ザ・コンクエスト シベリア大戦記

解説・あらすじ

WOWOWでは「ザ・バトルフィールド シベリア戦記」のタイトルで放映。

2019年製作/108分/ロシア
原題または英題:Tobol

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
イゴール・ザイツェフ
脚本
アレクセイ・イバノフ
アレクセイ・ペルミャコフ
撮影
ユーリ・コロベイニコフ
  • アンドレイ・ブコフスキー

  • イリヤ・メラニン

  • ドミートリ・ジュゼフ

  • アレクサンダー・ラザレフ

  • ディミトリー・ナザロフ

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映画レビュー

3.5 ロシア製娯楽アクション史劇

2026年5月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

興奮

知的

WOWOWでDVD化前に先行放送された劇場未公開のロシアのアクション史劇映画。WOWOW放送時の邦題は『ザ・バトルフィールド シベリア戦記』。

18世紀、遊牧国家ジュンガルに敗れた中国の清王朝が、ロシア帝国のシベリア総督にジュンガルの挟撃を要請。スウェーデン王国と戦争中の皇帝ピョートル1世は難色を示すが、賄賂を貰った総督はシベリアにあるという金塊の噂で皇帝を口説き落とし、探索軍が送られることに。戦争捕虜のスウェーデン人も軍に加え、ジュンガルとは和平を保ちつつ金塊探索をしようとするが、総督の陰謀で探索軍とジュンガルは戦争に突入するというストーリー。

実際の史実を基にしているとのことで、主人公は若いロシア軍人のイヴァン・デマーリンと、ジュンガルに寝返るスウェーデン人捕虜のヨハン・レネットなんだが、全体的に群像劇的な作りになっている。多少のご都合主義はありつつも、大量の製作費をつぎ込んだ娯楽アクション史劇でなかなか面白かった。なんかロシア映画もハリウッド化してきたなあ。中盤のジュンガルの大軍は多分VFXだろう。ジュンガル役の俳優はシベリア方面のアジア系ロシア人俳優なのかな。

マイナーな地域が舞台なんでどこまで史実に基づいているのかはよくわからないが、調べてみるとヨハンとその恋人ブリギッタは、史実から大幅に改変はしているようだが、一応ヨハン・グスタフ・レナトとブリギッタ・クリスティアナ・シュルツェンフェルドという実在の人物がモデルのようだ。もう1人の主人公イヴァンとその恋人マーシャは架空人物のようで、マーシャの父親と設定されているセミヨン・レメゾフは実在の人物らしいが、実際には1世紀前の17世紀の人物。敵役のジュンガルの将軍オンホンダイも架空人物と思われ、その上官でちょっとだけ登場するドンドボという将軍は実在の人物らしい(ドンドプともいう)。ロシアのピョートル1世は豪快で独裁的な専制君主として描かれ、出番は少ないながらも強烈な印象を残す。皇后エカチェリーナもチラッと登場。

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バラージ

3.5 18世紀ロシア、 ポルタバの戦い以降のシベリアを舞台にした歴史大作ではなかった

2020年4月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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3.5 18世紀のシベリア

2019年10月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

18世紀のシベリアはロシア、蒙古、清が対峙しており、更にスウェーデン人の捕虜が多く住んでいた。
シベリアに大量の金塊が眠っているらしい、との情報からロシア皇帝は軍を派遣する。
蒙古の土地を通るのだが平和裏に勧めたかったのだが、陰謀が潜んでいた。
戦闘シーンはよく出来ているのだが、歴史的背景がイマイチ分からないので、動機がつかめなかった。

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いやよセブン