「とんでもない奇人の親父さん」エンド・オブ・ステイツ 重さんの映画レビュー(感想・評価)
とんでもない奇人の親父さん
ジェラルドバトラー扮するマイクバニングは、体が悲鳴をあげ不眠症に悩まされていた。マイクは釣りをしている時モーガンフリーマン扮する大統領からシークレットサービス長官の内示を受けたが、無数のドローンに襲われ大統領とマイク以外は全滅したためマイクに大統領暗殺事件の疑いがかかった。
お馴染みのマイクバニングシリーズだが、いきなり大統領暗殺疑惑からスタートして緊張したね。敵の武器もドローンなど最新式に変わって来たよ。ネタも尽きて最後の手段かいな。マイクの頼りがいある親父さんはとんでもない奇人だったね。
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