「ユーモアと皮肉を込めて描いた秀作」ジョジョ・ラビット kimi.chan.comさんの映画レビュー(感想・評価)
ユーモアと皮肉を込めて描いた秀作
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ロシア系ユダヤ人の末裔である母を持つワイティティ監督による第二次世界大戦下のドイツに生きる人々をユーモアと皮肉を込めて描いた秀作😊
とりわけジョジョ役のローマン・グリフィン・デイビスくんの演技が素晴らしい🤗とても映画デビュー作の演技とは思えない!😳そしてスカーレット・ヨハンソンの母としての愛、人としての愛が温かい🥰教官役のサム・ロックウェル、アドルフ役でもあったワイティティ監督、太っちょヨーキーもとても良い👍ラスト、エルサの靴紐をジョジョが結んであげるシーンで涙😢音楽もイイ👍
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