「大迫力」劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 すずさんの映画レビュー(感想・評価)
大迫力
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映画の内容は漫画を読んでいたので把握済みでした。
前半の下弦の鬼との戦いはあらすじを知っていても手に汗握り、涙なしでは観られませんでした。後半の上弦の鬼対煉獄さんの戦いは音と動きが加わる事で、より一層迫力のあるかっこいいものでした。
連絡さんの一言一言が胸に響き、最期は炭治郎達と同じように私も泣いてしまいました。
エンドロールの連絡さんのイラストで、再度泣きました。
多分鑑賞者の殆どの方が内容把握済みの作品だったと思いますが、それでもなおこの歴史的大ヒットは凄い事だと思います。
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