トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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ラストシーンが最高、ただ…
当たり前ですが、前作よりも戦闘シーンの迫力とリアリティーがすさまじいです!興奮しっぱなしでした。
そして何より、帰還後のラストシーン!最高でした!
ただ、チャーリーの存在を無かったような感じにしたのは残念でした。せめて一言、今どうしてるのかくらい言及して欲しかったです…
劇場で観れて本当に感激! 前作を必ず観てから観賞してほしい。絶対に損はしません!
前作は劇場で鑑賞することが出来なかったので、今回、初めて劇場で鑑賞することが出来て、本当に感激です。
戦闘機の離着陸のエンジンの熱で陽炎が立つところや、エンジンの爆音が大画面と大音量で体ごと感じることが出来るのは、映画館ならでは!
とにかく、2000円もかからずに、この体験ができるのは公開中でしか味わえないので、是非とも行ってください!!
まあ、戦闘機は戦争や戦うものに使うもので。色々考えちゃうとダメです。
「かっこいいものは、かっこいい」
あくまで、娯楽で楽しむものとして捉えてください。
スタントもめちゃめちゃギリギリで、大丈夫だってわかってはいるものの、ぶつかったりしたらどうしよう(・・;)とハラハラします。
素晴らしいスタントに、アドレナリン大放出で爽快感です。
トムの「美BODY」は健在で、いつまで経ってもかっこいいし、バイクも「KAWASAKI」でちゃんと前作を踏襲しています。
そして、ジェニファーコネリーが出演していたので、とても嬉しかった。眉毛の美しさも健在で、美しく年齢を重ねていてくれったことに感謝を伝えたいです。
前作を必ず観てから、観てください。
じゃないと、ルースターとの細かい感情の機微が伝わりにくいです。
ストーリーは単純明快なので、とっても楽しめます。
戦闘機にも第5世代とかあるんですね。
私的には「TOMCCAT」って凄い戦闘機だという認識ですが(笑)
トムがやっぱり体を張ってるところが素晴らしい!
最近のCGばかりでヘナヘナの体でアクション合成ばっかりの映画にウンザリしているので、
久しぶりに「本物を観た!」って感動します。
サービス精神も旺盛なエンタテインメント
映画の続編の見本のような作品である。前作から経過した36年の月日を上手に描いてみせた。登場人物は歳を取り、戦闘機の開発は日進月歩だ。しかし人の魂は変わることがなく、愛は色褪せない。
科学の最先端は残念ながら軍事技術である。そしてそれは無人、自動の方向に進んでいる。無人航空機もそのひとつで、映画「ワイルドスピードスカイミッション」に出てきたドローン戦闘機も、既に実現しはじめている。ウクライナのゼレンスキー大統領が2021年の秋に行なった、自国の東部の親ロシア派武装勢力に対する空爆にも、ドローン航空機が使われていた。
いまのところは遠隔操作のドローンだが、そのうちマッハで飛行する無人の戦闘機が全自動で敵を攻撃するようになるのだろう。そうなると、戦闘機乗りはいらなくなる。
「しかし」とピート・ミッチェル=マーヴェリックは言う「それは今ではない」
ピートは今だけを生きるリアリストだ。幸福な思い出と一緒に不幸な過去を背負っているが、ひとえに今を楽しむ。そして軍人として任務に正面から向き合う。将来は無人機が任務を遂行するのかもしれないが、今は戦闘機乗りとしての自分にしかできない任務がある。
任務に障害になる人間関係の不和があれば、誠実に解決を図る。最大の任務は、全員を生きて帰還させることだ。困難なミッションが終了すると同時に、わだかまりは氷解し、愛は再び燃え始める。
トム・クルーズは歳を取っても相変わらずかっこいい。乗っているバイクがKAWASAKIなのは日本のファンへのサービスだろうか。序盤のダイナーのシーンで、ピートの Where am I?に対して、子供が Earth と答えたのには思わず吹き出してしまった。サービス精神も旺盛なエンタテインメントである。
次はIMAXで❗️
前作公開時、自分も含め全ての若者は〜US NAVY、TOMCAT、トムクルーズ、GPZ、G1ジャケット、RAY BAN、音楽とその全てのカッコよさにやられて夢中になった。
今やオジさんになった自分にとっては期待するなというのが無理なわけで〜
十分上がったハードルも難なく飛び越えた、最高のエンターテイメントムービーを提供してくれた全ての方々に感謝したくなる〜そんな傑作です。
こうなって欲しいな〜という展開を次々実現してくれます。安心してどっぷり浸かって映画に身を委ねて下さい。
時勢を考慮してか敵国は絶妙に濁していても気にならない程の素晴らしい王道の脚本でした。
追伸
前作の影響力は「BEST GUY」なんていう織田裕二主演の邦画までつくられた程でした〜思い出した。
そりゃ、みんな満点つけるでしょ
トムしか演じられないトップ・ガン
トム・クルーズをトップスターへと伸し上げた前作をリアルタイムで観たのが26歳の時。あれから36年もの年月を経て、あのトップガンが復活。前作を知らない人には、手に汗握る戦闘機アクションとして、前作を知る者にしたら、若かりし頃の郷愁と懐かしさを湛えながらも、スケールアップした映像を堪能できた2時間であったと思う。間違いなく★5つ。
前作から36年、こちらは当に還暦も通り過ぎたのに、トムは今だ、一流のアクション俳優としての地位を不動のものとして、とにかく若く、男から見てもホントにカッコいい❣本作も、パイロット免許を持つトムだからこそ成し得たシーンがふんだんに盛り込まれ、彼でなければこの役は、務まらないと、改めて思う。そして、また前作の若さ故の無謀なマーヴェリックから、教官として、若き教習生に気を配る大人のマーヴィリックとしてのトムの演技も、新たな魅力だ。
本作では、未だに一流の戦闘機パイロットとして、現役を貫いているマーヴェリックが、相変わらずルールを無視し、軍を追放になる寸前、エリート・パイロットのためのトップガンの教官に任命されるところから始まる。しかし、誰よりも空の厳しさと死と隣り合寄せの実践を積んできたマーヴェリックの指導に、教習生達は反感を持つ。中でも、前作でマーヴェリックと訓練中に命を落としたグースの息子・ルースターは、マーヴェリックを親の仇と思い、対峙する。そんな中で、体の限界に挑む過酷な任務となる、敵の軍事施設への攻撃命令がくだる。
また、一方で、前作の女性教官チャーリーの登場はなく、残念ではあったが、新たなヒロインとして、酒場を営むペニー役のジェニファー・コネリーが登場。彼女とマーベリックとの恋の行方も気になる所。全体的には、ハリウッド映画の王道であるベタなアメリカン・サクセス・ストーリーとも言える展開であるが、それはそれで納得できる内容でもある。
やはり、本作の見どころは、戦闘機同士のドックファイト。音速を超える世界の中で、ムーンサルトの様な戦闘機の宙返りから、マッハ10の世界最速のスピード。地面との衝突ぎりぎりの急降下…。ハラハラ、ドキドキの度重なるドッグファイトは、できればIMAXや4DX劇場で、その臨場感を味わってみたい。
そして、本作の中には、前作へのオマージュとも思えるシーンが数多くあった。マーヴェリックがバイクで、戦闘機と並走したり、後部座席のペニーを乗せて体を密着させて走ったり…、それに、アメリカン・フットボールのシーンも前作にあったように思う。また、かつてのライバル・アイスマン役のバル・キルマーを登場させたのも、粋な計らい。そして、音楽は、『DANGER ZONE』で始まり、『TOP GAN ANTHEM』でエンディングというのも、前作へのリスペクトを感じた。
そして、トムは既に来年の『ミッション・イン・ポッシブル』の新作向けて、走り出しているんですね❣
トップガンに、プーチンを攻撃してもらいたい!
5月27日に日米同時公開した当該作品は、
quality upやら新型コロナやらで、
最初の公開予定日2019年7月12日から、
2020/06/26=>2020/12/23=>2021/07/02=>2021/11/19と、
約3年も延期に延期を重ねて、
この度、やっとで、遂に、公開されました。
前作は、1986年ですから、36年ぶりの作品でもあります。
その為か、お客様の年齢層が高かった気がした。
オープニングで、1986年公開時にヒットした曲が流れると、
興奮度は最高潮に達してしまう。。。
何と、短く感じた131分であった事か!
トップガンの連中は、明るく前向きだが、
心の底には「死の恐怖」を常に抱えている。
なんか、ロシアのウクライナ侵攻と重なってしまった。
トップガンに、プーチンを攻撃してもらいたいものだ!
トム・クルーズの次回公開「ミッションインポッシブル7」が楽しみだ!
Michi
GTM(グレートティーチャーマーベリック)
心底がっかりのご都合主義映画
予告トレイラーを貪るようにチェックしながら待つこと2年、公開2日目の土曜日iMAXで観てきました。感想は「本当に観なきゃよかった」です。
以下ネタバレと文句なので好きな方はすみません。。
国名がまったく明かされないため終始リアリティに欠けるんですがとある国の核軍事施設を破壊する超絶難易度ミッションのため12人の選りすぐりパイロットがトップガンに選ばれます。
トップガン教官にはレジェンド教官としてマーヴェリックが着任します。
偉くなったアイスマン直々のご指名ですがあくまでも教官としてであり任務には参加しません。
訓練期間は核軍事施設が稼働し始めるたった3週間で超絶難易度ミッションを遂行できるスキルを身につけなければなりません。
厳密にルートや飛行高度、タイムなど設定されていますがなぜかと言うと敵の最新鋭戦闘機は強力で敵わないため見つからないためであり迎撃ミサイルの反撃で撃ち落とされないようギリギリのルートを飛ぶ必要があるためです。成功確率の殆ど無い死のミッションです。
この時点で敵の防衛態勢(ミサイル配置や戦闘機の配備)は完全に把握して凝りに凝ったCGで再現できるほどです。
すごいですね。
マーヴェリックは還暦あたりの初老ですが生徒2機対マーヴェリック1機の模擬戦闘で全く寄せ付けず文字通り子ども扱いで圧倒します。
現役最高のパイロット相手にマーヴェリックも現役とは言えいくら何でもそんなことってあるんでしょうか。でもレジェンド教官なので仕方ありません。
毎日毎日厳しい訓練に明け暮れますがトップガンと言えども実戦経験に乏しいためかシミュレーションでの破壊ミッションをちっとも達成できず皆のフラストレーションが溜まります。
トップガンパイロットは我の強い曲者ぞろいのため訓練中はバカみたいな罵りあいで喧嘩が絶えません。でも浜辺でアメフトしたら一発でみんな仲良くなります。
本当にバカですね。
そんな中、かの国の都合で核施設が予定より1週間早く稼働することになります。
もう時間がありません。
訓練では一度もミッションが成功しないのでパイロットの生還重視の現作戦に見切りをつけて玉砕覚悟のカミカゼアタック的な作戦に切り替えようとしていた時、勝手に戦闘機に乗ってシミュレーションにトライしたマーヴェリックは見事一発で成功させてミッションは可能だと証明します。
それまでマーヴェリックに不遜な態度をとっていた生徒たちも「あいつが一番だ」みたいになって遂には実際のミッションはマーヴェリックを軸に行うことに決まります。マジで小学生みたいです。
そのあとよくわかんない酒場の女に決死の任務に参加することを告げますがバカ展開なので悲壮感はありません。
ちなみにトップガン12人は殆ど画面に映らず掘り下げられないため顔も浮かばないし感情移入できません。さらにとても大切な事ですが12人にはかつての相棒グースの息子がいます。
マーヴェリックと確執がありますがクソ幼稚なケンカをずっと拗らしているだけで1ミリもグッとこないので気にしなくていいと思います。
さてミッションですが全てうまくいきます。
しかしマーヴェリックはグースの息子を逃がすため身を挺して敵ミサイルを食らい撃墜されますがスッキリ無傷です。
体一つで世界最強の戦闘ヘリ、アパッチに狙い撃ちされるも走って跳んでかわします。
とは言え世界最強の戦闘ヘリなので2度目は無いでしょう再びロックオンされてますがすんでのところで戻ってきたグースの息子に助けらて大丈夫です。
アパッチのレーダーが腐っていたと思われます。
そんなグースの息子機体がちぎれ飛んで撃墜されますがかすり傷ひとつ負わず無事です。
またマーヴェリックとグースの息子は何キロも離れた場所で撃墜されたと思われますがソッコー合流出来ます。
その後一切の追手もなくアメリカの攻撃で混乱のさなかにある敵基地に誰にも見つからず整備も完璧なF-14を盗んで脱出に成功します。
もちろん敵のノロマな反撃に遭いますが巧みなテクでやすやすと撃ち落とします。
超絶ミッションは敵最新鋭戦闘機に対して勝ち目がないから逃げる前提で立てられたわけですが、その3機を時代遅れのアナログ戦闘機F-14トムキャットたった1機で撃ち落とします。
でもでもさらに新たな敵戦闘機が小出しにやってきてのついにロックオンされ万事休すの瞬間、空母で待機しているはずの味方戦闘機のミサイルでやっつけてハッピーハッピーです。
レーダーとかついているのに敵機含めてその瞬間まで接近に気づけなかったようです。
無事帰還して甲板は大騒ぎですが乱暴に端折られてマーヴェリックの自宅でグースの息子とP-51マスタングを整備しているところによくわからん女がポルシェに乗ってやってきてイチャイチャして終わります。
何もわかっていない個人の感想です
絶賛されているので僕の感性がおかしいんだと思いますが近年稀にみるキングオブご都合主義のアホ映画だと思いました。
最高
彼は空を飛ぶたびに、過去へと遡る。
トップガン待望の続編、「トップガン マーヴェリック」。
結論から言うと、超絶大傑作。
今年はもうこれ以上の映画は出てこないかもしれない。
本作の何が素晴らしいかって、よくある続編モノみたいに決してマーヴェリックを時代遅れで新世代の添え物のようには扱わず、はっきりと主軸に定めて物語を進めたこと。
マーヴェリックの物語を描きながら、新世代のエース達のキャラクターと成長をしっかりと見せてくれる。
訓練生から教官へと立場が変わったマーヴェリックならではの教える立場だからこその葛藤が面白い。
それでいてちゃんとロマンスもある。
グースの息子との対立と和解も丁寧に描いているのが素晴らしかった。
そして何と言ってもアクションシーン。
実際に乗っているからこその緊迫感、スピード感が俳優達の表情からひしひしと伝わり、終始手に汗握るアクションだった。
そもそもこの作品、トップガンの続編という以前に作劇としての作りがとても巧い。
「P-51マスタング」「10.0G」「敵基地のF-14」という布石も見事。
何より自分が素晴らしいと感じたのは、マーヴェリックが劇中で乗る機体の順番。
"次世代"に向けて実験中のダークスターから始まり、"現役"のF-18→敵基地にある"退役"したF-14→修理した"第二次世界大戦中"に活躍したP-51マスタング。
マーヴェリックが乗る戦闘機は「過去」へとどんどん遡っているのである。
空を飛ぶ機体は時代を超えて移り変わっていく。
だが、それを操るひとりのパイロットは、年老いた今も変わらず空へのロマンを抱き続けている。
歴代の戦闘機、そしてパイロットに対する熱いリスペクトを感じた。
本当に最初から最後まで素晴らしかった。
これ以上の続編は無い。
ヒューマンドラマと操縦技術が最高!!
前作を懐かしく再鑑賞して映画館へ。
凄い。飛行技術もそうだしトム・クルーズの体作りも。そして何よりヒューマンドラマにもう。。!
2分15秒にこんなに感動するとは。
そして「父ならこうすると思いました!」の言葉。
そして日本語吹き替え版でしたが、宮野真守さんと中村悠一さんが最高。童磨と五条悟の声をまた違うテイストで堪能出来るのは素晴らしい。
次は字幕版に行こうと思います。
トム・クルーズ最高の続編をありがとう!!!!!
前作を知らずとも楽しめるのでは
正直、前作は観たけれど、詳細があまり記憶に残っていなかった
(そして予習のための復習はしていかなかった)
それでも、普通に楽しめるようになっていたと思う
そして、なにより、オープニングの引き込む感じ、中盤でのアクションとストーリーのバランスが絶妙、終盤のドキドキハラハラする展開への持って行き方、エンディングへの流れ、どれもがうまくできていて、私は、飽きることなく、中だるみすることなく、131分を見切れた
アクションの迫力を考えても、これこそ映画館で観るべき映画を、映画館で堪能出来た気がする
前作は家でしか観てないので、そりゃひきつけられ方も違うわけだな、と納得
トムクルーズの年齢を考えると、この方、本当にすごいし、本当にプロだなと改めて思った
前作ファン、ではなかったけれど、映画館で観てよかった、本当に
続編としても最高
最高の続編、天才パイロット再び!
品川のIMAXデジタルシアターで鑑賞。
前作上映時はまだ小学生で劇場では観れてない。
テレビ放映されたのを録画してそれこそビデオテープが擦り切れるほど繰り返し観た。
冒頭のトップガンアンセムのイントロ、そしてスクリーンに映し出される文字の形状、トップガンの説明文、そしてタイトルロゴからの空母の風景。
これはまさか、まさか、まさか、とほぼ確信しながら期待していると、期待通りにカタパルト射出とともに原曲そのままのDANGER ZONEがカットインして来る。
拳を握りしめて歓喜する、涙腺はとっくに崩壊している。
こうして前作へのオマージュというかセルフカバーというか、「まんま」トップガンが始まっていく。
フライトジャケットやニンジャなど前作で一世を風靡した小道具もしっかり出てくる。
ペニー、アイスマン、ルースター、ハングマン、フェニックス、全員良かった。特にマイルス・テラーは上手かった。
いい役者だ。
前作を綺麗になぞってる、と自分は感じた。
スターウォーズEP7がEP4をなぞっているだけと批判されているのを思い出した。
自分は前作と同じ流れでも全然構わない、何故ならそれが観たいんだから。
そういえば、今回のミッションでデス・スター攻撃を思い出す人が結構いるようですね。私はトップガンの影響で大好きなゲームのエースコンバットじゃん!とずっと思っていました。
最後のF-14出撃もメチャクチャだけどでもそれが観たいんだから良いんだ、細かい事は気にするな!だ。
トム・クルーズと制作陣は観客が何を求めているかを完璧に判っている。そして難しい撮影を実現させて最高のカタチで出してくれた、稀代のエンターテイナーだ。
ジョセフ・コシンスキー監督も見事な仕事をした。
この映画を観れる事に感謝する。制作陣の皆さんありがとう!
〜追記〜
三回リピートしたが毎回飛行シーンで興奮するしマーヴェリックのカッコ良さに痺れるし人間関係のドラマで熱くなる。
そして最後のF14で戦う所なんか完全にアホ展開なんだがそれが最高にアツいのである。同じパラマウントのバトルシップを思い出した。
ドルビーシネマ、最高!!!
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