君がくれた恋のシナリオ
解説
「キャプテン・アメリカ」シリーズのクリス・エバンスと「ミッション:インポッシブル」シリーズのミシェル・モナハンが共演したロマンティックコメディ。脚本家の“私”はアクション映画の執筆を望んでいたが、エージェントのブライアンに勧められ、スター2人の主演が決定している恋愛映画の脚本を担当することに。ある理由から恋愛に関心を持たないまま大人になった彼は、友人たちに恋愛について質問するが上手くいかない。そんな中、“私”はパーティで出会った“彼女”に好意を抱く。しかし彼女には既に婚約者がいて……。共演に「キャプテン・アメリカ」シリーズでもエバンスと共演したアンソニー・マッキー、「スパイダーマン3」のトファー・グレイス。
2014年製作/95分/アメリカ
原題:Playing It Cool
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2020年2月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
もう高校生みたいにじれったいけど、人を好きになっちゃうとこうなるよね✨
良い友人が多く羨ましい。
私も自分の物語を生きようっと😃
2019年10月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
恋愛経験がないという設定の脚本家クリス・エバンス。しかし、いつでも相手をしてくれるセフレだけは多そうな感じ。彼の経験ではいつも相手に彼氏がいるから上手くいかない。脚本を任されたからと、無理にミシェル・モナハンと恋に陥ろうとしていることがストーリーを窮屈にしていた。
ターミネーターだけは凄い映画だと称えていたけど、韓国ドラマみたいなものは嫌いというエバンス。友人となったゲイのスコット(トファー・グレイス)にしても、同じ意見だった。この辺りで日本人にはついていけない内容。とにかくセックスだけはちゃんとするし、純愛とはかけ離れたラブストーリー。
『卒業』を意識はしているが、プロットだけ抜いてみると、ポルノと変わりないような気もする。もっと胸がキュンキュンする映画を観たい・・・
2019年9月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ロマコメの脚本を受けた主人公(クリス・エヴァンス)は恋をしたことがないので、筆が進まなかった。
そんな時、あるパーティで運命の女(ミシェル・モナハン)と出会い、初めての恋に戸惑ってしまう。
彼女には婚約者がいるのだが、二人は次第に距離を縮めていく。
可もなし不可もなしだが、主演のふたりで観てしまう。
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