映画レビュー
私服の女性警察官が全員美女。 お化粧もばっちりで、 こんな警察官おらんやろと突っ込んだ。 杉本彩に似ている人やアイドル顔負けの人もいる。 ホットパンツ姿で銃撃戦とかサービスショット満載。
動画配信で映画「ザ・フェイタル・レイド 不義の戦い」を見た。
2019年製作/中国・香港合作
原題:不義之戦 The Fatal Raid
梁琤
林明禎
楊恭如
何珮瑜
余曉彤
譚耀文
唐文龍
李志倫監督
言語はほとんど広東語。
普通語のセリフが3%くらいある印象。
香港からマカオに大量の銃火器が密輸されていた。
香港警察の男女混合チームが車2台に分乗し追跡する。
銃撃戦になり、警察側は梁琤と譚耀文以外の全員が死亡。
20年後にマカオで警察の催しがあった。
マカオから香港への帰路で警察の車両が正体不明の集団に襲撃された。
この襲撃は20年前の事件と関係があった。
私服の女性警察官が全員美女。
お化粧もばっちりで、
こんな警察官おらんやろと突っ込んだ。
杉本彩に似ている人(梁琤)やアイドル顔負けの人(林明禎)もいる。
ホットパンツ姿で銃撃戦とかサービスショット満載。
これはジャンルで言うとレディースアクションである。
突っ込みどころはいろいろあるが練られた脚本で、
終盤に回収される伏線がちゃんとある。
女性たちの美しさとアクションを楽しむ映画だと思う。
満足度は5点満点で4点☆☆☆☆です。
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