トップガン　マーヴェリックのレビュー・感想・評価

ザッツエンターテイメント！ブラボー！拍手喝采！
後楽園のサンダードルフィン乗ってるのか！
続編としてのストーリーにも大満足！
パブでかかるR&Bもいかしてる！戦闘シーンのBGMも緊迫感ぶっ飛び！
トム・クルーズの作品至上主義に感服と感謝の賛辞を！
マイルズ・テラーの追い詰められたときの表情や雰囲気がこっちまで心臓をギュッと搾られ
「セッション」でのシンバルレガートが聴こえてきそうだった。
「何も考えず」、もう一度見に行きます。

☆追記
いやー初めてがボブでよかった！おっとこれでは語弊が！初めての4DX SCREEN体験がトップガンマーヴェリックで良かった！極限すぎるほどー！
猛暑日のなか身体に熱がこもった状態で着席、始まるやいなや風は吹くはミストは舞い上がるはで超涼しくなりますます没入にみちびかれました。
至上の喜びに触れたかも。
ちなみに今回が６回目の鑑賞になりました。

前作は一度は見てるはずだけどほぼ覚えてませんが、それでも楽しめました！

口コミも上々だったので見ましたが、ホントに見てよかった！
予想以上！これほどの映画はなかなか見れません！

冒頭のあの曲からのなんともない離陸シーンでいきなりテンション上がり、一人でマッハ10に挑むシーンや、重力9を超えるシーンにインポッシブルなミッションを進行するシーン等、痺れまくりでした！こっちが息苦しくなるくらい！

これ程映画館の大画面と大音響で体感して欲しい映画はないですね(^o^)

ゴォ～ンと鳴る鐘の音で始まる『トップガンアンセム』。
飛行甲板をオレンジ色に溶かす夕陽を背に、慌ただしく作業する大勢のクルー。
その中を轟音と共に着艦と発艦を繰り返す戦闘機、そして『デンジャーゾーン』。
このオープニングだけで前作からのオールドファンは感涙もの！
ストーリーが進むほどに、これでもかと出てくる前作からのオマージュシーン･･･と言うよりも、主人公マーヴェリックの立場と時代だけを変えて作り直された『トップガン』のカバー映画のよう(もちろん良い意味で)。
約3年前に公開された予告編に映っていたF-14機。
言わずと知れた前作『トップガン』でトムクルーズを始めトップガン生が駆る当時最新鋭の戦闘機だが、現在は既に退役しているはずなのに何故･･･？とこの3年間思っていたのが、あんな形でストーリーに出てくるとは！
前作以降、シュワちゃんの『トゥルーライズ』でAV-8B機(通称ハリアー)が垂直離着陸を披露しても、『ダイハード4.0』でF-35機(通称ライトニングⅡ)が高速道路の高架を潜るほどの機動性を見せても、やっぱりF-14機(通称トムキャット)のカッコよさは群を抜いていると思ってた。
そんなF-14機も今では超骨董品。
でもマーヴェリックにはやっぱりF-14機がいちばんよく似合ってる。
マシンだけでなく、ヴァルキルマーの起用、劇中歌、前作を想起させるあんなシーンやこんなシーンの数々と、オールドファンの望んでいることを全てやってくれたと言えるこの映画。
機影を溶かすオレンジ色の夕陽の如く、いつまでも胸に滲んでいる。

トップガンは初めて観ましたが、最初から最後まではらはらドキドキ！！
一気に映画の世界観に引き込まれました。
トム・クルーズの演技も迫力ある飛行シーンも最高でした！
家に帰って昔のトップガンを観てみたら…一気に
トム・クルーズの大ファンになりました♫
素敵な作品をありがとうございました！

変に小細工を入れないで、一直線に作られています。
前作のダメポイントは全て回収していて、普通なら「はぁ？」と思うような低空（？）での有人超音速テスト飛行やＦ１８と言うジムキャラ戦闘機の扱いもエンディングを見ると納得できます。もう見られないかと思ったＦ１４の勇姿も見られます。
固い事言わずにアクションや音楽を楽しめば良い。と言うコンセプトがグタグタになる映画が沢山ある中で、超一流のスタッフはこんな作品が作れるのか〜〜！と感激しました。
ライトスタッフのオマージュも嬉しいし、アメリカ海軍がナイスガイだらけなのも楽しいですね。
トムクルーズの覚醒したキラ・ヤマトっぽさも素敵です。

まず、最初にトム、これからどこに行くのか…これが終わり、ミッションインポッシブル、も、もう終わりで…

何歳の設定がわからんが、ずっと全盛期が続く…精進の賜…

と、しても、後半は漫画かな。

が、楽しいデート映画。
きっと見終わったあと、仲が悪くなることはない！

大きなスクリーンが似合う映画です。

トップガン36年ぶりの新作！
トムクルーズ演じるマーヴェリックがトップガンに帰ってきた。
マーヴェリックはあの頃と少しも変わらず破天荒でひたすらにカッコいい。
本作から登場するトップガンメンバーも良いキャラ揃いで眩しかった！
特にハングマン、ルースターの2人は最高としか言えなかった。序盤のお互いを意識する王道のライバル関係、訓練を通して通じ合う友情、任務中の2人の行動は予想出来ても号泣してしまった！
終始カッコ良すぎて鳥肌が止まらず、胸が熱くなった！一作目を踏襲しつつも現代にアップデートしており、満を持した2作目としては歴代最強だった。
自分は一作目を予習のために観た程度で当時観た世代からしたら自分の感動とは比べ物にならないと思う。それでもこれこそが映画だと言わんばかりの熱量、自信がスクリーンを通してダイレクトに伝わり、後半は涙が止まらなかった！
こんな映画が観たい！を体現する本作は何回でも観にいきたいと思った。

Top Gun オリジナル、初めて映画館で観て本当に痺れました。750cc乗ってるのが凄いと思われてた時代、900ccのバイクとトムキャットをのりまわすトム・クルーズ。本当にカッコよかった。
今回はかなり警戒してました。大体パート2は思い切り前作をひっくり返すかまんま踏襲するので。全部とてもいい意味で裏切られました。ストーリー、私は実はとても良く出来てると思います。流石 米海軍が監修してるだけあって。トムは撮影時55歳くらいかな? それに近い年齢のジェット戦闘機の教官、航空自衛隊でもいます。オリジナルの名前しか出てないキャラクターをきちんと派生させてくれていたりオリジナルの隙間をしっかりツイてきてくれてると思います。
今 映画館で観ないと絶対後悔すると思うので是非劇場に脚を運んでみてください。とてもスカッとした気持ちのいい映画ですよ!

最高傑作！前作よりものすごくカッコ良くなってるし、内容もマーヴェリックのほうが良いです。
スリルと緊張であっという間に終わってしまいます。
そして爽快感！本当に素晴らしい作品を作ってくれた事に感謝です。

もし初代トップガンを見たことがあって、少しでも好きなら今すぐIMAXを予約すべきです。
これが映画です。
ストーリーは荒削りですが、そんなことは映像と音響で吹き飛ばしてくれます。

本当に最高でした。幼い頃の「映画を見た時のドキドキ」が蘇ってきて、エンドロールで「拍手をしたい！」と、長い映画人生で初めて本気で思いました。多少思い出補正もあるかもしれません。

映画の圧倒的な表現力に度肝抜かされました。とにかく周りの方々も興奮冷めやらぬ様子でした。
世界中の人が知っている名作を、真正面から向き合って、ちゃんと昇華させた続編を作った監督の力量に脱帽です。

って言う感じですね。時代劇ドラマの様に、こう言う展開やエンディングになるだろうと予想はできて、だいたいそんな感じですが、やっぱ最後は感動してしまいました。トムマジックにハマってしまいました。

あまり期待せずに観たら、思った以上に感動的な内容になっていた。トム　クルーズの演技はさすが！！
その他の俳優陣も素晴らしかった。
映画を観ながら。。日本には、自分の国と家族を守る為に、
自分を犠牲にしてでも戦う。。という考え方は残念ながらないな。。と思うと、なんだかこれで良いのか。。と悲しくなって、涙がでた。
自分の国を愛し、誇りに思い、生命を懸けて守りたいと思う事は、崇高で意味のある事だと思えた。アメリカに依存しているだけというのは、情け無いと思う。

長く待ち続け、期待も膨らみましたがその期待を大きく上回る作品でした
最近は続編やシリーズものが多い映画界ですがこの作品はずば抜けているのではないでしょうか。
トム・クルーズという男はどこまでも走り続けるのでしょうね

ふと、彼のような俳優は今までいたのだろうかと考えてみたのです
何となくなのですが、かつての大スター　スティーブ・マックイーンに似ているように思うのです
『大脱出』での自らのバイクスタントや飛行機も操縦するところなんてそっくりだなーと、スクリーンで見せるチャーミングな部分やユーモアのセンスもなんだかダブるのですよ
『砲艦サンパブロ』子供の頃に見たきりの映画、もう一度見たいくなってきました。

トムクルーズの相変わらずのかっこよさもそう‼️

懐かしいメンバーが揃ってみんないい味が出ている👍

何十年たってもグースの死を悔む、そしてピーターの息子へバトンが渡っていく✈︎

でも古い人間は終わりなのか❓

新兵器確かにすごいでもアナログがあってもいいじゃないか今失われている男臭さがあってもいいじゃないか‼️

勇気を一歩また一歩と踏み出せば成果は自ずと付いてくると教えてくれてるようだ🫡

人間臭さってこうゆうものだろと教えてくれる作品🥺

なにより勇気と感動がたくさん詰まった作品🎥

ジェット音のこだわりも素晴らしい🛫

それは大迫力の劇場で
こういう素敵な作品に出会う体験をしたいから。
だからワクワクしながら映画館へ足を運ぶんです。

今時、リメイクだリブート、何十年も経って続編だとか、深刻なコンテンツ不足とアイデア不足で当たり前のように過去の名作を穿り返しておかしなことにしてしまうのが日常茶飯事になってきているのだが、約40年の歳月を経てスクリーンに帰ってきたトップガンは、トップガンであった。
当たり前だけど、トップガンを観に行ったらトップガンが観れた。最高である。

ジェット戦闘機の爆音と、圧倒的に突き抜ける青い空、鼻っぱしの強い生徒たちの対立、ロマンス。スクリーンと同じ年月を経たトムクルーズが、マーヴェリックそのままに、時代とのギャップに寂しい表情を見せつつも、でも圧倒的な存在感を放つ。

突っ込みどころはきっとありすぎる。だけどそれをものともしない圧倒的なスピード感とエンタメで最後まで一気に畳み掛ける。
徹頭徹尾、ハリウッド。
これだよ。映画って。現実との整合性とかそういうことを「リアル」と言うんじゃないよ。

まぁ作戦が・・・それなんてエリア88？オペレーションタイトロープ？
とか気にならなかったと言えば嘘になる（笑）

あとはエアバトルとか書きたいことは山ほどあるけど、とりあえず

トップガン観たけりゃトップガン観に行け！！
ちゃんとトップガン観れるぞ！！

と訳のわからない最大級の褒め言葉で、お勧めしたい。

一気に若い頃の気分にさせてくれた！
映画館で観るべき作品。
チクショー格好良すぎだろ！（笑）

いよいよ本番となり、相棒の息子が乗るときに、一言マーベリックに言いたかったことが、最後まで出てこなかったような。

それが気になる

前作の時は4歳だった私。
今、40歳。

スクリーンに映ってるのは
60歳もイケメンでバリバリ現役のトップガン。

トム様、恐れ入りました(°▽°)

いやぁ・・、シンプルに楽しめました♪
トム・クルーズは役者やってて楽しいだろうなぁ♪
バイク（KAWASAKI Nija900h2)、セーリングボート、F18ホーネット、F14トムキャット、ロッキードP-51(マスタング）ポルシェ911（ナローポルシェ）乗り物好きの為の、飛行機好きの為の映画♪
個人的は、なかなかセーリングシーンがわかってらっしゃるで、ジェニファー・コネリーが「アフターバーナー」と言って、スピンネーカーを上げるシーンがハマりました♪