ゾンビランド ダブルタップのレビュー・感想・評価
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ここまでスプラスティクでスプラッターなコメデイは最高! 何も考えず...
ここまでスプラスティクでスプラッターなコメデイは最高!
何も考えずに見れば良い。
ちゃんと、ウィルス感染の解決策も見せていたしね。
個人的には前作の方がシンプルで好きだった。 面白かったけどちょっと...
個人的には前作の方がシンプルで好きだった。
面白かったけどちょっとごちゃごちゃ詰め込みすぎかなぁという感じ。
大量のゾンビを武器を使わずに倒すっていうのも斬新でいいかもしれないけど爽快感は激減。
前作の遊園地でのタラハシーのガンアクションが好きだったから見られなくて残念だった。
ルールさえ守れば、何でもアリです。
原題
Zombieland:DoubleTap
感想
オリジナルキャスト&スタッフが再集結!
明るく楽しい本格派ゾンビムービー!
10年という時を経て、この星はさらにゾンビゾンビゾンビしていた!
今回もビル・マーレイやってくれます。そして新語マーレる。そしてリトルロックはさらにむっちりしました笑
新キャラが面白かったでした、マディソンは最高でした。
ネバダはカッコいい、アルバカーキとフラッグスタッフのコンビも面白かったです。コロンバス、タラハシーとの絡みは最高でした笑
前回よりもコメディ色とゴア描写が増えたんですかね。
ゾンビの種類ホーマー、ニンジャ、T-800です。
※ゾンビ社会を明るく生き抜く、僕たち。
今作も考えずに楽しめる
前作の登場人物に更に濃いキャラの仲間が加わって、変わらない軽さが見ていて心地よい。パワーアップしたというゾンビもそれほど怖くないし。相変わらず、バッタバッタとなぎ倒し、モンスターカーで派手にやっつけるシーンは気持ち良い。ホームは場所ではなく、仲間というラストの台詞もよく、エンディングではビル・マーレー登場も憎い。前作の世界観が良い意味でそのままで、嫌いな人は今作も無理かな。
80点
何も考えずに見れる-1グランプリ優勝
前作に劣らずハラハラ、爽快、はちゃめちゃ
笑いはもちろんアメリカン全開やから
笑えはしないけど、楽しいの一言!!
アレルギーって所は読めてたけど
死人じゃなくてデッドヘッズ
英語圏で通じるジョークが多いんだろうなあ〜
だから英語わかる人は面白いんだろうなあ〜、、、
という映画でした。
途中、「死人だから旅に出る」みたいな訳がついてましたが、
あれは翻訳者が知らないだろう部分で、
デッドと言っていたセリフは
バンド「グレイトフル・デッド」のことで、
そのファンは「デッドヘッズ」と呼ばれてバンドのツアーについてく、みたいなローカルロックン文化があるんですね。
こんなのロックに詳しい人か、アメリカにいないとわかんないですよ。
多分、そういうジョークが全編に渡っていたんだと感じます。
それと気になるところ。最近の映画の流行なのかどうか知りませんが、
「やたらカットが冗長で間延びぎみ」でイライラする、
という、、、。
私には消化不良で終わっちゃいました🙀
ソンビワールド??!!!
ゾンビワールド。
文明がなくなって、ゾンビ世界。
画がいまいちで。
アクションももっとガンガンで、ぶっ飛ばして欲しかった。(笑)
個人的には、ハミングバードプロジェクトの俳優にちょっと笑えて。
まあ、まあ、まあ。
大学生向きな感じで。(笑)
最近の大学生??なのかどうか。
まあ、まあ、まあ。
サクサクホラーテイストアクション映画。
ストーリーがサクサクしていて。
ルールとかなんか日常や旅行などでも感じる所もありまして。
まあ、まあ、まあ。
そんなにリアルなバトルでなくても良いのにとか。苦笑しながら。
もっと雑でアクションをガンガンで。みたいな。
まあ、ソニーにしては良い方かと。(笑)
10年何もしてなかったの?
みんな歳をとってるのに、生存者を探してなかったかの様な展開。
ゾンビが進化していて、耐久性や、頭を使う様になったが、ネックがそこではなく。
疑似家族とか、この世界でどう楽しんで生きていくかが大きい。
サバイバルになっても、バカはばかと言うキャラクターたちが、とても魅力的だが、どう生きてきたかも観たかった。
ミラクルゾンビハートフルファミリームービー
前作で本名も知らない他人同士が家族になるまでを描いたんだから本作は当然ファミリームービーになるはず!監督、脚本キャストも継続でハードルを極限まで上げて観賞
世紀のゾンビジャンプで軽々と越えてきた
タラハシーとコロンバスなんかそのまんまやん!リトルロックは大きくなったなぁ10年の重みを感じる
レットリースはR指定ファミリームービーの大家になりつつあるなぁ
前作はランド=遊園地のが強かったけれど、ホワイトハウスから始まる本作は出身地名付きの登場人物も増え、ランド=合衆国をより押し出している、よりスケールアップして帰ってきたことを印象付ける
あと笑ったのは最後のホーマー中盤で出てきた蝶々追っかけてたヤツじゃね?
他にもキングの銃、ゾンビジャンプなどなど出てくるエピソードやアイテムをラストにうまく繋げていた、ゾンビランドってこんな周到な映画だっけ
吹き替えでみたのだが始終映画小ネタを入れてくるので拾いきれてないのもありそう、字幕版も見たい
最初のゾンビランドから10年経った、ハリウッドの続編で監督交代なんて良くある話だし、エマストーンも売れっ子になったのによく出てくれたもんだ(マーレイすらまた出てくれた!)もしコロンバスやタラハシーがめちゃくちゃ老けてたら?奇跡的なラッキーが積み重なってこれ以上ない続編が出来上がった
とても楽しい
前作が4~5年前かと思っていたら10年前とのことで、ショック。前作を見返さずに見たら、妹のことをすっかり忘れていて、よく分からなかったけどみんな元気でよかった。10年もあったらエマ・ストーンとジェシー・アイゼンバーグの間に子ども2~3人くらい作っていて欲しかった。
モールの冷蔵庫に隠れていた彼女のサバイバルぶりが見てみたい。
日本よ、これが(常識皆無の)ゾンビ映画だ
まずこの映画ぶっ飛びすぎてて99分笑いっぱなしでしたw 開幕コロンビアピクチャーズの自由の女神による殺戮ショー…あんたMIBの時も初手記憶消去やったよなwしかもめっちゃムキにトーチで撲殺してて最後はトーチ一回転キャッチでフィニッシュ。
次にぶっ飛んでるのがホワイトハウス制圧w
これは某ゲーム原作ゾンビ映画への皮肉にみえた。
しかもスクーターで滑ったり、執務室占拠、リンカーンの目に付箋、包み紙に大統領の肖像画を丸ごと使用するというまさに世紀末w
もうこの調子でじゃんじゃん続きます。
ゾンビランド恒例ゾンビ狩りアワーはまずトラクターでの強制出荷、そして歴史的建造物のピザの斜塔を丸ごと1本使うなど前回より派手にやってたという…ピザの斜塔は絶対前回のある意味伏線回収なのかもしれない
更にピエロにT800ネタ…明らかに現在進行形で上映中のI○とターミ○ーターに喧嘩売ってるようで笑った
これ以上上げるとキリがないので今回はストップ。
ストーリーはただただバカになれるかんじ。気にしたら負け、なんでもありだと身を委ねよ
さて、問題の吹き替えだが…普通に気にならなくて、シャ○ムやM○Bの二の舞にならなくて一安心。
とりあえずバカになりたい人はおすすめ!
楽しめました!
もう10年なんやね。
あの時は、エマストーンもまだまだ駆け出しやね。
今回は、お金はかかってるから迫力あるね。
しかし、やはりインデペンデンスだった前作の
ほうが、僕はすきだ!
面白かったけどね。
マーレる?
マックWi-Fiで前作を観た日にその続編を映画館で観ました
前作は期待した程の面白さはなかったんだけど、今回は面白かった
やはり4人組の他に登場人物が増えた事が大きい
それだけでも話に広がりが出来るし、ラブコメの部分も活きてくる
何しろ前作ではヒロインとやっとこさキスにありついた主人公が、今作ではのっけからフレンチキスしてる訳ですから進展具合も分かり易いし、ヒロインの妹が"彼氏欲しいオヤジうざい"の流れからの主人公の浮気ですよ
この話の流れで、進化したゾンビの登場
しかしダブルタップというタイトルに反して2度撃ちでは死なないゾンビの登場なのでタイトルの意味…(^^;;
それと間女の冷凍庫女子
ピーナッツアレルギーで顔がゾンビになるか?笑
でもこういう周りくどい演出も楽しかった
家出?した妹がヒッピーの彼氏を見限る流れもやっぱりかい!と突っ込まざるを得なかった
最後、進化したゾンビ軍団が押し寄せてくるシーン
花火に集まってとの理屈だけど、今日昨日の話じゃないだろうしむしろ今迄ゾンビの脅威がなくて、そして脅威に備えた策すら全く無いのも不自然でそこ含めてなんて言う御都合主義!いいぞもっとやれ(*^ω^*)
まあ作中で10年経ってるみたいだけどそこは何ていうかこの世界のゾンビは共食いしないみたいだけど、ゾンビと人間の両方の食糧事情どうなってんの^^;
3作目があるとしたら5年前位の話を描いてほしい
( ^ω^ )
バランスがちょっと…
メタリカに乗ってゾンビを撃ちまくるオープニングを観て、ゾンビランドが帰って来たと思ったんですが…
一作目がコメディと四人の絆、ゾンビのバランスが良く楽しめたが、ちょっとコメディ意外の部分が弱くバランスが悪くなってしまった。
が、オープニングとエンディングだけで、元は取れた様な気分!
さすがに10年は空けすぎた
知らないシリーズだったのですが
今回鑑賞にあたって前作も直近に予習しました
世界観は「よくある」ゾンビが発生し壊滅した世界で
生き残り方をセオリー化してしぶとく生き残ってる
人間達の生き様を描いた前作
個人的には切り口は面白いと思いましたが
要は「ゾンビ映画あるあるネタ」に乗っかって
コメディ調に人間模様を描いていくという
けっこう観かたが難しい作品だと思いました
元々インフラはどうなってるんだとか
突っ込みどころの多いゾンビ映画の世界ですから
世界をどこまでリアルに捉えれば良いのか
観る一人一人のゾンビ映画への知識如何で
着目点が色々ばらけそうです
そんな前作から制作が10年経ってしまった今作
どうやら作内でも10年経たせてしまったようですが
これがまずどうなのか
10年前に終わったゾンビ映画の登場人物の関係を
続きで知りたい人ってそんなにいますでしょうか
それにゾンビ映画の世界って基本的に昨日おととい
一気におかしくなったかのような世界観なので
10年も経たせたらいよいよ荒廃しか予想できません
そんな何をやるにも制約だらけの自由度の低い舞台
をわざわざ用意してしまった理由がいまいち
わかりません
その食べ物が腐っていると言う点を取り上げてるシーンも
無くはないんですがどこまで意識してるのかよくわからない
感じでいい加減に処理されていきます
あの子あのとき完全にゾンビになってましたよね?
あんな(大して面白くもない)理由でいいんですか?
そこ突っ込んじゃだめですか?
そもそも登場人物をそのまま10年経過して
同じキャストを主役格で使ったのには疑問です
タラハシーはもうキャラが周知の通りで目新しさ無し
コロンバスは童貞捨ててたらもう特徴無い
ウィチタはギラギラした感じがもうない(本当に箔が付いちゃったんで)
正直リトルロックは前作のイメージからすると辛いw
個人的には10年も経って続編なら主役級は
総入れ替えして前作のキャストはサブでも良かったと思います
ルールは書き残すなりして引き継がせれば良いんですから
一応あの似たものキャラとか色々予想を裏切る感じのは
出てくるんですがあんまり効果的に働いていなかった気がします
そのT-800ってゾンビの設定も最後消化し切れてなかった
でもね
全体的にいいじゃんB級なんだから細かいとこはって
いう開き直りを感じちゃうんですよね
そんならそれでいいんですけどだったらもっと
ふざけろと思いました
スナイプス恩赦より
トウィンキー腐らないのかネタとかあるだろうし
エルビスネタはいらんだろ
10年ぶりの作品でなんでそういうとこに触れない
色々な理由があったでしょうが
10年も空ける作品ではなく鮮度が落ちてしまった
結局ゾンビ化してしまったのはこの作品自体
だったんじゃないでしょうかね
本当は星ひとつだけど冒頭のコロンビアの
おねえちゃんのシーンでプラス☆1個です
Zombie kill of the year. まさかの続編!
最初に「#10year challenge」で見た時にはてっきり冗談かと思ってたのですが、 まさかまさかの続編です。そんなにヒットしたんですっけ、この作品?と思ったら何だか皆さん楽しそうなので、きっと作ってる側が好きだったに違いない!!
という訳でB級コメディの「ゾンビランド ダブル・タップ」。冒頭のコロンビア・レディが強かった所からやられました。あのコロンビア・レディが動くとは思いもよらず、あの発想は上手いですね。撮影の技術的な事はよくわからないのですが、色々レベルは上がってる印象です。
本作って全体的に爆笑するって感じではなくクスクス笑うタイプでも個人的には大好きなんですよね。頭の中を空っぽにして気軽に観れる作品です。例え後には何も残らなくっても、観てる時に楽しめてるのでそれが一番だと思います。でもアメリカ人はこれで爆笑してそうだなぁ。
10年経ってリトル・ロック以外はあまり変わってなかったのですが、コロンビアとウィチタはちょっとマンネリ。そこにマディソンが加わってからの三角関係のやり取りとか面白かったですね。そしてタラハシーがウザイ父親ってとっても分かる気がします。そりゃ離れたくもなる。でも、最後に戻るのが10年かけて築いたホームなんですよね。
きっと俳優稼業やっててビッグネームになればなるほど、こういうコメディでの息抜きが必要になってくるんじゃないのかなぁなんて思ったりもします。きっと10年後には3作目が作られるのではないでしょうか?
そういえば今回もビル・マーレイが出てたのですが、ビル・マーレイって日本でいうとタモリさんみたいな立ち位置なんですかね?ネタがスゴく面白い訳じゃないけど、雰囲気が面白いというか?どうなんでしょう?
1作目のB級感が欠けると面白く無くなるのは「ターミネーター2」と同じ(皮肉にも本映画の中で「T2」ネタあり)
導入部は正直かったるい。ノータリン女がゾンビ化する辺りから何とか面白くなってくる。(ゾンビ化したと思ったのは実はピーナッツアレルギーだっただけ、というヒネリはアイデアとしては中々面白いのに、脚本・演出がスベっていてあまり効果なし。)妹役の女優もこの10年で悪い意味で普通の白人女性になっていて魅力なし。従い、ウディ・ハレルソンが執着する説得力なし。後半ネバダが登場してきて少し映画が締まったくらい。ということで続編作る必要あったんかいな、と余り面白くなかったが、エマ・ストーンに免じて少し点を甘くしてます。
終始笑えるコメディアクションの真髄
最初から最後のビルのエンドロールまで終始クスクス笑わせてもらった。
一応ゾンビ映画だけど前作に続き怖さやホラーなどは全くなし。良くも悪くも今作は前作以上にゾンビの存在はあまり大事じゃなかった気がする…まぁそこも脚本や役者の演技力でゾンビなど関係なしに終始楽しませてくれるのがこの作品。
まさに頭を空っぽにして、目で見て面白いと感じたら笑いと直感で楽しむ映画だと思う。
沢山笑いどころはあったが今作はまずは新メンバーマディソンとコロンバスの関係にウィチタを絡めたやり取り。終始笑わせてもらった。マディソンが死んでないところとかなんでやねんと心で大きく突っ込んでしまった。
次にアルバカーキとフラッグスタッフの登場シーンと彼らとタラハシーとコロンバスのやり取りシーンは本当馬鹿げてて最高だった。
終始ウィチタが呆れたりボヤいたりしながら、いわゆるツッコんでくれるところがまた最高。
こういうノリが苦手だと逆に一気につまらなく感じ終始退屈に感じてしまうかもしれないが、逆に掴みでやられると終始楽しく笑える。まさにいい意味で馬鹿げた作品だ。時間の経過をあっという間に感じ、笑顔で劇場を後にした。
次回作はないのかな。もしあったら今作のある意味ヒロインのマディソンのキュートさを次回作でまた楽しみたい。めちゃくちゃ可愛いのにアホなところ笑わせてもらった。
リトルロックも相変わらず可愛いんだけど前作よりふくよかになり過ぎたような…まぁそれでもあの可愛いさなんだが素材の良さって改めて大事なんだと感じた…
僕も改めてこの世を生き残るルールを作って明日から生きていこうとおもう。
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