思います❗️
ストーリーと、絵の迫力が凄い!
まず、物語の運び方がとても上手くて純粋に面白くて内容が本当にぎっしり詰まっていた。アニメを見てなかった方で映画から見始める方でも十二分に楽しめる作品である!そして何より、本当に絵がとても力強く、繊細で美しい‼︎戦闘シーンは本当に瞬きができないほどに見入ってしまった。炭治郎の家族に対する思いの強さ、煉獄さんの持っている思いの強さが光る場面では涙が止まらなかった。中盤で一度盛り上がりが、最高点に達したと思ったら終盤でそれを遥かに超える盛り上がりあり、拳に力が入った。そして、主題歌の炎でさらに胸を熱くさせてくれて、映画が終わった後も感動が残り続けるとても感動する作品だった!令和という時代でこれを超える映画作品は無いかもしれない、まだ、観れてない方は是非観てほしい。映画館で、あの空間で、スクリーンで、音響で観た方が絶対に楽しめる作品だと思う!劇場へ行って是非楽しんできてください。
まあ、熱烈なファンでなければ、普通
ストーリーはアニメ同様原作に忠実で、 動きや声が加わる分臨場感があり、楽しめた。 煉獄の声がキャラクターととても合っていて 声優ならではのちょっと臭い演技もなく、 正義感や責任感が溢れ出る素晴らしい演技だった。 ただどうしても、マンガの活字では一瞬でも 声に出すと冗長に感じられる説明場面が多く、 「今のうちに攻撃すればいいのに」と間延びして感じた。 また今回のメイン煉獄のシーンが続くと 要所要所で挟まる主人公の「助けに入れない…」「体が動かない…」 敵に対して「逃げるな、卑怯だ」などのカットイン。 無理に主人公の関与を入れなくても… 戦いを最後まで通して見せてくれ。。 また、全く面白くないギャグのパレードは、 アニメでは耐えられても 劇場の大スクリーンだと恥ずかしくてムズムズした。 原作は好きなので、美しい映像に感動したが 劇場の方々から聞こえる啜り泣きや笑い声、 ファンがぼそぼそと楽しそうに話す声を耳にすると 何となく興ざめしてしまった。 とはいえ、IMAXで技をはじめ画の迫力が観れたのは 満足であった。
悔しくても泣くんじゃねえ
正直言って舐めてました。
ジャンプを7年以上愛読している私ですが、鬼滅には見事にハマらず、アニメ化したことすら知りませんでした。アニメを見て面白いなって思って原作を読みましたが、原作には中々気持ちが乗らなかったです。
そんな中での無限列車編。満員の劇場。
とても控えめに言って最高でした。震えました。
なんと言っても戦闘シーン。独特なエフェクトはアニメの頃からすごいなと思っていましたが、映画の大スクリーンだとさらに映える映える。かっこよすぎました。煉獄さんのちょっと抜けているところと、戦闘シーンでのギャップがたまらなかったです。ufotableという最高の料理人が調理してくれた今作は傑作です。
個人的にギャグシーンは好きなので全然ありです。特に伊之助の場面はめちゃくちゃ好きです。
最終決戦での強者VS強者の主人公たちにはまだ届かないような領域のバトルが最高でした。ヌルヌル動くアクションに畳み掛けるエフェクト、全集中の声優陣。どれをとってもシビれるが止まらないです。
煉獄さん死ぬ時に伊之助が被り物から涙が出るほど泣きながらも仲間たちを鼓舞しているシーンにジーンときました。鬼滅のキャラクターの中では伊之助が1番好きでしたが、より一層好きになりました。
興行収入も異例の数字を叩き出し、映画界をも救うヒーローとなってくれた鬼滅の刃には感謝が止まらないです。また観に行きます。
正直
これを映画にした意味が良くわからない。これアニメの続きでシーズン2も同じ話をアニメでやらないと話が続かないからね。そりゃ声優陣、アニメも美しく、迫力がありそれなりに凄かったけど2度3度と見に行く程では無かった。 アニプレックスって映画苦手?ナルトもハガレンも全然ヒットしなかったよね?勿論アニメは凄いよ! シーズン2からは話の内容は短いから、次は映画やるなら外伝なのかな。それと3D対応じゃないアニメ映画は最近じゃあ珍しいですね。IMAXで見て来たけどそこは残念かな。
映画としては
原作ファンからしてみては絶賛の出来だったかもしれないが、映画単体で見るとストーリーの薄さが浮き彫りになっている。バトルシーンは迫力のあるものだったがあまりにも多すぎたため、子供向けに感じられた。原作も見たことはあるが、映画も世の中が絶賛していたので見に行ったが期待値を超えることはなかった。
分かってました。それでも蛇口は緩みっぱなし
地上波で放映されたアニメ後ままに再開、という形でのスタートでした。
鬼のいる世界、日輪刀、鬼殺隊等々基本的な情報の説明が冒頭であるかなと予想してましたが、確か無かったと思います。そういう意味で、初見の人が完全に楽しむには少しハードルは高いかなと。
ただ原作を知っている人からすれば堪らないものだったと思います。驚異的な作画、ほぼ原作通りに再現されたストーリー構成、大迫力の声とサウンド、気付けば2時間半が終わっている怒涛の映画でした。
ここからは印象的だった中身を。
通してシリアス、不気味な印象が強いエピソードではあるのですが、善逸や伊之助のわちゃわちゃ、ほわほわ禰豆子、煉獄さんのぶっ飛び具合ギャグ要素が場面場面で混ぜられいい具合に清涼剤になってました。ただ血のエフェクト、触手?のグロテスクさは思ってたより多かったかな、とも思いました。
流れ改変や大幅シーンカットは無かった印象ですが、
炭治郎の見ている幸せな夢・悪夢のシーンが補完というか、より深く心情や家族の台詞が掘り下げられていて心臓がぎゅっとなります。
下弦壱との戦闘シーン、列車内でのそれぞれの戦いシーンはエフェクトがかなり強烈、尚且つ細かく激しく見応えがあり、思わず瞬きを忘れそうになるほどでした。
力を合わせて倒したのも束の間、上弦参の襲来。ここの対煉獄さんの戦闘シーンは列車戦に勝るとも劣らない鮮やかで猛烈なものでした。凄まじいので大スクリーンで見るのをお勧めしたいです。
彼がどのように技を繰り出しては守りを繰り返し、徐々に劣勢に追い込まれ傷ついていくのか、ここは原作以上にはっきり描かれているので心して見たほうがいいです。ここから泣きっぱなしでした。
そうして最後には卑怯にも逃げ出す上弦参に、泣きながら叫ぶ炭治郎の「逃げるな卑怯者」「煉獄さんの勝ちだ」
卑怯な鬼が最後に逃げる悔しさと怒り、戦えなかった弱さと不甲斐なさ、煉獄さんが己の全てを懸けて自分達と200人を守り抜いた事実への憧憬というのか、崇敬というのか…がない混ぜになった叫び、この前後の場面がこれでもかと刺さります。
あとは禰豆子のことを「お館様の決めたことだ、何も言うまい」と、否定はしないが肯定もしないとしていた冒頭から「俺は君の妹を鬼殺隊の一員として認める」とはっきり受け止めてくれた台詞に煉獄さんの人格が出ているなあと、うまく言葉にできませんが思いました。
未来を託し、笑顔の後ゆっくりと首を垂れ、そのまま光に包まれて見えなくなる様はあまりにも穏やかで美しく。その後3人がこの先どうしていけばいいのか話すシーンも、失った彼の暖かさと大きさを感じて、このあたりではもう顔が泣きすぎてシワシワしていたと思います。余談ですがエンドロールで死体を蹴られてまた泣きました。
最初から最後まで弱音を一切吐かなかった煉獄さんの過去の回想、
涙こそ落ちませんが、一瞬だけ瞳に涙の膜が張るように見えるシーンがあり、彼の超人的な強さの裏にある何かを見た気がして酷く印象的でした。
見ていない人にとっては4.0になるのかもしれませんが、原作とアニメを知った上で見たらもう文句なしの続編です。DVDが待ち遠しくてたまりません。
家族・友との絆 この物話は心に響きます 超お勧め♪
とっても久しぶりに映画観ました。 この映画是非観て下さい。何回も観たくなる映画です! 大正時代、“人食い鬼”と戦う剣士たち“鬼殺隊”が織り成す物語です。 原作のコミック本は読んでいません。 TVシリーズを第1話~26話まで見てこの映画に臨みました。 シリーズを見始めた頃は、鬼との戦いを描いたこの物語が、なぜここまで大ヒットしたのか不思議でした。 TVシリーズを見ていくうちにこの物語の奥深さに触れ、個性豊かな登場人物たちをきめ細かく魅力的に、時折コニカルに表現し、また鬼たちも単なる悪役ではない表現の仕方もしておりどんどんのめりこみました。 なんといっても主人公の炭治郎が心が澄んだ素晴らしい少年なんです。家族を失い、妹の禰豆子を鬼にされてしまうという悲惨な人生になってしまっても、前を向き、困難に立ち向かい、くじけず前に進んで生きていく。しかも、まわりを思いやり、ときに鬼でさえ思いやる。私にはとても真似できません。 結局、通しでシリーズを2回見てから映画観ました(・τ・) TVシリーズの続きを描いているこの作品は、時間とお金をかけてでもTVシリーズを見てから観るべきです。その方が数倍楽しめます。 何の予備知識もなく観ることは絶対にお勧めできません! この物語は、単に鬼と剣士の殺し合いを描いているのではありません。もちろん“鬼退治”が最大のテーマではありますが、人食い鬼に家族を惨殺され、妹を鬼にされた主人公 炭治郎の鬼との戦いを通しての成長、様々な人と出会う彼を取り巻く人物たちとの心の交流・絆の大切さを描いているとも思います。 奇想天外な設定もあるとは思いますが、エンターテインメントとして楽しめばなんの問題もないと思います。 公開第1週でものすごい規格外の興行収入(10月16日の公開から3日間で46億円!?)をあげているようなのであえて書きますが、鬼との壮絶な戦いは残酷・凄惨なシーンも散見され、大音響もあります。それに、難しい言葉や読み書き不能な漢字もたくさん出てきます。 あまり小さなお子様向きではないです。小さいお子様連れの方は別の映画を観ることをお勧めします(・τ・)。 コロナ禍で劇場は人数制限をしており、コミカルなシーンや感動的なシーンでの観客との一体感を感じることができなかったのが、少し残念でした。 【ここからメタバレ少々】 この映画、下弦の鬼 魘夢との闘いが終了し、炭治郎が伊之助と力を合わせて初めて12鬼月を倒した喜びと達成感があふれ感動的だったのもつかのま、上弦の鬼が突然現れ、2部構成のようになります。 せっかく、今後、柱である煉獄さんとの成長が期待された矢先の悲劇。。。 たとえば2部作にしてもよかったような気がするのです。 ただし、原作に忠実な内容とのことで、しかもコロナ禍での2部作公開も疑問符だったでしょうし、 う~ん・・・ と、ここがもやもやするところで、採点は4.5にしました。
ちょっと加熱しすぎかも・・・
日本で歴代1位のスタートであると同時に、週末にリリースされた映画の中で世界最高の興行収入って。。。ヤバすぎ^^; 古き良き純日本設定で、横文字とかも一切出てこないところは好きなんだけど、設定自体はベタといえばベタかも?まさにジャンプって感じのストーリー。まぁ好きなんだけどね。 ブリーチのようなNARUTOのような。。。 この映画で煉獄杏寿郎が泣けるってあるけど、正直まだこの人のことをあまり知らないし感情移入するのが難しい。まぁ泣いたけどさ。 これだったらNARUTOの序盤の再不斬と白の話の方が100倍泣けるかも?(マジであれは映画化できるレベルの人間ドラマだった・・・) 原作は一切読んでないし、アニメは全部観たけどとりあえず2期に期待って感じかなー 映像は綺麗し、音楽も最高なのは同感!
素晴らしいの一言!最高に幸せな鑑賞時間でした!
原作者、吾峠先生の描く鬼滅の刃が好きで、ufotableさんのアニメもクオリティーが高く、以前より映画館で全話見たいと思うほどでした。 そして待ちに待った無限列車編を鑑賞、その映像美や梶浦さんの心に響く音楽の他、声優さん方の迫真の演技と吾峠先生の原作を尊重された作品の出来栄えに大満足です。 こんなコロナ渦の状況で制作してくださったスタッフの方々には感謝しかありません。 何度も乗車しに行きたいです。 主人公炭治郎だけではなく、その周りのキャラクター達もそれぞれの持つ優しさがあって魅力的です。所々の伏線が張られる吾峠先生の鬼滅は本当に力があり、その原作があってのアニメなので、一生心に残る素晴らしい作品に出合えた喜びで胸がいっぱいになりました。 私は伊之助が好きなので彼の活躍が特に際立っていたのも嬉しかったです。 (ただ、ひねくれモードのレビューの方は、ここに立ち寄らずご自身の大切なものだけを愛で続ければ良いのに、とも思います。)
制作陣からの挑戦状!映像と音楽が素晴らしい!
コミック未読で、最近のテレビ観てハマり、アニメも全話習得しました。なんと言っても、攻撃の型(?)がそれぞれの個性とネーミングで鳥肌モノでかっこよい。あらためて、自らの表現力の乏しさに落ち込むほど最高!!カッコイイ!!としか、言えない、、、もちろん泣けた。「実写化出来るもんなら、やってみい〜」と 制作陣から、これでもかと本気と意気込みが感じられる。 という訳で、初心者なんですが既にファンの方からSNSは絶対に見ることなく映画館に行くように言われ、その通りに頑張ったけど少しずつチラホラと目に付き、いざ映画館に入る時に見終わった子どもたちがネタバレ話しながらワイワイと。 やっぱり、聞こえてしまいました、、、 なので、初見の方はイヤホンおすすめします。 それでも、大大大満足! 久しぶりに2回目行くと思います。 (2回目鑑賞2021/5/1) 煉獄さんに思いを馳せながら、自分の中で丁寧に観ました。やっぱり、素晴らしい!そして、度々号泣。内容わかってても、きっと何度も楽しめると確信しました。エンドロールがまた、素晴らしい演出です。
本当に良かったとしか言えない
本当に良かったです。 漫画の世界観をよくぞここまで表現してくれました。 声優さんたちの素晴らしい演技と目の前に繰り広げられる映像の迫力と美しさに、この映画の製作、公開に関わった全ての人たちにありがとうとお礼を言いたいくらいです。 煉獄さんと炭治郎の家族への愛情が痛いほど伝わってきて涙しました。そして煉獄さんの命や人や後輩への思いは、そのまま彼の生き様に繋がり、感動の涙です。 ストーリーを知っていてもさらなる感動を呼ぶすごい仕上がりの映画でした。 あと2回は観に行くつもりです。おそらくそういう人は少なくないと思います。
この夢から醒めたくなかった…
アニメで初めて鬼滅の刃を知って、なんとなく見始めたら夢中になりコミックも全巻買いました。 でもアニメの完成度が高すぎたせいか、続きは気になるけど手をつけないまま今作の映画化を迎えました。 結果は大正解。 無限列車の圧倒的な世界観に包まれて煉獄さんたちと共に戦う事が出来たのは唯一無二の体験。先がどうなるか分からない緊張感と鬼に立ち向かうほとばしる勇気と熱量を全身で受けながら号泣。 良い歳してこんなに泣くなんて…。いや、泣けるなんて。そんな作品は実写映画やアニメに関わらずそうそうあるものではないですから。 本当に貴重で圧巻の体験が出来た2時間でした。
泣ける!!感動する!!泣ける!!
初日と今回で2回観ました!
漫画も全部読んで展開は知ってましたが、映像と声優さんの迫真の演技でボロ泣きです( ; ; )
序盤の家族の話と後半の煉獄さん、、、
感動の嵐、、!!!
1回目は映像観るので必死でハラハラしながら観てましたが、2回目は余裕もあり落ち着いて観ることができたのでより泣けました( ; ; )
声優さんの演技はどれも素晴らしかったです。キャラクターに命を吹き込んでるとよく聞きますがほんとにその通りだなと!!
漫画でもボロ泣きでしたが、映画も期待以上でした!!鬼滅の戦闘シーンは絵が綺麗で迫力があり、今回もワクワクしてましたが煉獄さんの戦闘シーンは桁違いでした泣
曲や音楽が映像とこれでもかってくらいマッチしてて、目が離せませんでした、、
子供連れの方が沢山いて、思いの外小さい子が多かったのですが緊迫するシーンでは皆固唾を飲んで、最後の方にはずずっと子供達の鼻のすすりまで聞こえてきて映画を観てて年齢関係なくこんなに感動できるのは凄いなと思いました。コロナの中こんなに素晴らしい映画を制作して下ったことに感謝しかないです!映画館は人目もあって嗚咽を我慢してましたが、Blu-rayなど出たら買って思いっきり泣きたいと思います!!!今後アニメか映画で続編してもらえることを祈って仕事頑張ります!!笑ありがとうございました!
映像美!
とにかく映像がキレイ! 本当気持ち悪かった... そう思うぐらいキレイな映像だった! 煉獄さんめっちゃいい人だしカッコいい! 芯があって優しくて好きになった^^ キャラクターが一人ひとり光ってて好き♫ 魅力的な作品だと思う! 私はアニメでしか観てないけれどw 人気なのわかる気がする♫ 映画館で観れて良かった〜!後悔なし!
原作未読だが・・・
内容に文句なしって感じだった
そう物語が展開するのか〜って思った
今回の敵は夢をつかう鬼
都合の良い夢だとその中に浸かっていたくなるだろうね
俺はこんな攻撃されたら廃人になってしまうのではないか?
って思う
程よく少年たちの夢を阻害しない
しかし現実は過酷なんだと教えてくれる
そんな物語
これからも続きが気になります
あと、このコロナの時期に
この映画が成したことはとても大きいと思う
いゃ〜泣いた泣いた。
素晴らしい作品。 いろいろ内容についてやネタバレになるようなことはここでは書きません。 とにかく、 声優の名演に感動。 胸が熱くなるセリフに感動。 美しい映像に感動。 アニメ映画を見てこんなにも涙が止まらなかったのは初めてでした。 そして劇場内のいたるところからすすり泣きが聞こえて来て、思いっきりその雰囲気にものまれました。 劇場の最後列で鑑賞していましたが、最後のエンドロールが終了するまで誰も席を立たなかったのが印象的。 もう一回観ます。
母は強し。男は故郷を思い出すもの。
二人の母親が出てくるんですよね。
どちらも息子からの視点なのだけれど。
でもどちらの母親もやさしいんです。
そして強いんです。
こんな激闘の中でも、だからこそ優しさを思い起こしてしまうんですよね。
今はいなくてもどこかで会いたくなってしまうものなんですよね。
男はか弱いんです。
母親は強く優しくあってほしいと、息子たちは勝手な願望を抱くんです。
女性のみなさん、ありがとうございます。
お母さん、ありがとうございます。
楽しかったけど、、、
コミックとアニメどちらも見てます。 コミックで見たものが迫力ある映像になり、実際にこんな動きなんだーと嬉しくなりとても楽しく見れました。 ただ後半のクライマックスについてはコミックではあまり違和感がなかったのですが、「クサい」と感じました。ここで感動しましょう、というわかり易すぎる誘導を感じて引いてしまった。この仰々しさがなければとてもいい後味だった。
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