ザ・キッチン(2019)

解説

1970年代ニューヨークの危険地域ヘルズキッチンを舞台に、マフィアビジネスに手を染めた女たちの戦いを描いたクライムサスペンス。オリー・マスターズとミング・ドイルによる同名コミックを原作に、「ストレイト・アウタ・コンプトン」などの脚本家アンドレア・バーロフが監督・脚本を手がけた。1978年、ニューヨークの犯罪多発地区ヘルズキッチン。キャシー、ルビー、クレアにはそれぞれアイルランド系マフィアの夫がいるが、彼らは強盗事件を起こし投獄されてしまう。経済的に困窮した彼女たちは、夫たちのビジネスを引き継ぐことにするが……。「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」のメリッサ・マッカーシー、「アンクル・ドリュー」のティファニー・ハディッシュ、テレビドラマ「ハンドメイズ・テイル 侍女の物語」のエリザベス・モスが3人の女を演じ、「エクス・マキナ」のドーナル・グリーソン、「スポットライト 世紀のスクープ」のブライアン・ダーシー・ジェームズが共演。

2019年製作/102分/アメリカ
原題または英題:The Kitchen

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.0アナ雪とかよりはずっといいかな

2022年2月4日
iPhoneアプリから投稿

女の人が生きる道みたいなのをありのままのとかクソみてぇな歌じゃなくてリアルに描いてる部分が良かった。

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ぽな

2.0△どっちつかずで中途半端

2021年7月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

クライムサスペンスと言えるほどシリアスでもダークでもなし、
メリッサ・マッカーシーが出てるのでコメディーちっくな部分もあり、がコメディーでもなし、
つまり、どっちつかずの作品と思う。
読後感はやや不満足レベル。

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あきとん

1.0強い女

2021年2月15日
iPhoneアプリから投稿

ハンドメイズ・テイルのエリザベス・モスを見たくて鑑賞。ここでも痛いシーンが多いし強かった。
殺すか殺されるか、殺される前に殺してしまえのお話。
安心して街を歩けた事はなかった。いつも恐怖だった。でも今後は私を先に考える。という主人公のセリフがこの映画の根っこなのかなあと思ったが、その為にみかじめ料やら脅しやら、そういうのは好きじゃない。

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GAB I

1.5殺しの連鎖

2021年2月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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KEI

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