トップガン マーヴェリックのレビュー・感想・評価
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映画館で観れたことを誇りに思う
初めてトップガンを見た時なんてロマンに満ちた映画なんだと感動した。昔の映画なのに今の映画より面白いとさえ感じ当時映画館でこれを見た人たちが羨ましくもあった。初めてトップガンマーベリック映画予告を見た時に続編への期待はもちろん、映画館であのトップガンをリアルタイムで観れるということでより一層期待で胸が膨らんだ。しかしコロナの影響で延期に延期が続き約2年を経てとうとう公開された。
オープニングから鳥肌が立ちまくり。Top Gun Anthemが聞こえたところからまるでコックピットの乗り込んだような気持ちになった。
個人的に最新の戦闘機がメインになるのかなぁそれだと前作とは変わりそうだなぁと少し不安もあったが最新機どころか最後にはF-14が出てきて胸が熱くなりました。
映画はよく見ますがここまで満足度の高い映画は久々だった。今も余韻で頭にTop Gun Anthemが流れている。
ドキドキしっぱなし!
満席が怖かったので、少し遅れて鑑賞。
これは絶対に映画館で見るべき作品!!
本当に最高の★★★★★!!!!!
IMAXで観たけど、4Dも観たい!!
Screen Xも気になる…!
前情報を入れずに観たので、
『トム還暦だし、今回は教官で、
若人に奇跡を起こさせて感動…!って感じかな』
とか思っていたら…
やっぱりトムは死ぬまで現役だね。
還暦前に、伝説を塗り替えたんじゃないかな…
本当に映画作ることに命かけた奇跡の俳優だな…
戦闘機とかのスカイアクションは、
今まで映画館ではあまり観たことが無く、
とにかくずっと怖かった。
(いつ落ちるかと思って…)
そんなことしたら死んじゃうんじゃない?
ってくらい、
(マーヴェリックが)訓練から凄すぎた。
このミッションがそれだけ困難だったんだけど。
訓練生が気を失うところでは、
息止めてて一緒に気を失いそうに…笑
極秘ミッション開始後は、
息もつかせぬ展開にずっとドキドキしっぱなしで、
上映後は疲れて頭が痛くなっていた。
ルースターも良かった…泣
助けにくると思っていたよ…泣
どこまでも型破りなマーヴェリックをやれるのは、
型破りなトムしかいないね。
いつも期待を超えてくるから本当に驚く。
あ、でも面白いシーンもあった。
窓から飛び降りたのに、娘と鉢合わせ…
真顔のトムに思わず笑っちゃったけど、
娘が大人な対応でさらに可笑しい。
4Dも上映回数の多いうちに、早めに観なきゃな。
私、見落としたかも…
4機で任務に向かったのは、
帰りのことがあるから…?
(ミサイル攻撃や空中戦に備えて?)
多分もう一回、観に行くけど。
(今度は吹替で)
これ、戦闘機のこととか、
予備知識があればもっと面白いんだろうな…
すでに星5だから、振り切っちゃうけど笑
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【4D】【Screen X】
それぞれ見ましたので記録。(どちらも初鑑賞)
4Dは、
アトラクションみたいで想像と違う…
よりリアルにドッグファイトを体感できる!
かと思っていたのに、関係ないところでも
上下に動くから、気が散って私は合わなかった。
(座席の動作も、映画の内容に
忠実に作られていると勝手に勘違い)
しかも、座席が長くて、
背もたれにちゃんとつかない!?
浮いている!つま先立ち!
結構動くから、落ちないように握力全開!!
隣のデカめの男性もひじ掛けにしがみついていた笑
アトラクションを楽しむ気でいたなら、
そんなに違和感はなかったのかもしれない。
(USJのスパイダーマンみたいだった)
落ち込んでいる時、気分転換したい時は良いかも。
シートベルトがあるとより良い。
Screen Xは、
想像以上に良く、トップガン向きかも。
(普通は側面に映し出される時間は
30分程度だが、今回は1時間あったらしい)
『側面は薄い』と前情報があったので、
勝手にハードルを下げていたが、
予想以上にちゃんと映し出されていた。
『画面の先って、そうなってたんだ!』と、
見えないところまで見えるのは面白い!
飛行シーンはほぼ270度で見れたので満足です笑
そして、プレミアシートにしたので、
ゆったりドリンク付きで見れました!
人いないのでオススメです!
いやぁ・・、シンプルに楽しめました♪ トム・クルーズは役者やってて...
いやぁ・・、シンプルに楽しめました♪
トム・クルーズは役者やってて楽しいだろうなぁ♪
バイク(KAWASAKI Nija900h2)、セーリングボート、F18ホーネット、F14トムキャット、ロッキードP-51(マスタング)ポルシェ911(ナローポルシェ)乗り物好きの為の、飛行機好きの為の映画♪
個人的は、なかなかセーリングシーンがわかってらっしゃるで、ジェニファー・コネリーが「アフターバーナー」と言って、スピンネーカーを上げるシーンがハマりました♪
何も足さない、何も引かない
トップガン
1986年公開のスカイ・アクション
同年の全米興行収入第一位を記録し
主演トム・クルーズの出世作
ストーリーも少し前にヒットした
「ライトスタッフ」よろしく
エリート候補生達が経験を経て
「一人前になるまで」をテーマに
した作風が受け
与えた影響度は計り知れず
同年の米海軍志望者は爆増したという
(海軍は撮影にも全面的に協力していた)
どうもこの映画はそもそも
大作の続編をやたら作らせたがる
中国資本によって立ち上がった企画
のようですが昨今の中国の国枠政策に
よって米国プロパガンダとの嫌疑を
かけられたスポンサーが逃げてしまい
マーベリックのフライトジャケットに
消されていた台湾国旗などが戻されたり
していたようです
でどうだったか
いや素晴らしかったんじゃないでしょうか
OPからアンセムとデンジャーゾーン
をバックに艦載機発進のシーン
これこれこれだよねと皆思ったことでしょう
そこへ颯爽とカタナに乗ったマーベリック
が駆けていくシーン
ほんと作り手が客の見たいものを
わかっています
死神にすら嫌われた
無鉄砲野郎マーベリックが
相変わらず命令無視しまくって干されて
いたもののその腕を知っている
アイスマンの口添えでノースアイランド
に戻り超難解ミッションの達成を
託されます
しかし候補生の中にはかつての戦友
グースの息子ルースターとの確執
などもあり私情が入ってうまくいかない
ところでアイスマンが面会を求めます
当初はなぜアイスマンがこうも
小出しなのかと思ってしまいますが
演じるヴァル・キルマーの健康状態が
起因していたようです
でも声が出ないキルマー自身の
アイデアでマーベリックに思いを託す
アイスマンの気持ちには役を超え
一線級で頑張り続けてきた
トム・クルーズに語り掛けている
ようでホロっときました
マーベリックはアイスマンの
思いを背負って
自分らしく奔放に候補生達を
まとめあげミッションに挑みます
「敵」の配備は最新世代のステルス機
たぶんPAK-FAだかSu-57ってやつ
そしてなぜかF-14があります
もうこの時点である程度読めましたがw
一見ありえなさそうですが
イランが親米のパフラヴィ王朝時代に
F-14を購入した事もあり
今でも独自改修を受けて使っている
先例がそこまでない事でもありません
とにかくベッタベタのコッテコテな
作りですが「コク」がきちんとあるので
あー良かったという気持ちで劇場を
出る人が多いのもわかる一作だったと
思います
何よりキャストがいかにこの映画を
愛しているかが伝わってくるんですよね
自分はIMAXGTで見ましたが
なるべく大きい画面で見るのは
おすすめです
確かに、胸熱
子供の頃、おニャン子のレコードを買いに行ったレコード屋さんで見かけた、「トップガン」のサントラLPレコード。のジャケに写るトム・クルーズに、「こんな男前が世の中にはいるのか!!」と驚いたのを、今でもはっきり覚えています。
その後の彼の映画は「レインマン」以降リアルタイムで見て来たのですが、結局、トップガンはちゃんと見る事なく36年過ごしてしまいました…。あまのじゃく。
(しかし本作を見るために、直前に初めてちゃんと見ました。)
一作目最後になぜかガッツリと写るティム・ロビンスは、さすがに今作には出てこない。
そして、大好きだったメグ・ライアンも、死んだ設定にされてて!!!回想シーンで出てくるのみ…。なんちゅう扱いの悪さ!
ジェニファー・コネリーとか新キャスト出すなら、昔の彼女出して来て欲しかったなあ。ケリー・マクギリス?
しかし、親友の息子との確執は、もう泣くでしょ、絶対。泣かせ上手! 万人ウケする脚本でございます。
ただ、若手の活躍を阻むように自分が全部やっちゃうあたりは、明石家さんま的なキャリアの進め方なのかな〜…と少し思ったり。
まだまだ現役なのは良い事だけど、最後は全部若手たちだけで解決すべきだった気もしました。
意外とシリアスな人間ドラマ
マーヴェリックは超人的なパイロットだが、神がかったヒーローではなく1人の人間として描かれているので、彼の苦悩に寄り添って観る事が出来た。
百聞は一見にしかず、言いたい事を行動で示すマーヴェリックがカッコいい!
全体的に歯を食いしばるようなスリリングなシーンが続くので、彼女と距離を縮めたり、海辺で皆とはしゃぐシーンにホッとする。
命がけのミッション、しかも若い仲間の命を守る事を絶対とする物凄いプレッシャーの中でも、人生を楽しむベクトルを失わない。アメリカ人らしいなぁと羨ましく。
日本よ、これがトムクルーズ映画だ
映画館にて鑑賞
コロナで伸びまくったり基本的に30年以上ぶりの続編だったりとあまりみる気はなかったのだが、
評判が良さそうなので鑑賞
感想としてはこれは素晴らしいトムクルーズ映画である。
トムクルーズは基本的にスタントマン使わず自分でやったりとアクション俳優として有名だが
今回では教官役としておじさんポジになり一歩下がった新たな新境地がひらけたように感じる。
まず作品の冒頭で流れるデンジャーゾーンでテンションはマックスになる
開始まもないがあーこの映画見に来てよかったと感じる笑
そしてマッハ10出すくだりでは
相棒がマッハ10でいいからそれ以上は出すなよと念押しする。そして念願のマッハ10に到達するがトムクルーズお得意の目つき
そして10.1、10.2と
出すなよいうたやんけ笑
ダチョウ倶楽部かよ笑
でもそのシーンがいかにもトムクルーズっぽい
そしてあえなく大破
子供の発言が笑える笑
またそこから本筋に入りトップガンの教官になるがグースの息子ルースターがいて関係性が悪い
そして与えられたミッションがめっちゃインポッシブル笑
別の映画かな?と思うが、これはあくまでトムクルーズの映画なのだ笑
そして最後はやっぱりトムクルーズが俺が主演だと言わんばかりに大暴れ
ルースターとf14に乗ってるシーンはファンからしたら格別だろう
戦闘機とオートバイで並走するシーンなど随所にファンサービスが組み込まれておりアイスマンの登場など前作のファンは必見で、ファン以外の方も非常に楽しめる作品である。
ただ個人的にはラブシーンで愛は吐息のようにを流してほしかった笑
それとエンドロールでもう一度デンジャーゾーン聴きたかったなあ
てか前の恋人はどうなったんや笑
一言くらいその後についてあればいいのに
最後はトムの私物の飛行機も見れるし大満足
迫力満点だったし次は4dとかで見に行こうかなと思った^ ^
やはり、トム・クルーズ・・⭐︎
延期に次ぐ延期だった作品がようやく公開。
待たされた以上にとても楽しめる作品になっている。
やはり、トム・クルーズの魅力は全開だか、物語自体も前作の余韻を残しつつ自分の
ように初めての観客にも充分面白く鑑賞出来る作品になっている。
個人的に何より良いなぁと感じたのは、映画館での鑑賞がこのところの映画の中では
ダントツに素晴らしく感じることが出来た。
アメリカの平原、トム・クルーズのバイクなどなどまさにアメリカっぽさ満載。
その中で、トップガンに託されたミッション。
それに揺れる隊員達とトム演じるマーヴェリックの葛藤。
第一作のエピソードも続かせながら、歳を重ねた彼が見事に描かれる。
ラストの空中戦は、まさに手に汗握るの展開。
ある意味、予想通りのラストとはいえ こうでなかったら不完全燃焼に
なったようにも思う。
マイナス0.5⭐︎は、一作目をamazon primeで見てから行けば良かった…と
自分へのマイナス。
他の方と同じく映画館に行って欲しい映画。
期待を裏切るチープなアクション映画
リアリティの無さに呆れ果てた。単なるアクション映画として観ても酷い。
素人でもやらないような取って付けた人間ドラマ、テレビゲームのシナリオにも完敗のチープなミッション。なんでそうなるの?とモヤモヤしながら観ていたが、これってアルマゲドンと同じじゃん!と、余りの手抜きに気付いてげっそり。ならば最期も同様であれば少しは泣けただろうに、駄目押しで無理やりF14に押し込めるオチに開いた口が塞がらなくなった。
ハリウッド映画はいいなぁ
待ちに待った続編が公開され、早速観に行ったが大変面白く、興奮冷めやらぬといった感じ。
マッハ10への挑戦に続いて、いよいよ特殊作戦メンバーへの特訓へとつながる。
マーヴェリック(トム・クルーズ)はお歳を召したが、レジェンドなんて神棚に収まる気は毛頭ないみたい。
今回のお相手はジェニファー・コネリーで、未だにとても美しい。
ドッグファイトは手に汗握る迫力で、やっぱりハリウッド映画はこうじゃなくっちゃ。
トップガン マーヴェリック
最近観た映画で1番良かった‼️
36年前を思い感動した。
最近吹き替えで観ることが多くなったんですが
声優さんも負けてない感じで良かったと思いました
キャスト、アクション最高でした。
何回でも観れる作品です👍
心地良い轟音。気持ちよく見終われる。
トム・クルーズ映画は基本的に、本作でも散々いじられている“あの目”のせいか「トム・クルーズだったな…」という感想に全部持っていかれて作品自体の印象が薄くなりがち(これは完全に私の個人的な問題)なので、往年のファンには申し訳ないが、今回も、“話題作だし一応見とくか”くらいのつもりだった。ところが、“はいはい前作へのオマージュね”と見始めた冒頭、発艦する機のエンジンがつく瞬間の音が痺れるほどに良く、思わずばちっと姿勢を正してしまった。公共の場の映画館でなければ、“かっこよ…‼︎”と口走っていたことだろう。そこからいっさい飽きさせられず、めちゃくちゃテンションの上がる戦闘機シーンの連続で、完全にのめり込んで見た。人物やストーリー構成も、こねくり回しすぎず、かつ程よく現代的で、清々しい気持ちで見終わることができる。他の方々のレビューにもあるように、映画界のレジェンド達が今日こんにちの映画ファンに向けて至高の贈り物を届けてくれたという感じの、じんと来る作品だった(そしてまたあの音を映画館で聴くために、既に2回目のチケットを購入済みである)。
スカッとする!
単純明快にスカッとした!
●滑稽でリアリティのない内容を力技で娯楽作に仕上げる。細かい理屈は気にならない。80年代のハリウッド映画そのままに楽しませる。
●過去作のベタなお約束を入れて、展開が読めるのにワクワクする。王道だ。
●実際の戦闘機のドグファイトは見もの。
映画は見世物であることを再認識。余計な理屈にとらわれないのも映画の楽しみ方だな。
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