トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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もう2度と作られないかもしれないリアル
とにかく映画館で見ておかないと後悔する映画のひとつ
他の映画なら殆どがCGになるだろうし、CGなら50インチのテレビで見れば良っかと私は思ったりしてる
役者も全員実機で演技しているので、Gの辛さ等は演技ではなく当たり前だがリアル
ストーリーは「トップガンに求める話」としてご都合主義な所も含めて満足が行くモノ
CG全盛で2流スタッフでも似た様な空戦モノが作られたりしているけど、何をやっているのか判らなくなる作品が多い中、本作は超一流スタッフが取り組むだけあって何がどう進行しているのかがとても解り易い
本作は若手に焦点を当てるのかトムクルーズに焦点を当てるのかという選択で製作側としてはトムクルーズ一択だったのだろし、それはそれで正解かなと思うのだけど、それならラブロマンスは要らなかったと(個人的には)思うのでそこだけマイナス0.5
#考えるな行動しろ!
待ちに待った公開!
トムが!マーヴェリックが!36年振りに帰ってキタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!
冒頭で「デンジャーゾーン」が流れGPZ900Rにまたがり疾走する彼の姿で既に目頭が熱くなりました😭
今回は教官役との事でしたが、若い世代のパイロットにも全く劣らない知識、技術、行動力は凄かった。
若手俳優さんも凄かったけれど、前作からの俳優さん達のしがらみがかった阿吽の演技、特に「アイスマン」役のバル・キルマーは登場だけで周りの空気が変わる凄さがあった。
前作をチェックしてからのが話の内容が理解できるが、お初さんで観に行っても絶対に面白い事間違いない!
映画の王道
ありがとう、映画。
ありがとう、IMAX。
ありがとう、アナログ。
映画の感動を最大限に感じさせてくれます。
最初の空母の映像から感動の涙が出てきた。
正直、86年版を現役で見た時は、すごいとは思ったが、感動はしなかった。
今回は、感動で涙が止まらなかった。(IMAXの力もあるかも)
前作の80年代ミュージックビデオ風と比べると、はるかに丁寧に作り込まれている。
トニー・スコットへの敬愛も忘れない映像。
そして、実写にこだわり、役者の顔が歪んでいるところは迫力満点。緊張が伝わってくる。山間部を戦闘機が低空で飛ぶ映像も迫力満点。
これは映画館で見るしかないでしょう。
二度目の鑑賞
二度目は、戦闘機内の顔芸に注目してみました。
あれは、迫力ある。
演技を超えた、というか実機でGをかけられているので、リアルでした。
こういう映画は大切にしてほしい。
2023/3/10追記
4度目の鑑賞。
最初のデンジャーゾーンで涙。
これは、もう、魔法。
何回でも観れる。
オタクのオタクによるオタクの為の映画(笑)⇒2022年7月10日再見
前半は正直、かったるかった。しかし後半に移行するにつれて前半の描写が何の為であったがが明確に準備された下ごしらえであることが判明する。特に特務ミッションに対する設定が秀逸である。前作に比べて今作の主人公はF18である。F18は別名ホーネットという愛称からも分かるように戦闘能力中心にデザインされたことからスズメバチのような超攻撃方の空力特性に基づいたデザインとなっている。畢竟その姿は大きく羽を広げたみやびさを誇る雄猫を意味するトムキャットに見劣りする感はいがめない。この見劣りする戦闘機で物語を構成するには飛行機の機影よりも物語そのもので引っ張る必要があった。既に第5世代戦闘機の時代にF18で臨むストリーの必然性。もうこれだけでミニオタ全開の設定が必要である。しかも当然のことながらターゲットは第5世代戦闘機にレーガン迎撃ミサイルで完全防備。そこをステルス無人機ではとても跳べぬ地形からF18の限界スピードでモナコグランプリ並みのSクランク渓谷を飛び続け、最後に極限のアクロバット飛行を展開しながらターゲットをヒットする。その後にはレーガンの雨をかいくぐりながら帰還すると言う設定なのだ。これだけでも十分興奮するのだが、なんとこの局面でマーヴェリックは迎撃され墜落する、さらにはマーヴェリックを助けて同様に墜落されて墜落したルースターと共に敵の格納庫で何とF14を発見する。もうこの時点でミニオタ魂は最高潮である。20世紀最高のプロダクトデザインと言われるHONDAカブとF14トムキャットの・・そう前作制作のトニー・スコットのF14愛をここで全開です。しかも中古のトムキャットを奪取して逃走図る二人の乗ったF14は五世代戦闘機とドッグファイトして撃墜しちゃう~もうたまらん・・・これはもう完全にSFの世界である。他にもKAWASAKIの刀から今回はGPZ900R ニンジャにバージョンアップし、ポルシェ911カレラ2に彼女はのってるし、最後はノースアメリカン P-51D マスタングでランデブーである。あ、言い忘れたがオープニングはロッキードマーティンのプロトタイプ超音速機SR72である。もうアメリカ空軍史そのままである。興奮のミリオタ映画はトニー・スコットに捧げられるべくジョセフ・コジンスキーの監督にクリストファー・マッカリーの脚本で彩られた。まさに珠玉の一本としか言いようがない傑作となっている。
再見はわざわざ沼津まで足を延ばして全国で2つしかない4DX with ScreenX(ららぽーと沼津;シネマサンシャイン)で体験。もうこの映画理論がどうのじゃない。まさに「考えるな!感じろ!」の映画。新しい映画の在り方を証明して見せてくれた作品である。★5でもおかしくない。
「考えるな 行動しろ」名言に恥じない感動
2作目は成功しない作品が多い中、これはものが違う。1作目のエピソードを上手く回収しつつ、全体のシナリオを無難にまとめてあり違和感がなかったのは嬉しい。
そして何よりも映像と音が素晴らしく、自身がパイロットになったような感覚で映画の世界に入り込めるし、迫力が物凄く伝わった。
「考えるな 行動しろ」は今の自分の日常に勇気を与えてくれました。
普段あまり言わないのですが、この作品だけは是非映画館で観てほしい…そう思います。
トムクルーズ 良いぞ!
トップガンマーベリック見てきました。自分が足繁く通って観た時代の最後の続編ともいえるトップガンマーベリック あの時代のような娯楽映画を忠実に復活してくてれてありがとう。
トムクルーズの映画は見ると無骨で友情や義に溢れいて胸熱になる 男のロマンが大好物が詰まっている。
TOP GUN版 MISSION・IMPOSSIBLE
トムの手にかかればどんな不可能なミッションでも遂行してしまう
まさにTOP GUN版ミッションインポシブルでしたね
私は通常2作目に関しては今までほとんど良い評価はしませんでしたが、この作品に関しては諸手を挙げて何の不満もなく素晴らしい評価としました
先ずはオープニングの艦上でのシーンからデンジャーゾーンで完全に脳内マックス状態そしてあのG1ジャケット(当初背中のワッペンが台湾の物に変わっていて少し残念な気持ちになっていましたが、本編ではちゃんと日本のワッペンに修整されていてめちゃくちゃ感激)を羽織りGPZ900Rに跨り疾走するシーンは往年のファンからは涙物でしたね
それ以外にも泣けるシーンが沢山あり涙が止まりませんでした
絶対に映画館で観るべき作品でこれを観てしまったらシン・ウルトラマン金返せってレベルですよw
マーヴェリック伝説再び
ずっと現役ではいられない、いつか引退するときがやってくる。
せめて有終の美飾りたいと思っているオジサン世代には最高の物語。
前回から約30年の月日が流れ、再びマーヴェリックがトップガン帰ってきた。
本来なら提督に出世しパイロットは引退をしている年齢だが、彼は現役パイロットを続けていた。
そんな彼が、提督になったアイスマンからの命令を受け、招集されたトップガン卒業生12名にさらなる技術を教えることになる。
12名の米海軍最高のパイロット達の中には、グースの一人息子であるルースターもいた。
彼らにマーヴェリック伝説は知られており、過去の存在と思われていたが、模擬戦闘では誰一人マーヴェリックに勝てないところが、我々オジサン世代に勇気をくれる。
某国の核貯蔵施設を攻撃する作戦だが成功困難で、結局はマーヴェリックが隊長となり、4機でミサイルや第5世代戦闘機が待ち構えている敵地に侵入することになる。その中にはルースターの姿も。
攻撃は成功するも、ルースターを庇いマーヴェリックは撃墜される。助けに来たルースターも墜されてしまい、二人で敵地にあったF14を盗み脱出。空母に戻る途中に第5世代戦闘機に遭遇し、旧型のF14で2機を撃墜し、無事帰還することに。
結局、海軍撃墜記録をマーヴェリックが更新しヒーローとなるなんて、オジサン世代の理想が詰め込まれている素晴らしい作品です。
メグライアンは死んだことに!
メグライアン出てないと思ったら、死んだことになってるんやね。
回想シーンには出て来るけど。
ま、整形とデトックスのやり過ぎで別人のようになった姿晒すよりも、可愛かった若い頃の姿だけで多分正解なんだろうけど。
映画は、、、王道のハリウッド映画だけど、ラスト一歩手前はグッときたわ。
サイコーでした。
ケニーロギンスで血が沸き立ち、一気にラストまで、肘掛けを握りしめて一緒にドッグファイトしてました。(^^;
さすがトム様、娯楽映画の王様やなぁ。
期待を裏切らない。
帰りのスクーターは、もちろんニンジャになってました、とさ。
ぜひ、IMAXの爆音の中で見ることをおすすめします。^o^
エリア88のタイトロープミッションや〜
初っ端からあの音楽と空母とカワサキバイクでもうあの頃に一気に戻ったわ!
その後それなりに年齢を重ねたトムクルとヴァル・キルマーを見てまた一気に現実に戻りました。
よもや退役したF14まで活躍するなんてどんだけバブルを経験した人間を喜ばせてくれるんだよクウゥ〜(T . T)あの頃はソビエトがなくなるなんて想像しなかった。もっとヤバいロシアになった。
次はMIP期待してるぞ!
期待に応えた見事な続編 時代は繰り返す
前作も映画館で鑑賞しました。あれから36年も経ってしまいましたが。この作品は、1作目の続編として観客が何を見たいのかを、予想以上のクオリティーで実現した傑作だと思います。
始まりは、1作目と同じく空母からのF/A-18発進シーン、ここでもう鳥肌です。
1作目で話題となったF-14、GPZ900R、MA-1は再登場。
今回の戦闘機のアクションシーンには絶句してしまうほどの臨場感。
36年経ってもトム・クルーズは、完全にマーベリックになっている。ヴァル・キルマーのアイスとの別れは悲しかった....。グースの息子の再現度も凄かったと思います。F-14の帰還シーンで思わず涙が流れてしまいました。ラストでP-51の飛行シーンも感動でした。
ハリウッド映画の続編として、ちょっと心配なところも有ったのですが、それを感じさせない程のストーリーと映像は続編として前作を上回る作品になっています。安心してください。
相変わらずカッコいい
トム・クルーズは相変わらずカッコいいですね。
年と共に魅力が増しています。
戦闘機での接戦、バイクで走る姿は何度観てもはまってしまいます。
当初の流れを汲み息子とのやり取りや、教官との会話は感動的でした。
素晴らしいです。
崇拝。
26年しか生きておりません若輩者ですが、間違いなく自分史上ナンバーワン。
これ以上のドックファイト映画はまず出てこないかと。
同じ時代に生を受けて良かったです。
トムクルーズ。キャプテン。ありがとう。
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