トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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映画館に沢山の人が入ってるのを見たのは久しぶりだった
音楽、キャスト、バイク、戦闘機どれも最高でした。
1番グッときたシーンはアイスマンとマーヴェリックが語り合うところ。そこにはフィクション(ヴァル・キルマーは実際に病気で声がでない)とノンフィクションがあって2人は役どころ以上の心情が出ていた様に思います。
そしてラストでブラッドがマーヴェリックに父の代わりですと言ったシーンめちゃ泣けました
ちょっと残念だったのは予告動画でF14が出てくるので(それを見てかなり興奮したけど)どこかで出るのは分かっていたがそのせいでラスト辺りの流れが事前に分かってしまったことかな
映画館で観るべき作品
前作とは飛行シーンや戦闘機の映像が格段に進化。これは映画館の大画面&大音量で観るべき作品ですわ(^^)b
終盤は、緊張のシーンの連続で大興奮!
胸アツシーンも満載で、最高\(^^)/
前作はあんまし好きな作品では無かったので、映画館で観ようか迷ったけど、観て良かった(^^)b
まぁ観るなら、前作は見ないとね(^_^;)
それにしても、トム・クルーズの軍服姿は最強ですわ。
そして笑顔も最強ですわ。
30年前の作品を見た僕にはめっちゃいい映画でした。
出だしから、kawasakiで始まり、BGMも当時のままと、
観た人にはグッとくる始まり方でしたね。
前作のセリフ、シーンがたくさん出てきます。
今の方は観てからのほうがいいんじゃないかな(笑)
じょじょに人間関係も明らかになってくるので引き込まれます。
ケチをつけるとするなら、前作の時はアメリカ海軍に希望者が増えたと聞いてますが
今回のはどうかなぁ・・・・トム様な映画だったのでトップガンのエリートたちの良さが
今一つ時間がなくて盛り込みきれてない印象でした。
BGMも当時のものだしね。今の若者が共感するのかは微妙です。
ポルシェとGPzが現代のものに置き換わってたのも前作を知る人向けですね。
でも映画館で見ると音と映像の迫力が感じられてすごくよかったです。
もう一回見たいと思ってます。
そこにミサイル撃てば解決なんじゃない?
まず、ストーリーはツッコミどころ満載でひどい。
でも許される。なぜなら「トップガン」だから。
これが無名の映画なら1/5点だね。
音響の良い映画館だから寝なかったが、
家のモニターと安いスピーカーならスキップするかも。
まあ、
映像・美術・音響が素晴らしく、ストーリーの酷さは(たぶん)気にならない。
(前作のストーリーなんて、カードの付属品のお菓子ていど)
「波長が長めのオレンジっぽい色の光源」、「ザラついた映像」
「トップガンアンセムの『ゴォ~~ン……』というあのイントロ」
「蒸気カタパルトの蒸気」「カワサキの大型バイク」「トム」
・・・・・・はぁ、最ッ高。
スターの矜持
前作も今の目で見ると物凄く新鮮で、CGもそこまで発展してない中で迫力のある映像を紡いでいることに改めてビックリしました。そんな予習も終えて今回の鑑賞。
ストーリーはサラッと、あくまでコックピットの中の臨場感を味わう=観客を未体験の世界へ放り込むということに徹底してる映画と、個人的には受け止めました。
ストーリーもあります、ありますが還暦を迎えようとしているスターの衰えない輝きの前には、そんなのどうでもいいです。ご都合主義でも結構、辛い現実を忘れさせる夢のような世界へ。
久しぶりでした。座席の手すりを握りしめたのは。鑑賞中前のめりになったのは。
劇場で見るべき、堪能すべき、そんな映画でした。
ブルーレイ、DVD、一枚も売れてほしくない!
まさに、超ウルトラアメリカンムービー!ハリウッドの大衆向け娯楽大作!こんな作品に星を5つもつけたらセンスがないように思われてしまうか?などと言う邪念を見事に力業でねじ伏せ天の邪鬼評論をなぎ倒す!アメリカン映画に誰もが恐れ入りました!参った!と言わざるを得ないパワー映画だ!
絶対にスクリーンで見て欲しい一作。皆さん見る前からそう思っていると思いますが見終わってやはりその10倍そう痛感します。いきなり始まってすぐの映像で誰もが心を奪われてしまうでしょう。男の子(むかーし男の子だったおじさんも)なら憧れないはずがない。今、50代くらいの人なら当時彼女と見に行った事を思い出す人も多いのでは。劇中の音楽も懐かしい曲が流れます、とても良かったですが、出来ればテイクマイブレスアウェイを最後に流して欲しかったそれだけです。
是非、スクリーンで見て下さい。大きなシアターでやっている内は早く!ブルーレイや配信等では見る価値はありません、一枚も売れてほしくない!そう思わせる作品です。
でも、ま、買いますけどね(笑)。
ラスト部分以外は全部良い
結論から言うと70点の映画。
それもラスト付近以外は大体良い。
詳しいことはネタバレになるし、そこが論点になるだろうからあえて言わない。
だけど多少馬鹿馬鹿しい気持ちになってしまう人も多いはず。
リアルに振りたいのか、アクションに振りたいのかよく分からなかった所はある。
だけどそれ以外は大体良いという。。。
兎にも角にも。ドッグファイトに限るよ。
「ならずもの国家の核兵器工場を破壊せよ」がミッションです。
まさに「敵基地/拠点先制攻撃」じゃ、あーりませんか。なんてタイムリーなw
でもでもでも。仮にですよ。我が国が目指す改正後の憲法下であっても、これはやり過ぎ。と言うか、逸脱。と言うか、なんぼ先制っつっても早すぎです。さすがアメリカじゃね。
いずれにしてもですよ。少なくとも2020年時点で、南シナ海から東シナ海にかけての軍事アドバンテージは、あっち側に渡ってしまってる訳で。あっち側の兵器がハッタリじゃなければですが。今日の、ミサイル防衛もままならない危機的状況からは、一日も早く抜け出したいところですし、「ICBM一基を撃ち損じれば10発の核弾頭が日本人の頭上に降り注ぐ」と言う事実を、日本人は理解してなきゃいけません。2つの周辺国は核ミサイル攻撃をほのめかした恫喝を、日本に対して実際にしてますし、北方の隣国は北海道の主権を主張しています。更に言うと、この人たち、国連も国際司法裁判所もクソ扱い。話が通じる相手じゃないんですから。
映画本編の方はと言うと。大衆アクション・エンタメの王道です。なんで、多少ユルユルだったりします。
攻撃対象である核兵器製造プラントには、GPS撹乱のジャミング装備があり、GPS誘導爆弾が使えない。だからF-35ではなく、レーザー誘導装置の積載対応が可能なF-18を使うと言う前提条件。
そもそもですよ。
衛星画像のINS誘導でも、あのサイズのターゲットには十分な気がするんで、鼻っから巡航ミサイルの飽和攻撃と貫通弾で済んでしまうんじゃないかと。敵空軍基地にトマホークを撃ち込むくらいならw
とかとか。
撃墜した敵機のパイロットは生捕りでしょうに。
とかとか。
鹵獲されたクソ古いF-14のフレアがバリバリに機能したりするとか、第五世代とのドッグファイトで勝っちゃうとか。F-22も、最初のうちはF-16に打ち取られてたらしいですけどね。
もうね。仕込みがあざと過ぎるって!ってのはある一方で。
そのあざとさを、受け入れてしまえば良いだけの事ですがな。
実力を見せつけるSu-57相当機(w)相手に、F-14トムキャットで勝負するしかない無茶無謀。もうね。有視界ドッグファイトですもん。相手が良いトコ間抜け。これが友軍機体のF-22ラプターだったりしたら、絶対に距離を取ってアウトレンジからのミサイル攻撃でしょうから。
あ。また突っ込みだしてるw
突っ込み禁止だってw
もう、良いですよ。なんだって。兎にも角にも、ドッグファイトです!
「ほぼ」音速の曲芸飛行です。音速は超えてないようですけど。
で、フォースを使わずにターゲットに爆弾を放り込むと言う、ルーク・スカイウォーカーも真っ青になる超技術でミッション成功。
ムネアツもロマンスも、あざとすぎるし、「ならずもの国家」の設定も安易だし、ツッコミどころも満載ですが。
良かった。かなり。
興奮した。とっても。
兎にも角にも。空軍に限るよ。
あ。ちゃうわ。海軍所属の飛行機乗りだったw
あれ、目から水が出てきた…
コロナの影響で、上映が延びに延びていて旬を過ぎてしまったのでは?と少し期待値が下がっていたが、蓋を開ければ素晴らしい作品だった!
一作目からの出演者は勿論、当時の最新鋭機だったF-14トムキャットまでも、トム・クルーズと絡むシーンを見るたびに、胸がジーンと熱くなった。
ドッグファイトの迫力も、全作を遥かに越える迫力で見ごたえ抜群。
一作目をなぞるようなシーンの数々もファンには堪らない。
あの偉大な前作を確実に上まった素晴らしい出来だと、心の底から思える。
映画館で観るべき!
まず、本作を観る前に前作を復習しなければと思い、前作を鑑賞。
伝説的映画の一つと言われているので、当然ながら知ってはいたものの、初めて観たのは3〜4年前。
公開から30年以上経過したのもあるせいか、当時にしたらとんでもない撮影をしたのだろうが、そこまでスゴさを感じれなかったし、ストーリーもあまり心に刺さらかったのが正直な感想だ。だから前作を観終わったあと、やっぱり劇場に行かなくてもあとで動画配信か円盤で観るだけでいいかもなぁと迷った。
まあでも観に行く時間出来たし、前作よりもいいハズなどと期待せずに観てみるかと思い、結局劇場で鑑賞。
前置きが長くなりましたが、マジで劇場で観て良かった…。
ストーリーはシンプルながら、前作を観てたからよりぐっとくるものがありました。
世界中の人を楽しませたいというトム・クルーズの思いがそのまま映画に反映されていて、ほぼノースタントの彼を観るだけでも一見の価値があると思います。
フライトシーン等はどう言語化していいか分かりませんが、とにかくスゴいの一言。
私の住んでるところは田舎なので近くにIMAX仕様等の映画館はないですが、是非そういうところの映画館で体感してほしいです。
2022年 110本目(劇場 12作目)
完璧!!
トム・クルーズは個人的に1番好きな俳優で評価もひいきしてしまいますがこの映画は、ひいきなしで
近年ナンバー1。生涯ベスト5に入る映画です。
CGに頼らない飛行シーンのスリルや、感動な場面も多々。冒頭のオマージュ?入り方から◎
笑いの部分もあり。
ヴァルキルマー声のリハビリしての出演部分に(T-T)
確かに外見は衰えを感じる部分もあるトムですがま
だまだ若い若い。
いかに観客を楽しませることを考え尽くし妥協しない俳優トム・クルーズ。感服です。
あと1~2回は観に行くと思います。
皆さんも、この体験は是非劇場で
トムは年取らないですね。
前作の内容はすっかり忘れてましたが、映画が始まると同時に鳥肌が凄かったです。
確かにこの映画はでっかいスクリーンで見た方が絶対に良いですね。CGなしと言う飛行シーンは迫力満点です。
観客はお年寄りが多かったけど、老若男女にお薦めできる映画です。
友情と愛の物語に感涙します!
戦闘機のシーンが最初から最後までありますから、戦争ものには間違いないです。それでも根底にあるテーマは、友情と愛の物語です。ですから手放しで泣けました。それでまず、マーヴェリックが戦闘機に声をかけるシーンがありますが、この機械を励ますシーンが全編を通して2回あります。彼にとってはジェット機も相棒であり魂的に通じているとしか思えませんでした。それから最初の方で、もう無人機の時代だから、人間は必要なくなる時代が来るという上官の言葉に、「今はまだきてない」と答えますが、人間の無限の能力を信じているということを示唆しているのでしょう。まさにその通りの戦いをやってのけるのです。ミッションに出撃する際には、海軍らしく白い制服でマーヴェリックが登場し、ペニーと囁き合います。その美しい絵画のようなシーンに、何故か涙がこぼれました。そしていよいよ敵の核施設への攻撃に入ります。そこからは、とにかく心配でハラハラドキドキです。劇場のなかで落ち着いて座っていることなどできないほど興奮します。やがて見事に目的を果たし、お互い助け合った二人が、格上の戦闘機と戦いますが、まさに人間の能力の極限で戦い切ります。もちろん最後の大ピンチもやってきますが、もうダメだと思った時に、味方が守ってくれるのです。そこにも大号泣です。マーヴェリックを憎んでいたルースターも、戦いを終えて感謝と謝罪の思いを伝えます。ここが一番男泣きします。ラストでは、ポルシェの前でマーヴェリックとペニーがキスし、さらに往年の名機メッサーシュミットでデートする二人、なんとセンスの良い終わり方でしょう。完璧なエンタメ映画に驚きと感謝しかありません。
んーー!2回目でマックスに⤴︎⤴︎(笑)
2回目は4DXで観た!!良いね〜、、
最初なんでこんな評価にしちゃったんだろ↓ね、、
訂正します!スッゴくすっごく良かった👍✨
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基本的に面白かったけど、期待しすぎちゃって、、
言いたい事は色々あるけど、、オチかな〜っ
最後は、全員ダメでトムが1人向かって遂行達成するとか、トムが遂行の仲間を助けに行くとか、大逆転的なオチを想像してしまったので⤵︎
トップガンの最後の様に完璧に盛り上⤴︎がって、そして最後はクールに、、、終わって欲しかった。
前日トップガンを観て盛り上がって朝イチで行ったので期待感が高すぎたかも。
全体的には面白い作品でした。
ma1,日の丸ワッペン👍✨バイク、裸でラグビー、恋愛(笑)etc、前作を大切にグッときた所多数あり👍✨
面白いから見て
オープニング最高!戦闘機乗りにはバイクが似合うわ!トップガン観てない人は観てからの方が面白いと思うよ。アイスマン久しぶりに見た。感動しちゃったな。でも俺的にはジジィとババアの恋愛話は要らないかな😀まぁ、観てください
36年の時を経て送り出された続編
前作では恐れ知らずの若者としてカッコいいヒーローを演じたトム・クルーズ(マーヴェリック)が、36年(何と!)という歳月を経てカッコいいおじさんとして再びヒーローを演じている。
話の中心は教官マーヴェリックにより成長していく若きパイロットたちの群像劇であり、マーヴェリックから若者への世代交代にあると思う。
他にもマーヴェリックとベニー(ジェニファー・コネリー)との大人の恋愛(これがいいんだ)、マーヴェリックとグース父子、また父と息子の絆、そして言うまでもなくスリリングなドッグファイト(手に汗握る)、まさに見所満載。
また前作に思い入れのある人には海岸でのアメフト(前作ではビーチバレー)で戯れるシーンなども堪らないだろう。
トム・クルーズが満を持して世に送り出した続編(自信作)というところです。
〈おまけ〉1986年日本はバブル真っ盛り、僕は20代の若いサラリーマンとして仕事、仕事、仕事…に明け暮れていました。そして2022年、トム・クルーズみたいにカッコいいおじさんになれたかな(つまらん冗談、妄想です)。
やっぱりスーパースターです。
前作のトップガンを見なくても十分楽しめますが、復習をしておくと物語に厚みが出てより楽しめます!今作を観ながら自分が大学生だった頃を思い出して、少しうるっとするくらい我々世代には心に刻まれている作品だと痛烈に感じました。本当に素晴らしい作品です。是非ご覧になる事をオススメ致します。
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