「ヒロインの女の子が悲劇のヒロインじゃなくて強くて一筋縄じゃいかない...」ジョジョ・ラビット ひよひこさんの映画レビュー(感想・評価)
ヒロインの女の子が悲劇のヒロインじゃなくて強くて一筋縄じゃいかない...
ヒロインの女の子が悲劇のヒロインじゃなくて強くて一筋縄じゃいかない所が凄く良かった。
お母さんはじめ他の登場人物は絵本のようなキャラクター設定で、笑えるシーンではもちろんのこと辛いシーンでも人間の儚さや愚かさが客観的にシニカルに描かれていて好きでした。
ラストの放ったらかし感もちょうど良かった。
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